メルト「さすがです、醒夢！ 勇者は仲間の奮闘を最後に収穫すれば勝利なのですね。たとえ魔王戦では柱の影に隠れてていてもトドメさえ刺せばいいですか！
勇者はフラグ管理が重要なのですねー。わかったです、注文に応じるです。…あ、仲間の戦士(男)との友情が愛情に変わったです。…フラグしぼったからです？ 愛の天使基準はクリアしてるので問題なし、と」

メルト「リア充だらけの世界はむしろ天国(パラダイス)と呼ばれるのですよ！ なーに、断末マンもリア充になってしまえばいいです。現実だけがリアルと呼ばれるわけじゃないです…！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「捕まえるわ。（目を開けようとした）」

シャル「サッ！（サングラスをフェイテルにかけた）」

シャル「危ない危ない。フェイテルサマが目を開けるとなにが起きるかわかったもんじゃない。
メルトちゃん…キミをゲットするためなら、カミサマを殺しに行くようなヒトだから、そういうこと言っちゃ危険だよ。」

カルニア「フィスさん！」

カルニア「フィスさん…？　あれ、おかしいですね。私の知っているフィスさんはこんなに物騒じゃない…」

カルニア「つーんつん。（とりあえずつっついてみた）」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「勇者が一度膝付くのは、完璧過ぎる存在でないためにも必要だ。　膝を付きすぎているのはなんだが。」
少し首を傾げた。
「…いや、勇者殿は私よりも持てる者であると――…　本人ばかりが気づかぬというのも、あるか。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「『邪鬼眼衆』…！　相乗効果がもたらす影響が全く予測不可能なため、ジャキニストの中でも禁断とされているあれを、蘇らせようというのか…　闘技大会は！
そしてこのタイミングで、新たな来訪者、とはね…。　これは果たして偶然なのだろうか…？」

醒夢「違うんだよ、愛の天使。悪者が大臣になるんじゃないんだ。大臣という座が人を悪に染めてしまうんだ…！
人は何故か、大臣という職に就いた時、汚職をしなければならないという強迫観念に囚われてしまうらしい…。これも、魔気のなせる技なのか…」

醒夢「問題ないよ、断末マン。高級官僚はとりあえずおいておいて、大臣全員に、『犯人はお前だ！』　といって廻ればいいんだからね！
ただし、だ。昼行灯で有名な大臣は、裏で情報局長を兼任している。気をつけるといい…」

醒夢「ち、違う、この勇者たるぼくが海に遊びに行くなんて…　するわけがない！
あれは、そう、修行だから。イルカという脅威に身をさらけ出して、自身の覚醒を促すという…」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「（エルスを見て）……またアンタも、この場所に懐かしさを感じる人間か。人が生まれ10と4の年が過ぎるとき、その時代の懐かしさがある場所だよ、ここは」

ラピス「良く言えば、変わらない場所。悪く言えば、遅れている場所。まあ、ゆっくりしていけばいいさ」

ラピス「あと、ここにいるからって、邪気眼ロールが得意ってわけじゃないのよ……」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「醒夢＞ええ。そっちが必死でレベル上げしてる間に魔王もレベル上げしてるから覚悟していてね？
FF8システムと思えば良いわ。」

フィス「断末魔が似合う男＞大隈って岐阜だったかしら？ひつまぶしで有名な。
そして宮崎じゃなくて鹿児島だったわ。　というかそんな高級な物食べられないわよ。」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞エルス　ついにキミもこの深遠に来てしまったか…もう、還れないぞ？」

断末魔が似合う男「＞醒夢　フッ、俺は常に装備やら薬草類で現金調整を欠かさないのだ。いや、レベルで蘇生額が跳ね上がる世界だとそんなこといってられないんだが」

断末魔が似合う男「そういう世界って、多分冒険者向けの貸金庫とか繁盛してるだろうな」

断末魔が似合う男「ささやき　いのり　えいしょう　ねんじろ！」

断末魔が似合う男「ライール　はまいそうされます」

断末魔が似合う男「＞ラフィ　魔王もきっと埋葬されることもあるんじゃないかね？多分」

断末魔が似合う男「＞フィス　カメラを窓から投げ捨てる）　えっ？何も無いよ、俺は無実だよほんとだよァァアアアァァァー（何かが潰れる音」

断末魔が似合う男「アンドロメダストレインウィンド　　やべえ、なにこれ。拡散波動砲？それともスペース魔王とかになれんの？」