「Mr.薙はアレデスナ、何かウマくヤりゃ簡単にヒッ掛けられそォナ。
美人局トカ気をツけナイとイけマセンヨ」

「ィヤデスネ人聞きワルいデスネッ。拙者がMr.薙で遊ぶだナンテッ。
今マデのはホラ何て言うカ、ソォ、オトコとオンナの駆け引きッてヤツ！
オトナのラブゲェッムでありマスヨッ」

「まァま押し倒したぐらい減るモンでもありマセンし──
……はァ。ぎゃふゥん」
ニコチン切れが深刻になってきた。

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「あぁ、坊主って言われるのにも抵抗があるし……構いませんよ。
もうそういう風に呼ばれる歳でもないですしね」

竜胆「まぁ南条さんの方も遂に雲隠れですし、指だの内臓だのが掛かっている訳じゃないし
何となく運の悪い人ってイメージがつく以外は余り困らないんじゃないでしょうか。
罰ゲームもまぁ、些細なものですし……そうでもない、のか」

竜胆「あれは南条さんにも言ったけれど、ただの目隠し。
心眼なんてものは僕は備えていませんよ。
目の前のものは見えてますけど、先の事や人の心は読めません」

竜胆「……」

竜胆「気にしてなんか、いませんよ」

所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…：
所長「あぁ、お役に立てれば幸い…なんだ、そんなことか

　　　 別に珍しいことじゃー無いんじゃないか？　自衛のために多少の武具ぐらいはあらぁな」

所長「まぁ、ウチも裏ではヤｋ…げふんごふん！
　　　 色々とやってるしな、何でも屋みたいな面もあるってところかね…」

所長「あ、一応言っておくが、ご覧の通り私はその”全身鎧”が本体だ」

　　所長が兜を取るとあるべき場所に首が無い、中には何も入っていないようだ

所長「よっと」　　　所長が兜を被り直した！
所長「しかし、礼はいいが、女性を小間使いによこすのは関心しないな
　　　 あの人も言ってたがヒモみたいに思われるぞ？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「速く振る方が威力は出ますし、振り回す分にはある程度は速い方が簡単ですから。……といっても日々の訓練の賜物ですけど。」

藤花「銃は腕が相当上がってからが本番と聞きますし、次の薙さんは一味違いそうです……。」

藤花「…………た、確かに禁止と言われると微妙ですね。興味は……余りないですけど、楽しいですか？＞道楽」

藤花「……め、眼に浮かびました。絶対にルビィラ先生ならそういわれると思います。＞“本当に素敵なのよ”」

藤花「はい、筋力と体力は基本ですから……。柔よく剛を制すとは中々行かないものですよ、薙さん。」

藤花「しゅ、趣味じゃ……。いえ、確かに可愛いのが嫌いかと聞かれれば否定しますけど……。(ごにょごにょと口ごもる)」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「そうっすよん♪ちゃんと身長も1年ごとにしっかり伸びているっす、いぇーぃ♪」

風来坊リト「って、なんでそんなに驚くっすか！？Σ（´□｀；）ま、まさか、14歳以下とかに、み、見えたりしてたっすかっ！？（ショックを隠せない）」

風来坊リト「オイラの家では家族間の盗みは合法っすからね。おこづかいも無かったから、トーチャンとカーチャンから盗まないといけなかったっす・・・」

風来坊リト「しかも、罠として偽金とか手の届くところに置いているからタチが悪いっすよぉ〜」

風来坊リト「わぁーい♪お宝情報流してくれるなんて、薙さん、太っ腹ぁ♪」

風来坊リト「・・・ん、あれ？ってことは、薙さんはお金とか目的に島に来てないんっすね？」

風来坊リト「な、なんという・・・悪漢っす！（￣□￣；）法の届かないこんな薄暗い廃墟で子供に危害を加えるなんて！（戦慄）＞この遺跡内じゃ法律もへったくれもねぇぜ」

風来坊リト「さては薙さん、あなたの島へ来た目的は、この無法な大地で『悪行三昧』を繰り広げることっすね！（ばーん）」

風来坊リト「・・・いや、いや、いや、ウソっす、冗談っす！（´ω｀；）だからこれ以上のくすぐりは止めて・・・にゃっはっはっは！（じたばた）・・・ギブッ！ギブアップ〜ッ！」

