各種宣言を行なう >> |
探索40日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
…… … 「食うか?」 突然目の前にさし出された空色の袋を、『彼』はしばしの間見つめていたが 「よう、くい、よらん」 興味なさげにそう呟くと、再び歩き出した。 「ちぇっ、待てよ」 あわてたように後を追ってくる男を振り返ることなく、彼は前方を見据えた。 鬱蒼とした森の木々の切れ間から見える空は曇っており、あたりには深い霧が立ちこめて、 わずか数十メートル先の視界をもはばんでいる。 「ほら!」 思わず振り返った彼の鼻先に、今度は直接、袋の中身…クッキーとおぼしき菓子が突き付けられた。 「いらん」 不機嫌に答えてそれを押し返そうとする彼を見下ろし、男は片頬に浮かんだ笑みを少し深くした。 「そう言うなって…こいつは貴重なもんなんだぜ? なんせ俺の知る限りじゃ世界一のパティシエが、俺のために特別作ってくれた…」 「そんな、だいじなもんを、わしにもくわすがか」 「当然だろ、クッキーなんて食ってなんぼのもんじゃねえか」 クッキーを引っ込めて自分の口にほおり込むと、男は不意に少し袖をまくりあげ、 彼に向かって腕を掲げるようにして見せた。 その手首には女物の細いブレスレットが鈍く光っていた。 「こいつはどっかのお嬢様に仕えていたメイドさんが俺に別れ際にくれたやつだ。 ネックレスとマフラーの話はもうしたっけ? それと、この指輪はマフィアの… …ああ、まあいいや。 とにかくだ…あんたが頭に被ってるその仮面だって、たぶんそうだろ? いろんな奴から、いろんなものを受け取って、今の俺たちがある。 それは『品』のおかげじゃねえ。 そこにこもった『心』のおかげだ。 物なら使う。 菓子なら食う。 それが正しい受け取り方だ」 「なら、おまえが、くえばいい」 「わかってねえなあ…俺は、俺からあんたに『受け取って』ほしいんだぜ、『東の』」 そう言って紙袋の中からもう一度クッキーをつまみ出して、男は、おお、と小さく声を漏らした。 その手には今までのものとは一風変わった、薄焼きの半円形の生地をふくらませたような形の クッキーが握られていた。 「これ、シジマに聞いたことがあるぞ…『フォーチュンクッキー』ってやつだ。 この空洞の中に未来が書かれた紙が入ってるらしいが…『東の』、試してみろよ」 「わし、は、いい、ちゅうとるだろう」 「だからさ、いいか。 俺があんたにこれを渡す。 そうすればこの中の紙は、 俺たち2人ぶんの未来の暗示になるわけだ。 そうだろ?」 なおも何か言い返そうとした彼の耳がその時、ピクリと小さく動いた。 男が彼の視線を追うように、横の林へと視線を向けた。 2人の見つめる先、林の木々が風もないのにサワサワ、とかすかに音を立てて揺れていた。 「め、し――――――っ」 叫び声と同時に、横殴りに叩きつけられた鉤のついた縄を、彼は素早く飛び退ってかわした。 縄はそのまま頭上の木の枝の上へと巻き上げられていく。 枝から枝へと、何かが飛び回り こちらの様子を伺っているような気配があったが、 「いぬにく――――――っ」 再び、先ほどと同じ、女とおぼしき甲高い叫び声とともに鉤縄が飛来した。 男が彼をかばうように前に飛び出した。 鉤縄は空中で何かに引っかかったかのように、 目の前で急に軌道をかえ、男の手にしていたクッキーの袋を掠めとると、木々の奥の茂みへと消えていった。 ややあって、茂みからはすさまじい勢いでばりばりとクッキーをむさぼり食う音が聞こえてきた。 