Ｋ子(481)「初めての全滅だよ　汚されちゃった　くすん」

デストミーＡ(886)「ふふふ、このデストミーアヴァターは、四天王の中でも最弱の存在………きっと、この仇は百目さんが―――。
はっ、これは第2クールから第3クールの間にある搭乗機が変わったりするためのフラグ負けですね？　きっと。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）…　　はいてない　ひとに　　えろすと　いわれる　すぢあいは　ございませんよ？」

ローラ「（’’　むしろねこさんなど、この春先におけるねこの一大イベント、　はつぢょぉき　を、どうやってていそうをまもったまますごされたのかとふしぎなくらいで…　　…あ、もしかして守られてらっしゃらない（ぼそり」

ローラ「（’’　…おんなのむねにつまっているのは、ゆめときぼうといううわさです。　　ルシード…いえ、まぎがるてぃのおしりにつまってるのは、たぶんうーしぇさんにうちこまれた鉛弾だけだとおもいますよ。」

ローラ「そしてねこさんにはつまっていませんか？　　なんとなくですがこう、　もんだら　にゅるっと　でそうなかんじですが（ぼそ２」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「力は彼方の方が上ですからね…断ろうにも断れませんし…　…　…。」

リィゼ「魂が輝いてる、と言われましても…ょ、よく分かりません…着ている最中、ニャンと言いますか。いっぱいいっぱい、でしたし…」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「あははは、もちろん冗談だって冗談♪」

‘猫耳メイド’ドロ「ちょーっと残念だったかなァ･･･(ぼそぼそ)」

‘猫耳メイド’ドロ「あー･･･、ちょっとこっちの都合で魔鏡の作製は難しくなるかも知れなくなっちゃった」

‘猫耳メイド’ドロ「この島で知り合った人にパーティーを組まないかって誘われてね」

‘猫耳メイド’ドロ「個人的にはもう少しフラフラしてたかったなァ、とか思いつつ･･･(どっか遠い空を見つつ)」

‘猫耳メイド’ドロ「というわけで、ゴメン。今度依頼された時は無料で引き受けるよっ」

‘猫耳メイド’ドロ「(デストミー様を眺めつつ)・・・もしかしたらホワイトチョコ味だったりして・・・・・・？」

総ちゃん(1348)からのメッセージ：
総ちゃん「火力担当とクラウは相性が悪い側面もありますが、尖った火力を目指さないのであれば汎用性の向上に繋がるかもしれません」

総ちゃん「本来であれば攻撃要員でない人間がサポートに展開するのが最善ですが、無理であれば次善であるかと」

総ちゃん「祝福を基点にする技も多いですから、それを潰すにはPTで一人は必須といったところでしょうか？」

総ちゃん「例えば俗にいうサンク回しも無効化できますね」

総ちゃん「弓使いは今が分岐点であるので難しいですが、頑張って下さいね」

総ちゃん「姉さんは隠密と呪術で上位を狙えるあたり、純粋弓使いルート確定でしょうか？」

総ちゃん「それにしても、けしからん格好をしてらっしゃいますね？」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「お久し振りですの。何処かのお店で、お会いしたっきりかしら？
今回からの闘技大会で、暫くお世話になるリゼットですの。
補助でお役に立てるか分からないけれど、全力でご一緒させていただきますの」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「デストミーさん正解！＜先の『クマヘッド』は全てカタカナだが、後の『クマへッド』はへがひらがな」

ミルワ「旬の話題は早めに使っておかないとね」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「そしてクマへさんとＰＴＭさんのアッーフラグが。」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「マックスコーヒーは甘すぎる。そうは思わぬか、皆の衆。
おい、くまへ。　徹夜の友、チキレの母たるジョルトコーラを買ってきてくれ。ダッシュな。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「最近幽霊コミュ員が多くなってきたでゴザルな。無目的な時こそ顔を出すのが真のクマ時空コミュ員の姿っ！！」

クマヘッドざむらいサダヲ「とりあえず、踊って区でゴザルよ〜♪かいぎょ（くまざむらいはクルクル踊り出した。）」

てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ：
てらーふぉーくGrayGhost「俺もお泊りしちゃったぜ！」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「お泊りですと、お持ち帰りされたって事ですかそれは。　まぁでもそれじゃあチキレしても仕方が無いですよね、私も今回は無理です、ホント無理なんです。」

ぴょんた「萌子さん、貴方が今感じている感情は精神的疾患の一種です、鎮める方法・・ってかHな会話なんてしてませんからね、おかしな妄想をしてしまう方がHなんですよ？」

ディーン「鳳仙花さん初習得おめでとー…ファイアストーム？
予想通りの性能なのか、予想できない性能なのか…本当に気になるぜ。」

ディーン「シリルさんは活火激発もかー、そういや忍術も属性の特性を上げる効果があったっけ？
そのうち、すげーことになりそうだな。」

ディーン「そらさんは、今回ファイアインパクトを使用っと。
…何か予想がほとんど当たっちまったぜ、減少効果はなかなかだけど。」

ディーン「サイハさんの花火は…打ち上げ失敗？
なんだろう…別の火の上位技能みたいに、戦闘が続行できなくなった時でも、発動するのか？」

ディーン「紅葉さんは、次は造られしもの？
まあ…造られしものになら勝てるかなと思うけど、最近あそこらへんは一部の人狩りが常駐しちゃって物騒だからな。
宝玉を４つ集めるまで居座りそうな勢いだよな…。」

ディーン「ミヅキさん、体が異常をきたすのは、精霊力の暴走って説があるとか。
つまり…精霊カレーを貪り食って、イガラシが天罰を喰らったってことかもな。
…火の宝玉の守護者のわりには、炎上に弱いしな。」

ディーン「アレナさん、○撃４は強力ってことだな…数の暴力を、ぶっ潰すつもりで取った技だし。
…おかげで、そろそろ火技を中心にシフトしたいのに、結局光霊の方も考えなきゃならねーんだよな。」

ディーン「イリスさんが使ったカンバスションの効果は、炎上と麻痺を決めた後に、WAIT減少でまた攻撃か。
麻痺で避けにくくした後に攻撃できるってのは悪くないな。」

ディーン「ミキヤさん、そういえば薔薇は拾えるんだよな。
取りに言っている時間は無いから、遺跡外を見回っていたけど…やっぱ、そう簡単には、見つかるわけねーよな。」

ディーン「ほのかさん、それは簡単なことだ…両方取ればいい。
…じゃなくて、夢幻は前に経ってくれる人が幻術を持っていれば、そっちに任すって手もあるよな。
…微妙にそんなことを考えていたら、前の人が夢幻と一緒に夢幻泡影を初習得なんてことがあったりする。
…俺が夢幻をとったほうがいいのか、もう少し考えてこよう。」

ディーン「…火霊３５。
４５日目ぐらいにはマイトさんが注目できる存在になってる…といいなあ。」

ディーン「はじめまして、デストミーさ…様(って、言っておくべきなのだろうか…？)
むしろ忍術が火霊系ってたまに考える時がある、迦楼羅炎的に。
火霊関係は…ここにいてれば、色々と分かると思うぜ。
…問題は、俺が参考になるかだけど。」

ディーン「幾世さん、はじめましてー。
これぐらい上げれば、ちょこっと…というよりは、そのまま言ってしまえというぐらいの域に到達してるぜ。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「見ててくれてありがとう、ディーンお兄ちゃん　今回は私の新コンボ　ケストスとパンデモでエルザ戦うのぅ♪見てね♪属性激だけじゃなくて状態異常もすごいの見せてあげるのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「鳳仙花お姉ちゃん初習得おめでとうなのぅ♪」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「まー技の効果なんてささいなもんだいだな！」

裏切りのルナール「おー、ここもどんどん増えるねー。あたらしいひとはじめましてー」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「元々の意味が復活を意味していますからね、その名の通りの効果だったようです。　効果で生き残り、特性で焼く…　良い組み合わせだと思いますよ」

鳳仙花「火霊の高性能な上位技能が出てきたお陰で、火霊の人気も上がっているようですね。　私も頑張らねばなりませんわ」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「火を行使する者達はかなり多くなってきたわね。　アイデンティティと言う意味でも、不死鳥の炎を手に入れてみせるわ。」

そら(166)からのメッセージ：
そら「ファイアインパクト……炎上、ＨＰ減少付きだけど、微妙、かしら……？」

サイハ(189)からのメッセージ：
サイハ「視覚的なものはともかく、効果的には派手ではないのじゃがな＜花火師」

サイハ「さて、漸く基礎も調った。これで気焔に手を出す事が出来そうじゃな。」

サイハ「花火師の資料は、また更新しておいたぞ。」

サイハ「しかし、ファイアストームか…何というか最早、そのまんまな感じじゃな。」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「胃炎のイガラシ、確かに強いけどなんだかなぁって感じね。」

『自制』の紅葉「ディーン、今回の練習戦ちょっと楽しみに見させてもらうわね。真剣勝負か実験になるかは分からないけれど。」

『自制』の紅葉「さて、今日はダークホースと1対1。さすがに熟練度稼ぎながらでは勝てないかしらねぇ。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「ひそかにイガラシが火霊上位の召喚を空けてくれないかと思っていたのですが……。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「私は速さで抜く気満々だったから…やっと夢幻にきちんと勝ったくらいなのに、幻影と速さ勝負は考えたくないよ…（苦笑）
胃炎のイガラシは…エターナルフレイムに活火激発、おまけに吸血5での回復・耐久か…早速抜いてる人達もいたけど、大変そうには違いないよね…」

剣持ち舞う乙女アレナ「はじめましての人達いらっしゃーい♪
…でも、マジックオイルなしだと、私の特性じゃあんなものか…（前回練習試合）」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「胃炎のイガラシ、強いねーっ、びっくりしちゃった！」

イリス「あぅ、カンバスションは微妙な技でした・・・il||li ＿|￣|○ il||li」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「やっとこさバーストソーンマスターしたぜ。まぁ、第一段階技だから期待しちゃいないが…」

ミキヤ「三段階目の技をマスターして忘却、これでフレイムマナに届くなら可能性が見えて来るんだが」

ミキヤ「魔術火霊42はファイアストームか。そっちよりも死灰の「再生」タブが魅力的すぎるが」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「胃炎…活火の20と30効果なのでショウか？　凄く便利そうデス…」

瞬く炎のほのか「ディーンさんにはあんまり合わないようナ？　「回避を増幅」デスから、元が高くないいけない気がしマス」

瞬く炎のほのか「今回紅蓮華20にしマス…火撃Lv4とか付かないでショウか？（ｗ」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「本当に胃炎なのか……泣けてきた」

マイト「さてと、こっちもカーボナイズ修得っと。良い札手に入れた」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「サーマルアサルト、遠いなぁ……。」

まこと(1198)からのメッセージ：
まこと「さて、私もついに今話題の造られし者ね。」

まこと「炎上と火撃で勝てるといいんだけど。」

ハーカ(1410)からのメッセージ：
ハーカ「再形成と、効果再生。必ず復活できると考えて良さそうね。使えるわ」

ハーカ「新しい技はファイアストーム。クリムゾンより派手かしら？」

駄目人間幾世(1682)からのメッセージ：
駄目人間幾世「活火激発と紅蓮華をゲットだぜ！」

駄目人間幾世「とりあえず活火激発からあげるわー」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「イガラシさんも可哀想になぁ。年がら年中人が訪ねて来てストレスたまったんやろか」

デストミー様「おいーっす！
もいっちょ、おいーっす！！
さて、今日はまたかなり強烈なチキレっぷりだ。タイムリミットまでもうしばしも無い中、どこまでいけるか未知の世界にダイブだぞぅ！」

デストミーＡ「しかし、こう進歩のないことでいいのでしょうか。うん、でもゆとりがあったらこのコミュはなんか成立しない気もしますね。自己完結。
それでは張り切って参りましょうか。」

黒猫トミー「みなさん、大枠で括って「憂さは溜まらない」ということなのでしょうか。ある意味において想定どおりなのでショック。大失敗ですの。」

デストミー様「細かく見ればそうでもあるまい。
たとえばヘブン………おい、蜂のたぐいは一回針を使ったら死ぬんじゃなかったのか？
憂さが溜まると撃ったら死ぬ系の技を使うデレ！
素晴らしい。デレの究極だな！」

黒猫トミー「デレってない、デレってない。まぁ、針を使うのは今までにもあったみたいですし、特別な事情がおありなのでしょう。やみーさんの関係者なら死人が生き返ったっておかしかないのですし。
そして、イメトさん、イロハさんの最強ツートップを止める手立てがないことについて。」

デストミーＡ「イメトさんは日ごろの行いから何となくわかっちゃいますが、イロハさんはなんだったんでしょうねぇ………。くろさんとかを簀巻きにして放置したら本性を現すのでしょうか。」

黒猫トミー「^ウチのコミュじゃそういう描写は許されませんの。チラリまで！」

デストミー様「自分たちでネタを供給できないガイドラインに意味があるのだろうか。
いいか、くろ。
この島でのお肉は時間がたつと価値（強度）が変わってくるからな、お肉で評価することはできないのだ。それに、食う食うとゆってると、あとローラみたいに舐りたがっているとだな、アヴァターに食われてしまうぞ？」

デストミーＡ「そ、そんな、姉さん……（ぽっ」

デストミー様「サンタナ食いでな！」

黒猫トミー「うるさいだまれ。
ラフィーさんとラピスさんは、仲良くケンカしな、の典型みたいですのね。たぶん、どっちかがいなくなったらさびしくてしんじゃいそうですの……（ほろり」

デストミー様「その意味では、クズハとジェイもそうだな。ジェイの変態度が高まれば高まるほど、クズハの小宇宙も燃え上がると。なんというサイレントナイト。」

デストミーＡ「姉さん、それは違う作品です。
メルビンさん、シスト＆ブラスさん、沙耶さんにフォルテさん、ランドさん、ちょっとむつかしいですがヘルさんみたいに自分をご存知の方はそれぞれうまく折り合いをつけておられるのですね。

えと。

憂さの溜まらない方は――えーと、積極的にコメントすると問題がありそうなので。
えーと。

よ、よかったですね！」

黒猫トミー「やかましい。
その意味では、シズさんの動向がひじょーに気になりますが（ごくり

さて、今回はサイコロの出目の募集だったわけですが……6個以上集まってますでしょうかｗ」

デストミー様「それを見て、近いうちにサイコロ企画をやるのでよろしくな。
さて次回だが……レイチェルがいなくなってしまい、また新規参加も一息というところだ。まぁこれはこのコミュだけじゃないかもしれないが。ということで、次回は「サブキャラ、サブキャラ使いってこういうとこがいい」というあたりを募集したい。
いやなに、コミュ詳細の文言（コミュ歌載ってるところ）をいじってみようかとおもってな、ぜひみんなの意見を反映させたい。よろしく頼むぞ。」

黒猫トミー「というところで、我々のお題回答ですが、あんたたちは憂さとかどうしてますの？」

デストミーＡ「……生まれて数日の身に何を期待していらっしゃるのですか。

姉さんは？」

デストミー様「憂さって何だ。振り向かないことか？

――いや、よく判らなかったので空気を読んで判ったふうをしていたのだが――」

黒猫トミー「ま、また次回ですのー。（Φ_Φ#ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「や、やりやがったぞ！やりやがった！＞全部聴いたとか」

ミー「なんだかもう、感服するしかございません。さすがですわ。
　　　…ここだけの話、実はコマも出したり引っ込めたりできるものなのですけれどね。」

コマ「電気ねずみがボールに戻りたがらないだろ？
　　　アレと一緒……って、いや、ねずみと一緒はなんか癪だな…」

ミー「ハンバーグに限らず、おいしいもので簡単に釣れてしまうのが難です。コマは。
　　　…お題、なにかありますか？」

コマ「後発だもんで、下手を打つと既出になりそうなのが怖い。
　　　『サブとメイン、お互いが入れ替わったら何をしたい？』とかどうだ。どうなんだ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘヴン「出てこい責任者ァッ！！　こともあろうに妾とあの被虐趣味の変態の名を間違うとはどういう了見だ……！！」

ヘル「あらあら、ヘヴンさん……そんなに怒っていると他の方が驚かれますし、ここは是非私にその憤りと針をぶつけて下さいな。」

ヘヴン「（無視）デストミーよ……そんないやらしい目で妾を見るでない！大体、妾が誰に何処で何時『デレ』ているというのだ！そもそも妾に釣り合うような男など、この島に居るかどうかも疑わしいというのに……！」

ヘル「……あぁっ、無視された……　ああ、でもこうして誰からも相手にされない感覚も中々素晴らしいですわね。これがいわゆる放置プレイというものでしょうか（ぶつぶつ）」

ランド「えっと、ヘルの嬢ちゃん？……何やってもこの娘こうなるのは気のせいかい？
……ところでデストミーの姉ちゃん。なんかアタシまでアレ扱いってどういうことだい？……後で大吟醸でも呑みながら、ゆーっくり語ってみようか？ん？」

ランド「ま、それよりも今回のテーマ……お題ねえ。アタシからは『好みの異性のタイプ』を出そうかね。性別があやふやだったりする場合は……まあ臨機応変に対応してくれりゃいいさ。」

ヘヴン「妾からは……ヘルを凹ませる方法を尋ねたいところだが、何をやっても喜びそうだからな。
『メインキャラと一日立場が逆転するなら何をして過ごすか』、そなたらの考えでも伺うとしようか。」

ヘル「……あぁ、すいませんついボンヤリして。では私からは『キング・オブ・深夜バス　はかた号』を。」

ランド「……えーと。ヘルの嬢ちゃん？それ誰かに言わされてないかい？」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）ながいなまえは、とうろくがめんでばぐりますね。　『マギガルティ』も『マギ』にしないとおかしくなるのでこまりました。」

ローラ「（’’　さいころ…いわゆるさいころとーくというやつですか？　…ちょっと前になされたぶんとか、しゅしがわからないのでてきとうに言いますが…。’’）『番号に当った方は、ねこさんと衣装をとりかえてみる』とか。　ねこさん自身が振られる場合は、とみねこさんとの交換とか。　…わたしがかいたらしょぼいだろうなぁ（何汗」

スオ(211)からのメッセージ：
メルビン「ぐーてんもるーげん。
賽の目にいれるネタですかー。うーん。
『メイン(orサブ）キャラのここがいい！』とかですかねー。こう、不憫な回答が盛りだくさんのようなきもしつつですがぁー」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「人数多くなってきたから入ってみるぜ。
いやぁペットも人型で自己主張が強くなると、俺様居なくても問題なさそうで困る！」

よぞら「名前が変更できたら、本当に変更されちゃいそう」

ハル「うあそれはやべぇって！！
ま、まあそんな感じでヨロシクなー」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

シスト「だんご三兄弟って…つまり、僕がさしづめ、『自分が一番、次女』？
　　　　……無いなぁ、多分」

ブラス「ふむ…コミュ主の方からそういわれてしまうと…
　　　　やらなくてはまずいですかね。では…」
　
　
（ガチャガタゴトザクギシャアオグシャコトン）
　

ブラス「という訳で完成し…」

例の謎の菓子「オッス！オラ、パップラドン！」

ブラス「………………………………」

例の謎の菓子「オラ、腹減ったぞ〜…」

ブラス「お前は生きていてはいけないんだァァァ！！」

シスト「ブラスが壊れたーーーーー！！？」

イメト「……え、えーっと…。そうねぇ、サイコロに入れる話だったかしら…？
　　　　『ブルーな気持ちになった話』とか、『サブキャラ同士の恋愛話』とか…？
　　　　ありきたりだけど、こんな所で…」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「チョコレートが作れるかてーで、あばたーとみ〜ができたの　だから　これを煮ればチョコになるよ（ちょことみ〜を指さしつつ」

ルナ「首領って言う響きがいやなんですけど（ギラリと怒った風に見た）　それに、私達は姉弟ってだけで、あってそんな風に統括するもんじゃない物」

くろとルナ「くろは口に入れれるものは何でも食べるんだよ！！　お野菜以外は」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
小夜（沙耶）「・・・おはろ〜にゃ」

沙耶「相変わらずてきと〜な挨拶してるけど、まぁ気にしない…　っていうか、そんな防衛術を実際にやることないから再考するまでもないんだけど…（笑）」

小夜（沙耶）「…夜にお出かけ…運動会？」

真琴「それだと、毎晩お墓行かなきゃですね。」

沙耶「墓場にあの格好でいたら怖いわね…いろいろ。」

真琴「サイコロのお題、ですかー…。　趣味とか、好きな飲み物とか…」

沙耶「…お見合いじゃないんだから…。これといったことは思いつかないし、今回はスルーかしらね。」

小夜（沙耶）「残念…」

フォルテ(1146)からのメッセージ：
イロハ「ぐーてんもるげーん。御題が要るのなら、『勝手に暴露するメインキャラの秘密』は如何かしら？」

フォルテ「ろくでもないことを提案するときは異様に反応が早いな。正に歩く『子供の情操教育に悪い』」

フォルテ「ところで、もし「おすすめの本」が話題になったら、デストミー君たちはそれこそ慌しくて夜も寝れない日を過ごす羽目になるのかな。勤勉さに首を絞められぬよう気をつけておくれ。こんな事を言うと、自分の知ってる限りの最長もしくは最も難しい本を挙げる者が居そうだからね」

イロハ「……（変なものを挙げたくてうずうずしているようだ）」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「サイコロの御題決め？そうだね・・・」

亀爺「御題決めはわしも何時も悩んでおるからのぉ・・難しい。」

シズ「・・・あ、一つ良いのが思いついた！」

シズ「１：増えますか？２：増えませんか？」

シズ「・・これが限界です。うん」

スズメ「お馬さん…、フェンネルさんは白馬が似合いそうですよね、見た目。あくまで見た目。…別に見た目以外がどうということでもないのですけど、うん、見た目似合うと思うですよ？（くどい）
そして、デストミー様は確かに競馬に興奮しそう、かつ、よわ、そーな…（ぁはーと苦笑）　でもでも、お馬さんの筋肉は美しいように思うですよ、牛だとなんか固そうだなーなんて歯茎がうにうにしますから、うんー。」

スズメ「そしてそして、雑草さんはしっかり！！というか、雑草さんは、ありとあらゆる草食動物さんから逃げなきゃいけないんでは！とか思ったですが、どうなんでしょーかね！？（勢い返し）」

スズメ「とまー、やりとりを挟んでおきまして、久々に課題を出しておきますですよ！　自由提出なのでお気楽ご自由にどうぞー♪
…えー、先生寝坊の言い訳に、「地底湖が、地底湖がー！」という悪夢に似た忙しなさがありましてね、うんー…ここで一句（かしこまり）」

スズメ「地底湖の、兵どもが、済のあと。」

スズメ「こほん…、そのままですから、解説は不要ですよね、うん。島探索には欠かせないといっても過言ではない地底湖さん、一番の盛り上がりはやはり遺跡外。課題は「そんな遺跡外での思いを一言！」、これです。地底湖さん関連でなくても、遺跡外はのびのびと練習試合できるよーという方もいらっしゃるのではないでしょうか、そんなこんなを一言でどうぞなのです。」

スズメ「本音としては、あれですよー…一体いつ見張ってるの、その書き込みスピードは何、というか本当に一人？一人なんですかー！？ってことでしょかね…っ（くぅっ）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「先生、ムリはイクナイってエライ人が言ってた！だから、頑張れ？」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミーA「フェンネルさん、ケンタウロスの着ぐるみですか……なんというバラエティ色濃厚なお召し物の希望なんでしょう。
ちなみに、私はしっとり系のお肌ですが舐めても甘くありません。ただ、いつもテカテカしてるのはカカオオイル？　脂性？（ひぃっ」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「相変わらず欠席気味だよー。病弱ってわけじゃないんだけどなぁ。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「スズメちゃんのご要望通り、鞭作製が出来て良かったワー★　ご満足行く出来だといいんだケド♪」

マリー「あらァ、アタシはタキシードでもウェディングドレスでもいいわヨ？　ふふ、もちろんドレスを着たい気持ちはあるけどネ★
もちろん隣りに立つ人も、タキシードでもウェディングドレスでもオッケーよん★」

マリー「…ふと気付いたンだけど、もし更に強くなった歩行雑草ちゃんが競馬場を支配したら……どの馬を勝たせるかは歩行雑草ちゃん次第…ッ？！」

ユシルル「）））」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「私は100はないんだよー。前に測ったときは…98だったかな？」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）ﾉ　にゃ。　　　　　　よいみるくをのまないとよいみるくはでない、がうちのかくんです。」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミーＡ「な、何が“1000\x87o↑”の人は挙手なんでしょう！？」

デストミー様「バストサイズか？　　　　………そいえば、測ったことないな。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…こっちが乳しね、あっちが違う、こっちが乳しね…（ぶつぶつ・すいません、前回メッセージを間違えただけです…）」

スズメ「こほん。コズミックといわれると、どーしても、フォージ。とか言いたくなりますが、ししど…って何だろう。と検索かけたらあらあらビックリ。
…こちらのコミュが出てきたですよ？　え。普通にビックリですよ！？」

レイナ「あとごみん、先週ジュビロとか書いてたけどヴェルディの間違いねっ　なんだかとっても寝ぼけてたみたい、面目ないぃ」

レイナ「っとまあ、気を取り直して！　Jチーム紹介いってみよー！
今回取り上げるのは　東京ヴェルディ！　関係者全員の願いは名門復活！　その旗印を掲げて戦うチームだねっ」

レイナ「そのチーム前身はご存知、読売サッカークラブ。設立年は「１９６９年」で、昨年までチームの呼称に入ってた1969の数字は、この読売サッカークラブの設立年度を指してたんだよ」

レイナ「他の企業チームがあくまで（今のHONDAのように）企業活動の一環としてクラブ活動を続ける中、この読売クラブは「プロ」を強く意識した組織構成の形をとっていたの。積極的に外国人指導者を招聘していたこともその意識の現われの一つといえるかもね。そういう意味でも、特殊な存在だったといえるんじゃないかしら？」

レイナ「チームがJSL一部に昇格した1970年代後半から80年代初頭にかけて活躍した選手の名前を挙げていくとこのチームの持つ独特の歴史がわかると思うんだ。都並、ラモス、加藤久……今、みんなJのチームのフロントに入ったり監督を務めてたりしてて、現役時代も日本のサッカーの屋台骨となった選手たちだよね」

レイナ「1991年、Jリーグ開幕に向けてチームは本拠を川崎市に定めるの。これは当時東京にJ規格を満たすスタジアムが無かったからなんだけどね……国立をホームにすることは、流石にできなかったし。と、まあ、そんな紆余曲折がありながらも、読売ヴェルディは誕生したんだ」

レイナ「えーっと……此処で初めに。ヴェルディの呼称問題については変更の度毎に商標の都合とか、いろーんな問題を含んでいたから、今回はあえて深入りしないことにするねぃ、それだけで全部埋まっちゃうから、さ。だから話が進む毎にその時の呼称に切り替えていくけど、ご容赦？（ふにゃ）」

レイナ「そんなこんなで迎えたJ開幕。ヴェルディは王者の代名詞だったの。カズに北澤に武田。その当時の日本を代表する名手が集結する王者。NISSANを母体としていたマリノスとの死闘は、今でも覚えている人が多いんじゃないかしら？」

レイナ「ヴェルディ川崎の黄金時代は、でも、長くは続かなかった。1996年の天皇杯優勝の後、チーム力が少しずつ、それでも確実に低下して行っちゃうんだ……それは、一つの時代の終焉のようにも映った、かな」

レイナ「2001年、東京スタジアム（現味の素スタジアム）の完成に伴い、ホームタウンを川崎から東京に移転、新たな船出を迎えた東京ヴェルディ1969は、その二年後の2004年天皇杯のタイトルを獲得。エヂムンド、エムボマといった強力ＦＷを軸に据える陣容は今のフッキを中心とするシステムに繋がるものがあるねぃ」

レイナ「でも――でもね。それは、儚い一瞬の煌き、だったんだ。天皇杯獲得の翌年、優勝争いのダークホースとして臨んだこのシーズンに、ヴェルディは、Ｊ２に降格してしまうの。初代Ｊリーグ王者の降格は、Ｊの歴史が積み重ねられてきた事の証左のようにも、映ったかもしれないね」

レイナ「Ｊ２での戦いは、同時にサポーター数の減少と、更に名門の歴史という重圧との戦いでもあったの」

レイナ「１シーズンでのＪ１復帰のみを目標としてラモス監督と共に船出したＪ２での1年目は安定感を欠く戦いが続いて、最後までチームが落ち着かないまま７位で終了。選手の大量流出の後に、経験の浅いラモス監督にチームを託したのは酷だった、のかもしれないね」

レイナ「本当に後の無い2007シーズンのＪ２二年目。バウルこと土屋、服部、元セリエＡプレイヤー名波、そしてディエゴにフッキと大量補強で挑んだこの年も、初めはチームの熟成が上手く行かなくて苦戦の連続。でも、絶望の土壇場で踏みとどまって巻き返して――」

レイナ「そしてついにベルディは、彼らの「本来あるべき場所」への復帰を決めたんだ」

レイナ「そして2008年。名門ヴェルディ完全復活への道はまだ半ば、だけど、今の選手やサポーターたちは、過去を取り戻すためじゃなく、ヴェルディの新しい歴史を作るために戦ってるんだって気がするよぅ。それが叶った時に、三度目の黄金時代が訪れるのかも、知れないね」

レイナ「さてさて最後に次回予告いっておこー！　次回取上げるのはジュビロ磐田っ！　アントラーズとの二強時代に強い輝きを放ち、それを取り戻そうと奮闘しているチームだねぃ　ってコトで、次回は磐田についての色々、待ってるよっ！」

レイナ「そしてこっからはお返事タイムっ！！
イリスッ　『Viva Calcio!』、懐かしいねぃ〜　わたしはあの頃のアルテミオ・フランキの雰囲気が凄く好きだったんだよぅ、レルケンダル、アンフィールドと並んで行ってみたいスタジアムの一つかな。アンフィールドは、そこで試合を見る事は残念だけどもう叶いそうに無い、けどね。ボンボネーラは――あそこの空気にも、一回、触れてみたい気もするけどね」

レイナ「フロレンティア時代のユニフォームとマフラー、今も持ってるんだよねぃ…ホントに、涙でそうだったよ、あの時（にへへ）でも、やっぱりフィレンツェには「フィオレンティーナ」、だよね。1926の年号が彼らの胸に戻ってきた時、どれだけ嬉しかった事か！」

レイナ「ヴィオラは実はまだ二回しか「盾を掲げた」コトが無いんだよねぃ、なんだか近いうちにそれがありそうな気がするのは、ファンの贔屓目かしらねぃ。イリスはユーロはルーマニア応援？　厳しいグループに入っちゃった感もあるけれど、94年のＷ杯の様な驚きを演じてくれる可能性もあると思うよぅ。ムトゥがラドチョウの様なストライカーになれれば――ね。　ちなみにわたしは今のヴィオラならサンターナとヨルゲンセンが好きだよっ」

レイナ「ＴＤＫ−ＳＣは今後注目のチームだねぃ。Ｊを目指す意志がある事を表明したけど――どうなるかな。富永と千野君がいるから、気になってはいるんだよねぃ。ジェフは――いよいよミラー監督体制の船出かしら？　ﾌｸｱﾘではやられたよう…あそこでは勝てないなあ（ふにゃ」

レイナ「レイシーッ
トゥーリオはある意味でポリバレントな能力がある、っていえるのかな？　あの前への意識は一長一短だと思うけど、焦れた試合では絶対に必要なメンタルだよねぃ」

レイナ「デストミーさまっ
今のベルディは――フッキシステム、と揶揄される事も多いけど、その実、各ポジションの核になれそうな選手は少しずつだけど育ってきている気もするんだよねぃ」

レイナ「ただ――まだ「あの頃」のような層の厚さが無いのも事実かなって気もするの。今季残留できるか、それがチームの分岐点になりそうな気もするな…」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「今回はお題が無いみたいなので、こないだのレッズとガンバの件について。
怪我人が出るいたましいことになり、両クラブから謝罪の意が示されたのでそこは敢えて問うまい。
だが……最近、プレーじゃないところの行動で選手が目だってしょうがないというカンジがするのだが。
他方で、それを「罰金」という形で封じ込めようとする川渕Ｃの姿勢など絶対に容認できない。レイナも悔しい思いをしたと思うが件の騒動だって、一方の聴取だけで問題無し、など公正と今後の規律を重んじるならば言語道断の処置だ。

ちょっと熱くなったが、「負けられない戦いがそこにある」等、今の日本サッカーは何を急ぐのか拙速に自分で自縄自縛していないか、と思う。なんだろな、問題や目標が多すぎて急がされているのだろうか。」

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　デストミー一座(886)
　ユウ(1398)
　大地の魔女リゼ(1728)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！