風来坊リト「・・・ぜひ、ぜひ・・・、オイラんとこのクニはどうだろぅ〜？」

風来坊リト「少なくともオイラの周りは、かなり無法地帯だったっすから、オイラより小さい子もお酒飲んだり、草や粉を吸ってる人いたっすねぃ」

雅(766)からのメッセージ：
雅「ルビーとかからももらってるんだろ？　そんな反応するとは意外だねぇ（にやにやと意地悪そうに笑う。＜チョコ」

雅「あぁ、自分のペースでぼちぼちやるさ。心配してくれてサンキュな。」

雅「あぁ、お互いの勝利を祈って乾杯ってね。まぁ、三つ目以降、これからが勝負ってとこだろうね。守護者連中はさ。」

雅「そだね。当分は別ルートだよ。とりあえず、土宝玉近くの魔法陣を目指すことになったよ。あそこを覚えておけば、風にも足を伸ばせば届くしね。」

雅「まぁ、魔力だったりその他だったり、各々の様々な技術や知識が使われた『防具』だからね。見た目はあれでも。」

雅「ま、そもそもこの島で常識を語るのは意味無いしね。」

雅「そうだねぇ。動きにくくて相手に肉薄できないなんて洒落にもならないからね。」

雅「攻撃は出来る限り回避しつつ、後は身体で受け止めながら前進。まぁ、これがファイターの宿命ってやつだわな。」

雅「そういうもんかねぇ。と言うか、そんなこと言うくらい歳も離れてないだろうに。」

雅「あぁ、それ（噛んで駄目にする）は分かるねぇ。ただ、こう、ね。くわえて、煙草をぶらぶらさせてるのが好きなのさ。まぁ、癖なんだろうねぇ。」

雅「ま、それがあんたのジンクスと言うか『普段』なら、それを崩さない方が良いんだろうね。いつもやってることを守るってのは大事だしさ。＜吸ってた方が狙いが付けやすい」

Flagship.N(1611)からのメッセージ：
Flagship.N「け、決して・・・物騒なことは考えてなかったよっ！　神に誓って！！」

Flagship.N「お肌の石鹸を落とす、お湯が足りないと思っただけ！！」

Flagship.N「一日二食がカレーな運動選手もいると聞きました。うーん、お昼だけならＯＫ？」

Flagship.N「官邸記者さんなんかも短時間で食べれるカレーが基本と友達がいってました。」

Flagship.N「確かに肉と野菜が同時にとれ、フルーツや海鮮も入れられる万能料理ではあります。」

Flagship.N「陸軍と異なり、海軍のカレーは手早く作るはずが凝りに凝った胡散臭い料理に進化してますね。
そもそもカレールウが開発されるまで、カレーは手間がかかる料理でした。」

Flagship.N「薙さんの為なら、バターで小麦粉を炒めるところから始めてカレーを作ります。」

Flagship.N「邪道・・・強いていえば隠し味ではなく、完成後にドバーっとソースかけるのは邪道かな？」

Flagship.N「うーん、あたしのイメージだと薙さんは行きつけの喫茶店で、カレーと珈琲でしょうか？
事務者の下が喫茶店だと完璧です。」

Flagship.N「しがない情報屋だなんて、謙遜ですよー。情報を握る者が勝利を掴むのです。
『くらいだぜ』は決め台詞で、他の女の子にも言ってる気がします。（『の』の字）」

Flagship.N「造られしモノの前にダークホースで消耗してしまったようですね。ご武運を・・・。
こっちは遺跡外で装飾枠が余ってしまったので、惜しいタイミングでした。」

Flagship.N「大きな大砲は脅威ですけど、意外と塹壕とかに隠れていたら大丈夫ですよ。
薙ぎ払ったつもりが三割くらいは仕留めてなかったみたいな。」

Flagship.N「合成→装飾の順なので、あたしが作れるのは合成用装飾までですねー。
簡単な素材でしたら、遺跡外の前に作っておいて受け渡しも大丈夫ですよ。」

Flagship.N「敵さんが空腹になって・・・襲い掛かってくるような・・・。」

Flagship.N「最近は○撃ののった多段や全体撃も大人気ですね。連撃ブーム到来です。」

暖まり始めた体と同じくらい生温い目でファニィを見遣る。
「んー…？この程度の裁きの雨で水に流れるかどうか、
胸に手を当てて考えてみたらどうだ」

「ほれ、肺のクリーン化と一緒に、喫煙所のクリーン化にも励んでくれよ？」
歯を剥いて、ここぞとばかりに笑っている。

「いやぁ、テオバルトの旦那も掃除してくれるとはこりゃ助かるぜ」
「暫く炭酸入りの飲み物を見るのも嫌になったんじゃないのか？」
灰皿が水浸しになったので、灰皿代わりに使ってる件のジュースの缶を見遣る。

「あぁ、ひどいな…っと、ぅぷ」
身震いした水を手で防御しつつ
「ワンコみたいだな…ん？あぁ、火か…ほれ」
　　　　　手で風防を作りながら、銜えてる煙草に火を近づける。

「健康に悪い一服をどうぞ、ってな…だが、煙草は美味ぇよなクズハ」
肺と床のクリーン化に励んでいるファニィを見ながら呟く。

「何がちなみに、なのか……」
ぬれねずみの足の先から、頭の天辺までをマジマジと見て…
「…ん、いや、別にじろじろ見る気は無いが…変わらんな」

「おぉ、コイツな…コイツはそもそも素材がポリマーフレームで云々…」
（嬉々として銃について語りだしたので割愛）
「…で、要は乾かしゃ大丈夫ってこった」
　　　　　それよりお前さんの貴重なマッチの方が重症じゃないか？悪かったな」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ハイッ！　ソレはもォ可及的速やかに清掃いたシマス！
ウサギはとってォもキレイ好きー！　という歌にもありマスよォにナ！」
頭からタオル被って頑張る頑張る。

