空狐(741)からのメッセージ:
空狐「雨にうたれながらの温泉もたまにはいいのですけれど・・・やっぱり雨粒がうるさいですものね・・・(苦笑) 今年は、東屋風建物の下にも温泉を作りましたので、よろしければそちらで雨に霞む景色などをお楽しみくださいませ(微笑み♪)>そら様」
空狐「肉粽といいますと・・・支那の国の粽ですね♪ そうですね、やっぱり甘い粽よりはしっかり味のついているあちらの粽の方がお酒にあいますもの〜(にこにこ♪) 糯米鶏は・・・ちょっと作り方がわからないのですけれど・・・朝鮮の方の手羽とかのお肉におこわを詰めるお料理ですよね? 蒸した後焼いたりするのか、まわりはパリパリ♪だった気が・・・ それはそうと肉粽は、あのできたてアツアツの感じがなんともいえません♪ ということで、できたての肉粽と紹興酒でおひとつどうぞ〜♪>ウズメ様」
空狐「広いお風呂に入ると、なにか開放的な気持ちになりますよね〜(くす♪) 人のいらっしゃらないところで泳ぐのは構いませんけれど・・・ ゲシ!!っと、どこかに足や手をぶつけて怪我されるようなことにならないように、気をつけてくださいませね(微笑み♪)>マウリツィア様」
空狐「返信の方は、お気になされないでくださいませね♪>のれり様」
空狐「・・・もし、のれりさん達がお厭でなければ、またなにかの記念日にめがけて、今度はナビーさんや、わたしやのれりさんのペットさんも一緒に宴席のお料理とかを作ったりいたしましょうか〜?(微笑み♪) そのときは、またお願いできたら嬉しいです♪(ふかぶかと頭を下げたあと、冷えた蜜柑ジュースをつぎ〜♪)>のれり様」
空狐「そうですか・・・(微笑み♪) じゃあ・・・少しおもみいたしましょうか〜(着物にたすき掛け〜) えっと・・・そこに横になっていただいて・・・(マッサージ中♪ マッサージ中♪)・・・少しかかりますから・・・眠ければ眠っていただいてもかまいませんよ♪<マッサージ>ナビー様」
シルフ「・・・・・・・(汗汗) (シルフィーナは風のように逃げ出した!!w)<ぎゅー♪>のれり様」
空狐「う〜ん・・・番頭さんは身体がお菓子でできているので入れないのですけれど、他の子は交替で入れてあげてもいいかな・・・とも思うのですよ(微笑み♪) もう少しお仕事に慣れて、余裕が出てきたらですけれど(苦笑)>キャラメル様」
シルフ「(飛びながら、チョコチップ様の頭の後ろを洗い〜♪)そうよね〜・・・少し困ちゃうかな〜 わたし風の精だから・・・自分からまとわりつくのは好きだけど、束縛とかちょっと苦手だし〜(微苦笑) 女将さんも、あんな感じで割と赤くなっていたしね〜<堂々と抱きつき♪>チョコチップ様」
そら(166)からのメッセージ:
そら「ありがとうございます。他の方からも『そんなことないよ、気にしなくていいよ』って言われるんですが……どうしても気になってしまいますわ。食べてばかりですから……(汗」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「海葡萄…名前だけなら合いそうじゃが此れも海藻ではないか…最近ではアイスにかける醤油も売れておる見たいじゃからアイスがオカズになる日も遠くは無いのぅ」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「シルフィーナさんですね、宜しくお願い致します。(一礼) …ふふ。言葉遣いに関しましては、お気になさらず。 徐々に覚えて行けば良いのですし、ね」
マリア「私などの歌で良いのならば、いつでもお聴かせ致しますよ? 折角ですし、空狐さんもご一緒にどうでしょうか…。 (マンドリンを爪弾き、昔の英雄の歌を歌い始める)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「何だか新しく入った奴は面白い奴だな、何か自由な感じで嫌いじゃないよ」
|