思わず顔を見合わせる2人の目の前で、茂みががさり、と揺れ、口元をクッキーの粉まみれにした 緑色の髪の女が顔をのぞかせた。 「おい、あんた…いや、レディ…」 多少面食らったような表情を見せながらも、話しかけようとする男の横をかすめるようにして 三度、鉤縄が投擲された。 男がすかさず手を伸ばし縄を途中で掴んだが、それは今度は、 蛇のようにぐるりと男の腕に巻きついた。 「せっかくの…」 腹だたしげに舌打ちし、女は縄を手繰り寄せた。 両手でそれを押さえる男が思わず数歩たたらを踏むほど、それはすさまじい力だった。 辛うじてその場に踏みとどまった男を、女は数年来の仇に会ったがごとく憎々しげににらみつけた。 「ひさしぶりのメシ、邪魔すんじゃなぁねっ」 「メシってお前…」 「『お前』じゃなぁよっ、アイキナっ」 「アイ、キナ? それがレディの…」 「ぽ、しん、た――――――んっ」 男の言葉を遮って、茂みの中に隠れた女のもう一方の手から不意にもう一条縄が放たれた。 それは狙いあやまたず、今にも彼女の首根っこに向けて牙を突きたてんとして、跳躍の体勢をとっていた 彼の左前足へ何重にも巻きついた。 「よおっしゃあっ」 女が歓喜の声を上げて縄を引き上げる。彼の体がガクリ、と前につんのめった。 「にく、にく〜、おに〜く〜♪」 奇妙な歌を口ずさみながら、女は次の瞬間、木の上へと跳躍した。 縄の引く方向に自ら走り出し、その先にいた女に向けて、男の放った渾身のドロップキックは、 すんでのところで空しく宙を切った。 「にく、にく〜、すきや〜き〜」 男を捕らえていた縄を離し、その手で口元をぬぐいながら女は隣の枝へと飛び移った。 四肢を必死でつっぱっていた彼の体が浮き上がりそうになる。 「に〜…くっ!?」 勝利を確信してとろけるような笑みを浮かべていた女の体が、そのとき大きく揺らいだ。 起き上がった男が、彼を捕らえた縄にダイブするようにしがみついていた。 「ええいっ、ひつこいっ。 犬の一匹くらいいいだぁねっ」 「いぬじゃ、ねえっ」 「やめてっ、やめて、落ちるっ」 「レディがその手を離せよっ」 「まずそっちが離せば、あたしも離すさっ、ほら、レディーファースト言うだぁねっ」 「じゃあやっぱりレディが先に離せよっ」 「『レディ』じゃなぁよっ、アイキナっ」 木の上と下とで、しばらくの間見苦しい綱引きが繰り広げられたが、それは長くは続かなかった。 女の視線が一瞬彼らから逸れて、霧に閉ざされた向こうを見つめると、突然その表情が大きく強張った。 と同時に、バランスを崩したのか、もんどり打って、見事なまでに顔から地面に落下した。 「やばいっやばい、やばぁいっ、見つかったぁっ」 すぐさま顔を上げた女の第一声がそれだった。 弾かれるように立ち上がり、 心配げに自分を囲む2人の間を走りぬけようとして…その体がガクン、と引き戻される。 彼女の手と、彼の前足は、未だ、くんずほぐれつした結果、雁字搦めになった縄で繋がれていた。 「あああ、も―――っ、間に合わんっ」 ヒステリックな声を上げて、女は自らの懐に手を入れた。 武器を警戒しとっさに身構えた2人だったが、出てきた女の手に握られていたのは…七色の小さな玉。 「こうなったらまとめてどろんっ、さねっ」 叫び、女が地面にそれを叩き付けた。 と同時に破裂した玉から煙が一気に噴出し、あたりを真っ白に包みこんだ。 「おいっ、何」 男の声は途中で不自然にふっつりと途切れた。 もうもうと場に立ちこめた白い煙は、しばらくの後、跡形もなく晴れ渡ったが、そこにはもう 誰の姿もなく、ただ地面に、破裂した玉のかけらと、無残に踏み砕かれたクッキーだけが残されていた。 クッキーの破片からは一枚、こう書き記された小さな紙が顔をのぞかせていた。 