「……ェ？　ァ。ィや……」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「……………………………」
　　(黙々と掃除をしている。案外綺麗好きな様だ。)

屑刃(1686)からのメッセージ：
「何か御用ですか兎さん？　私を見てても綺麗にはならないよ？」

「テオさんタオルありがとねー　いやぁ、別に　この程度の迷惑なら……　最近は誰かにもっと酷い奴沢山かけられてるし」
礼を言いつつモップ掛けが余り進んでいないどこかの誰かに視線を移した

「……イインデスヨ。拙者の耳は垂れテル方がプリティなんデスから」

「ギャフン！　何ダカとんでもなくエライコトにナッてマセンカ！？
ハロォハロォエヴリワン、拙者の登場でありマ──マダ投げないデェッ！？」

「トいうワケで今日のルールはそんなカンジでありマシタッ！
そのユカイなトイで拙者を倒せば、残った弾を点棒と引き換えマショウ！」

「シカシ拙者とてゴクドォモンの端くれッ！　タダでヤラレッ放したァイキマセン！
コイツらを見ろッ！　賭場のプリティフェイスことMs.雪花＆クズハでありマスネ！」

「ヘタにブツケると泣いちゃうかもシれマセンヨォ。ヒッヒ、ぎャふゥン」

「ソレでも点が欲しィなんて業突く張りはボォル投げるとイイデス──ッて！？
ギャフン！？　ちょっとタンマ、Mr.柏木待ッテ！？
何デスカそれ、ソレ当たると痛いじゃ済みマセンヨ！？」

「そォだソレだッ！　エヴリワンの憤りをロリコン退治とイう正義感に変換ッ！
ベアヘッドにシてはナイスアイディーア！　褒美にギャフンと言う権利を与えマス！」

「何が気に入るコトありマスカッ！　ギャフンッ！　ギャフン！」
転がってきたボールをキルにぶん投げている。
「ツガイの相手なんかイるもんカァッ！　チクショォ！　ギャフン！」

「さァそのカラフルなタマを拙者に渡すのデス、Mr.アイルスｓフレンド！
マズは平和的に解決スルのが一番だと既に思い始めマシタ拙者！」

「ナニが格別なモンカッ！　ギャフン！
今は落ちぶれた拙者デスガ、マタ何時か必ずノッてヤるから覚悟シナサイ、Mr.薙ィ！。
ァ、コマの写真は了解ギャフン！」

「コマのクセに誰のオツムが悪ィなんて抜かしマシタカッ。
そのトンガリにカラフルなトイを連刺しシてダンゴみたいにシマスヨッ」
余ったボールをぶん投げてきた。

「あァらMr.ユーグッ。随分沢山ボールを出シマシタネッ。
頼みマスからドサクサ紛れに武器で攻撃トカなしデスヨッ！」

「ギャフゥウウウウウウウンッ！！」
よく解らないが竜胆とドォルにカラーボールを投げ返してきた。

「Mr.ジェイク、夜逃ゲなんかシてマセンヨ！
正々堂々こォシてココに現れマシタネ！
その潔サを汲んで少し加減シてクレると嬉シィデスヨ！」

「明日はダなんて言ワず今変わッテクダサイ、Ms.シストォ！
コレ結構アタると痛ィ、痛ッ──ギャフン！」

　　　　　「ンでもッてソレを正しくアフタァカーニバァッと言ゥのデスヨ、フェイクハリィ！
　　　　　チクショーッ！　コレでも食らエッ、食らエッ！」

「ウマいコト言ってンじゃないデスヨ、ギャフゥウウウンッ！」
＞＞雪札宣言一人で最多。

「ロリコン覚悟ォッ！」
余ったボールが飛んでいく。

「Mr.ロアールはバツゲーム回避おめでとォゴザイマスネ、拙者はメデたくナいデスガッ。
そして戻ってキタばかりで攻撃もナんデショウ、Ms.ソニアッ。拙者と一緒に蟻の巣でも眺めマセンカッ」

「ジェントルボーンがジェントルを捨てる日ッ！？　ヤメテ紳士はレディにファーストじゃナイとッ！
Ms.とうねはドンマァイでありマスネッ！　むしろ休んでテ正解ッ！」

「ブラックキャットはイチのピンゾロ惜しかったデスネ。バツとしてボールをボッシュート！」
無茶を言う。
「ァ。Mr.イールッ！　ラックダ！　ラクダ楽しみにシてマスヨ！
　　　　　この通り駐ラクダ場も建てマシタから、あとは愛シのキャメルを待つばかりデス！」
　　　　　馬鹿なのかもしれない。

