千鳥「（＞サチ殿）　つんつんの主……そう呼ばれると何やら複雑な心地になるな。
妾は凡庸で常識的な一般人故。つん主じゃからと言って、必ずしも無闇につんつんしておらなければならぬ道理も無いじゃろう。…はっ、図らずも無意識の内に受け答えがつんとしてしもうた気が」

千鳥「こんな所に来てくれて挨拶してくれた上、沢山発言してくれて嬉しいなんて思ってないんだからねっ！　和室とか、何の事だかさっぱり判らないんだから！　…こうか。つんでれは、どちらかと言えばでれつん種に属すると思う妾にはその…何じゃ、さながら罰ゲエムの様じゃ…」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「＞サチさん　　これはこれは。元からここに住んでおられるのか。失礼。何せ、この島へ来る際に乗った船には動物や歩いて喋る草まで招待客として乗っていたからの。そなたが招待客でも可笑しくはないと思ったのじゃ。妾はここに来てからまだ日が浅くての。先達として色々教えていただけると誠に有難い。」

エルゼ「「つんつん」・・・具体的に何をやればいいかはわからぬのだが、雰囲気が「つんつん」しているとよく言われるのじゃ。別に使用人を鞭打って高笑いをしているわけではないのだが。」

エルゼ「＞千鳥さん　おお、この島に来てから淑女の方にお会いするのは初めてじゃ。和の国の「ヤマトナデシコ」にお目に掛かるのは随分久しぶりじゃの。」

エルゼ「ふむ。喋らないのも「つんでれ」なのだな・・・まぁ、口喧しく喋るのは見苦しいものであるからの。そう考えると「つんでれ」は淑女の礼儀にかなり通じるものがあるように思われる。」

アルマ(1762)からのメッセージ：
サチ「な、何よ、二人は妾仲間だなんて、私だけ仲間外れ…？
別に良いけどね、つんつんするのに妾な必要なんてないんだから。
……わらわ、わらわ、なのじゃ……（小さく呟いている）」

サチ「質問は質問で、考える人が大変だって聞いた事はある。あんまり無理しないでよね？
何か話題ねぇ…、つんつんに関係するお話って言うのも中々思いつかないよね。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「はりめまちちぇ。
ちゅんちゅん（つんつん）をちゅるのもちゃれるのもらいちゅき（大好き）れちゅ！」

ファーちゃま「よろちくね☆


なお、わちゃくちのちゅんジャンルは「ちゅんぎれ（ツンギレ）」れちゅ」

ファーちゃま「デレで甘やかちゅなんちぇ、言語道断れちゅ！
キレちぇ、あいちぇを完膚なきまれ痛めちゅけちぇこちょ、ちゅん（ツン）は輝きを増ちゅのれちゅわ！」