エレニアに向かって
クニー「エレニアのオレに対するイメージはどこから来てるんだ…。そうか、わかったぞ。これがツンデレってやつか？」

ハリーに向かって
クニー「へえ、瞳の色とは面白いところに気づいたな。またクアドリに調べさせてもいいが、ここはみんなに聞いてみた方がてっとり早いな」

ピーチに向かって
クニー「…それにしてもそのパンダの格好はビキニよりインパクトあるんじゃないか？」

ロウヒに向かって
クニー「オレだってもっとロウヒと遊びたいが、体力回復が最優先だからな。今はこうして話せるだけで満足しとくよ。ま、夏になったらモデルを頼むぜ(ロウヒは貧乳の括りで嬉しいのか…)」

キアロに向かって
クニー「今夜はたしか満月だったな？さあ、変身を見せてくれよ(そう言ってキアロの様子をじーっと見ている)」

メロウに向かって
クニー「メロウは時々変なことを言い出すな。何？アフロをかぶりたいのか？」

レティに向かって
クニー「もしエレニアのチョコにレティの言うような効果があるなら、ぜひレティに食べてもらうか…って、あの侍女姿はエミリアの妄想だぜ。どっちの腰が細いかは実際見せてもらわないとわからないな」

トトに向かって
クニー「へえ、トトには妹がいるのか？妹は家で留守番してるのか？」

シェリスに向かって
クニー「遺跡外のダンボールって…シェリスにもいろいろ苦労があったんだろうな…」

シュレーディンガーに向かって
クニー「その仕込みナイフってのはどういう形状なんだ？暗器を作る時に参考にさせてもらうぜ」

クアドリに向かって
クニー「クアドリは可愛いより凛々しいタイプなのかもな。それ以前にいじられタイプなのかもしれないな」

クニー「ダイスはたとえば今回話してる人の上から［1d61：41］番目の人と、下から［1d61：48］の人は猫耳装備で語尾に「にゃん」つけるとか、こういう使い方はどうだ？(練習なので強制ではありません)」

クニー「各自瞳の色を教えてくれないか？同じ青でも水色、空色、群青、紺碧といろいろあるからな。それぞれの色を自己申告してくれ」

「5月30日(金)21時から第8回WANDERERえちゃを開催予定です。そして40回更新を機に、右上の看板絵を合作絵にしたいと思ってます」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「こ、恋…？うーんと、これって恋なのかなぁ。うん、恋、してるかも。」

テリス「えへへ、本、幸せな気持ちになれたよ。すごいなぁ。僕も頑張らなくちゃ。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「えーでもクニーさんってば口で嫌がってるだけで実際着て見たい衝動に駆られているんでしょう？訓練された変態とはそう言うものだと聞いたんですけれどー。ほら、クニーさんの家のロッカーを空けると男性向けが3割ぐらいで残りは全部女装用だとか？」

エレニア「ロウヒさん、何を仰るんですかー。天使LV3なロウヒさんに私が敵う訳ないじゃないですか？魔法少胸の習得頑張ってくださいね、応援してますから。」

エレニア「レティさんはまたそうやって人を誤解して…なんで私がおへそからなんですか！おへそなんて出した事ないんですからね！(プロフ絵全部確認した
寧ろアレじゃないですか、レティさんがお臍見せたいだけなんじゃ…」

エレニア「クーアードーリーさーん？なーんでそこで私のほうを見るのかなー？何か言いたい事があるならちょっとこちらに来てくださいます？あ、安心して下さい、助けを呼んでも聞こえませんから、きっと。それとご本人からのリクエストならしかたないですね、有無も言わさず容赦無くいぢめてさしあげますよ、クアドリさんを、ね？」

ルビー(68)からのメッセージ：
（きょろきょろと―――知った顔が思ったより多いことに驚きつつ）
「こんにちは…お邪魔するわ。お世話になっている人の多いところだから、興味があって。
―――最初に質問に答えればいいのかしら」（んー、と唸って質問を読んでいる）

「島に来たのは―――最初は船が沈んで流れ着いたからだったんだけれど
偶然知り合いに会ったから、彼の宝玉探しを手伝うことにしたのよ」

サイハ(189)からのメッセージ：
サイハ「ダイス遊びならば、クラップスはこの形式だと時間がかかるしのう。」

サイハ「ためしにカップダイスでもやってみるか。［3d6：8（1＋4＋3）］ / ［3d6：11（5＋4＋2）］ / ［3d6：8（2＋4＋2）］」

サイハ「相手をするものがおるならば、同じようにレスするがよいぞ。まぁ、賞与はないが。」

ロスト(204)からのメッセージ：
ロスト「ふむ…。確かに、この島に来ているものはそれぞれに理由がありそうだ。皆個性的でみていて面白い」

ロスト「・・・！ド、ドット絵に私が…ﾉﾉなんだかとても嬉しい…ﾉﾉ」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「うおっとこれまた久々になっちまったなー、おっ、新しい顔がチラホラと。
ヨロシクだぜー」

ハル「ダイスを使ったいい遊びかあ・・・んあー思いつかねーや、そういう遊びあんまやったこと無ぇからかな・・・」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（ちらりとロストさんを見たがこちらから何か話し掛けるつもりはないようだ）」

竜胆「メロウさん……と、サイハさんもか。どうせ賽を振るならせめて丁半くらいは宣言しません？
半、どうかな　［2d6：3（1＋2）］　……まぁこの手のものを始めると賭博場になりそうですが」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ホント、島をさまよう者たち、仲間が増えていくねぇ…。オウミはなんだかあらためて仲間、という気がしないんだけど、さ」

