ハルカ「そうだね、好きで好きでたまらなくなって、アンタを刺身に加工してしまうとか・・・。」

ハルカ「ソレハツンデレト言ウヨリ、モハヤヤンデレダナ・・・。」

ハルカ「あはははは、冗談ですよマグローさん、売り物にするのはコイツだけで十分・・・ですよね」

ハルカ「おぉ、何だかいつも召喚してるマグロがえらい事になってるよ！」

ハルカ「何トモカラフルニ化粧サレテ・・・。」

ハルカ「本当に食べたらまずそうだよね・・・。」

ハルカ「キサマ、何故ソッチ方向ニ話ヲモッテイク。」

ハルカ「内臓だけ残してイケスに泳がすか・・・、ちょっと私には出来なさそうな芸当だけど、出来ればそこらの魚もキャッチアンドリリースできて自然にやさしそうですね。」

ハルカ「エゴダ・・・ソレハ・・・」

まぐろー(922)からのメッセージ：
まぐろー「冷凍マグロか・・・ってそのまんまじゃねえか！」

まぐろー「・・・昨日の発言を撤回しよう。ハルカさんはツンツンだった。」

まぐろー「だがそれも（きっと）需要がある（はず）！」

まぐろー「どうも葛飾北斎の絵を覚えてなくてググってみた。確かに似てる。似てるってか･･･うん、そこにマグロを持ってきたコミュ長に乾杯。」

まぐろー「人っぽいマグロっていうかコミュ長の場合はまんまマグロだよな。360度回転させてもきっとマグロだ。」

まぐろー「あのアイコン･･･一癖といわず二癖ぐらいありそうな素晴らしい顔してるぜ。」

まぐろー「そしてデカプリLさんよ、アンタもっと酷い顔になってないか・・・・？」

まぐろー「仲も凍りついたまま、か。うまいこといいやがって！いやでもきっといつかその氷も解ける日が！！」

まぐろー「あ、そういえばそうか・・・。
きっとコミュ長の執念が不可能を可能にしたに違いない。」

まぐろー「そっか、この人たちなら料理技能あるから店でも開いて全然やっていけそうだよな！なんかやるときは呼んでくれよな！」

まぐろー「そう、黒い宝石とか色んなものに。どうやったら食料があんなものになるんだ！」

アベール(1892)からのメッセージ：
アベール「ツンデレはツンドラは違うのか・・・ではツンデレとは一体・・・。」

Ｌ・デカプリ男「アーベルたま、ツンデレってゆうのはドラえもんでいうところのジャイアンのポジションでつよ！」

アベール「ツンとデレが８：２で・・・ああ、なるほど。」

アベール「私はマグロの性別はよくわからないのだが・・・
コミュ長もマグも男性だったのか。そうか。＜そんな趣味」

アベール「ホクサイか、わざと影をつけないというのも赴きがあるものだな。
というかコミュ長が描いたのかこの絵は、なんという器用なマグロ。」

アベール「フフフ、マグ、君の似顔絵も素敵だよ(ウホ的な意味で)」