オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「おや、賑やかに……いや、少し騒がしいな。」
オルクス「こんにちは…って、ヴァルガは流されてるじゃないか! ……皆が助けに行っているし、大丈夫か。」 オルクス「まあ、私が助けに行っても返って邪魔になりそうだ。」
>なぜる オルクス「あぁ…いや、それは気にしなくていい。 オルクス「誰でも自由に出入りして貰って構わないからね。 元々あった場所を休憩所として開放してもらっているのだよ。」
(清明の背中をじっと見て) シェリア「今は翼は無いのか……。 仕舞う事ができるのは便利だな。」 (差し出された団扇を一つ手にとって珍しそうに眺める。) シェリア「これは如何使うんだ?」
シェリア「私か…?」 (駆け寄ってきたらすぬこの方も確認して) シェリア「ああ、こんにちは、私はシェリアという。」 シェリア「…二人は何と呼べば良いんだ?」
シェリア「ん? 何だティズも来たのか。」 シェリア「居るのは構わないが膝の上に乗るのは遠慮しておく。」 シェリア「そこの大きいのと話すのには良さそうだが……まあ、いい。 父がいるからな。この間の二の舞になりかねんぞ」
舞兎(93)からのメッセージ:
「にゅ?」 声を掛けられた気がして振り向いたが、その声の主(ヴァル)はすでに川の中。 「わーーーっ!? お姉ちゃん大変大変、人が溺れてるよ!!」 「落ちつきなさい鈴音。 んー、まあ大丈夫じゃない?」 鈴音と呼ばれた子供とは対照的にやけに落ちついている。 案の定、髭の男が川に飛び込み、声の主を助け出した。 「ほらね」 「ほっ、よかったぁ……」 安堵のため息を吐き、ぱたぱたとヴァルに近づいた。 「お兄さん大丈夫?怪我しなかった?頭打たなかった?」 鈴音は心配そうに声をかけ始めた。
「……」 右見て、左見て、回りに居る各々の顔を眺める。 「……一応挨拶はしておこうかしら アタシの名はプリムラよ。 んでそこにいるちみっこいのが鈴音。 ……ま、ヨロシクネ」
「……なんだか悪口言われたような気がする!」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「(名前を呼ばれたような気をして顔を上げた)
………気のせいか。やれやれ(濡れた髪をかきあげ」
ソル「あぁ、ラスが着たなら任せてよさそうだな。シクもか しまった。二人に任せて置けばよかったか ま、二人居ればいい、かね。後は頼むよ
急に動かず休んで置けよヴァルガ」
ソル「…………(濡れたな。脱いで乾かすか) (目立たない場所に移動して上着だけ脱いだ)」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「清明さん、こんな所で会うなんて偶然ですねぇ。 あ、でも清明さんの穏やかさにはぴったりの場所かもしれません。 羽休めしてるって感じが、まさに……ふふふ」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
<ソル 「がぼぼぼべっぶはーーっ!!!……あっぶね!あっぶね!ちょっと誰かが手招きしてるのが見えたぞ!!」 「ありがとーありがとー!…っていうかソルじゃないかー!ソルも休憩しにきたのかー!【担がれつつベチベチベチ】」 <なぜる 【スンッと鼻を鳴らし】 「あれっ…君…風の匂いがするよー!いい匂いー!ハジメマシテなのだー!
<スヴェルナ 「がばばば〜〜…!!!わあ!!シクさーん、シクさーん!!ハジメマシテーハジメマシテー!アトデ、ナデナデシテモイイデスカー!!【何故かカタコト】」 <らすぬこ 「わあー!らすぬこありがとー!!夢中になりすぎて気配察知するのが疎かったのだ!! ヴァル「だいっじょーぶ!!今日ぬくぬくだからすぐ乾くのだー!」」
ヴァル「………あうう……羽が……羽がべちょべちょ……気持ち悪い……気持ち悪い……!!【(`ω´=`ω´)ブォンブォン!!水滴と羽毛が飛び散る!】」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>オルクス&清明 ルフィナ「そうだなぁ。あたしもこういう雰囲気は初めてだよ?この傘もとある東国の人から借りたものだし。 清明が懐かしいって言ってるから、やっぱり東国に縁のある風景なんだろうな。 まぁ、個人的にはこの雰囲気好きだ。なんかぼーっと出来るというか・・・・静かに楽しめるって言うのかね?」 >スヴェルナ嬢 ルフィナ「あはは。君はスイカ大丈夫なのかな?(寄ってきた動物の頭を撫でながらカットした西瓜を差し出して) はい、お嬢さんの分。ゆっくりくつろいでいくといいよ。此処も意外と広いし? ・・・なんて、あたしが管理人ってわけじゃないんだがな」
>ヴァル ルフィナ「うーん、西瓜食べながら水に落ちるとか・・・・なかなか芸が深い・・・・ とか感心してる場合じゃないか。まぁ、あれだけの人数が助けに言ってるから大丈夫だとは思うが」 >プリムラ ルフィナ「・・・・・うさみみにその呼び方・・・・・あぁ、お嬢ちゃんの御主人って・・・・もしかして舞兎? 『お気に入り』ってどういう意味だろ(困ったように頬を掻いて」 >なぜる リンと鳴った風鈴の音に視線を投げて ルフィナ「へえ。お嬢ちゃん面白い楽器持ってるんだな。 透き通ったいい音がする・・・・うん、不思議とここの雰囲気にピッタリな気がするよ」
ビス(1647)からのメッセージ:
せせらぎに足を浸して涼んでいる―――
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「ヴァルガ>> ・・・なんだよ、ダンパでソロってたネクラboyじゃんって・・・おい・・・」 ティズ「あいつ・・・いいやつだったな」
レレム(1982)からのメッセージ:
(身近なヒトに会釈し、川縁に静かに腰を下ろした。どうやら涼みに来たようだ)
(風向くまま漂う本の近くには、涼しげな風が吹いている)
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「――。」 (水辺で遊んで?いる女の子たちを避けつつ即席救助班の横に並び、無事っぽいのを確認しました。 体をひとつ揺すって背の荷から外套ほどの大布を抜き出すと、端をくわえてソルさんらに放って渡そうとします。)
スヴェルナ「ふふふ、一気に賑やかになりましたけれどね・・・。 まだまだ暑いですから、涼しい処は人で埋まるのかしらね。」 (などと暢気になぜるさんと言葉を交わしつつ、オルクスさんち+1の三角関係?を微笑ましく眺めています。)
スヴェルナ「でも、もう少ししたらまた探索に出かけ・・・」――綺麗なひとだなぁ・・・と、口元で呟きながら (つい目が合った、東の国の衣服を纏った長身の男性――女性?を呆けて眺めていましたが、気がつくとあわてて会釈しました。)
「・・・。」 (そんな様子やら喧騒やらをよそに、ちゃっかりとらすぬこさんがいた場所 ――多分、この辺で一番涼しそうな――に陣取っているようです。)
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「やっぱりソルさん力持ちです。 あや・・君はえっと・・スヴェルナさんと一緒にいた・・手伝ってくれるの?」
らすぬこ「ふぅ・・私も濡れてしまいましたね。 自分のついでに熱風出しますので乾かしたい方がいればどうぞ。」
そう言うと涼を取る方々の邪魔をしないように少し離れた処でいそいそと乾かし始めた。
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