リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「合成もあらかた終わったので、私は今度こそ毎食ちゃんと食べる予定です。簡単な保存食ですが料理して貰えば結構良くなるかなーと期待してっ」

リアラ「健康食品は地味に便利でいいですね。保存食は調べたことないけど、どのくらいの強さになるのかな……強さが下がらなければ劣化しないだけでもありがたいけど」

リアラ「ふむ、すまし汁ですか。汁に入れるとパリっとした感がしっとりしちゃうので正月以外はあまり作らなかったりなのですが、色々調べてみるのも面白そうかも？」

リアラ「塩漬けの桜の花をご飯に乗せるのはカルチャーショックです、食べれたのですね……って驚いたけどおひたしなら普通にありました。飾りだと思って今まで桜の花びらがくっついてる料理とかは外してました」

リアラ「せっかくのコスプレ開運法ですが、今着てる服を綺麗ににしたのでしばらくはしなさそうかな」

ヒュー(90)からのメッセージ：
ヒュー「うん、うん！おいしいごはんが好きなかわいい悪魔！新しいジャンルの開拓というのもとても良いと思うんだなぁ〜。
グルメデビル、略してグルビル・・・やっちまいなぁ！」

ヒュー「・・・そっかぁ〜、オラは料理作れないから羨ましいんだなぁ〜。やっぱり、いつでも好きなのが食べれるんだろぉなぁ〜。良いなぁ良いなぁ。」

ヒュー「ゆきだるま、言われてみれば溶けてきてるんだなぁ〜。（戦闘中にこっそり食べちゃってる、なぁんて言えないんだなぁ〜。）
またしばらくは観賞用になると思うんだけど、このゆきだるまには不思議な力があるから重宝するんだなぁ〜。」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「オレの蜜で料理って気持ち悪いからやめろ！どうせ舐めるなら女の…って変なこと言わせんな」

クニー「ん？マリンから女を紹介されるとは思わなかったぜ。どれどれ…」

クニー「ほう、これはなかなか可愛い…」

クニー「…？？？……………これは……まさか……？」

クニー「いいか？オレは胸が大きい方が好みなんだ。残念ながらこの人はいろんな意味で遠慮させてもらう…」

クニー「ビキニって…マリンはほんと変なところを掘り下げるなまったく…」

クニー「まあ、夏にみんなで着る水着を作ってるんだ。モデルは募集中だぜ。た、だ、し、女限定な！」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ〜南のほうでは、すでに「うみびらき」もすんだってききますがーまだまだ、おさむいですよぅ…おかぜひかないようにきをつけてくださいねっ」

いぬくん「わわわっ、それはいいですね〜♪まりんせれすさんの方が身長が高いぶん、早くとれますかね〜？おいらもいっぱいとりますから、一緒にたべましょうね〜！ぬぃーふってきませんかね〜」

ルイード(534)が何処からともなく現れた：
ルイード「眼鏡にとって熱は大敵ですからねェ。フレーム、溶けてしまいますわァ。　掘削の方は……やはり、両手にドリルとか？」

ルイード「嗚呼、確かに。多くのレシピをご存知の貴殿が知らぬとなれば、無いのでしょうねェ。
そういえば貴殿、様々な料理を作られますけど、得意料理なんて御座いますのん？」

ルイード「自分で自分の作った料理を食べる――か、考えた事も無かったですわァ。今度こっそり味見してみようかしらん」

ルイード「あら、早速身に付けましたのん！？　……まだ時期的に早すぎましたねェ、なかなか寒そうですけれど、大丈夫ですかァ？」

ルイード「ああ、スープですかァ。ポカポカは素敵ですよねェ、凍り付いた背筋も解凍してくださるかしらん」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おう！温泉が見つかったら、俺にも教えてくれよな。しっぽりと浸かりたいからよお。」

ジーク「―――俺…？アッハッハッハッ……そうだなあ。俺は立派な胸や尻があるのが好みだから、
　　　　　悪ぃけど、お前さんだとちょっとつるりんとしすぎかなあ。まっ、恋人同士ってのは、
　　　　　傍から見たら“変”に見えるもんさ。大丈夫、お前さんには語学のセンスがあるぜ。」

