「今度こそリアルラックが尽きそうなレティです、どうもどうも」

「それにしてもダークホース……アイコンを見る限り犬にしか見えない件について。
　さすがに犬を食べたことは無いなあ、赤いのが美味しいとは聞くけどさあ。
　ま、旅荷の非常用携帯食糧が尽きない限りは遠慮しておくわ。
　　　　　　……むしろ、こっちが喰われちゃう可能性もあるわけだし」

「ま、犬肉の話は置いといて……今日もゆるゆると捏りましょーかねー」

「みどらさん、イガラシ撃破おめでとうね。
　火の宝玉が手に入ったからには、いつでもどこでも食材が焼けるわね！
　これで捏造料理にもさらにバリエーションが……え、違う？」

「メイちゃん、こちらこそ改めてよろしくね。
　錬金術といえば、料理と密接な関係があるのは有名な話よね。
　数多の素材を組み合わせ、無益なものから有益なものを創り出す術―――
　　　　　　そうっ！　実はこれは捏造ではなく、遠い未来実現できるかもしれない事象の先取りなのよっ！！
　　　　　　料理技術に革命が起こった暁には、そこらへんのゴミからプルトニウムをっ！！
　　　　　　……じゃなくて、ゴミ箱の腐肉からでも金を精製して見せるわっ！！」

「あぁそれと……その、年季の入ったエルフ魂は出来ればそっとしておいてほしいカナー？
　かじったりひっかいたりしないで、そのままをキープで。
　……あと、言うほど年季入ってないと思うよ……？」

「甲冑さんは背後が忙しそうね。
　そんな中でもメッセを書いてくれる貴方に、最大の感謝を。
　でも、無理はしないでね？　私なんか相変らず飲酒宣言なんだからー」

「ニラが欠けた餃子はしょんぼりだよねー。　代わりに青ジソを入れれば、フォローが効くかも。
　それも無かった場合は……ハイパー捏造タイム！　ハイパー捏造タイム！！
　ノビルとかどうよ！？　そんなレア食材まず冷蔵庫に入ってないよ！！
　　　　　　いやまぁ、本場じゃあニラは使わないらしいんだけど」

「確かに食事代かかるわねえ、最近……体格ガン上げだと、どうしてもねえ。
　戦闘に負けたりすると、さらに体調下がるから体格型は油断のならない時代になってきたわ。
　近くに居れば、特製の捏造料理を作ってあげられるんだけど……」

「破滅の小粒、コーラサワー♪　患部で止まってすぐ破滅、生きるための気力を緩和します……
　だめだはやくなんとかしないと。
　かしわもちの葉っぱ、うそだーと思ったら……食べる人もいるのね！？
　　　　　　ああ、次の捏造はふもぬさんのせいで決まったも同然」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：いろいろ　りょうり　してみた！こんかいは　らーめん！）

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「造られしもの戦か…年末のゴタゴタのせいで二ヶ月近く戦う羽目になったのは記憶に新しい。」

甲冑「…さて。私の方はチキレに失敗して同行者とはぐれてしまって死亡フラグをガンっと立てるのに成功したわけだが。」

甲冑「料理自体はたいしたものを作ってないのだが…隣の区画にいても調理作業だけは支障ないというのはどういうことかね。」

甲冑「…捏造の香りがする！！！←何の。」

甲冑「…で、余談だが毎回40SPの飯代だとやっぱり体調維持ができない、ようなのだ、が…？」

甲冑「…と、いかんいかん忘れるところだった。メイ殿、これからよろしく頼む！
しかし7号とはいかなる意味かな。ここには普通の料理人が6人もいないはずだが…はて。」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「レティさん造られしもの突破おめでとうございますだ」

ふもぬ「模造料理は思いつかないときはふと頭に浮かんだ単語をフォームに入力すればばっちりだよ！多分」