元射撃部員明日香「まぁ、物質にだって意識は有るかもしれない。ただ俺たちが知らないだけだって言う風に考えることも出来るがね。・・・まぁ人間は他者を見下して支配したがる生き物だからな。玩具にする⇒玩具にできる＝完全なる支配ってとこか。ま、そんなことを平然とできる奴には理性はともかく良心ってモンは無いだろうな。」

元射撃部員明日香「俺も一応普段の生活レベルでなら魔法も使えるぜ。・・・まぁせいぜい火種を作るとかそんなんしかできないがな。
俺が教えてもらった師匠によると、精神を持つものが必然的に持つ魔術回路と呼ばれるものを動かしてやれば魔術は誰にでも使えるらしい。まぁ、それにも適正があって・・・たとえば俺の魔術回路は召喚魔術に適正が高いけど他はからっきしとかね、だからたぶんフィルさんも頑張れば使えると思うぜ。少なくとも生活レベルでなら。」

元射撃部員明日香「リミッター解除は昔から研究されてることではあるがね。人間は思い込みだけでリミッターを解除できたりとかね。」

元射撃部員明日香「確かにかなり小型ではあるけどな・・・貫通力だけが強力すぎてな。あ、ちなみに他の性能は他のライフルとかとあんまりかわんねーんだぜ。コレ。一応狙撃銃だから精度は良いがな。」

元射撃部員明日香「俺はかっぱらって来ただけだから詳しくは知らんが予算は軍のパフォーマンスセンター製だから国からいくらでも出てたみたいだからな。耐久力は超硬質材料に魔術強化を施すことによって無理やり上げたみたいだぜ。」

元射撃部員明日香「だからこの銃に関する限り問題はすでにこの専用弾だけだと思う。ま、その専用弾が無けりゃあ、戦車の側面装甲なんて貫けるわけ無いからな。必要だぜ、こいつの弾は。」

元射撃部員明日香「射撃･･･ねぇ。見せたいのは山々だが、こいつは専用のHVAP以外では一発撃った段階で銃としての信頼度が著しく下がるからな。さすがに通常弾で撃つ気は無いぜ。ま、弾が作れりゃ見せられるんだがな。」

元射撃部員明日香「必然であるが故に誰も止めないのかもしれないがな。まぁ、そういう展開ならばホントは止められるのに思い込んで誰もとめないと言う展開もアリそうだがな。」

元射撃部員明日香「洗脳か。好きな言葉ではない・・・というか嫌いな言葉だな。人の心を操るのは人間として最もやっちゃいけないことだろ。ってね。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 孤龍 を装備！
防具に プロテクター を装備！
装飾に 流れ者のアンクレット を装備！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
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おにく50 を料理し、 レーション/豚肉 をつくりました。
フィル「腹は減っては戦は出来ぬ。」

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！
K-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　エモ(1186)と一致しました！
エモ(1186) とパーティを結成！
パーティ名： 梅雨前なのにこのジメジメ感は？

【成長】
能力CP が 61 増加！
戦闘CP が 59 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

ウベベ(662)の声が届いた：
ウベベ「(ﾟ＝ﾟ)ﾉ　皆、ファイト。ファイト。」