各種宣言を行なう >> |
探索41日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「武器強化」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
始まりは偶然。 きっかけは思いつき。 案外、そういう話は多いものだ。 遺跡外は戦場である、と言い出したのは誰であったか。 凄まじい速さで消え去っていく装備の製作募集のチラシ。 多くの冒険者が牽制しあう見慣れぬ材料の競売。 遺跡外の日常。当たり前のものとして受け入れられた喧騒である。 ただし、あくまでそれは日数を踏んだ遺跡の探索者の価値観に過ぎない。 故に、その緑髪の青年のやる気が大きく減退したのも仕方のないことなのだ。 「…そうか。取引の場ってのはこういう熱気のあるモンだったよな、そういや」 緑髪の青年、この地においてはメディエータと名乗る彼はすっかりと冒険者という連中の貪欲さを失念していた。 「元の世界」での取引場の感覚で考えてしまったが故の失策である。 まさかこの年で迷子になるとは、と思わず天を仰ぐ。そんなことをしてもどうにもなるわけがない。 というか「なんか邪魔くさい」的な視線を感じたりするだけである。 仕方なしに、歩くしかなかった 遺跡外を戦場とするなら、彼は敵前逃亡した兵士といった所か。 相も変わらず過ぎる状況に、巌間矜持は思わず引き下がってしまっていた。 「思わず、でも無いか…」 もう着ている時期でもないジャンパーのポケットに手を突っ込み、拳を作る。 誰にも見えないその手の中には、青とも紫とも言える、光沢のある小さな石。 風の宝玉である。 「手ン中にあるってのにどうにも落ち着かねえや…なんだこりゃぁ」 いつもならば必死になるこの場所にあって、気がどうしても散ってしまう。 最初は単にはしゃぎすぎだと自分の幼稚さに笑ったが、一向に治まる気配がない。 まるでイタズラがばれた時のような決まりの悪さが、矜持の中にもやもやと留まり続けていた。 戦場での人探しは困難である。死体ならばすぐにでも見つかるものだが。 「あ〜もうわけわからん! わざわざ世界股にかけて来てみたら変な印象吹いて回られてるわ! そのくせメシたかられるわ道に迷うわ! なんだこれ、冷静に考えるほど意味わからん!!」 くわー!と吐き出す。壁に向かって。 実のところ、変な印象とは事実に基づいた彼の動きや働きをかの乙女ガーディアンが話題に出しただけであるし、 昼食を作る約束に対し二つ返事で答えたのも彼である。迷子は言わずもがな。 全部が全部、自分に原因があるのは判っているのだ。だからこそ、気が滅入る。 それを防ぐ為に、メディエータは叫ぶ。壁に。 それを終えたら歩き出す。この繰り返しの間隔が狭まっているのも、やっぱり当人のせいである。 「…いい加減、誰かに道聞くしかねえよな」 旅の恥は掻き捨て。背に腹は変えられない。俯き気味だった顔を上げ、ただの障害物だった人波に目を凝らす。 流れる流れる止まっているところもあるがすごい緊迫感ていうかうるさいなやっぱりあ良くわからんけどあの人横取りされてらはっはっは 「うん、無理。話しかけるとかムリムリ」 早々に諦めた。 根性なしとかでなく、人波の一人一人が本気で忙しそうなのだから仕方がない。 メディエータはそこら辺の空気が読める…というよりも、その先に出てきそうなトラブルに巻き込まれるのは御免被る所であった。 はあ、ともう何度目になるかの溜息をつき、空を仰ごうとして。 ここを戦場とするならば、死に体と表現すべき空気を纏った男に気がついた。 戦場で友好的な空気など、そうそうない。 敵前逃亡から死体になってしまった男が猫背でねり歩く。その後ろにはバンダナと黒いコートを纏った男がついて行く。 微妙な雰囲気が漂ってるのは傍目から見てもすぐに分かるほどであった。 二の足ばかり踏んでいた巌間矜持に話しかけてきた男、メディエータ。 島に来て日が浅く、帰り道を忘れてしまったと苦笑気味に話す同年代の青年に、矜持は「はあ」と生返事を返すばかりであった。 遺跡内外での取引というワンクッションさえ置けば、見ず知らずの相手とも話せるどころか表面上は気楽にいける矜持であるが、 こういう「頼られる状況」など初めてのことである。しかも丸っきり、遺跡の探索には関係が無い。 ましてや彼は先ほどから宝玉の一件で浮き足立っているのだ。しかし悲しいかな、 「はあ、まあいいッスけど。その、なんなら先導しても…」 いざという時にNOと言えない現代の日本人であった。しかも割かし、お人よし。 参ったのはメディエータのほうである。 落ち着きが無い上に返事も相槌ばかりのこの男、そもそも冒険者なのかという疑問すら浮かぶほどで。 道を聞く程度ならば誰でもいい、とは思ったものの実際にはやはりこんな時でも、こんな時だからこそ人は選びたいという思いがふつふつと湧いていた。 そう思ってたのに、返事はYESでしかも道案内までしてくれるとか言い出されたら、そりゃあ微妙な表情にもなるものだ。 かくしてどこに出しても恥ずかしくない、微妙な雰囲気が完成する。 すぐ近くなら良かったのだが、メディエータは少々歩き回りすぎていた。 そういう距離だからこそ、矜持も気分転換がてらに道案内まで口走ったのだが。 ………… ……… …… … 「あー、もう昼時…だよ、な?」 「ああ、そう、ッスね。いや、大分過ぎたかな」 口を開いたのはメディエータが先だった。いい加減、耐え切れん。こういうキャラではないが、少し頑張った。 実際、昼食を作る約束をしているメディエータにとって時間を尋ねるのは重要な事である。 矜持のほうも時計を持っているわけではないが、体内時計の生活にもいい加減慣れていたので、割かしはっきりと返事を返す。 自分の返事に思わず腹に手が行く矜持。ただし、左手だけ。もう片方はポケットから抜かれることは無い。 その様子を見て、多少引っかかるものを感じたものの、口を開くメディエータ。 「そっか。ちょっと悪いけど、行き先変更してくれねえか。メシ食える場所によ」 今度は頑張らずとも、自然と零れた言葉だった。 ランクの差こそあれ、戦場の食事は質素なものである。 幻の遺跡外レストランは法外な料金に見合った…かは微妙なところだが、たらふくと食わせる場所であったという。 しかし巌間矜持の連れてきた先はそんな場所ではない。保存食なども売っているただの遺跡外の店の軒先だ。 そこでハンバーガーらしきものにかぶり付き、うんとメディエータは頷いた。 「まあまあイケるな。少しばかし驚いた」 「まあ、遺跡から出てきた連中の大半はここでメシ取るんで…」 同じくハンバーガーもどきを口に運んでいた矜持が答える。大半から漏れた連中は自炊かおいしい草か、とも付け加え。 