ピンキーモモピーチ「それにしても会誌とやら、コミュとは別物だとしても楽しみさねぇ！　絵茶も突然開催されるから後からびっくりだよ、ふふ」

ピンキーモモピーチ「で、クアドリちゃん☆…直生えのその石、掘り出されないように注意しなよ…くくく（可笑しそうに名前を呼んだ）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞クアドリさん
「あー、気にすることないよ。ほうっておけば良い、さ♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ここで言っていいかわかりませんが、ごん太さん、おつかれさまでした！旅の空の向こうでもお元気でーッ！！」

ロウヒ「最近情報にうとくて、すっかり絵茶にもお邪魔できないなあ。もう少し聡くならなきゃ、折角の交流の機会を逃しちゃいかんッ！」

ロウヒ「あとオウミさん、いらっしゃいッ！みかんさんに次いで御大槍使いさんが続々とッ！」

ロウヒ「（あとクニーさんの御本、まだ申し込み間に合いますかね…（←情報遅過ぎだって！））」

キア(716)からのメッセージ：
（ふと居なくなっていたかと思うと、暫くしてから大きな狼の姿でやってきた）

キア「言った後に来ましたね…満月。お月見します？（人型の時より少し篭る声でそう返す）（声が少しばかり笑ったようだ）」

キア「基本的に僕のような軍人や特殊な職についていない限り、国の外に出る事は無いので…逆に僕の方が驚いた位ですよ？…ふふ、御質問にはノーコメントで。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「周囲の攻撃力が相当上がっているのでな。防御で追いつくには少々根性が要るが…」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「まぁ、魔王は目に見える加護があるって点で他より考えやすいからな＞守護者統計」

メロウ「今にして思えばもう少しネタになるような守護者も良かった気がする、幸星で命中特化とか面白かったかもしれん」

レティ(1185)からのメッセージ：
「ダイスを使った遊び……かぁ。　ボードゲームとか？
　……みんなで毎更新提示されるノルマをセービングスローして、失敗した人は脱落。
　幾多の障害を抜けきった人が勝ちとかそういうミニゲーム……とか？
　　　　　　各自のステータスによってボーナスがついたりペナルティがついたり！
　　　　　　……どう考えてもＴＰＰＧコミュ向けだなあ……おまけにものすごく管理大変そう……」

「あは、狼のキアロさんも含めて朝まで月見酒かー。　うん、面白そうね！
　……ん？　キアロさんが元に戻るまで？　……それってえっと……」

「あ、クアドリさんのそれは天然モノなのね。　いやあ、額に宝石ってなんだかお洒落じゃない。
　もしくっつける類のモノなら、どこで手に入るかちょっと聞いてみようと思ってね？
　それ、いかにも魔力を増幅してくれそうだし！」

「あ、トトくんにオウミさん、はじめましてー」

シェリス(1432)からのメッセージ：
一生懸命身振り素振りをしている。声をなくしたようだ。
手を2，3回パタパタと振った後、手で60cmくらいの空間を作って見せた。

ハリーさんの視線に気付くと、軽く会釈して恥ずかしそうに目をそらした。

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「この春から忙しくなってしまって、久々に顔出しましたの。
新しく入った方々、宜しくお願いしますの。
(ぺこぺこと頭を下げつつ挨拶)」

大地の魔女リゼ「＞レイリスさん
あ、そのお話はわたしの国にも昔ありましたの。
男の人で狩られたのは大抵、医師や科学者だったけれど……」

大地の魔女リゼ「＞クアドリさん
集計御疲れ様ですの。細かくて驚きましたの。
“性別？”な人が多いのは、この島が人種のるつぼならではですのね」

大地の魔女リゼ「＞エレニアさん
“乙女”は年齢性別種族は関係ないって、ばぁやが仰ってたから、エレニアさんだって乙女ですの！
……え？エロフ？……バイユニコーン？？(凄い事を聞いてしまったと思っている)」

大地の魔女リゼ「＞ヤミさん
誘いボケをされていますの！ここは誰かがツッコミを入れないと。
取り合えず、ヤミーさん……ぶぶーっ」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「あ、すみません質問に答えるのがまだでしたよね。
島に来た目的はまぁ、他に行く所もなかったので…はは、あんまり立派な理由は無いんです」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「シェリスさんに、ロストさんに、トートさんに、オウミさん…私が来た後も続々増えてるね。」

＞クニーさん
クアドリ「…なんでこっち見るのさ（エレニアから視線を移されてビクッとした）
模造とは言え危ない冗談だなもう！　…ええと、ここは平均的な格好を是非クニーさんに…」

＞テリスさん
クアドリ「ありがとうー！　お、丁度いい具合に同じ感じっぽい子が…（トートを見て　年齢欄を見て）」

クアドリ「　　　ちょ　　　嘘！？　　　　（クアドリに混乱を追加！）」

＞エレニアさん
クアドリ「え……そう、なんだ。変態か…まあ、どうこう言うつもりはないけど、ふぅん？
（嘘に気づいていない！　クアドリのクニーを見る目が少し変わった！）」

＞ハリーさん
クアドリ「ハリーさん…色はちょっときついです…今やると確実に死亡フラグが…　　　あ。」
（ハリーは魅了されている!!!!!!!!!!!!）

クアドリ「ん？　ダイス振るの？　練習がてら振ってみようかな、それっと。　［3d7：10（1＋4＋5）］」

クアドリ「…アフロ、神…？　えーと、まさかだけど　アフロディーテの事じゃ…流石にないか」

＞ヤミさん
クアドリ「というわけで、どうも！　いただきます！　丁度喉渇いてたというかー…　　　あ、あれ？
（半分飲んでから　色がおかしい事に気づいた！）」