「ちゃんと禁煙してマスヨ、ギャフーン！
──というカ化けタ！？　化けマシタカ、ラクーンヘッド！？
ァとソォネッ！　エロいのとかボールぶつけるのトカ拙者もヨクないと思ゥ！
　　　　　Mr.ネイだけは平和的に解決シてくれると信じてマス！」

「ャッハ、Mr.ルキ！　闘技では世話にナりマシタナ！
ていうカ狩らないデッ！？　ウサギには優シくシないとイケマセンヨ！？」

「Ms.ロザリーの的はアチラにナりマス！　思う存分ぶつけるとヨロシィ！」
思い切り来世を指差した。
「ァ、間違ってオッパイ投げたりシちゃ駄目デスカラネ！」

「ァ。クズハ、もォチョイ右、右。拙者に被さるよォな感じの位置でシールド。
ホラ、頼まれてた写真の焼き増しァげマスカラ。
……というカ生きてマスカ、Ms.雪花。
　　　　　雪札代わりにゲットしちゃいマシタガ、無事でァりマスカ」

　　　　　「…………」

「ウワァアアアアンッ！」
［1d10-1：4］　［1d10-1：6］　［1d10-1：3］
各人HPは看板に記載しておきました。
　　　　　「ちなみにギャフンはリンドゥからのバツでありマシタ！　サンクスチクショー！」

病人(8)からのメッセージ：
　
　正解は3人とも国士無双13面張で39飜。
　雀頭待ちだと簡単でこれしかないやね。

　
　「ファニィさんに15個」 ［1d15-1：8］

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「えっと、ボールは20個か……8個残しておけば勝てるから、12個使えるのかな」

メリル「それじゃあこの12個を……」

三「…………」

瑞奈「…………」

メリル「……分かった、私は一個だけでいいよ……」

瑞奈「さっすがメリル、話しが分かるじゃなーい、いやいや、私も一個でいいんだけどさー」

三「……つまり、俺が十個という事で」

メリル「それじゃ、私から……とりあえずファニィさんに一つ、ボールを投げるよ……！
[ファニィに1個ボールを投げる［1d10-1：3］]」

瑞奈「んじゃ私ー……当然、ウサ子狙うに決まってるじゃなーい？
この前は良くもまあ酷い目合わせてくれたわねおんどりゃあぁーっ！！　この一発に全てを込めるー！
[ファニィに1個ボールを投げる［1d10-1：0］]」

三「で、俺と……ハハ、やだなあ皆、俺がレディにボール投げるとでも思っているのかい？
って事で来世ええぇええぇ！　来世と書いてさっきからルビはロリコンんんぅ！
このロリコン野郎が名台詞パクってやるぜ今日だけは僕達に逆らわず天誅を見に浴びやがれええぇー！　十発纏めてBU・TI・A・TE・RU！！
[来世に10個ボールを投げる［1d10-1：1］]」

メリル「……これで皆来世さん狙って、半リセット決まったら……クマに責任取らさないと……」

三「ちょっ！？　は、はははやだなあ、皆そこら辺は節度を守って悪戯してるはずさ、なあ？（キラキラﾍﾟｯカー」

キル(23)からのメッセージ：
キル「罰ゲームリクエスト、ダネ?リョウカイ。
　　　 ファニィ、次の罰ゲーム案決まっタミタイ。
　　　 ヘビーとまデハ行かナクテもスモーカーは多いし、丁度イイかもね？」

キル「さて、ボールぶつけカ。
　　　 ……ッと、そういえばボクの分のボールはどコニ消えた……？」

　　　　―――そのころ―――

ぽんぽんぽん、ぽんぽんぽん。
ぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんっ……。
軽快な音があたりに響く。

音の主へ視線を向けると
そこにはシガレット銜えては、片手で適当ジャグリングしているマイペース。

「……あげる」

小さくぽつり。
そう言うが早いか、見知った蒼髪の元気っ子に向かって一斉にボールが飛来するっ！（【樟葉殿に15個　［1d10-1：5］】）

氷の友達ゆきんこ嬢ちゃん。ぽやぽやうるうる、純白嬢ちゃん。
だけどモグモグ寒いの苦手。雪は怖いさ、ボールで埋まれっ。
　　　　あ、そ〜れっ――

色球乱舞！


（【雪花嬢に42個　［1d10-1：3］】）

不快な煙がふわりとひとつ。
来るほうを見やればちっこい変な車に乗ってるチビりす君がそこにいる。


「おらぁ……そこの黒耳嬢ちゃん、なぁに隠れてやがんだぁ……？
　こいつでもくらいやがれやぁぁぁぁぁ！！」

ヤニを銜えて煙草スパスパ。
ファニィ嬢を見つけて吼えれば、アクセルターンでボールを弾くっ！

（【ファニィ嬢に20個　［1d10-1：2］】）

キル「…………」

キル「……オマエタチ……」

雪花(35)からのメッセージ：
隅っこで頭を抱えて震えている...［1d10-1：9］［1d10-1：4］［1d10-1：6］

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「[ファニィに8個ボールを投げる［1d10-1：2］]」