ジーク「ああ、伝承譚で聞いたことがあるぜ。森人と蜘蛛の女性のことだろ？そうかあ……
　　　　　実在するのかあ。―――ああ、判った。土足で他人ちへ踏み込んでもイイことねえしよ。
　　　　　端から相手を自分に合わさせるってのは、礼節に欠く行為だからな。忠告ありがとな！」

ジーク「菜の花の、元の苦味を打ち消す位の酸っぱさが俺は好みでさ。あまり酸っぱくし過ぎると、
　　　　　万人受けもしねえから、りんご酢を使うぜ。仕上がりが多少、まろやかなになるんでな。」

ジーク「にしても…お前さん、そんなにすらすら酢の種類が出てくるなんて料理にホント詳しいな。
　　　　　料理も親父さんから習ったのか？――“自然に還元”って奴かあ。普段から心がけねえと
　　　　　難しいんだよな。食べ残しはしねえってのは意識にあるんだけどよ。」（唸っては悩む）

はぴへる隊長つかさ(808)からのメッセージ：
はぴへる隊長つかさ「反射は使えないと思っていたが、たしかに一番痛い一撃目を防ぐには効果的かもしれないな。ただ、一撃しか防げないが。。。」

はぴへる隊長つかさ「それにしても、周りとの差はなんだろうな？装備か？能力か？」

はぴへる隊長つかさ「うむ、大儀、はさすがにできないな（苦笑　まぁ、言葉遣いは直そうと思って直るものではないと思っているので、気にしないことにしよう。」

はぴへる隊長つかさ「わざわざ兄弟で分けて言わなくても（苦笑　ところで気になるのが、パーティーを組むときの合言葉だよな。みんなどうやって決めているのだろうか。もちろん、言葉自体を教えることはできないが。」

はぴへる隊長つかさ「私たちは、その当時自分たちの中で流行っていたものにしているがな。」

万理(833)からのメッセージ：
万理「ももを料理ですか？　にーぶるさんはもしかしたら『ボクの顔をお食べ』のセリフで有名なパンの人の親戚かもしれませんね！　意外と身近なところに有名人っているんだなー」

万理「ふむふむ。宝玉戦の順番は重要ですからねー。本は森の中で見つけたものですから保存状態が良くないのかも」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「ぉぉ〜、色落ち。コタツ、外に出ることが多いのであんまり気にしたこと無かったのですよ〜。落ちちゃってますかね〜？　（パタパタ」

こたつむり「ヒトさんより細くても力持ち〜・・・。体格の良いエルフさんっていないのですか〜？」

こたつむり「コタツたちには色んなコタツがあるのですよ。足の高さやテーブルの種類、お布団の生地や柄。発熱量や消費電力〜。あ、掘りごたつさんも〜。（ん？」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、私もそれは同感です。
というより普通は安全なはずなんですが。
だからこそ困るのです。」

クレア「あくまで活動写真における冗談の一種ですがね。
どうも本当に食べることはできるようですが
確かに普通は食べたりしませんね。」

クレア「ええ、そういうことになりますね。
なので彼の国には生きながら夫と共に
火葬された女性が多いとか。
　　　　　逃げ出したりしたら親族が追って殺すほどと聞きました。」

クレア「ええ、ですが、郷に従う以外にも手はありますよ。
劣っているものはブリトニアの元統治し、正すのです。
邪教はこの世界に必要ありませんし
　　　　　進歩というのはそういうことですからね。
　　　　　植民地とはそういうものだと聞きました。」

クレア「そうですね、あとは砂糖に漬けたりしても
腐敗を抑えられるものはあるようです。
食材によってはそういうのも手でしょうね。」

クレア「ふふ、その祝詞は聞いたことがあります。
栗鼠様とはこの島を統べる存在、でしたっけ。
来年は春が来るといいのですが……まあ栗鼠ですし。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「そうですよねっ！動けば平気ですよねっ！」

