→アルトさん
「私が待ち合わせをしたときは、そうですねぇ……。少し待つこともあったし、待たせることもあったけれど、そういうときにも『待ってない』とお互い答えていましたわ……。時間に間に合うことが確かに最善なのかもしれないけれど、何か事情があったりやむをえないこともありますもの。……それにその後をお互い楽しむときには、矢張り多少のことには目を瞑って、笑顔で居ることが肝心ではないかしら……ふふ」

→ウイユさん
「お庭を紹介してくださったんですね。ありがとうございます……」
「ご心配をおかけしました！　また一杯一杯、お話しましょうね！」
「やっと落ち着いてお茶が楽しめるというものですわ」

→リーチャさん
「えぇ、こうして……お客さんも増えてきたけれど、誰一人欠けても、前のような賑やかさはないでしょうからねぇ……。　……そうそう、今度お庭でパーティを開こうと思っているんです。少し準備が必要だけれど……楽しみにしていてくださいね？」

→ルークさん
「えぇ、もうそろそろこの暑さともお別れ……といいたいのだけれど、今年は随分厳しい暑さが残っているみたいですねぇ……。遺跡を探索される皆様といえども、気をつけてくださいね……」
「水分補給を忘れずに！　ですね！」
「えぇ、その通り。……でも水だけではだめですよ？　少しお塩も取らないと」
「あっ！　それ知ってます！　汗の中にお塩が流れ出ちゃってるからなんですよね！」
「よく知ってますねぇ……。ふふ、貴女達も気をつけてくださいね？」

「はーい！」
「えぇ、留意しておきましょう」

→ティアさん
「……あら？」(すぐ去っていった見知った姿を見て首を傾げるが……）
「お忙しいのでしょうか……」(後を追う事は無く、そう考えて再び意識を庭の中へと戻した)

アルディン(237)からのメッセージ：
アルディン「やぁおばぁちゃん、ありがとうジュースいただくよ。ここにはＰＴＭのウィオラさんの紹介で来てね……。あぁ紹介というか、ちょっと話題に上っただけなのだけどね。それより、１５歳くらいのカップル見なかったかい？　アルマとアルトって言うんだが」

アルディン「って……あれか？　ちょっと失礼するよ。ここに俺が来たのは内緒でよろしくね」

アルディン「コソコソ（二人の間に過ちがないようここはしっかり見張らねばな。アルト……アルマに変な真似したらただじゃおかんからな……）」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「アルト君お待たせ〜♪」
アルマ「みなさん、おじゃましますね〜」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「ウイユ姉さん＞
えっと、アルマちゃんが一緒に来てくれるって言ってくれたから、
ウイユ姉さんのお勧めのお庭に遊びに来ちゃいました（///）」

アルト「アルディン兄さん＞
わっ。アルディン兄さんもこのお庭に遊びに来てたんだ？。
やっぱり、アルディン兄さんもウイユ姉さんの紹介？。
もしかして、ウイユ姉さんとデートとか？」

アルト「アルマちゃん＞
あっ！、アルマちゃ〜ん、こっちこっち♪
ごめんね、先に来るつもりだったんだけど、待たせちゃったかな？」

アルト「ウイユ姉さんがお勧めしてくれたのがわかるね。
植物が活き活きとしていて、素敵なお庭だね♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ルクラちゃん
もちろんですっ♪お休みしてたぶん、楽しいお話を沢山しましょー！」

リーチャ「＞リズレッタちゃん
…（少しだけ驚いたような顔で、リズレッタを見て）…ううん！
大切なお友達のためですから、少しでもお役に立てたなら嬉しいです！」

リーチャ「＞おばーちゃん
うん、お花も木も、二人を歓迎してるみたいですね！
…わぁ、今のお庭にぴったりの曲ですね…♪（蓄音機の奏でる曲に合わせて身体を揺らし）」

リーチャ「＞アルマさん・アルトさん
（同年代っぽい二人と目が合えば、ぺこり）
こんにちは！うん、素敵なお庭ですよね〜！」

リーチャ「＞お庭の外
あっ！ティアねーさ…　…　あれー…？（首をかしげています）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞おばあさま
あ、はい。ありがとうございます。それでは本日はお言葉に甘えて…（手近な所に腰かけた）」
ルーク「夏という季節は人を情熱的にさせますね。不思議なものです。」

ルーク「＞アルト殿
フッ、それはデートの待ち合わせの時に言う言葉だな。
ほら、そのお相手が来たようだぞ？」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「アルトくんにアルマさん、こんにちは。綺麗なお庭でしょう？」

ウイユ「（・・・なるほど、ふたりが心配で先回りしてきたんですか、アルディンさん。・・・少々過保護ではありませんか？）」