アイルス「半リセットは狙って起こすものです　派手にやり直しましょう！」

アイルス「このまま続けても罰ゲームを受けるだけですし・・・・・」

アイルス「万が一この状況で勝っていたら？　それはそれで15点でおいしいです　すべてPLさんが言えって・・・」

PL「半リセットとか条件にしたら　俺のような人間がサボるだろ　常識的に考えて･･･」

アイルス「関係ないですがPLさんはどうしてさっきから僕の頭の上にオレンジ色のボールを浮かべているんですか？」

PL「オプーナごっこ」

薙(69)からのメッセージ：
「なんだ、なんだ？やっぱり隠れてやがったか…」
「って、的が増えてるじゃねぇかッ」

問答無用で銃を抜こうとしてから…はた、と気付く。
「おっと、いけねぇ当てるのはボールだったか…」
手元のボールを眺めるその数6個。

無言で一個、コマ嬢に投げようとして止めた。
「で、誰を狙うかって……」
雪花嬢を見て、肩を竦め…クズハを見て頬を掻く。

「ま、結果がどうなろうと俺の知ったこっちゃねぇ…
これだけ皆が投げてれば、分らんだろうしな」
躊躇わずに全部投げた！【ファニィ嬢に6個、［1d10-1：7］、［1d10-1：6］】

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「むぅ、この雰囲気…どうやらリセットは免れまいとみた。
　　　　ならばあたいは、この責任を賭場の主に償ってもらいたいな！」

コマ「さぁ、残弾数1桁の戦い方を見せてやる！
　　　　大リーグボォールッ！　１号２号３号４号５号６号７号発射ー！」

　（ファニィ目掛けて７個！）　［1d10-1：8］、［1d10-1：0］

コマ「あぁ、スッキリした！　リセット後もよろしくな！
　　　なに？ ……焼き…増し…？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「ハハハ、そこの熊の頭の奴、面白いことを言うじゃないか」

ユーグ「(大きく振りかぶって)来世に55個全てだ［1d10-1：2］」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「一人でも生き残ったら、とね……　……　……

おっと手が滑った　[南条さんに7個［1d10-1：7］][雪花さんに7個［1d10-1：5］][樟葉さんに7個［1d10-1：4］]」

ドォル「但し、逃げるのに失敗したら覚悟はしとけよ？
ん……1個余ってるな。んじゃ俺もつい手が滑った　[ロリコンに1個［1d10-1：2］]」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……合計682＋αで、回避率30%。オマケに合計HP600であってオーバーキルも当然あり。」

ジェイク「ぶっちゃけて、この勝負勝ち目ねぇな(苦笑」

ジェイク「んじゃま、半リセット確定してることだし存分にぶつけてウサ晴らしだけしとくかね！」

ジェイク「賭場主達、『3人』にぶつけりゃいいんだよな？(いい笑顔で言った」

ジェイク「77個もあるんだ、20個ぐらいは食らっとけ賭場主っ！！」　［1d10-1：7］

ジェイク「でもってぶつけられた方が何故か喜びそうな気がする犬耳の嬢ちゃんにも20個いくぜっ」　［1d10-1：9］

ジェイク「ラストっ！　一番ぶつけやすい的のロリコンに30個だぁぁっ！」　［1d10-1：2］

ジェイク「……7個余らせても仕方ねぇか、えーと、因果応報。熊の被り物よ、敵は背後にいるんだぜ(爽」　［1d10-1：0］

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「わわ〜、ちょっとくすぐったいよ〜＜雪花に耳をいじられ……ていたが＞」

シスト「？ あ、あれ？雪花ちゃん？」

ブラス「姉様、あそこに…」

シスト「あ、ああ！？雪花ちゃん！？そんなぁ…ボールなんて当てられないよ…！」

イメト「まぁ、お待ちなさい。別に投げる強さとかについては指定が無いわ。
　　　　だから、優し〜く【雪花ちゃんに14個投げて［1d10-1：2］】、
　　　　それから【黒幕（ファニィ）に1個［1d10-1：9］】全力投球お見舞いするのよ！」

シスト「オッケー、了解！ちょっと我慢してね、雪花ちゃん！（ポポポイッ）
　　　　そして、当たれぇぇぇーーーーーー！！（ゴゥッ！）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「宣言パターンミスOTL」

プラム「一番痛いパターンですね…」

偽ハリー「これはマジで辛いよ…
そんじゃま、全員に６球ずつ…ファイアー！」
ファニィ用→［1d10-1：8］

プラム「え、えっと、えいっ！」
雪花さん用→［1d10-1：2］
樟葉さん用→［1d10-1：7］

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「前回はメッセを送り損ねちゃったっすよー（´ω｀；）えぇ〜っと・・・、キノで獲得したボールのみで勝負すれば良いんっすね？」

