緑瑛「宝玉は一度奪われると他の者から奪うしか現状では方法が無いな、何らかの救済措置のようなモノがあるかもしれんし、全部揃えなくとも何とかなるかもしれん・・・まぁわからんな、するかどうかは別としてリアラのPTなら他者から奪う事も可能だろう
記憶とは美化、誇張されていくものだ、うむ・・・そんなこともあったないまでは全て懐かしい昔話だ」

緑瑛「スティクスは随分高性能だったようだな、消費300ならお釣りが来る性能だ、まぁ確かに魔法使いでもなければ300と言う数字は重い事は確かだが」

緑瑛「奴らはなにやら我々と同じ探索側の人間らしいな、後々絡む事も恐らくあるだろう・・・」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「正直ＰＫＫで宝玉を取り返すのってかなり至難ですよね。と思いつつもあえて苦難な道を選ぶことになりました。当面は風の守護者や造られ方面に進行していく予定ではありますが」

フテン(1116)からのメッセージ：
フテン「私が体格を上げている理由は、
第一に防具性能が上がっていくのが面白い。
第二に枠が無い。
ですね。瞬槍と夢幻がLv1なので上げなければなりませんし、
その上新しい上位まで…。
こちらは当分上げる余裕が無さそうですが。」

フテン「しかしB4Fまで出てきたというのに、なかなか第五の宝玉が見つかりませんね。
個人的にB3F左下ルートは面白そうだなと思ってます。
力試しみたいで。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「まさかまだ下が有るとは…どうしたものか。四宝玉を自力で手に入れたパーティもこちらを目指してくるだろうし、前に進み続けるしかないのは分かっていても。うぅむ。」