カレン「エンゲル係数が高くなるし、小食のほうが助かると思うんだけど。
それに、がつがつ食べる女の子はもてないわよ？」

かなた「あぅ。それは嫌だなぁ」

カレン「ショージョじゃなくて処女だってば。
まぁ、冤罪はよくないわね、うん」

かなた「自分がそんな目に遭ったらって思うと…
怖すぎです」

かなた「ふむふむ。
いろいろあるんですねぇ」

カレン「残念ながらまだ試せてないのよ。
早く試してみたい反面、ちょっと怖いような気もするからね」

かなた「蕎麦茶は試したことないなぁ。
桜の花びらの塩漬けが乗ってるのもありますよね」

かなた「桜の葉っぱが食べられない桜餅は桜餅って言わないと思いますっ」

カレン「いや、そこまで言わなくても」

かなた「昔は食べられる葉っぱ（桜餅）と食べられない葉っぱ（柏餅）の区別ができなかったのは内緒ですっ。
香りって大事ですよね。それだけで美味しさが全然変わりますから」

カレン「まぁ、世の中には腐敗臭がしてても美味しいなんてものもあるようだけど、ね」

「マシュ君＞綿だけなら時々補充するとふかふかが続くわね。　もちろんよく干して。
　綿は軽いから・・・蕎麦殻にするとちょっと体が重くなるかも。
　食べるなら美味しいもの食べたいでしょ。　料理はするけど料理人（技能）ではないわ。」

「モーさん＞あら、お昼寝？　水田を作ったから疲れたのかしら。」

涎顔に笑いつつ―――
「マリンセレスさん＞蕎麦粉にほんの少し薄力を混ぜたものを卵と牛乳と水で溶いて
　オイルと少しの塩。　あとはクレープのように焼くだけ。」

「中身はお好みで。　スモークサーモンにサワークリームとか、BLTとか
　ハムタマチーズとかならしっかりと食べられるわ。
　おやつなら蜂蜜に軽くローストしたクルミをかけたり、フルーツを巻いてみたり。」

「洗濯競争？　面白そうね。　これで良いのかしら・・・。　［5d6：13（1＋4＋2＋3＋3）］」

「ジーク氏＞シャツは形状記憶だから便利よ。　優しく洗ってシワ伸ばし。
　スーツはブラシでしっかり埃をおとしてから。　風通しの良いところで陰干しね。
　持ち運びの形とか、テントで休むときは脱ぐとか洗濯以外でも気をつけているわ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ザッハさん！無事のご帰還おめでとうございます。嬉しいです。」

アンジェ「マシューさんも、こんに…ち……　…あれ？ぬいぐるみさん…？？」

アンジェ「あ、ザッハさんお帰りなさい洗い大会…ですか？では場所を空けるためにも、今のはきっちり素早く終わらせますね。
［5d6：16（4＋3＋2＋4＋3）］」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「…すっごい詳しいのよ…？そんな博識には見えなかったのにっ！（ぼわっ」

タカミネ(389)からのメッセージ：
タカミネ「なんか楽しそう…仲間に入れてもらえる？」

タカミネ「洗濯競争かー、参加してもいい？えっと…（ザッハさんを不思議そうに見つめながら）この動くぬいぐるみをもみ洗いとかすればいいのかな？（指わきわき）［5d6：19（1＋4＋2＋6＋6）］」

タカミネ「初めまして、なんか楽しそうなので混ぜてくださいな。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「おふたりは、と〜〜〜っても仲いいですね〜♪なんか、たのしいですね〜♪きのこは、おいしいのはすきですよ〜」

いぬくん「どくどくなのは…ちょとにがてです・・・でも、いい洗剤になるのならつかいたいですね〜♪ひょうはくあ〜っぷです♪ましゅさんも白さはきになのでしょうか〜？」

いぬくん「おいらもきょうそうにさんかします〜♪がんばりまっす〜［5d6：16（1＋4＋1＋4＋6）］　ぬぃ〜最近はちょっとじめじめしてますが、いいてんきになりますように！」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「やっぱり『アヒャヒャ』が聞こえると元気でるねえ。ってことでさあー、洗うぞぉー！
どりゃああああああ！！！！［5d6：19（2＋4＋3＋4＋6）］」

マリンセレス「洗いすぎて洗い終わって干す段階にならないと洗った枚数がわからないのが、この方法の欠点……。
あ、そだ。一等賞は、『ザッハちゃんとマシュマロさんを一週間毎日洗える券』とかどお？　やだ？」

マリンセレス「洗いすぎたらクリームでお手入れ〜。クロンちゃん、手を洗うたびにこまめにやるのがコツだよ！
えーとマシュさん綿製なんだっけ。皮製なら、皮膚とおんなじだから、おんなじお手入れ方法で綺麗になるんだよ。……植物性繊維は、わかんない。」

