たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　キュ〜・・・(後頭部を打っておめめグルグル〜)」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「人選、間違ったかも……（引き攣った笑顔」
萌子「えっと……
参考程度に、アタシに似合うカラーとデザインって、どんなだと思う？
ちなみに。濡れると透けるとか、股間に穴があるとかは勘弁な」

萌子「フェロモン……
それって、女の子的に、喜んでいいのかな？（微苦笑」

萌子「残念！　もうデレ期は終わってインコ！
がばぁと風圧でスカートを捲るだけに飽き足らず……
ふとももの上まで征服しようとするその魂胆――」
萌子「………」
萌子「――てか。女の子なら、誰でもいいの……？」
犬畜生「デレ期、終わってないだとっ？！」

萌子「（リィズの胸を凝視しつつ）リアルに、母乳とか出てきそーだなー……そのお母さんのキモチ、正直分かるッス」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ザンさんには闘技で男かホモとしか当たらなくなる呪いをかけた。
　もちろん全員脱衣」
「ひどすぎる！　それが高貴なエルフのやることか！！　男達の夢を返せ！！」

「ギャアアア！　登　頂　失　敗　ッ！！
　夢にまで見た白き頂を見られずに逝くのか……グフゥッ！！
　ああ、でもなんだろうこの安心感は」
「コトを急いては仕損じるって、この事ね……　フラグバッキバキ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「はいはい。とりあえずザンさんの出血は止まっているみたいなので、あとは腫れている部分を冷やしておけば大丈夫かな……。それにしても、萌子さんとたぬきさん、カファロさんは、この暑い中でも元気ですね……」

リィズ「あ、ザンさん、膝の上で寝るのはいいですけど、暴れたらクロロホルムで寝かすか、鈍器で眠ることになるか、強制的にどっちかですからね？　あとスカートの中を覗こうとしても、上を見ようとしてもだめです。そのままあっち向いててください」