こおり「マイティハート…そういえばコミック出てたんだっけ。いまだに店頭で見たことないけど」

こおり「ハチワンとか最近漫画とかを実写にするのが流行りなのかな…」

こおり「小○館では仕事はしませんって？色々合ったんだろうたぶん」

こおり「唐鰤とかも転校してるのかな？　さてまずは卑怯番長の一勝と」

こおり「P２方式だと打ち切りを二回見た気がする」

こおり「さて、さて、克己は間に合うのかなぁ　」

こおり「ところで小此木の料理が楽しみです」

こおり「そういえば、エヴァ２で結局、農協改もF装備も見てないや」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「もうすぐ発売予定日から1年になろうとしていますが、谷川先生はご健筆でしょうかー。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「……卑怯番長、そノ卑怯っぷりは来週まデ温存しても良かったのでハ……ゲフン。」

ヤミ「雷句先生の発言は波紋を呼んでまスねぇ……　ガッシュ程の貢献がアりながら最終回にカラー無しだったのが気にはナりましたけど。
……最終回を迎えラれない大御所二作品を差し置いて終ワったせいで何かペナルティでも与えられた、トか……　流石に勘繰りすぎテすね、うん。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「個人的には好きではないかな、お坊サンバ。
　　　　　　ミノル小林とかもそうだけど、サンデーのギャグセンスとは波長が合わないんだよね。
　　　　　　サンデーはラブコメでいいんだよ、無理しなくても。」

あまいい「エムゼロは…まあプリティフェイスの時もそうだったからなあ。
　　　　　　マンガとして質は高いし面白いんだけど、突き抜けた部分がなく篩の目からギリギリ落ちちゃう。
　　　　　　サイレンのが多少歪つで引っかかりやすげだけど、それでも長生きは厳しいかな？」

あまいい「バキの克己は、あんな風に翻弄されてる間はまだ飽きられてないね。
　　　　　　むしろ、バキとピクル自身が危険水域な予感だよ、板垣センセ的に。
　　　　　　ところで、バリハケンがバトル路線に転向しそうだけど、今何週目だっけ？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「木曜更新は辛いな。チャンピオンは木曜夜に読むから少々話題が遅れそうだ。此れは、問題だよ。」

ケイロン「今回のテキストはお坊サンバか！　此れはサンデーの良作だよ。ギャグ漫画好きなら読んで損は無いだろう。近頃は宗教ネタの規制が緩くなった事を感じさせるな。」

ケイロン「神のみぞ知るセカイは良いな。ニセお嬢様までは連載前に話が出来ていた様な印象だ。其れ位丁寧だった。
此処から続けられるか如何か、だな。少なくともアルバトロスの頃よりは遥かに可能性を感じる。」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
エスト「新生MMRのコマ背景にキバヤシがいたとかいう噂を聞いたが、生憎手元にマガジンは無いので何とも。」

リトア「雷句先生、どうされたんでしょう。
　　　　ガッシュの引き際で揉めた、とかそのあたりなんでしょうか……」

ラト「しまぶーと木多先生は、ナカヨシデスヨ？」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「今回のテキストは試し読みが出来て助かったよ。うん、確かに勢いだけでそれ以上の感想が出てこなかったけど。
　　　タイトルでぐーぐるしてみたらせんと君がヒットした事の方が笑えたけどね」

エア「トリコはいきなり最強級の主人公出しちゃ、バトル路線にシフトする時に不便だと思うんだけどなあ。
　　　今のところの登場人物に10代がいない？のも斬新ではあるけどどうなんだろう」

エア「エムゼロの穴を埋めるべくToLOVEるが禁じ手をあっさり使ってきたね。リコかわいいよリコ。
　　　でもぬらりひょんの孫の雪女のほうがもっとかわいいよ」

エア「克己は…噛ませになっちゃうのかなあ。意外に期待できそうな流れだけど。マンハッタンボルケーノぐらいはやってくれるかな？
　　　XO醤のリュウって肝心のXO醤でもジャンに負けてたよね、確か。大谷の使いっぱとしては最適なチョイスと感心したね」

エア「番長の展開は『こうきたか！』というよりも『やっぱりな！』という感じだったね。だがそれがいい、というやつだ。
　　　味噌汁はなんていうか、もう、何人死んだんだろうねアレ読んで。
　　　雷句先生は編集部がニュータウンヒーローズの原稿紛失とかして怒ったんじゃないかなあ」

エア「あ、そうだ。忘れるところだった。
　　　闘技頑張りすぎでしょ、バリオス（軽快Lv1付加）でもいるかい？」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「あー　『神の味噌汁』って、ギャルゲー神のマンガのことかー
　　　　 初耳から3週ぐらいでよーやく理解。
　　　　 若木せんせーはけっこー好きなんだけど、前作の大失速の記憶が強くて（…）」

くーが「そして、さらばロレンチーニ！　どこいったハンマーヘッド！」