エレス「ユウさんのスケッチには間に合わなかったかもしれないけど、フルルの素顔は準備万端で構えてるからいつでも来い！！」

エレス「ぴよぴーよ…ぴよぴよ…ぴよよ（誰にでもあることだから気にしなくていいと思うよ…ユウさん）」

エレス「あれだけの素早い変身なら十分芸人だと思うけどなぁ…。じゃなかったら、職人技…とか？（聞いた!?」

エレス「既成のものを打ち破るくらい凄く…女装なユウさんを描かないとだめなのか。…難しそうなだなぁ（さらにスケッチブックめくり…」

エレス「\x87\x94!!だ・か・ら…そこの魔女っ子はどんな白昼夢みてるんだよっっ!!!!いや、もう…そんな白昼夢からは早く覚めるといいと思うんだ…」

エレス「うっ…急に純真な目になられても…（汗）。らくがき程度のことしかできないorzorz」

エレス「…っていうか、俺は女装なんかしないぞーっ。断じてそれはない。ないからなっっ」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「な、何か見えた気がする……予告編みたいなのが見えた気がするー！！」

ユウ「って、もうあの姿にはならないよっ！ って言うより、たぶん幻覚ですから！きっとそうですからっ！！ えぇ、もう、そうに決まってるじゃないですかっ(嗚呼」

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(何か、ひょこっと顔を出した。)
………そ、それにしても、何だか予想以上に可愛くメイクされちゃってる気がするのですが……。(※無断使用ごめんなさいっ

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「あーっ！……看板に、わたしが描かれていますの！
……エレスさん、へたｒさんとかいう割に、物凄い絵がお上手ですの」

「で……このお隣の、黒髪の綺麗な女性は？」
首を傾げ、ユウの方をじっと見て、そして納得した様に、手をぽんっと叩く。
「……ユウ子さん？」

大地の魔女リゼ「……溜息が出るくらい、素敵ですの。
このまま持って帰って、部屋に飾りたいくらいに」

大地の魔女リゼ「フルルさん、予言してしまうだなんて、凄いですの！
本当にユウが女装した絵ですもの……実は今が男装で、絵が真の姿だったりして……？」