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探索35日目

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Diary
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生き物の気配に顔を上げると、遠くから人影が歩いてくるのが見えた。

僕から少し距離をおいて立ち止まる。


 〈どうも、こんにちは〉

ぺこりとお辞儀をしてにっこりほほ笑んだ。

恐らくその様子から、いつも襲ってくる魔物ではないだろう。

殺気はない。
だがただならぬ雰囲気に警戒しながら、僕は問いかける。

 「…君は誰だ。」

訪問者は目をパチクリと瞬かせる。

 〈えっ、誰って僕ですよ。〉

顎に人差し指を当て、またにこりと笑った。

訪問者がトンと軽く飛び跳ねて一歩近づく。
それに反応して僕もジリ、と一歩下がる。

 〈僕は僕ですよ?〉

腰を折り、僕を上目づかいで見上げてきた。

 〈ね、僕?〉

にぃ、と、赤い瞳が歪んだ。



まるで条件反射のように、漆黒の矢の雨が訪問者に降り注ぐ。

手ごたえあり。恐らく串刺し。
殺意はなかったが悪意はあった。

こんなところで不用意に近寄ってくる方が悪い。

そう自分の中で片付ける。
一方で、人と落ちついて話すだけの余裕すらなくなっている自分が残念でならなかった。

小さくため息をついて服の乱れを整える。


 〈吃驚した!!もー、危ないですよ〜〉

 「!!?」

背後からの素っ頓狂な声に驚いて僕は身を翻した。

今にも崩れそうな煉瓦造りの壁の上に、
先程の訪問者がちょこんと座っていた。

目が合うと、またにっこりと微笑む。

よっと! と掛け声をかけて壁から飛び降りると、
手を後ろに組んで数歩歩み寄る。


手が届く距離で向かい合った。


 〈何を怯えているの?
  大丈夫ですよ。僕は君で、君は僕だ。おんなじだもの。〉


矢が当たった、手ごたえはあった。
そのはずなのに、彼は僕の後ろに座っていた。

 「…幻影?」

思考が口からこぼれる。

 〈まっさかぁ。僕はちゃんとここにいますよ。〉


ほら

そういいながら、彼は手を伸ばし僕の前髪に触れようとしてきたので、咄嗟に振り払う。

クスリ、と彼は苦笑いをして伸ばした手をひっこめた。



その姿はとても見覚えがある。
遠い遠い昔の僕。
家族がいて、友がいて、僕の中に彼がいた頃の僕。

あんなにヘラヘラと笑ったことはないけれど。
あんなに他人に不用意に近づくようなことはしなかったけれど。

そう、過去の僕。

僕が僕であることを初めて認めてくれた人達と居た頃の僕。


 〈僕は僕と話をしに来ただけだよ〉

そういうと彼は僕の手を握った。
何故か今度は振り払う気は起きなかった。


 「過去の…僕…?」


 〈僕は僕ですってば〜〉

心からおかしそうに彼は笑った。





いつの間にか地に腰掛けて話しこんでいた。

何を話したかは覚えていない。
恐らくどうでもいいことを話していたのだと思う。

彼に対する警戒心は、いつの間にやらなくなっていた。



 〈ねえねえ、僕は、今度は何が欲しいの?〉

木で地面に線を描きながら彼が尋ねた。

 「……?」


そのまま線を書きながら、楽しげに彼が続ける。

 〈仮初の家族?それとも仮初の仲間?恋人?力?お金?〉

 「…どういうことだ」



 〈だって、僕は欲しいものは何でも手に入れたい欲張りさんでしょ?〉

ぽい、と木の棒を投げ捨てると、赤い瞳で僕をじっと見つめる。

何が言いたいのかわからず視線をそらすと、満足げにうなづいてスッと立ち上がった。


そのまま僕に背を向け、軽くとび跳ねながら歩き回る。

 〈知ってる?人それぞれ、持てる幸せの限度があるんだ。〉

僕のはこのくらーい、といいながら、両腕で宙に大きな円を描く。

 〈その限度を超える量は持てないんだ。それを僕はホントはわかってる。〉



 「…君が何を言いたいのか解らない。」


彼が歩を止めて、僕に向き直る。
そして足を揃えてまっすぐ立ち、手を後ろに組む。


 〈今度は何を捨てるの?〉

にっこりと微笑み、首を傾げながら言う。


 「捨てる…?」

 〈なーんでもいいよ。次は、何を捨ててくれるの?〉


 「僕は、何も捨てていないよ。」






 〈うっそだぁ〜!〉


 〈じゃあなんでココにいるの?
  何で僕のことを”ゆ−やみ”って呼ばないの?〉

 「……!」


 「僕は……」

俯いて言葉を探す。


 〈家族は?友達は?―――は? 捨てたよね?死んじゃったもんね。
  動かないのは、つまんないもんね。〉

 「違う!!」

 〈くるつは? 捨てたよね?怖くなっちゃったから逃げたんだ。
  いっぱい甘えて甘えて、でも怖くなっちゃったから裏切ったんだ。〉

 「違……」


 〈次は?次は何を捨ててくれるの?〉

 「黙れ…」

 〈あっ、もしかしてムイさん?とかー〉


 「黙れ!!!!!!」


