Ｍｒ．オニオン「今年こそ冷たいメニューをやろうと思うんだ。にゃにか希望はあるか？青い宝石は手元にあるんで、色々凍らせることも可能だぜ。冷やしたり。（冷蔵庫から茹でた筍を取り出し、薄く切っている。）」

Ｍｒ．オニオン「とりあえず、今度待ちに出たらゼラチンや牛乳を忘れずに買ってくるとしよう。アイスとかゼリーとか食いたいだろ、みんにゃ？（フキの佃煮、ウドの胡麻和え、筍の刺身を器に盛っている。）」

Ｍｒ．オニオン「（と言いつつ熱燗を飲むマスター。）…あー、旨い。酒の原点はやはり二級酒の燗だぜ。（肴をつまみながら一人で飲んでいる。）…」

Ｍｒ．オニオン「…っと、コレはあくまで休憩にゃ？サボってるわけじゃにゃいぜ？」

Ｍｒ．オニオン「［1d6：1］［1d6：6］［1d6：5］まぁ、皆落ち着いてきたみたいだし、またチンチロリンでもやるかね。タグでダイス振れるようににゃったらしいし。ルールも少し変更しようかね。詳しくはコミュ板を見てにゃ。（テスト中）」

Ｍｒ．オニオン「＞ディンさん　　うん、もちろんそんにゃ茶室とかは無いです、さすがに。」

Ｍｒ．オニオン「あー、オニオンスープか。パイ生地をカップの上にかぶせるときのこみたいににゃるんだよにゃ。師匠の得意料理だったっけ。猫にたまねぎ食わせる猫ってどんにゃだよとか思うけどにゃ。俺の町じゃたまねぎくえにゃい猫はあんまりいにゃかったからにゃ。

新たまねぎが旨い季節だよにゃー。つくるかね、オニオンスープ。」

Ｍｒ．オニオン「あと田植…最近の王子は田植えやらされるのか？腰が痛いってことはすでに経験者…？」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「筍の天ぷらかですかニャ、それはなかなか美味しそうですニャ♪」

猫「そういえばもうすぐ夏かニャ。もうそんな時期になってしまったニャ、時がたつのは早いニャ〜。」

猫「夏は海、山、そして祭と楽しい季節ニャ。美味しい料理もたくさんあるニャ。でも騒ぎすぎて事故を起こさないようにニャ〜。」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「ごはーんごはーん♪（うきうきです）　マスターサンキュっ！（すちゃっと箸構えて早速ぱくぱくぱくぱくぱく…）」

風の王子様ディン「ま、夏は麦茶かなと言う気もするけどなー。最近は暑くなってきたから一気飲みに最適な麦茶を一押しで（押しとけ）」

風の王子様ディン「ううむ…麦を使えと言うのは正論なんだが、未知の美食を求める俺としてはそのチャレンジ精神を忘れないで欲しいという気持ちになるんだよな。困った…（悩）」

風の王子様ディン「あ、そういえばマスターとこはアレ貼らないのか？　ほら、『冷やし中華・カキ氷はじめました』のビラ（基本）」