モーさん「……んモー。……んモー。（まだ寝ている。神楽さんといぬくんのお手入れでぴかぴかだ。）」

マリンセレス「お！　アンジェさんいいもの洗濯してるね〜！　それ、干すとき広げて干したら、本当の虹みたいにならないかな？　ね、どう？
ふいーやっとそろそろ衣替えだぁー！」

マリンセレス「僕、ジーくんの戦い見てから、人間は叩けば治るものなんだって思ってたよ……。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ザッハくん、おかえり♪」

フェンネル「マシュくんのその耳って……手みたいに使えるの？すごいね♪」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「お前さん達みたくふかふかしてる上に、菓子の名前をつけられてたら、
　　　　　子供達――特に言葉を覚えたての幼児なんかは、間違って口に入れちまいそうだよな。」

ジーク「へえ…競争かあ！穏やかさが売りのココも、そんな風に盛り上がるのは楽しそうだな。
　　　　　まっ、こういうのはあんまり力んでも上手くいかねえもんだし……よっと！」
（洗濯物を擦る速度を上げながら、何気ない装いで賽を振る）［5d6：22（6＋3＋3＋4＋6）］

ジーク「空模様と女心は変わりやすいからな。干せるうちに、やることはやっておかねえとな。」

ジーク「――よおし。主の帰還と代理を務めてくれたマシュの労いを込めて、皆で洗い上げてよお、
　　　　　二人仲良く並んで干し上げるとするか！」（目を光らせ、手をワキワキさせてにじり寄る）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ザッハ様！御帰りなさいませ……御元気なようで、何よりで御座いますわ。」

シルヴィア「そうですね…ザッハ様でしたら、ザハ子で御座いますね。
わたくし、名前はシンプルなのが一番と考えているものでして。」

まご子「単に考えるのが面倒なだけじゃないのかなぁ……」

シルヴィア「マシュマロ様も、ここにいらっしゃるのですね。うふふ。
マシュマロ様と一緒のときのザッハ様は、いつもより一段と楽しそうで御座います。」

シルヴィア「ふふ……使用人として、御洗濯競争に参加しないわけには参りませんね！
ゆきます！　［5d6：18（2＋4＋2＋5＋5）］　　……いかがでしょうか。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「そう狂喜されてもな（苦笑）祝いか・・・ザッハくんは、素足で歩いていては、汚れるし、靴というか足袋とかを贈ろうと思うのだが？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「わぁ〜、ざっはくんだ〜、久々なのです〜、洗ってあげましょう〜　（ザバブ」

こたつむり「お布団たたきは〜、あれですね〜、かたたたきのような〜、マッサージのような〜　（ぽふぽふ」

アカネ「・・・とはいえ、時間が；；スイマセン私は次回持ってきます！」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「なんか闇フルーツポンチなんて話も上がってるみたいだし、私はこれ鍋に入れようかしら。（と言いつつドリアンを持ち上げた）
やっぱり王様は居ないとねー。臭いキツイけどまともな食材だし大丈夫よね。」

ライエル「意外とここってお酒苦手だったりするヒト多いみたいね。私は大好きなんだけど。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あらアカネさん、もしかして食べられないとか？まあ、無理に食べなくてもそれ相応の何かをすればきっと許される空気だと思いますよ？とりあえず脱いでみるとか如何？皆さん、闇鍋を食べなかったのをきっと忘れてくれるかもですよ？」

エレニア「なんだろう、ライエルさんの重くて肩がこる発言に思わず殺意が沸いてしまったのは何故だろう。悩ましいスタイルしてるからだよね、きっと。グランドピアノがダメなら鍵盤ハーモニカを持ち歩いてみるとか？一気にしょぼくなっちゃうのは気のせいと言うことで、ええ。」

エレニア「フルーツポンチはいい案ですねー、涼しげですし。問題はシロップが透き通ってるから見えてはいけないものも見えそうという事ではあるのですが。」

エレニア「って、ミリィさん帰ってきてぇー！？そのお花畑は超えちゃダメよ！亡くなった家族とか手を振ったりしてても見なかったことにしないと！ほら、鍋の中にエゼさんが落ちていった時ぐらいにスルーで！」