おいしい草ね、とメディエータ。思わず自分の緑色の髪を摘んでいた。彼の緑は自然の緑と同じ色。 和やかな雰囲気とは言えないものの、先ほどまでに比べれば十分にまともな空気となった。 美味いメシは偉大である。 結局、別に会話が弾むようなことは無かったが、それでも大分空気は変わった。 大分遅れた自己紹介辺りには、苦笑が漏れる程度には。 お小遣い、もとい材料費として渡されていたPSを代金として店の人間に渡しながら、メディエータはふと考える。 『やっぱ矜持も冒険者…ってことになるよなあ』 冒険者達を「遺跡の連中」とまるで別の生物のように表現していた割に、遺跡内部の様子も知っていた男、ガンマキョウジ。 メディエータには、彼が遺跡を探求するようなハングリーさや貪欲さがあるようには見えなかった。 冒険者ではなく装備などを作製する職人かとも一瞬考えた。 が、この島では一流の職人は同時に一級の探索者でもあるという話を思い出して、すぐに頭を振った。 店から少し離れた場所にいる矜持に近づきながらもメディエータは観察する。 姿勢は悪い。 体格は貧弱とは言わないが屈強には程遠い。 魔力はむしろ不自然なほど感じない。 今すぐにでも首を掻っ切れる程度には隙だらけ。 武器らしきものは見えないが、右手は気になる。 そう、右手だ。 行動は思うよりも速かった。 「痛ッ! つっ、何スか!?」 思った時には音無く駆けて、矜持の右手を力づくで引っ張り出していた。 悪ぃ悪ぃ、と口だけで謝るメディエータ。なら離して下さいよ、とやや吠え気味に抗議する矜持。 さっきまでより全然イキイキしてるなーなどと思いながら、メディエータは矜持の拳を開かせる。当然、力づくで。 そう、力づくで開かせるつもりだったのだ。 「…気になるんなら、」 開くどころか握りは強まり、 「…口で言えッ!」 右腕から右腕を引っぺがされていた。 振りほどかれたメディエータ、少しばかりたたらを踏んで、なんとかこけずに立ち止まる。 「そりゃね、ポッケに手ぇ突っ込みぱなしだったのは失礼でしたけどね。だからって力づくはないと思うよ、俺は!」 そしてフンと鼻息も荒く睨みつけてくる矜持に、目を丸くして視線を返す。 素直に驚いていた。同時に、別の感情も。 「いや悪ぃ悪ぃ。ポケットの中身が気になってさ、どうしても」 頭を掻き、苦笑しながら再び矜持に近づいていく。感情を抑えるポーズだ。 そんな事に気付くでもなく、矜持ははーぁと溜息をついた。珍しいモンでもないですよ、と。 両手を合わせて「見せてくれ!」と頼み込む。茶目っ気はある意味。好奇心から出る素直なものとも言えた。 はいはいと答える矜持を見て、笑う。矜持の手のひらに乗っていたものを見て、笑顔がさらに歪んだ。 「宝玉っすよ。風の。つい最近ってか、ようやく昨日手に入れた。ああ、ここで横取りはルール違反よ?」 宝玉。 それを得るには、遺跡内にいる守護者に己の力を認めさせねばならぬもの。 間違いなく、巌間矜持は冒険者であった。 興味が湧いた。感情が湧いた。笑顔が湧いた。 「これが宝玉か…いや、ありがとうな。いいもん見させてもらったわ。迷子になってよかったぜ」 それを聞いた矜持、そんな大袈裟なと笑う。釣られて笑うメディエータ。 言葉は自然と紡がれた。 「ありがとうついでに頼みが増えちまったっていうか、行き先変更またいいかい?」 へ?と笑顔が引きつる矜持。笑顔の変わらぬメディエータ。 言葉はなおも流れていく。 「食後の運動が出来そうな場所だ。模擬戦みたいなのもやってたりするんだろ、遺跡の外でさ」 引きつったまま顔が動かぬもの。笑顔がさらに歪むもの。 言葉は止まり、空気も止まる。 かくして場面は戦場に移る。 喩えではなく、本物の。 ENo.1887 セリーズ=L=ミーティアの日記に続く。
|
![]() | Message |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
【パーティメッセージ】![]()
刻(64)からのメッセージ:
ロン(146)からの電波が頭に響く。:
こおり(369)からのメッセージ:
迷子の保健委員みかげ(665)からのメッセージ:
くろとルナ(717)の超突撃:
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
ユズハ(1362)からのメッセージ:
【紅】(1459)からのメッセージ:
京華(1513)からのメッセージ:
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
リュー(1729)からのメッセージ:
リリー(1767)からのメッセージ:
マネッタ(1820)の愛:
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
![]() | 大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: ![]()
アイナ(38)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ヴィル(94)からのメッセージ:
みづ(152)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
フュリー(432)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
しぇり(898)からのメッセージ:
マリー(1150)からのメッセージ:
新城(1176)からのメッセージ:
リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
ファルズ(1483)からのメッセージ:
いっちー(1547)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
まめもやし(1737)が何か伝えようとしている……気がする:
アルマ(1762)からのメッセージ:
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
ボルター(1898)からのメッセージ:
ルゥ(2079)からのメッセージ:
|
![]() | うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 刃がない! |
アルテイシア(707)からのメッセージ: ![]()
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
アイラさん(1141)からのメッセージ:
|