『大吉:旅立ちには最高の日 別れる事になった友人にも いつかきっとまた逢えるでしょう』 …… … ====== 新暦一九六年六月三節五の日 本日の鍛錬 素振り二千本、基礎鍛錬三十本、水突百回也 最近、鑑みて思う。 俺には、まだまだ鍛錬が足りぬのではないか。 この前の桜花の蚤市にて恵春の鍋の味調整に失敗したことも然り、 いつか、他の冒険者が難なく越えていく森越えの岐路で、牙狼相手に敗走したことも然り。 …近頃、皆が日記を怠るも、日々の積み重ねをおろそかにした結果、『弛み』の生じたゆえであると思う。 今まで島で冒険者が命を落としたという話は聞かないが、遺跡内でほぼ毎日、島固有の原生動物との戦いを 繰り広げている現状では、そういった『弛み』こそがいつ命取りになるやもしれぬ。 聞くところによれば、島の冒険者たちの間に定期的に開かれる『闘技大会』なる試合があるとのこと。 熟練の大人には敵わずとも、そういう場に参加し、兵法を学ぶことはためになるのでは、と思ったのだが… 受付で聞くと、出場は3人から、とのこと。 心当たりは皆、他に組んでいるようであったので 今回のところは大会への出場はあきらめざるを得ないだろう。 そういえば、ノエルが、島で知り合ったサーカスだか舞踏団だかの芸人が、遺跡の深い層に 赴くにあたって、ボディーガードを探していた、と話していた気がする。 皆とはしばし離れることになるかもしれんが、未開の地に行くもまた鍛錬となろう。 あとで少し詳しく聞いて見ることとしよう。 追記 そういえば、闘技大会の受付において、番号を述べた際、係員が手元の名簿とこちらを何度か見比べ、 妙な顔をしていた気がする。 …子供の冒険者も、この島では珍しくはないとはいえ、 1人で参加条項を聞きに来たのがよほど珍しかったのだろうか? シジマ ====== …… … 「それ、食わないんかぁね!?」 テーブルに運ばれてきた数々の料理をあっという間にたいらげ、さらに2人の目の前に置かれた皿を 爛々と輝く目で一瞥すると、返事を返す間もなくそれは皿ごと女の口の中に消えていった。 「…料理はどーでもいいが、アイキナの」 「あんたらもしっかり食っておくがええよっ、この大会で勝たなきゃ元んとこにゃ帰れないからさっ」 男の言葉を遮り、ただそうつぶやくと、女はバリバリと口の中のものを噛み砕きつつ、隣のテーブルの 皿にまで手を伸ばし始めた。 小さく舌打ちし、男は食堂の壁に貼ってあった紙を見上げた。 『この食堂は闘技大会スポンサー・アイブル肉店の御好意により設置されております』 「にく、にく〜、おに〜く〜♪ おにくっ、おばちゃん、焼肉とすき焼きと… ええい、面倒だぁね! あっちの壁のメニュー、端から全部10人前ずつっ」 深くため息をつくと、男は今度は横に座り込む『彼』のほうに視線を落とした。 「なんだか知らねーし、気も進まねーが、そうしなきゃないってんなら仕方ねえ…やるか、『東の』」 「わしは……だれじゃったか」 彼が答えた。 男は無言で帽子のつばを引き下げ、深くかぶり直した。
|
Message |
|
クラッティ(48)からのメッセージ: クラッティ「あ、たこ焼き機届きましたよ! 早速作ってみたんですが、パンくずとタコを使ったら見るも無残な物になってしまいました…。 屋台のおじさんが出していたという正式なたこやきの作り方を是非とも教えて頂きたいもので…(目頭を押さえた)」
クラッティ「うーん、僕はもう大人ですからねえ。兄弟が今更増えたらものすごいことですよ…!
クラッティ「お守りとお料理を出品なされていたんですか、それはそれは!
