ちぎり「しかし気付けといえば栄養ドリンクというひとはいませんでしたね…わたしは一時期箱で買ってきて飲んでましたが…」

ちぎり「和系は少ないですねー。わたしも古墳時代の資料とか欲しいのですが…これは資料館とかに取材に行けということか！そんな時間もお金もありません…」

ちぎり「原稿おつかれ鳳仙花さん！鳳仙花さんの衣装は複雑ですからね…一度貫頭衣を着てみるってのはどうです？」

ちぎり「あとひとのキャラを描くってのもいいですよね。自分が描かないことを描いていることがありますから。一度それを描いてみるとそれがいい経験になりますね」

ちぎり「最後に映画を見たのはいつだったか…たしか時をかける少女です。最後のタイムリープに涙してしまいました。しかし常時10枚以上の前売り券…すごいですね！」

ちぎり「楽なことに流れるのはいいとおもいますよ。ただ、ここだと思うところさえ手を抜かなければ。すべて全力でいったら疲れて楽しめないですからね」

ちぎり「これは大作の予感…！フォウトさんがんばって！」

ちぎり「そういや堕島2（仮）が始まったら漫画コミュ立てる予定です。堕島では忙しいので立てませんでしたが…。そっちでは少し趣向の違う漫画を描こうと思います」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「ちぎりさんはたくさん描けるのですねぇ　私はどうしても長編にできません。小ネタや読みきりが好きというのもありますが…」

鳳仙花「背景ですか…　最近は森や竹林や日本家屋ばかりですね。　もっと勉強せねばなりません」

鳳仙花「起承転結は物語の基本ですからね。　４コマでない漫画を描く場合も意識しなければなりませんわ」

鳳仙花「うーん　割と余裕を持って執筆していますので、そこまでの修羅場になる事はありませんね。　遅筆という自覚はありますので、あまり無理な予定を立てる事はしませんから」

鳳仙花「そうですね…　以前友人と組んで活動していたとき、入稿前夜に２ページ足りないと判明して徹夜で２ページ漫画を描いた事があります。　…このくらい普通なのかしら？」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「４…４…！？一日４頁は…凄いですね…私は、其処まで手が早く回りませんし…長編物ではにゃいので、ネタを揃えるのに…」

リィゼ「文字を打ち込む、とか、考えたは考えたのですが…写真屋が縦書きに対応していにゃいのですよね…弱ったことに。
手書きだと、文字の大きさを自分で調節することも出来ますし、「実はだな、アイツの秘密ｈぶっ」っていうのも簡単に出来ますからね…
…文字を書く練習も兼ねて頑張ります…」

リィゼ「衣装のデザインはそのキャラの個性にも成り得ますからね。本当は、シルエットだけでそのキャラだと分かると良いそうですが…私にはまだまだ無理、です…ね。」

リィゼ「新刊…というよりも、用事で都会に行ったときに、同人誌を買ったのですが…某の穴では、中古だと一冊105円の物もありますし、二次創作の物だとどのようにネタを考えるか、とか、参考ににゃるかも…です。二次創作のネタを考えるのは、そのキャラの性格からネタを考えていたり、外部のネタから昇華させていたり、と、参考にしたいところもあります…」

リィゼ「映画…良いですね。あまり行く機会はにゃいのですが、マコト殿の言うとおり、映画館で見ると映像の迫力もそうですが、音による演出も身体で感じれますから…　…　…そう言う点では、映画館で見るにゃらアクション系が好みだったりします。
最後に見たのは何でしょう…ストレンヂア…？あの映画は「血ドヴァ」が平気にゃらば…殺陣とか剣戟とかあってオススメでした。」

リィゼ「フォウト殿のエピマンガは楽しみにしています、とひっそり…確かに第二弾が始まったら絵に手が回るか心配、です…あんまり、設定とか考えて無いので、キャラメイクもしにゃいと…」

フォウト(586)からのメッセージ：
「鳳仙花さん、脱稿おめでとうございます！　お疲れさまでした！
でも絵日記四コマは期待しております！（……）」

「今までの最凶の修羅場ですか。思い出すと気分が悪くなるのですが……
インフルエンザにかかって高熱を出しながらほぼ丸三日寝ずに、接客仕事に出ながら、
一ヶ月に52頁＋編集をやった時ですかね。」

「これだけ言うと苦労自慢に聞こえるかもしれませんが、やはり無茶をしたものは、仕上がりも
相応に酷かったです……。刷り上がったものをみて腹を切りたくなりました。
自分の限界がわかっただけでも教訓になったのかもしれませんが。」

「コミュ主殿、クレしん映画とはお目が高い。
私は高評価の2作品も好きですが、ブタのヒヅメが大好きです。
そういえば、最近は忙しさにかまけて映画を観に行っていませんね。まずい……」