![]() | 地底湖一番街を応援するコミュニティ |
テリス(58)からのメッセージ: ![]()
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
|
![]() | Main |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
刀匠(345)からの生産行動を許可しました。 マスク女(403)からの生産行動を許可しました。 ミリア(245)からの生産行動を許可しました。 アトラ(1939)からの生産行動を許可しました。 セレナイト(253)からの生産行動を許可しました。
フラッグ に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
訓練により 体格 が 41 上昇しました!(能力CP - 76 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 24 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 46 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
技 ブラッドサッカー を修得しました!
流離の書家彩樹(9)から 20 PS 受け取りました。
ミリア(245)に 500 PS 渡しました。
ティル坊(78)に 猫目石 を渡しました。
マスク女(403)から イカリング を受け取りました。
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
セレナイト(253)に、 オーバークロック を ソイルリアクター に合成してもらいました!
マスク女(403)に、 ポーションSP40 を ビーフジャーキー に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
マスク女(403)に、 質素な保存食 を ポークジャーキー に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
マスク女(403)に、 質素な保存食 を エレファントジャーキー に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
アトラ(1939)に、 牡丹 から 石のあぎと という 槍 を作製してもらいました。(- 40 PS)
アトラ(1939)に、 白い枝 から スピアアーム という マ槍 を作製してもらいました。(- 120 PS)
刀匠(345)に、 青い宝石 から [\xFAU]大地のキバ という 地印 を作製してもらいました。(- 80 PS)
質素な保存食 を料理し、 ハンバーガー(雑草まみれ) をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 おにく50ナゲット をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 ごいっしょにポテト をつくりました。
ミリア(245)に、 白い枝 を消費して ソイルリアクター に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。(非結晶化)
流離の書家彩樹(9)の所持する 桜 を消費して 深紅のファルナロ に効果付加し、 天使LV3 の付加に成功しました。
セレナイト(253)の所持する 頭蓋骨 を消費して 矢流しの盾弓 を強化しました。 B1F G-7 魔法陣〔黒い太陽〕 に移動しました!
G-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
![]() | 声が聞こえる・・・ |
伊達クール(1798)の声が届いた:![]() 武器作製、料理など無料でお引き受けしますよ、伝言か地底湖にてどお気軽にうぞ。」
矜持(296)の声が届いた:
|
![]() | Next Duel |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
B1F E-4 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* 矜持(296) : 誰かに練習試合を申し込む 矜持(296)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
![]()
水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。 その木は大昔から生きているような感じで、 枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。 木の下には二人の女の子が腰掛けていた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人が同時に話しかけてきた。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「奪うのよね?この”宝玉”も。」 二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」
「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 二人が戦闘態勢に入った! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)
|
![]() | Next Battle |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!
|
![]() | Data (第40回 第42回) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ENo.296 巌間 矜持 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]()
* 単独行動中 * ![]() |
![]()
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]()
![]()
![]()
![]() |
![]()
![]()
|
[PL] matoi |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |