異端者名無し「ふふ、ありがとう。正直なところ、自分が欲しくて作っただけで、需要があるかどうかに関しては不安だったんだがね。それも杞憂だったようだ。これだけ使ってもらえるとは、作者冥利に尽きるね。」

異端者名無し「実はここだけの話、強制合成を取ろうかどうかで悩んでいるんだ。チームへの貢献度と、半端なステータスによる命中率不足を補うのにいいかと思ったんだが・・・。流石に技能を消しすぎな気もするというね。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「催眠術技、隠し効果があっても条件が難しくてね。
　　　　　　ひとりだと、なかなか加減が難しいよ。
　　　　　　ま、仲間に上手く支援してもらえばいいんだけどね。」

あまいい「もしくは、異常4の確保かな？
　　　　　　ま、生産手段が限られてるから、パーツがひとつも無い僕には遠そうだけどね。
　　　　　　おとなしく異常3配備計画に戻るよ、うん。」