「ミニ嬢＞自然の中で自然と一緒に育んできたものだから・・・。
　壊すのは簡単。　取り戻すのは困難。　自分で首を絞めてるみたいだわ。
　この先、味わえなくなるものが増えるかもしれないわね。」

悪食という言葉にくすくす笑い―――
「ソニア嬢＞傭兵の特徴？　物資が潤ってるときの方が珍しいからかしら？
　過酷な状況下でもやっていけるために外からだけでなく内からも鍛えるとか。」

「レティ嬢＞そう、素敵なところなのね。　機会があれば行って見たいわ。
　え？　狐に狸？　あらあら、大変な目に。　長耳は異端視されるのね。
　見慣れてるから不思議な感じ。」

「はい、フローズン・マルガリータ。」
グラスをいじる姿を微笑ましそうに見ながら―――
「・・・二股ストローでも用意しておこうかしら・・・。」

「レド氏＞冷たい一杯が美味しい季節到来ね。　色も味も種類が多くて迷ってしまう。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「こうも暑ければ、どうしても喉が渇くからな。存分に冷やした酒をあおるのも爽快だろうな。（レドの言葉に頷いて）」

レティ(1185)からのメッセージ：
「きーびなごー！　おさかなだいすきー！　塩コショウで頂くとは乙ですね。
　かく言う私も、天ぷらやサラダには大抵塩を使うんだよねー」

「うんうん、無理して呑むのは一番よくないですよね。
　自分に合わないものを無理して呑むなんて、お酒を楽しんでるとは言えないわ。
　辛い思いをしたあげくぶっ倒れるとか……嫌な気分にしかなれないもの」

「（筍を美味しそうにつまみながら）
　ビールといったら、お気に入りはギネスとハイネケンね。
　特にギネスは、初めて呑んだ時からあの味のとりこよ……」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「いや、筍には米酒。…まぁ、個人的な嗜好はそれぞれあるね」

　　　　　言いつつ汗を拭い

　　　　　レド「湿度が高い時は、ビールも微妙だね…何が合うんだろうね？」