「レティ嬢＞筍は掘りたてでないと刺身にできないのが残念なところだけど
　美味しい食べ方はたくさん。　熱いから気をつけて。」

「飲んでみないことには自分に合うかわからないけれど駄目だと感じたら
　無理に飲まないほうが良いわ。　気分が悪くなったり、ショックをおこしたら
　大変だもの。　場合によっては　ごめんなさい　も大事よ（にこり）」

「レド氏＞煮てよし、焼いてよし、和えよし。　もちろんスープにも。
　イタリアンもあるけど和食や中華が多いかしら。　紹興酒が飲みたくなるわ。」

シー(129)からのメッセージ：
ミニ「ソレは惜しいことになったのう…。酒にまで影響が及ぶのかぁ…わしももうすこしそのあたりを考えて生きんとな」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「まぁ、特に嫌いなモノはないな。度数が強く辛い酒が好みではあるが、甘い酒も嫌いではない。傭兵業をやっていると、どうも悪食になるようでな。（思わず苦笑しつつ）＞神楽殿」

レティ(1185)からのメッセージ：
「ホント、夜になっても暖かいときは結構暖かくなってきたよね。
　夏の夜に呑むよく冷えたカクテルとか、いいよねぇ。　フローズン系が流行るかしら」

「ええ、あそこはなかなかに興味深いところでしたよ。
　そうですねえ、特徴的なところを挙げるとすれば……美しい四季に恵まれているところ、かな。
　ゆっくりと流れ移ろういくつもの季節。
　　　　　　そこに美しさを見出し、愛で、敬いながら暮らす人々の姿が、感慨深かったですねえ……
　　　　　　独自の文化による信仰やお祭りなんかも、見どころでしたね」

「ただ……流石にこの長い耳は目立つようでしたんで、隠蔽魔法で隠して過ごしましたけどね。
　地元の美味しいお酒を呑みすぎて、うっかり魔法が解けちゃったときはひどかった。
　狐だ狸だとか言われて店を追い出されましたよ……
　　　　　　その点、ここは安心して呑めますね」

「す、素敵な人……ですか……」
　（顔をやや赤く染めて、しきりにグラスをいじっている）

レド(1494)からのメッセージ：
レド「そろそろエールやビールが美味い季節になってきたかね？」