クラッティ「お花に囲まれるシジマさんとかってちょっと想像し辛いですけど、すてきな……ん?」
クラッティ「料理を出した、……料理ですって? まさかリーリルさんの料理をこの遺跡内にばら撒いたとかそんなことはないですよね……?」
クラッティ「(い、いけない。僕が止めないと被害が拡散する気がしてきたぞ。ここは大人としてひとつ…!!)」
クラッティ「(リーリルに向き直り)り、リーリルさん。チョコケーキ、ありがとうございました。こちらに着く頃にはチョコが溶けておりましたのであまり沢山は食べられなかったのですが、味は……美味しかったです……よ!少なくとも腹は下しませんでした」
クラッティ「でも、この島ではケーキやクッキーの材料なんて貴重じゃあないんですか…?
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ふふん、悪の組織に改造されるまではいいとして、必殺技ってのはそっから自分で開発するものだよ!
マスク女「ラスボスかどうかは分からないが、オンナノコというのは生まれた時から女なのさ少年よ。
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「そうかもしれないね、泣かない事も一つの強さだし…
オウミ「(ノエルの導き出した答えに、一つ頷いて)そうだね。
オウミ「へぇ。その様子だと、外の世界にすごく興味があるんだね。
オウミ「うーん、綺麗な小さな島か…なんだか話を聞けば聞くほど想像ばかり膨らんじゃうね、はは。」
オウミ「そりゃもう、きっとビックリするよ。もし今ここで自分そっくりの人が出てきたら、きっと僕も腰を抜かすな」
オウミ「『コンビニ』といえば、確かこの島にも一件あるね。行った事はある?
オウミ「えーと、(二人の顔を、確認するように見比べて)シジマと、リーリルだね。うん、きちんと覚えたよ。
クアドリ(2112)からのメッセージ:
クアドリ「ああ、美味しかったよあの鍋物…あれくらい料理上手くいけばいいんだけどね 私も。
クアドリ「春の恵みの…ふむふむ。 へぇ、面白い事したんだねその聖人!
クアドリ「いやいや、自分でも変わってると思うよ。
クアドリ「君、上の方で呼んでくれるんだ! ヴァルダもヴァリィもどっちもいいなぁ。
クアドリ「(拾われた、と聞いて)ああ……ということは、君は……いや、言うのは止しておこうかな。
クアドリ「え……あ、いやっ、知り合いじゃないけど…その どこかで会ったわけでもないんだけど… その…
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ: 堕ちたる者ベル「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ」
ローラ(196)からのメッセージ:
マギ「オチツケ。(゚Д゚)〜Cヽ;’’)ノ」
フォン(287)からのメッセージ:
氷雨(790)からのメッセージ:
フレイド(1192)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
|
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(くすぐったそうに揺れるキアロの尾から手を離し、近くに座りなおし)ん?いってらっしゃい、… …(しばらく、戻ってきた狼姿のキアロに)アッ、そうか。満月だったねえ!雨上がりの満月は、とくべつきれいだ…」
ティカ「(アースの奏でる音楽に身をゆだねるように、ひざをかかえてゆらゆらとリズムに揺れている…」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
(460)からのメッセージ:
ティム「2323にも突っ込んでよ! …でも、水色の姉ちゃんとあのゴツい姉ちゃんって
ティム「俺、ティム! フリフリの服など微塵も似合わないナイスガイだぜ!
ティム「…って、わあ!(戻ってきたキアロにびっくりして、しかし彼とは気づかず)
フォウト(586)からのメッセージ:
戻ってきた銀色の狼―――キアの姿に驚愕する。当然、変身したからではない。
そう言えば聞きたいことが、と別所で詩人から言われた言葉を思い出す。
恭平(698)の気配:
「んまぁ、好き嫌いはダメよゥ」
「そう、伸ばすのもいいわねェ」
「あら……」
乙女はそっと眼を閉じる。
キア(716)からのメッセージ:
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
「きょ……恭子……お姉、さま?
|
しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: ビッケ「あら!フェンネルのにいちゃんにはちょとニガかった?シシシ! 木の実は火にとおしても食べるんだけど、にいちゃんにはそっちのがよかったかな?ふふ!」
ビッケ「ナズの国、みんなで行ってみたいねえ!夜じゃないのに星さんみたいにキラキラ そのサイクツジョウにも!」
ビッケ「あっ!そう!あのね、みんなに手伝ってもらえたらなぁっておもったのはさ、」
ビッケ「ポストをどうタテようかなあ、ってことなんだけどね! あのね・・・(※詳細はコミュニティページにて!http://fi.x0.com/result/c/c500.html)」
(460)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「ビッケくん、何だかとても楽しそうで…来てしまいました…です。」
モコ「私に…何か出来る事、ある…ですか? お手伝い、する…させて欲しい、です。」
|
ゆきおうさまファン倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: ロジュ「(木の下に駆け寄ろうとしたアーサーと、くすくす笑いの神楽を順に見て、頭の後ろに手をやり)へへ、ゴメンゴメンだぞ。あったかくて、ついウトウトしちゃった」
ロジュ「ん?あっ、お前ははじめましてだな?(アーサーに手を差し出し) ロジュだ。よろしくな!」
ロジュ「タケノコ?こないだ、コハクが持ってきたフシギな根っこのことだな(小声で独白し、オニオンの鍋の中をちらりと見て)」
ロジュ「…ああ!?これだ、コレコレ!オニオン、ゆで上がったら、ロジュにもいっこくれ」
ロジュ「なんだろ、もしかしてロジュ、すごくいいところに来ちゃったかもな!へへへ。どうやって料理するかなー?(鼻歌を歌い、近くに転がっていた酒瓶を拾い上げて一口)」
神楽(36)からのメッセージ:
両手でさくらんぼをすくって―――
指差した方には筍の皮―――
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「特段美味しいって訳でも無いけれど、さっと茹でると緑色が鮮やか――― て、え、何!?えと…だ、大丈夫?お嬢さん。(似通った犬人の少女に声をかける、が 名前が思い当らず当たり障りの無い言葉に)」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ラフィーさん おぅ。手伝ってくれると助かるぜ。コレだけ多いと…色々大変だからにゃ。(鍋に筍が入りきらないようだ!)
Mr.オニオン「>のれりんさん 山芋…まだあったかにゃぁ?…うーん、無いっぽいです。また作るにゃ。変わりに筍をどうぞー。」
Mr.オニオン「(オカリナの音色を聴いて)…楽しそうだにゃ。よしっ。(ギターをどこからともなく取り出すと、輪の中に入っていった。)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「タラノメを天ぷらにするとすごくおいしいって言って聞いたんですが、
ビス「この前も採ってこれたのはウドだけでしたし。いえ、もちろんウドはウドでとてもおいしかったんですけど
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「さくらん坊! フキ・タラノメ! 美味そなモンがいっぱいだぁ」
>のれりんさん
コロ「ミルんちょは気にしすぎじゃい! よぉーし、のれりんの姉御の為に、もっと甘いご飯の研究を…!」
ミル「スナオ…にしておきます。 でもやっぱり、イチゴライスは…」
コロ「わはっ!! 姉御のご馳走期待してるぅ☆」
ファル(933)からのメッセージ:
>のれりんさん
セキ(1354)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
|
宿屋【FalseAcacia】 |
ロホ(745)からのメッセージ: PL:すみません、PL事情によりしばらくコミュメッセをお休み、または活動縮小いたします。大変ご迷惑おかけいたします…
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ロホさん、お出かけですか 行ってらっしゃい。デート…わ、楽しそうだな。(彼にとって人間の顔の差異は見分け難いのか、それとも単に、においだけで判別しているせいか。彼の変化に戸惑う風も無く見送った。寧ろ驚いたような傍らの少年に、変な顔を向ける。)」
ABCD「(小首を傾げた後、また話に戻り)―― ええ、第一の目的は叙事詩を紡ぐこと。第六の幸福と共に在ること。……出来れば、孤児院に仕送りもしたいんですけれどね―― 此れだって売れば、院の夕食の足しに…(詮無い事だけれど、と薄く笑い) どうで此の島の物は島外に持ち出せませんから。」
ABCD「(気を取り直したように笑った) でも、硬度は申し分無いので武器の強化にでも使いましょうか。贅沢な話ですけれど、命が懸かっていますからね。」
(どう見ても金銭を預かり、扱うには不安な印象を与える駄犬っぷり。)
ABCD「(新しく見えた獣人の姿に会釈し、親愛の情を示してちょっと尻尾を振った) 市…あ、ロホさんとキアロさんのお客さん…?」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「ええ、買物は好きですし、特に遺跡外は取引が盛んで見て回るだけでも面白いですし……。 …アーティさんは、あまりこういう事は慣れてらっしゃらないと言うか………。」
アンジェ「お野菜を食べたって男らしいですよ!保存食は干し肉だけで無く干し果実や豆も買いましたからね!」
アンジェ「魔方陣は重宝するんですけれど、自然にできる物では絶対無いですよね。遺跡の内部と内部をつないでくれるのだったら、もっと便利だったのに――…あ、でも魔物まで行き来するとややこしいかな…。」
アンジェ「そんな小さなピアノが有るんですか?僕の知ってるので一番小さいのはアップライトピアノですけれど…テーブルに乗るなんて、可愛いですね。」
(460)からのメッセージ:
イル(1452)からのメッセージ:
イル「(駆けていく姿を訝しげに見つめ)ロホ、たこ焼き……?
イル「(アカの言葉に)本当に宜しいのですか?
.。oO(翼人とは珍しい)
イル「と、そんなに気になさらなくとも大丈夫ですよ、お嬢さん。
イル「ああ、此方の宿で宜しかったのですね。
イル「(キアロの問いかけに、2つ目の紙包みを差し出して)ああ、それでしたら、此方をお使いになって下さい。
|
ヴァルプルギスの夜 |
メル(1595)からのメッセージ: メル「ノエルは空が飛びたいの?アタシが抱えて飛んであげましょうか!アナタくらいちっちゃければ大丈夫だと思うのよ。」
メル「あ、でもその本は誰かに預けてね、なんだかウッカリ重そうなんですもの。」
みょん(341)からのメッセージ:
(460)からのメッセージ:
ノエル「…今ね、ぼく、何となくだけど、雲が空を飛べる理由がわかった気がする!」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「あたしだって、かつて魔法少女だった頃には空を飛べたのさ。不思議な魔法で、ね。って、月にタッチはさすがに無理じゃないかい…!?」
ピンキーモモピーチ「まぁ、今のあたしはレビテーションで浮くことはできても、自由に大空を飛び回ることはできないのさ…普段は、ね」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
るか「お酒!それは…たしかに飲んだことなかったよ!
シルヴィア「未成年の飲酒はいけませんよ?(笑顔)」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「……って思ってたら、また何かされるそうですの?
|
無何有神社 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
登場シーンを演出しちゃうぞったら!
のんびり休憩しました!
おにく-20 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
ノエル「…ジャッジメントって何だろう…?」 ジャッジメント偽妖精「お前の正義を示せ!私がそれをジャッジしてやろうっ!」 の防御LV2 のDFが上昇! のMDFが上昇! の物攻LV2 のATが上昇! ジャッジメント偽妖精の命中LV2 ジャッジメント偽妖精のHITが上昇! ジャッジメント偽妖精のMHITが上昇! ジャッジメント偽妖精の回避LV2 ジャッジメント偽妖精のEVAが上昇! ジャッジメント偽妖精のMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
|
行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ジャッジメント偽妖精の攻撃! これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!! もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!! ドグマティックパニッシュ!!1 ジャッジメント偽妖精に祝福を追加!
