ソニア「そうだな。備えあれば憂いなしだ。（そう言いながら、鍋の方をちらちらと見ている）＞シリル殿」

ソニア「む、そうか。……では、戻ってきたときに交わす酒は、ちゃんと用意しておくとしよう。無事を祈っているぞ。気を付けてな。＞霧島零殿」

ソニア「おお、それなら何よりだ。気を付けて行って来い。（そう言ってハリーの背中を見送った）＞ハリー殿」

ソニア「魔法攻撃による多段攻撃があれば、かなり楽になるだろう。それか、相手より早く動いて、反射の防護を展開される前に叩くことだろう。＞イリス殿」

ソニア「よくぞ来られた。ここの主をやっているソニアだ。セフィ殿の懺悔室では世話になっている。騒がしい所だが、適当にくつろいでくれ。酒と食い物はそれなりにあるからな。＞オル殿」

ソニア「随分と効いているようだな。（思わず苦笑しつつ）シリル殿の霊薬だ。これを飲めば楽になると思う。（そう言って、赤い霊薬と水とを差しだした）＞リック殿」

ソニア「無論。騎兵の訓練は、自分の訓練に加えて、乗騎にまたがった状態で得物を振るう訓練や乗騎と心を通わせるための訓練も必要だ。単なる歩兵と比較して、鍛錬に手間暇も資金もかかる。もっとも、それに見合っただけの力を発揮するモノではあるが。
付け焼き刃の奇策など、所詮は小手先のモノでしかないということだろう。虚は実に織り込まれるからこそ意味があるのだからな。＞クレア殿」

ソニア「あまり大丈夫そうには見えんな。（苦笑しながらマージに薄手の毛布をかけた）
ともあれ、貴殿の戦勝を祈っている。上手くやれよ。＞マージ殿」

ソニア「見事。さすがの動きだったな。反射の防護を切り裂いて確実に相手を捉えていた。おめでとうと言わせてくれ。祝杯だ。（そう言って、ジョッキを一つ差し出した）
なに、貴殿ならなれるだろう。信念の篭められた刃は、粘りが強い。例え、泥にまみれても鋭さを失わんモノだよ。＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……まるで子供だな。」
　徐々に表情が緩むシリルを横目に見やり、自身も酒を煽った。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「美味いものを腹いっぱい食べたい・・・。　その気持ちはアタシもよく分かるわ。　腹が減っては仕事も出来ぬ・・・だからねぇ。」

シリル「うん、じっくり煮込んでやわらかくてとろけるような肉を・・・と思ったんだけど、時間かかりそうだから・・・今は魔具使って圧力鍋モードにして一気に煮込んでるわ。　もう少ししたら出来上がると思う。＞ソニアちゃん」

シリル「（ハリーが回復した様子を見て）お、効果が早く出たみたいで良かった。　常備薬として十分すぎるいい結果♪　あとは・・・使用上の注意を書くだけかな・・・（メモを取りながら」

シリル「おおっと・・・こっちも実は重症・・・（酔い覚ましと霊薬を用意してリックのいるところに向かい）
良かったらこれ使って。　今の貴方には・・・（少し考えて、青い霊薬のほうを差し出して）こっちのほうがいいかしら・・・。＞リックちゃん」

シリル「やはり傭兵団を統べるのは大変なんだって言うのは、過去に思い知らされたものだわ。　見えないところでいろんな問題を抱えてることもあるから・・・（いろいろ思い出しながらお酒をコップに注ぎ）

そうね、こういう場があるからこそ、自分は生きているんだって言うのを強く実感できる。」

シリル「（クレアの話を聞き、納得して頷きながら）なるほどねぇ・・・。　なかなかに複雑なものなのね。　時には同業者同士の争いだけでなく、雇い主にも警戒する必要がある・・・か。（注いだ酒をくいっと一気に飲み）
いろいろと考えされられるわ・・・。　そして・・・懐かしいなぁ・・・。（目を閉じて、当時のことを思い浮かべて）」

