No.238 夜の家　ごくつぶし

No.238 夜の家　ごくつぶし

働かずに食う飯はうまいか？
とてもおいしいです。
そうかそうか。

夜一がその場のノリで建てた海の家。
一応最低限の設備等はあるものの、
客が来ることを想定しているようには見えない。
どう見ても最初から潰れかけです、本当にありがとうございました。

コミュニティメッセージ

夜一(238)からのメッセージ：

夜一「おやおや、お客さんのようですね。ハマグリは今から陸人が現地調達してくるので少々お待ちくださいませ…」

陸人「俺かよ！？」

夜一「というわけで…まずはこれをどうぞ♪（大きめの器で白玉宇治金時を1つ、緑茶を2つ出す。何故か白玉の量がやたら多い）」

陸人「…ほれ。さっさと作れ馬鹿。ついでにアサリのバター焼き1つ」
夜一「…作業、手伝ってくださいな」
陸人「……」
夜一「お待たせしました♪良ければアサリの方もつまんでくださいな♪（焼きハマグリ定食を2つ、アサリのバター焼きを1つテーブルに置く）」

コミュニティ参加者

ENo.16　八重樫潤也	八重樫望
ENo.238　戸叶　夜一	氷雨

参加者計 2 名