大裸執事「マリアお嬢様＞！？そ、それは流石に遠慮致したく!?マジ死には!本気で死ぬのはご勘弁頂きたく候!!
ひぃ！お、押忍！先輩待ってて下さい、昼休みが終る前に買って来ます押忍！！(ダッシュでパシリった)」

大裸執事「三根崎様＞おぉ!おぉ!!本当に御座いますか!?私イケますか!?何と!そう仰らず教えて下さいませ!一体これ以外にどんな技が…(ハァハァしてる)
メリルお嬢様＞(逆ギレしたのにビクッとし)は、そ、そうで御座いますね!!胸には脂肪のこ…ると良いですね!!さ、さぁ!運動を始めましょうか!まずは準備運動からぁ〜(話をそらそうとした!)」

大裸執事「エレニアお嬢様＞　こ　れ　は　酷　い　。　そんな…首から上はまごう事なき大鳩だというのに…(ハンケチで目元拭いた)
(顔面にべちゃっと雑巾を投げつけられ)おぴゅっ(倒れた)」

大裸執事「雲雀お嬢様＞ふふふ、そうで御座いましょう…いえいえ!これは立派な訓練に御座います!!精神が鍛えられていく音が聞こえてきませんか？
は、トレーニングで御座いますね!了解致しました!では、その鳩を被ったまま、外に出てランニングでも致しましょうか(…)」

大裸執事「ルエお嬢様＞そ、そうで御座いますか…(若干気になるのかそわそわし)
何と!踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん!!と言うではないですか!!(くわっ)
な、何だってー!?これは酷いルエ御嬢様!私が疲れるのを待っていたと!?人でなし!き、きいいい！でも！でももう時間が無い筈!早く!早く時間よすぎてぇええええ！(無駄に速く近付いて来るルエさんに恐怖しながら制限時間が過ぎ去るのを熱望している)」

大裸執事「セリーズお嬢様＞あー…サンドとなりますと、やはりナマモノ的なものになってしｍ…あ!そうです。ツナとか、コーンとかを缶詰で持って行くのは如何でしょう?これなら人数がいれば一回使い切りで新鮮な野菜とたんぱく質(魚)がとれるのではないでしょうか??(鳩はノリ気だ)
………！(ぐっと親指立てた)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「使い古し……？
……(遊和は考えている)……(遊和はすごく考えている)
………どんぐれー使ったんか、くろに聞いてくる！！
……？貢ぐ女性って…あれやろ？「ほすてす」とか「おみずけい」とか、都会人は田舎と違うて貢ぐ先よーけあるんやろ？」

遊和「(他の箇所を絞ったぐらいで胸が目立つなら、絞らなくても十分胸は出てると思うんだけどな……絞っても変わらん体型っぽいんにな…)」

遊和「(徐にレイパパの肩叩いた)ぱぱさん、そこは空気読んで失敗するんが大人やよ？若人に華を持たせてやるんが大人の運命っちゅーわけやけぇ…。」

遊和「踏み切りは黙っとって！(にこっ)なに、こん島にゃー「ぷにぷに」って付加があんやろ？上手く発動すりゃー踏まれてもだめーじ半分！やったな！うふふ！(反論は　聞かない顔)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「これ以上物理的に攻撃を加えれば、赤いのとか白いのとかは出そうなのよ……」

マリア「なんか喜んでるから、次からはよからぬものを挿入するのよ。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…うん、３８分割。
きっと３８匹のヒヨコになるぜ？
そうすれば、もれなく魅力ＵＰだけど…さあ、どうする？」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「オイ、鳩。まぁ、落ち着ケ。落としタささみハ自分デ食べロ？
我にハ新しいのナ？」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「…ありがとう、世話を掛けるな
（カップを受け取り、それを飲み…のみ…ｎ）
――ゴフッゲホッッ！甘ッ！！」（←…。）

ツヴァイ「……。（体が軽くなるのか！？どうしてだッゴキゴキ言ってたはずなのに）
うわー…凄いな、執事さん。俺尊敬しちゃうー…（ちょぼちょぼ出てくるミルクは見ないで。それより目も合わせてない）」