Ｍｒ．オニオン「＞ディンさん　　おぅ、自分用の箸とお椀持参とは気合入ってるにゃ。さすが、食道楽は形から違う。（お椀に大盛りのご飯を盛りながら。）

水出し玉露か。それは考えてにゃかったにゃ。今あるのは全部お湯で出すもんばっかりだ。冷やせば美味いと思うけどにゃ。

しかし、ビールもどきで気絶するとは思わにゃかったぜ。（苦笑いを浮かべながら。）さすがにもっと改良が必要かね。（素直に麦を使えばいいと思います。）」

Ｍｒ．オニオン「しかし、そろそろ外も初夏の装いか。食べてよし、見て麗しと楽しい季節ににゃってくるにゃ。（鰆の焼き物をつつきつつ日本酒をあおっている）…あー、旨い。」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「リクエスト通り美味しいそうな飯が並んでおりますニャ〜。結構結構♪メニューを聞いただけで涎が出ますニャ〜。」

猫「これからは美味しい食材がわんさか採れますからニャー、いい時期になってきましたニャー。」

猫「お茶かニャー♪出来れば冷めたお茶がいいニャー。かといって 抹茶とかの苦いお茶舌ですすりたい訳じゃないからニャ。」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「田植えが始まっちゃうよなあ…この前地道に籾蒔きなんぞやったよ。あーもう、腰が痛いったら（じじむさい）」

風の王子様ディン「最近はアレかなあ、春キャベツと春タマネギ。マスターの名前にちなんでオニオンスープ、なんてのも美味しいかもよ？（笑）」

風の王子様ディン「おお、刺身！　焼き物！　いーねーいーねー、香りもいいねー♪
あ、でもマスターとしてはメインが日本酒なんだよな。よし、ちびちびと頂いてつまみと酒の両方をゆっくりと味わうこととしよう♪（るるんた）」

風の王子様ディン「って、お茶一式とな？　…なんか、今脳内で茶会道具が揃ったイメージだったんだけど、ソレは違うよな（大間違いです）」