エレニア「…マリンセレスさんは一体私にどんなイメージを持っているんだろう。別に私はうわばみでも大虎でもありませんし、血がワインとか言い出したりもしないんですからね！？」

エレニア「しぇりさんしぇりさん、流石にLCLの鍋は遠慮したいんですけど、うん。そんな鍋はディラックの海にでも捨ててきてくださいね？あとゲ○ター線の化身はお帰りください。」

エレニア「レティさん、だからお酒はダメだってーの！そのお酒、飲んでもいいですけれどどうなってもしりませんよ？酔っ払った瞬間に有りっ丈の魔術をレティさんに向けてぶっ放してしまう可能性も無きにしも非ずですし。まあ酔っ払いのすることですし問題はありませんよね？(魔術を詠唱しながら」

シリル(131)からのメッセージ：
「今までの鍋は・・・消毒シタホウガイイカシラ？」
危険信号を感じたのか、瞳の色が紅くなっている！！

シリル「2周目は・・・食べられるようなものになるといいわね・・・。　アタシからはこれを出すわ。
（シリルが持ってきた袋の中には・・・新米が入っていた）」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「よかった、アイスクリームも需要があるみたいね！
(言う傍からスクープでアイスを盛り付けている)
う〜ん、やっぱり焼きたてのパイはさっくさくでおいしいわねぇ
探索で疲れた身体に甘いものっていいわー。
…私もローランさんのいう通り、これで太っ…(落ち込む)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「シリルさんも、エイルさんお手製アップルパイを
頂いてみたらどうかしら？
…もちろん闇鍋も後でどうぞ、うふふ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「ううん、このまま行くと
闇フルーツポンチ鍋になるわね。なるわよ。
もしくはフルーツ闇鍋ポンチね。
(さりげな〜く、お鍋の前にいるミリィさんを抱えて横にずらそうとしている)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あ！私もやったことあるわよ！
冷たいアイスに熱いえすぷれっそ？をかけるの…
あれ、本当においしいのよねぇ。
アイスがちょっと溶けて、でも下のほうに凍ったコーヒーがくっついてて
そこが最高なのよ！！…ちょっとまにあっくかしら？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「某真２とか、…ボンビーといい、しぇりさんはいろんな方と
お友達なのねぇ、怖いわ〜。
(といいつつ傍観するのは楽しそう)」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「コミュ長大丈夫ですか！？と、トリプルエイド！トリプルエイド！（乱打）」

アンジェ「ミリィさんまでーっ！？トリプルエイド！と言うかお願いですから、ヴァイタルコフィンを使う様な状態にはならないでくださいねっ！？」

アンジェ「色々不安ですので、普通の食べ物に徹します。お鍋でもフルーツポンチでも大丈夫そうな黄桃です。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「ああっ、アカネさんっ！
　　　…くう、ファイトですっ…！（グッ）」

ミリィ「お酒はー…ちょっと飲んだことならありますけれど、基本的にあまり強くはないですわ。まだ飲めるような年頃でもないですし、ね。
　　　うふふ、こちらはたくさんのお料理が味わえてとてもおいしいですわ！飴玉もおいしそうです。ふふっ」

ミリィ「さーて！じゃあ食材を決めなきゃですね、そうねえ…
　　　無難なところでライチを1個、入れておきますわ！　どうなるのかしら、楽しみだわッ（うずうず）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「アカネさんが……なんだかんだ言いつつ、鍋、たいらげた……！！　ミリィさんもすごいね。」

マリンセレス「そしてやるんだ、２鍋目……！　えーと、どうしよう。果物鍋って案もあるみたいだし、僕もエイルさんみたいにどっちにも使えるように果物にしよう……（ごそごそ）」

マリンセレス「ハイ！　トウナンアジア名産、ドリアンっ！　くっさー！」

マリンセレス「金ぴかのピアノは気合で投げるのかぁ……気合すごいね。あれでも男でないとだめなの？　ライエルさんできないんだ、残念。
それに音楽も覚えてないといけないのかあ。音楽好きだけど自分で弾くのってむずかしいな！」