シリル「これ？（酒の入った水袋を近くに置いて）アタシの出身地のお酒。　昔の製法で造ってるから不純物も混じってるけど、飲みやすくて冒険者には結構人気あったわ。
良かったら飲んでみる？＞クレアちゃん」

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「雪辱を果たしたぞ。ソニア殿もマージ殿も、斧ゆえに回避と反射両面が恐ろしいな。当たればデカイが、反射されればと思うと……」

ヴァン「まあ実のところ、夢幻はマナで勝手にMSPが上がっていくので常に炎上を与え続けて、無駄な物理攻撃で風柳を発動させなければ封じれるのだがな。どうしても魔法向きの戦法だ。実際うちの忍者は炎上で勝った」

ヴァン「……まあ、その策を与えた儂は無様に負けていたのだがな」

ヴァン「ともあれ、やはり威力と反射を無視して命中率の高い連撃で攻めるか、反射を剥がして一撃を叩き込むかという感じだな。練達の短剣使いならば活泉を剥がせようが……」

という声が遺跡の中から聞こえた気がした

雅(766)からのメッセージ：
雅「はぁ。酒飲み参加を表明しておきながら結局参加できずじまいだったね。残念だ……。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「…うーん、とりあえずまずは会話の流れを掴もう、うん」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「解った、それじゃあやめておくよ。まぁ、コントロール出来ない力ほど危険だしな。いつでも、気が向いたら言ってくれな？＞ソニア」

鴉「美味しければ造った俺も作った甲斐があるってもんだ、まぁ・・・中には５０年くらい漬けてから食べる物とかあるらしいがな（苦笑」
準備しているのを見ていた時に、何か聞こえた気がした
「・・・ん？何か言ったか？」＞瑞希

鴉「って、大丈夫か？呂律が回ってないみたいだが・・・（汗」
その後、トイレに駆け込み、帰ってきたのを確認し
「あ〜あ、いわんこっちゃない。顔色も悪いし、少し酒以外でも飲んだ方が良くないか？」（水の入ったコップを差し出す＞リック

鴉「おいおい、リックに続いてマージまでもか？全く、ペースを考えないで飲むからだ」
呆れながらも、とりあえず簡単な布を掛ける。一応病気を心配しているようだ
「まぁ、しばらく休んだらキチンと戻って寝ろよな」＞マージ

鴉「ああ、俺も倒れる時は・・・いや、言っても意味のない事か・・・」
被りを振りながら、そう言い。
「少なくとも、お互いにそう語られる事の無いように、だな。」（ケラケラと笑いながら＞フィー

リック(1420)からのメッセージ：
姉御にかけて貰った毛布にくるまれ、酒場の隅に転がっている・・・

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「アセイル　敵単体?/ ( ??(低) ⇒ SP奪取(10) ) ×20」

マージ「これだ。ダメージはショボイが、水撃3があるなら、コレはいける！殆どエンドレスで打てそうだ！初めて生産技能：武器でいいことあったカモ！＜ソニア」

マージ「おー。階級なンて関係ないぞ！さぁ呑んでいけー！（悪酔い）＜ユシルル」

マージ「修行が足らンっ！うっひっひ＜リック」

マージ「このコミュニティは、搦め手に弱いのが多いからナー。いや、単純明快でいいんだけど＜シリル」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「戦う女性は本当に美しい……いや、戦場に身を置いていなくとも美しいのだが、私個人としてはそちらの方が良い。街で愉しめる女性と美味い飯も捨てがたいが、野生にて鍛えられた気高さを味わいたい。そんな、贅沢な私だ」＞ソニア殿

フィー「いらっしゃい。階級に関しては気にしなくて良いさ。必要なのは自分は傭兵であると思う心。看板にもそう書いてあるからね」＞オル殿

フィー「後半になると勝率の関係で巡り会わなくなる可能性があるが、丁度リセットされた。こうして話す事で知らぬ間にフラグを立てていると嬉しいのだが」

フィー「それ故…闘技場にて顔を会わせるまでには酔いを醒ましておいてくれ給え。体調が優れない状態との力比べは互いに望んでいないだろうからね。水の一杯でも飲んだらどうだ？」＞リック殿