燈茉「ボケ……ボケ、か。　うん、何気なくこいのぼりを食べる方向に行っちゃ駄目だよ。きっとおなか壊すとかそんなレベルじゃないと思うから。胃にでも詰まったら今後食事すらできないかもしれないからね」

燈茉「そうか、そんな言い伝えがあったっけか。そうするとこいのぼりはただぶらさがっているんじゃなくて本当は自分から飛ぼうとしている、と」
捷「あのお嬢、フォローする僕の身にもなってくれません？　せめて素で言っているのかボケているのかハッキリしてください＞ともみさん」

捷「えっと、昔から普通に端午の節句やってましたね。簡単なものですが」
燈茉「実はこの人、五月人形の甲冑とかが怖くて駄目だったらしくてよく私のところに泣きつきに（ガスッ）」
捷「……………信じないでくださいねｖ＞リューさん」

捷「いえ、鴨が葱背負ってくるということはいいタイミングでいいものが来るとかそんな感じの意味なんですよ。そしてみなさん勘違いされているようですが、こいのぼりは　食　べ　ら　れ　ま　せ　ん　か　ら　ね　？」
燈茉「……無駄だと思うぞこれ以上言っても。君も大人しくこいのぼりを食べる方向で行こうじゃないか＞えんちゃん」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「思い切り誤爆してしまったので、前回此処で発言すべき発言が出来てなかったです。ごめんなさい。」

ともみ「いえ、普通でしたよ男の子の日。男の子の日は見送ったとか女の子の日も一緒に祝ったとか、そういう事は無いですから、期待には添えないと思いますけど、多分（きらきらした目にやや動揺しつつ）あと、こいのぼりは食べ物では無いんですよ（こっそり）＞リューさん」

ともみ「何かすっかり食べ物として定着しつつありますが……考えて見れば、何でもありのこの島ですから。食べられるこいのぼりも、そのうち出現するかも知れませんね。ネギを背負った鴨と一緒に（何）」

ライメイ(1244)からのメッセージ：
ライメイ「リューさん＞へぇ・・・そうだったんだ。男の子の日、かぁ・・・」

ライメイ「柏餅・・・柏餅・・・柏餅・・・柏餅・・・柏餅・・・」

ライメイ「えんさん＞カモ・・・？ネギと一緒にいただきます・・・？（ちょっと混乱」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「らいめいさんとは、気が合いそうです〜。よろしくです〜。一緒に食べましょうね、こいのぼり〜♪」