風来坊リト「とぅ！【雪花さんに51発投擲［1d10-1：2］】♪なんかファニィさんに投げる人多そう？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふ、ふふふふふ、クマヘッドさん。僕があの日どれだけの苦難を味わったかなんて、絶対にあなたにはわからないでしょう！
ああもういいですよね、あなたはぺったん少女二人に常時囲まれてるんですからっ…！」

来世「いいでしょう、そうおっしゃるならいくらでも受けて立とうではありませんかっ…！
[クマヘッドに9個［1d10-1：5］、［1d10-1：5］]」

来世「そうそう、半リセットでも何でも、賭場主のお好きにすればいいと思いますよ。主催者がやりたいようになさるのが一番です」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「さて、どのように狙ったものか……。（ちらりと３人の方を見て）」

ソニア「では、往くか。喰らえッ……！！（まず狙いを付けたのはファニィ。軽く振りかぶって投げるボールは、想像以上の速度でファニィに迫る！　５発の玉を投げつけた！）　［1d10-1：7］」

ソニア「恨みはない。むしろ恩義も感じている。罰ゲームの時などは、本当に、な。……が、許せよ……！（続いて投げつけた相手は樟葉。先ほどと比べ、些か緩い速度のボールがソニアの手を離れる！　３発の玉を投げつけた！）　［1d10-1：8］」

ソニア「……ふむ。（残された最後の標的。雪花を一度見て、残ったボールを握りしめしばし逡巡する）
……致し方あるまい。こういうイベントだからな。（極めて緩い勢いで、山なりの軌道を描いて雪花へ飛んだ！　１発の玉を投げつけた！）　［1d10-1：8］」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「はっはぁ〜、ファニコ嬢、覚悟せぇよ？俺の恥じらい返せぇ〜！！！！！！」

暴走合成師エックス「まずは一撃目だっ［ファニコ嬢に13個［1d10-1：1］]」

暴走合成師エックス「[雪花さんに10個［1d10-1：3］]」

暴走合成師エックス「[樟葉さんに10個［1d10-1：8］][」

暴走合成師エックス「ラストっ［ファニコ嬢に10個［1d10-1：1］]（これが使えない場合は最初のだけで・・・。）」

暴走合成師エックス「ふっ・・・。終ったなっ。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「これは……本気で探してこないといけなさそうですね。
　　　（駐駱駝場を見てそう呟き、小さく溜息を吐いた）」

イル「……これも賭け事の一環ですか、ファニィ？
　　　他人に物をぶつけるのは試合の時だけで充分なのですが……」

イル「ま、倒せば得点が貰えるというのならば――遠慮無く」

ファニィに（ちょっと力を込めて）21個［1d10-1：3］
雪花さんに（できる限りゆっくりと）21個［1d10-1：8］　のボールを投げた！

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「半リセットと聞いてこのタイミングでお邪魔するぜ。とりあえずボール投げを観賞させてもらおうか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

たぬき(1557)からのメッセージ：
ボールが700…追加ダメージの期待値は200…命中率は3/10…。足りないッ…！無理…ッ！ならば…ッ！

たぬき「[来世さんに３９個、［1d10-1：7］]。そりゃもう思いっきり。ボールが迫ってくる恐怖をも一度っ！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「うわっと、（賭場の中に）居たんだファニィさん。な、何、なんか勝負の流れ？　よ、よーし、闘技のリベンジ！　えぇぇい！（弾を放り上げてストレートパンチで打ち出す）」

ネイ「ファニィさんにボール１１個投げ［1d10-1：6］」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「ちょ、え、えぇー　これなんて罰ゲームぅー？」

「だがしかし、やるからには勝つのが我が茶飲み会の掟……ここにもちだすいみがあるんだろうか」

「まぁきっとこんなか弱い私に沢山ボール投げてくるひとなんて居ないよね、勿論さ！」

回避判定？
[［1d10-1：6］、［1d10-1：0］、［1d10-1：5］]

「あとついでだから……」

[来世に1個［1d10-1：4］]

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……。
　 さて、どうしましょうか……。

クロ「前回聞いたものとかなり違っていたのもあって、ふと考えるに。
敵味方巻き込み型の技って人数補正は正しくはどうだったろうか。敵味方別計算、それとも総計…あれ？」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「ほな、闘技大会ガンナーチーム出撃と参りますかねぇ。」

シオ(816)からのメッセージ：
シオ「ユウさん、初めましてっ！　アタシの銃はシングルアクションのリボルバーだし、ショットガンって珍しいな。これから、よろしくねっ」

アトランダム(931)からのメッセージ：
アトランダム「全てを撃ち貫く。遅くなったが模擬戦でのミッションをよろしく頼む」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「一回戦は異常コミュのメンバーとあたった・・・・俺は反撃持ちが苦手なんだ・・・」

