草薙風雅「金という関連でヤケに英雄っぽいのができたわなｗ　こりゃあ使ったものを関連ワードとして取り込み、その姿を宿すパターンやろかな。過去に書かれた古い文献に似たようなことが記されておったよーな。次回作ったら百○かアカツ○にもなりうるかもしれへんな」

草薙風雅「さて、印象深いものといったらワイはハロウィンレシピのときにディンはんがつくった「ストレートに緑のディンはん」やな。まさか自分の髪の毛を使うとは思いもしなかったねんｗ　しかもどうぞと来たから食べるのに丸一日頭を悩ませたわｗ」

草薙風雅「さて、次のお題なんやけど。今回は調理法を一つ決めてのレシピや。「てんぷら油を加えて火にかける」これを仕上げにしたレシピを考えてみてや。材料はフリー、過程の調理法もフリーやでｗ」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「ゲソ雑草…味だけゲソだったりするのかどうかのか（聞くな）　難しい所だな（何がだよ）」

風の王子様ディン「えーっと、今回は今までに作った印象深い歩行雑草だっけ？　んー…（ぽくぽくぽく）…あ。俺雑草。ってか、正式には歩行雑草俺仕様（緑の俺）。
俺の髪の毛を入れたら素直に俺型の歩行雑草が出来るんだもんな、ひどいよなー…ってか、アレは今一体どうしているんだろうか…（遠い目）」

風の王子様ディン「忙しないのはよーく分かる、ってか俺も結構ギリギリでチキレ敗北しまくりの今日この頃だよ（やれやれ）　なんかなー、感覚がおかしくなってるんだよなー…（しみじみ）」

風の王子様ディン「……歩行雑草の受粉。うん、確かに見たら不幸になれるな、きっと…（ちょっと遠い目）」