マリンセレス「あと、しぇりは、男の子用でも女の子用でも着られるんだよ。だって、そういう区別がないからなんだって。いっぱい着まわせていいよね。僕は女の子用はちょっときつかったなあ。」

マリンセレス「エレニアさんに淹れたお茶はねー、ミント茶。ちょっぴりレモンも入れてあるよー。ミントさん葉っぱいっぱいになってきたし、ちょっと暑くなってきたからちょうどいいかなって！　乾かしてから使ってるから、クセは少なめになってると思うんだぁ。もし苦手だったら残していいよ。」

マリンセレス「シリルさんにもわかる？　何霊さんだろうねえ、鍋のほうから漂ってくるこの気配って。やっぱり毒霊さんかなあ……。」

マリンセレス「僕はやっぱりおいしいもののほうが好き〜。あめらまおいひいよふぁんふぇふぁん！（お茶をのみつつなめている。）」

マリンセレス「ローランさんは渋いお茶のほうが好きなのか〜。んじゃ、今度は葉っぱをいっぱいにして、お湯入れてからちょっと時間をおくね。ハイ、どうぞ〜。

（とっても濃いミントティーが出てきた！　砂糖をいつもより多めに溶かしてお飲みください。）」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「焼く過程でかかわった私も嬉しいなぁ♪私ももらうね〜＜アップルパイ
闇鍋…闇フルーツポンチも合わせて考えると、難しいなぁ…（汗）」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「反逆の闇鍋Ｒ２、やっぱり最初はベーシックに行くべきですよね。
とはいうものの、最近おいしい草の素もみないですし〜
ここは手堅く水菜でも入れときましょう」

しぇり「んーと、レティさん。。。。。。」
レティに握られた手をガッチリ離せないように握り返す
「そうですか、お仲間なんですね？(ニヤ」
「ではレティさんもこちらにどうぞ。さあ」
そしていつの間にやら存在した扉の奥では怪しげな覆面たちが叫んでいる
「世界はＰＴＴＰの旗の下に」
「世界中のあらゆる胸という胸をつるつるぺったんに！」
「清き清浄なる気品乳よ永遠なれ！！」
「爆乳に災いあれ！」

癒輝「レティさんはやく逃げた方が良いかと……い、いぇなんでもないです」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「さてさて…僕の手持ちで食材になりそうなもの…ああ、ありましたありました「ギリギリ食料」ですね。　…いえ、決して自分で食べたくないから持ってきたんじゃないですよ、ええ…。」

エイル「流石にこれだけじゃあんまりなので…今地下1階の森にいるので、運が良ければいいもの拾えるかもしれません。食べられるものならいいのですが…。」

エイル「僕が教えられる事があるならいくらでも…って、レティさん僕よりも料理レベル高いじゃないですか！　きっと美味しいものが作れますよ！」

エイル「いやいや風霊様…きっとマリンセレスさんは日々とてもゆっくりくつろげる温泉を研究しているのですよ。だから風霊は二の次なんです…！」

レティ(1185)からのメッセージ：
「第二次闇鍋大戦の勃発ね……鍋の底を探ってガタガタ震える準備はＯＫ！？
　さてさて、何を放り込もうかなぁ。
　……お！　これ！　これなんかどうかな！」

　　　　　　―――得意げなレティの手に握られていたのは、血啜り人形であった―――

「ちょ、ちょエレニアさん、その表現には色々と語弊が虚偽が間違いが！
　私の旅は婿探しの全国行脚じゃなーいっ！！
　……というか、既に狩りの域に入ってるよ、それ。　イケメンハンターＲか、嫌だ、嫌過ぎる」

「心配してくれてありがとう、らぜさん。　きっともう大丈夫！
　何、通過儀礼をこなしたと思えばどうということは……
　ああ、ちなみに五月病とは黄金週間を忘れられない人がかかる一種の死に至る病らしいわ」

「うぉ、ミリィさん案外タフ。　毒物特性のおかげかしら？
　私も闇鍋に備えて上げておくか……！？」

「ふふふ……そんな極上の笑顔で言われたら、生き返らざるを得ないわねマリンさん……
　うん、生きてればいいこときっとある」

「エイルさんはなんとお酒未体験かー。
　……よくよく考えてみると、ここの人達の中でお酒たしなむのってもしかして私くらい？」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「闇フルーツポンチ…闇鍋と違ってフルーツ限定でいくのか、それとも同じように無差別でいくのか…」