が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! は衰弱に抵抗! に凍結を追加! の平穏LV3 のSPが35回復! の平穏LV1 のSPが10回復! は凍結している ! の攻撃! スラープ!! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に522のダメージ! ジャッジメント偽妖精からDFを奪取! ジャッジメント偽妖精からMDFを奪取! の神道によるSP回復! のSPが19回復! ( の凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ジャッジメント偽妖精は祝福されている ! ジャッジメント偽妖精の攻撃! に170のダメージ! ジャッジメント偽妖精の追加行動! これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!! もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!! ドグマティックパニッシュ!!1 ジャッジメント偽妖精に祝福を追加!
が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ジャッジメント偽妖精のHPが166減少! に凍結を追加! の平穏LV3 のSPが35回復! の平穏LV1 のSPが10回復! は凍結している ! は衰弱している ! の攻撃! ムーンサルト!! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に355のダメージ! ジャッジメント偽妖精のSPに26のダメージ! ジャッジメント偽妖精に混乱を追加! の神道によるSP回復! のSPが19回復! ( の凍結の効果が消失) ( の衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ジャッジメント偽妖精は混乱によりSPに20のダメージ ! ジャッジメント偽妖精は祝福されている ! ジャッジメント偽妖精の攻撃! クリティカル!
が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ジャッジメント偽妖精の追加行動! に170のダメージ!
ジャッジメント偽妖精のHPが166減少! (ジャッジメント偽妖精の混乱の効果が消失) (ジャッジメント偽妖精の祝福の効果が消失) の平穏LV3 のSPが35回復! の平穏LV1 のSPが10回復! の攻撃! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に325のダメージ! の追加行動! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に326のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ジャッジメント偽妖精の攻撃! に169のダメージ!
ジャッジメント偽妖精のHPが166減少!
が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! の平穏LV3 のSPが35回復! の平穏LV1 のSPが10回復! の攻撃! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に357のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
ジャッジメント偽妖精の攻撃!
が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ジャッジメント偽妖精の追加行動! に168のダメージ!
ジャッジメント偽妖精のHPが166減少! の平穏LV3 のSPが35回復! の平穏LV1 のSPが10回復! の攻撃! 必殺技が発動! リーリル「ううん、私もね、気になって検索してみたのよ。 そしたらその結果が…」 もしかして: スラーブ ジャッジメント偽妖精に842のダメージ!
ジャッジメント偽妖精のHPが176減少! ジャッジメント偽妖精からMDFを奪取! の神道によるSP回復! のSPが19回復! の追加行動! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に355のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
ジャッジメント偽妖精の攻撃!
が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ジャッジメント偽妖精の追加行動! に162のダメージ!
は魅了に抵抗! の平穏LV3 のSPが35回復! の平穏LV1 のSPが10回復! の攻撃! ジャッジメント偽妖精に315のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
ジャッジメント偽妖精の攻撃! に167のダメージ! の平穏LV3 のSPが35回復! の平穏LV1 のSPが10回復! の攻撃! ムーンサルト!! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に524のダメージ! ティム「どーだ! 白黒つけてやったぜ!」 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! の神道によるSP回復! のSPが19回復! の追加行動! ムーンサルト!! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に516のダメージ! ジャッジメント偽妖精のSPに25のダメージ! ジャッジメント偽妖精に混乱を追加! の神道によるSP回復! のSPが19回復! ジャッジメント偽妖精「この私がこの絶対悪に劣るだと・・・ッ!?」 ジャッジメント偽妖精が倒れた! |
ティム「…まあ、いずれにしろ俺たちの敵じゃあねーけどな!」 戦闘に勝利した! PSを 360 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ (460)は ガラス瓶 を見つけました! (460)の 命術 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) |
|
訓練により 天恵 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 イクスクレイム を修得しました!
赤枝のビーズ を 青いロザリオ【v】 に合成しました!
プニプニ枝 から 若い女性に大ヒット中! という 防具 を作製実験しました。 鉄鋼葉 から おいしさイナズマ級! という 防具 を作製実験しました。
質素な保存食 を料理し、 紫色のドロドロ をつくりました。
K-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
ヴェルガ(1825)の声が届いた: ヴェルガ「魔王!」
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F M-2 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第39回 第41回) |
|
ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 聖歌隊の中の人 |
|