みにべあ「さっそくルキナスサンクコンボはしまりす様に葬られたな。最近はミラージュ使った後に追加行動できるようになったから反射時イクスプローで擬似ミラージュショットなんてできたのかもな。」

みにべあ「クラックオブドゥームはまだ効果があるだろうな。ＭＨＰ減少と指定不可は相当な代価になるはずだ。全体攻撃ならうれしいがそれはさすがにないだろう。一番考えやすいのが弱者追尾じゃないか？」

ノクト(1152)の呟き：
ノクト「B4Fの敵にどの位弾丸が通るかな･･･」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「しかし……300とか400を超えた強さの銃を持ってる人も居るんですねぇ……羨ましい限りです。」

ユウ「そしてそして、今回は普通のチームで出場しちゃってるけれど、銃撃チームの活躍を期待してますよーっ！ もし当たっちゃった時はよろしくお願いしますっ！」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「昨日のダメージを見る限りねー、銃の性能発揮もLv×10で良いかもー？」

マネッタ「そー考えると、手持ちの銃を生かすには必然的に30↑にする必要性があるのよねぃ。」

涼(2107)からのメッセージ：
涼「念願の銃を漸く習得したので、お邪魔させて貰います。」

涼「といっても、異種共有を取るまではお預け状態になりそうですが…」

涼「いつかは銃で活躍出来る日がくればいいのだけれど…
　　皆さんを参考にさせて貰いますね、宜しくお願いします。」

参拝(2125)からのメッセージ：
今まで闘技に注目する事はなかったのですが、銃PTが出てからは気になりますね。
一回戦の結果は、どうなったでしょうか。

誇り高き怪奇ＤＧ「ヒーローは忙しいね。またいつでも寄ってくれ　＞666氏」

薙(69)からのメッセージ：
「一本一本ね…今日もこの一服が美味い事が幸せだぜ」
「だが、最近…どうも身の回りで禁煙してくヤツが後を絶たねぇ」
「旦那もそんな事は無いかい？」＞DGの旦那

「お、ヒーローは忙しいな…仲間として応援してるぜ？
ヤニが切れないうちに頑張れよ旦那」＞ライダーの旦那

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「ラ…ライダーさんが超かっこういい…。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「あの、その、忠告というかジョークです。
高カロリーのチーズまで食べたら確実に直ぐ胃が壊れちゃいますよ。
うちの民族はそんな食事が多いですが……」

マーベス「で新入りの・・・エルゼか。おまえの両腕両足にも僕との因果をがっちり蒔きつけておけ。旨い酒と肴は面白話のあとにな。」

マーベス「少しは気合を入れて市場の調査でもするか。」

マーベス「外は雨。屋根の下から出るつもりはない。しかし傘ってのは雨の日に使うものだ。傘を使って時間を潰すにはどうすればいい？面白いアイデアが浮かべば話してみろ。」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「わ、わ、新人さん！？コミュ違いとかそんなのじゃ……ないわよね。
ゴメンなさい、ちょっとビックリしたけど大歓迎するわ。どんな因果がアナタを導いたのかしら」

リュシカ「あ、ちなみにキャビアは試した事ないけど……(パンくずを後ろ手に隠して取り出すとそこにはサラダが)
見ての通りこの島って色々融通が利いちゃうの。理論は聞かないでね、アタシにもよく分からないから。
本格的な料理スキルを持ってるヒトに頼めば、素材以上の味とボリュームを引き出してくれるかもね」

リュシカ「一応この島にはそれなりに長くいる方だから、分からない事があったら何でも聞いてね。
何だか人生じゃそっちの方が大先輩って感じがするけど、ね」

傘売りのジュジュ「保険は無ぇからな。強盗には注意しろよ？」

傘売りのジュジュ「賭場は三日間だけ残しておく！一度コミュニティは解散だ。」

傘売りのジュジュ「そのあと何をするかはまだ考えちゃいねぇが希望があれば応えるぜ！」

かな(132)からのメッセージ：
かな「ぇ、えぇと･･･【花】を【獲得】で･･･？」

ノア「久々だから、きっと攻撃なんてされないよねっ！」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「Σあああああっ！　か、完全に気がツきませんテした……」

ヤミ「何はトもあレ……　亀爺さん、シズさんおめデとうございます。」

ヤミ「……しカし、これで終わるノも味気ないというか……　この際テすし、賞金ナシでもいいノで第二ラウンドをやりたいテすねぇ。
……というわケで、意味があるかドうかはともかく【獲得：花】と参りますカ。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「フゥ。ンじゃあ今日も元気に雪を獲得スるアソビを──」

「ッてタートルおんじ勝ち上がり！？　8000PS強とかデカ過ぎデスヨ！？
……ぐゥゥ、敵ながら見事でありマシタ、コングラッチレィション」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「そうか…先を越されちまったか。
　　　俺も後一枚で役完成だったんだけどな。残念だ。」