ローラン「まあ結局食べるのは我々になってしまうだろうし、後悔の無いようにしたいですねぇ…」

焔樹(2006)からのメッセージ：
焔樹「シリルさん、遅くなりましたが初めまして。　宜しくお願いしますね。」

焔樹「結局、闇鍋はリセットですか。　次は何が入るのか楽しみですね。」

☆☆☆温泉の掘り方☆☆☆
一人、一日に一回だけ、ダイスを振ることができます。２ｄ６、つまり６面ダイスが２個です。
？２ｄ６？　と半角で言うと振ることができます。

出た数ｍぶん掘れたことになります。
みんなで掘った距離が６０ｍ以上になったら温泉が湧き出します。温泉を掘り当てた日に、一番掘った距離が大きい人のいる場所が、温泉の位置になります。

エアドラさん「６まで出るサイコロを２個振ったときに出る値の平均（期待値）は、７だッフー。掘りたい場所にいくまで掘らなかったり、今日はお休みってするのも、各自の自由だッフー。
そーだッフ、掘り当てた人が「温泉の名前つける権」をもらうとか、どうッフー？」

マリンセレス「試し掘りの結果、けっこう大きい数も出るなって思ったから、１つサイコロを減らしました。ちなみに確認の画面でサイコロの結果出るけど、それが確定じゃないので先に数がわかったりはしません。だいじょーぶ！」

マリンセレス「アスさん、アルコールって薬品だったんだー。耐性つくなら、ちびちび飲んでいくとそのうちガバガバ飲めるようになるんだね？　酔いにくくするの聞いたことあるよー。「ウコンのか」だったっけ！　えと、それにちびちび飲んでいくと耐性がつくなら、はじめに飲むのは弱いお酒だったら酔いにくくなるんじゃなあい？」

マリンセレス「せめ？　せめ……んと？　せめ……だいん？？」

マリンセレス「大学芋って名前は、大学で売ってたから、じゃないんだー。僕も好きなのに、なんで「マリン芋」じゃないんだろ？　「マリー芋」でもいいよねえ？　「アス芋」とか。」

マリンセレス「あ、いぬくんさん、お団子作るぅ？　簡単料理ならあるよ！　はい、これを丸めたら団子になるよ！（材料はどう見ても「まんじゅう」だ。）」

マリンセレス「レーナん、アイスもあるよ〜。あとミントさんも今年も葉っぱいっぱい出てきたから、今年初物ミント茶もあるよ！
バラさんもそろそろ咲くかな？　咲いたらちょっともらってきて、浮かべてみようか、ビスさん？」

マリンセレス「おさるさんの料理楽しみだなー。（つれなかったときのために氷室にスーパーから買ってきた鰹さんをいれてある。）」

マリンセレス「クルミ〜〜〜〜〜！　玖さんありがとうっ！　うん、砂糖もシャリシャリしていいけど、マリーさんおすすめの蜂蜜もどうかな？　おー、しっとりー！」

エアドラさん「でも口のまわりベトベトッフーね……。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「＞＞マリンセレスさん
昼にお風呂に入ると、普通は仕事してなきゃならない時間にリラックスしてるって言うのがそのまま贅沢な気分になってるんじゃないですかねぇ？」

白銀の魔導師アス「＞＞ビスさん
そ、そんな方いらっしゃるんですか！？
初耳です。薔薇を湯船に浮かべる達人・・・薔薇浮かべのプロフェッショナル？なんだかものすごく大変そうですね。」

白銀の魔導師アス「＞＞おさるさん
一本釣りは無理ですけど・・・ダイナマイト漁みたいなのでイイなら・・・」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「さて、今日もまったりと銭湯に入らせてもらうとしよう。しかし風呂とは幸せなものだな」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「さんそがいっぱい入ってるお水は、からだにいいといいます〜（ぶくぶくぶく）ぬぃ〜いっぱいこきゅうした気になります！」

いぬくん「［3d6：15（6＋5＋4）］（そろーっとおいらもほってみますです〜）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ダークホースにちょっとやられちゃったので体に擦り傷が・・・うう、お湯がしみ、しみる・・・
」

