大裸執事「マリアお嬢様＞んもぅ！お嬢様のドS!!これ以上私を喜ばせても何も起こりませんからね！？(鳩は喜んでいるようだ)
美味！美味に御座います！！何かよからぬものが混入しているかとドキドキしておりましたが普通に美味しぅチョッコレィトに御座います！有難う御座いますお嬢様！お嬢様の愛、しかと受け取りましたぞ！」

大裸執事「エレニアお嬢様＞まさか!このブートキャンプは一人でも島の方々がガチムチ…いえ、筋肉がつきますようにと設立したのですから!!
え？本当ですか？でも私別に太っている訳ではというかむしろ痩せるのはぼたもちさｍ…あれ？エレニアお嬢様これ目にセットされるんですか?あれ?これ腰とか腹部的なものでなく?(鳩は　困惑　している)」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞ふふふ、他の何処から持って来るというのでしょう御坊ちゃまったら！
ええ!超巨大ロボですｚ…え？ディーン様の目の前に…え？私を38分割フラグに御座いますか？？」

大裸執事「リガちゃん様＞はぁはぁ…だ、だって!リガちゃん様がそんな私に言葉攻めをなさるのでついつい…(落とした皿を拾い上げ)大丈夫です、大丈夫です。ササミは洗えばまだ、三秒ルールで大丈夫ですから!!興奮もしてません！ちょっと罵られて心があらぶってしまっただけです！！」

大裸執事「レインお嬢様＞砂糖を全て溶かしたら、幾分飲み易くなると思われますぞ…少々、御待ち下さい(厨房に入り、数分後温めなおして持って来た)さぁ、砂糖等の混入物を全て溶かしてまいりましたぞ、これで如何でしょう…
ツヴァイ御坊ちゃま＞ふぅ！何か若干からだが軽くなった気がしますな!(腕や腰を回しながらすっきりした顔だ!)
出来ますとも！見ていてください…いいですか？オロロロロロ(リアルにミルク吐いてる、しかもちょぼちょぼ小出しだ、コップに少しずつミルク零してる、正直気持ち悪い)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「………(さっ…と針を取り出した)……(「突付いていい？」と暗に目が言っている)」

遊和「…でも、もうくろは上辺だけでも仲良うなんぞしてくれんよ。御前が泣き寝入りしてっと、くろ反省なんぞせんやろうし…。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「快楽に昇華しなくていいから、一思いにざくっと殺られる気はない？」

マリア「あ、いちごみるく飲みたいのよ、責任とって買って来て？（ぶんぶん何かを回しながら」

メリル(22)からのメッセージ：
三「軍曹……否、軍曹様！　あんた、アンタ最高だよ……っ！　アンタならきっと偉大なチキンレーサーになれるよ、間違いないよ！！　他にも色々秘密の技があるけど全部負け犬になる為の技だぁ……こいつぁ教えちゃならねぇ……（何故か凹みだした」

メリル「…………
ふ、普通の運動で、他の所を絞ったら、胸には脂肪が残るはずなんだよー！（何故か逆ギレした」

レイ「…………。
……ゆ、遊和君、その、なんか段々オチが悪化してる気がするんだ、ああいや、頑張れば飛べそうな気もちょっとするけど、えーと……」

三「（キラソ）」

レイ「……凄く、オチの臭いしかしない踏切板です、本当にありがとうございました」

三「ってか待って！　思わずノリノリになったけど待ってぷにぷにとかさりげなく何を言うのかねうわーん！　ぷ、ぷにぷにしてるからこそ人一人の重さに耐えきれない！　出ちゃいけないものが出ちゃうってかちょ、ちょー！？　だ、誰が褒められ慣れてない不良やねーん！？　ぼ、僕慣れてる！　褒められ慣れてるもーん！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「いや、こんな変な鳩が量産されてたら困るって、うん。もう島ごと薙ぎ払え！してもらわないと。」

エレニア「あ、そんなにミルク垂れ流すなら私にも考えがあるわ。ここに鳩が撒き散らしたミルクを拭いてロッカーで発酵させた雑巾が。え、とりあえずこれで自分の顔でも拭いてみたら？(顔に投げつけた」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「くっ、視線が･･･視線が痛い･･･。（必死にマスクを取ろうとする）」

“炎翼”雲雀「（だがやはり取れず）確かに精神力の訓練にはなるかもしれない･･･けど何か、何か違う気がする･･･。
よし、とりあえずトレーニングでもしましょう。軍曹殿、何かメニューを。」

“炎翼”雲雀「え？吹っ切れた、ですか？　いえ、これは敗走ではありません、戦略的撤退･･･です･･･。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「…なんだったか、忘れた。あまり気にするな＞恐怖となんとか　釣られて私も踊りだす、か？私は呪いは効かないぞ。というより貴様の技に踊らされる私ではない！」

ルエ「ああ、構わないぞ…そのまま調子に乗って続けてくれて…　さて、そろそろ疲れてきただろう 今楽にしてやる（ゆっくりと執事に速歩きで近づいてくる。無駄に速い）」

ルエ「（スタスタスタスタスタスタスタ）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「うちは和風の人がいないからどうしてもパンが多くなっちゃうからね
やっぱり、栄養が詰まってるっていうと、ドライフルーツとか……、サンドみたいにはさめるものではいいのないかな
（もうなんかブートキャンプと言うかブートキャンプ開く人のアシスタント研修みたく）」

セリーズ「……頑張って（首振った執事さんに）」