テオ「ともかく、勝者の亀爺さんおめっとさん。賭場場主の姐さん、参加した奴らお疲れさん。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「かーっ！　しまったなぁ、他人の札見とくの忘れてたぜ。」

ジェイク「何はともあれ、亀の爺さんにはおめでとうといっとくぜ？」

ジェイク「しかし、札取りも随分続いたなぁ。賭場主が次に何か企んでるみてぇだが……ま、今日の発表を楽しみにするかね。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ちょっと、ちょっと、ちょっとー！
なんという潜伏っぷり…」

フェイ「これ以前のアドバンテージもあったから、ある意味順当かもしれないけど、まさか月下大宴会が成立するとは…」

偽ハリー「ほんとに意外。しかし、どうするのよここ？」

フェイ「さぁ…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「それじゃ次は「月札」を獲得・・・って、えぇー！？終わっちゃったっすか！？←全然気付いてなかったヤツ」

風来坊リト「えっと、亀爺さんとシズさん、おめでとーっす♪（クラッカーぱーん！）」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「100pt到達が勝利条件という事は、森の亀爺とシズさんが優勝でゲーム終了ってことかな。おめでとう。」

熱血冒険家セリュー「これにて札盗りはお開きだな。なかなか楽しかったぜ。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「悔しいわね〜。ちょっと目を離した隙に取られちゃったわぁ。玄武さんおめでとっ！！」

もっくん「これからはどうなるんだろうな・・・・・・？」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「当たりよったｗ　kekeke」

Cさん（仮名）「今回は華！じゃなかった花をもらうぜ!!　　　うん、すっげぇ攻撃が来そうなんだけどもういいや」

来世(832)からのメッセージ：
来世「亀爺様、おめでとうございます！　賞金は8000PSですか…　すごいですね！
賭博主様も、今まで運営お疲れ様でした。楽しかったですよ！」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「・・・あらぁ？終わってたのねぇ・・・持ち札ばっかりみてポイント見てなかったわぁ、亀さんおめでとぉ
・・・・借りを返す前に終わっちゃったわぁ、」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「ふむ、お疲れさま。おめでとう亀爺さんとシスさん。っふ、ポイント得ることなく負けてしまったがなかなか楽しかったな。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「と……、そういえば雪札が通ったのね、すっかり忘れてたし、春雪と酒盛は気づいてもなかったわ。」

ラピス「ということで、悔しいけど完敗ね。亀爺さんおめでとう？」

ラピス「それじゃ勝利の祝杯で【宣言：雪見酒・花見酒】……そんな気分ね。」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「あらあら、やられましたわねぇ。悔しいですけども、おめでとうございますわー。」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「亀爺さん・シズさん＞無駄の無い上がり、お見事でした。こっそり気付かないことを期待してましたが……そう上手くはいきませんね、やっぱり。何はともあれ、一抜けおめでとうございます！」

呪い屋シノ「さて、賞金の行き先も決まったことだし、賭博場も暫く休止かな？　寂しくなるねえ」

えど子（仮名）(1338)からのメッセージ：
エドゾー「あっるぇもう亀爺さんがあがってた？＼(^o^)／全然気づいてすらいなかったはっずはっず」

エドゾー「まあいいや・・・次！次は貰うぜ！大金ッ！」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「おー？終わりかー？やったなー、爺さんー」

テテル「サラシねーちゃんも胴元お疲れなー」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「なんでぇ。終わっちまったのかぃ。何はともあれ姐さんはお疲れ様だぜ！」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「祝勝会と聞いて飛んできたぜ！亀爺さんおめっとさん！」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「やーらーれーたー　＞ん＜；」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「玄武心さま、おめでとうございます！凄いですわ、賞金７０００超……（くらくら）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「おつかれさまー、亀のおじーちゃんはおめでとさん！　負けた人が後からどうこう言うのは趣味じゃないから言わずに見送る事にするよ
賭場閉めちゃうのか、ちょっと残念かな……？」

「せめて自分も月下大宴会宣言したかったよ！」

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「玄武心鋼鬼さん、おめでとうございます♪」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「ぁー・・・、数名にはしっかり気付かれておったようじゃな。賭場主にもしっかり気付かれておったようで・・」

シズ「まー・・往々にしてこの手のゲームは相手を止めるよりは自分で進んだ方が良いからねぇ。だから妨害が来なかったのかな？」

シズ「それにしても8000PSか。これは多い」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢改めましてお疲れ様でした。
　 そして、おめでとうございます。

　｢もう少しで手は届きそうだったのですけれど。
　 残念です。

のんびり休憩しました！
　HPが 2805 回復！
　SPが 242 回復！

ワインシリーズ〜おにくのゆっくりワイン煮 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に Izhmash Saiga-12 を装備！
防具に 裏ボア仕様のダブルトレンチコート を装備！
装飾に 1枚だけのドッグタグ を装備！
自由に ハイスタンダードデリンジャー を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ルビー(68)
　薙(69)
　ファニィ(237)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！