ビス「これからの時期は暑くなりますし、お風呂上りのアイスはどんどんおいしくなりますよね。
チョコミントを買っておこうっと、ふふふー」

ビス「＞アスさん
お酒が薬品の一種という考えはなかったですけれど、でも、お酒をアルコールと考えると、確かに薬品ですよね。
どんな薬品も、ずっと使っていると体が慣れてきますし、飲み続けるとお酒に強くなるというのも、そういう理由があってこそなんですね、とても納得しました。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「アスさん、酔いにくくなる植物といえばあれですね」
「う〜どん〜のちっかっらっ♪って歌と一緒に言われているアレ」

癒輝「ふみぃ、ちょっと掘るです［2d6：6（2＋4）］」

毒霊さん「ちょっと、どこ掘ってるざまスか!
そこはワタクシの寝床ざまスわよ」

しぇり「硫黄くさっ」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「旬の山菜と顔を出す前の若筍を採ってきたキャ。他の食材は揃ったウキャ？」

瞬速の冥土玖(1818)からのメッセージ：
湯船の中、ぼーっとしている

銃器使いの男子高校生明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
銃器使いの男子高校生明日香「うぐわっっ・・・(突如吹いた入り口からの突風と濡れて滑りやすくなった床の効果により明日香は転倒し後頭部を強く床にぶつけた)」

明日香は失神して泡を吹いている


明日香に混乱を追加！
明日香に混乱を追加！
明日香に混乱を追加！
明日香に麻痺を追加！
明日香に麻痺を追加！
明日香に麻痺を追加！
明日香に麻痺を追加！
明日香に麻痺を追加！

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「……つっかれたぁ、忙し過ぎてお風呂にも入りに来れなかったわヨ。
早速浸かろっ…と、その前に」

マリー「マリン君、はいコレ。今日のおやつは残ったハチミツを使って、ハニーゼリー入りのカスタードシュークリームにしてみたワ★　皆で食べてネ、一番おっきいのはマリン君が取っていいわヨ？」

マリー「へぇ、そうだったのネ。じゃあ意外と最近…って言い方も変だケド、古い料理じゃなかったのネ。ありがとアスちゃん、また一つ勉強になったワ♪」

マリー「さてッ、しっかり浸かってこよーっと★（すたすたと女湯へ向かった）」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「お酒に強くなる修行してきましたよ〜」

えんちゃん「ぽかぽか陽気で居眠りしちゃって、寝冷えして風邪ひいたりしたんじゃないですよ〜？」

えんちゃん「えんていって・・・私のお家ですか？　お招きしましょうか？　あでもでも木の上ですけど、大丈夫ですか？＞しぇりさん」

えんちゃん「ふぉあぐらって・・・何故か寒気がします･･･う〜〜ん？？？」

えんちゃん「まりんせれすさん、その瓶詰め、何ですか？」

えんちゃん「繰り返すことで強くなる･･･まさに鍛錬ですね！（そしてふぉあぐらの道へ）」

えんちゃん「私の方こそありがとうございました。また色々教えてくださいね、らう゛ぃにあさん」

レーナ「え、母の日のケーキって何？母の日って言ったらカーネーションでしょ？ケーキって！？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「冷たい白玉……！　思いつかなかった！　確かにおいしそうだぁー！
コンビニのケーキ、まずくはないよね。んー。」

エヴァン(1866)からのメッセージ：
エヴァン「冷たいものも美味しくなる季節になってきたね！」

アイスウェポン に技回数を 3 振り分けました！
トライデント に技回数を 5 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 3 振り分けました！
ミスト に技回数を 4 振り分けました！
シャマイム に技回数を 3 振り分けました！
シャープエイム に技回数を 3 振り分けました！
レライエ に技回数を 1 振り分けました！
フリーズアロー に技回数を 3 振り分けました！
ペネトレイト に技回数を 1 振り分けました！
グリーディーシーザー に技回数を 2 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
エンジェリックシンボル に技回数を 1 振り分けました！

ピザトースト を食べました。
マリンセレス「チーズはこだわって２種類まぜまぜ！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 樹氷の囁き を装備！
防具に 白い海嘯 を装備！
装飾に 月下の紅葉 を装備！
自由に 珊瑚の海亀 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　マリンセレス(507)
　しぇり(898)
　nieble(1155)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！