声に反応するように、再び黒い矢の雨が辺りに降り注ぐ。

僕の周りだけ綺麗に避けて地面に突き刺さった矢は、
しばらくすると黒い煙を上げながら、
腐り溶けるように辺りに同化して来てあ。

また手ごたえはあったが、仕留めることはできなかった。



 〈あれ?もしかして図星でした?〉

また僕の後ろで彼はヘラヘラと笑う。


 〈すぐ手が出ちゃうのはよくないですよ、短気なんだから。〉


彼を睨みつける。

彼はまだ楽しそうに笑っている。



 〈あーあっ、怒らせちゃった。
  僕が短気なせいだよ。カルシウムとらないと。カリカリしてたら皆逃げちゃうよ。〉

 〈僕は僕のそーいうところ、嫌いじゃないけど〉

にこにこしながら、そう彼は付け加える。

 「……」


木々がざわざわとざわめく。
僕と彼の間に草が舞った。


 〈あっと、もう時間だ。残念。〉

 〈もっと僕とお話したかったのになぁ。〉

時間?
ずっと現実にはいることのできない存在ということだろうか。

 「…さっさと消えてくれないかな」

僕の言葉に、彼は残念そうに苦笑いをした。

 〈ねーね、次に会う時までコレ借りててもいいかなっ?〉


ゴソゴソとズボンのポケットから彼がとりだしたのは、
僕が持っていたはずの黄色い二つの髪飾りだった。

慌てて自分のローブのポケットを探すが、無い。


 「待て、それは大切なものだ。返せ」

片手を突き出し、渡すように促す。
しかし、彼はニコニコとこちらを見ているだけだった。

 〈それは?…それも?あれもこれも? だめだよ僕。〉


そういうと、彼は髪飾りを自分のポケットにしまう。


 〈またすぐ会いに来てあげるからさ、それまで借りるね、コレ〉

チリチリと辺りの空気が悲鳴を上げる。
3回目の矢の雨を降らすことを、我慢した。

 〈バイバイ僕!〉


にこっと笑って手を振ると、彼はスゥッと闇に溶けていった。

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自分×自分 + アイテム整理。 




Message
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マカオ(1101)からのメッセージ:
.o0(あ、にくきうみえた…ぷにりたいなぁ…)
(視点が肉球に釘付けになり口が開きっぱなし)

パイク「…ハッ ンフン… 遺跡内で単にお湯を浴びたいだけなら、火属性のマナを用いれば出来ないことはなさそうですね…。まぁ、間に熱を伝える為の工夫が必要そうですが…。」
パイク「そういえば、館長ってお一人の場合どうやって体洗うんです?手(前脚)の届かないところとかお手入れ大変そうですよね」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「(・・・かわいい・・・)」
ホセ「ムイさんは大福が好きだね。他に好物はあるの?おれ持って来るよ?」
ホセ「ん、何で?ムイさんは美味しいものを食えて幸せ、おれはムイさんに貢げて幸せ。これは良いことだよ?」

ホセ「へえ、そうなんだ。この島の遺跡って大きいもんね。時間を潰すには丁度良いかも。」
ホセ「・・・おれは休憩が人より少し多いから、探索には時間が掛かってしまうけど。」

ホセ「記憶喪失かどうかも不明だけどね。もしかしたら此処で作られて、それから捨てられたのかもしれないし。」
ホセ「成程・・・おれ、自分の記憶に『思い出した方が幸せな可能性』があるなんて考えもしなかったな。」
ホセ「確かに、元居た場所では可愛い動物に囲まれて毎日怠惰に過ごしていた・・・なんて記憶なら是が非でも思い出して、帰りたいものだけど。」
ホセ「兎に角。焦っても記憶が戻るでもないし、流れに身を任せるべきだよね。」

キリエ(2260)からのメッセージ:
月詠「短気?何を言う、1月近くも待ってやったじゃないか」

月詠「置き手紙というのは貴様の机の上に置かれた菓子の包み紙のことか?
行き先も期間も、あまつさえ視察の文字も見当たらなかったがな」

月詠「それは平素から感じていることではあるがな、流石に館長が1月近くも行方知れずというのでは他の職員に示しがつかん」

月詠「行方不明の館長殿を捜索しに来たに決まっているだろう。
捜索というか捕獲して強制送還するつもりだったんだがな」

月詠「だが、この島は確かに視察する価値はあるということは認めよう。
…とりあえず、僕がお前にしてもらいたいのは、一般参加者用の休館への言い訳だけだよ、館長殿」

サラ(2261)からのメッセージ:
ベウォルフ「それもそーだよな…いや、止めとく。聞いて答えるような人でもないし」

ベウォルフ「ただまたいつかみたいに手羽先つまみに酒でも飲みたいもんだ。賢者サマもよかったら一緒に…」

ベウォルフ「……そういやお前って酒飲めるのか?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ネイ(122) ナコ(297) フレイド(1193) レムニス(1329)
ジャム(2229) はち(2262)





闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「闇の風に・・・うーん、囚われよ?意外と風は難しいものだな」
アズ「道連れは希望と一緒に届けるものではないな、ともあれ闇魔法○女とも当たれば面白そうだ」

アズ「>よろしくお願いします
アイコン埋めに使えればいいと思ってた時期がオレにもあったが気づけばまさに どうしてこうなった」

アズ「さて・・・(と大会の準備のためにひっこんだ」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「非接触フューネルフォグ、速攻ビッグバン……という狙いもあるか酷いな」
ハッター「ホー」

ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「闘技大会はどうやら、無事にコミュから3チーム出場できそうだな。
  土壇場での足並みの揃いぶりはさすが闇霊の求心力、と自画自賛しておくところか」

[>アズ]
ジェイ「装備面は、どうしても本線の探索に向けたもの優先になろうしな。
  対人要素はあくまで付随するもの……とはいえ、吸収付加は大枚はたく価値があると思っているがね。はは」

[>ビリオーザ&ケサ]
ジェイ「ある意味で今回の被り無し闘技は祭り要素も強いからな、人手が増えるのは歓迎さ。
  勝敗もさることながら、やはり個性のある戦いを見せたいものだ。
  他のコミュメンバーとも息を合わせて、世に闇霊たるを知らしめるとしよう。
  改めてよろしく、二人とも」

[>メイ]
ジェイ「前期のおれはSP破壊能力に関しては大したものはなかったが……
  今のメイほどに尖らせていれば、余程のSPタンクが相手でもない限りセカンドデスの追加効果を存分に発揮できよう。
  惜しむらくは、対象指定がついていないのがな……消費も軽くはないのが悩ましい」

ケサ(1650)からのメッセージ:
ビリオーザ「衰弱は強いねぇ。衰弱が入っているのといないのとで明らかにダメージが変わってたのを見て驚いたものだよ。」
ビリオーザ「残念ながら、うちの子は衰弱撒けそうな技は持ってないんだけどね。」

シオン(1939)からのメッセージ:
シオン「今回で黒風白雨が30に。闘技準備もバッチリだね!」

シオン「あとはもうちょい装備の付加を充実させないとなあ」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「参加チームが決まったのは良いのですが………幼女様と組みたかったッ
メイ「それにしても…、セカンドデスで復活と道連を消去したいっ…。何で対象指定出来ないんですかコレ…。
低SP追尾とかしてくれないかな…、ちょっと使ってみましょうか。」

メイ「闇の風で塵となれ…」「闇の炎で焼かれて消えろ…」「闇の大地に呑まれるがいい…」「闇の水が貴様を侵す…」「闇と光が今一つに…」「病み上がりだからって馬鹿にすんなぁ…!」
…なんでも合いますね。」

メイ「>アズさん
おや、そうですかそうですか、如法暗夜修得したかったですか。」

メイ「いまだに修得者2名だっていうのにっ、そんな口先だけの言葉じゃ騙されないんだからね!
っとでも言ってしまいましょうか。」

メイ「>ジェイさん
致命的な戦術ミスをしましたから、何ともかんとも。…行動順ずれて反撃できなかったとか、泣けますね。
反撃の読みなら負けてませんがね、っくっくっく。」

メイ「>調さん
ま、魔法小○、萌えー。」

メイ「>ケサさん
これはこれは、可愛らしいお嬢様。闇霊コミュへようこそおいでくださいました。」

メイ「確かに闇霊は辛気臭いですが、メイがしっかりお守りするので心配いりませんよ…?親御さんもご安心してお任せください。」

メイ「>イニャスさん
属性コミュは覗いてましたが、火霊と地霊(人気)に動きがありましたね。
…ところで、今更ながら光霊コミュが見当たらないのですが。気のせいですかね…?」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「闇霊PTの闘技出場頑張ってくださいませ。
闇霊らしく、日の当たらない場所から応援しておりますれば。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



召喚師。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ヒポポ広場


マカオ(1101)からのメッセージ:
>先生
パイク「僕が求める限り追い続けますとも、隙がないなら…作るまでですよッ!」
(影を前方に伸ばし、目暗ましに 手にはレノアを構え突っ込む!)

>月詠さん
「?」
゚0(月詠…さん・・・?)
(視線に気付き一瞬動きが鈍くなる)

マカオ「>Dさん
あら、アナタも意外とイケる口だったりするの?一緒に飲みましょうよォ^・^*」

マカオ「>壱さん
酔拳ってあれよね、お酒飲んでウヒョヒョ〜ってなってババーン!ってやっちゃうすごい拳法らしいわよねぇ。実用性があるなら習得してみたいものねぇ…。」

マカオ「あ、そしたらいつでもお酒飲めちゃうってことよねぇ?ちょっと本気で習得しちゃおうかしらウフフッ^・^*ジュルリ・・・」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>Dさん
「…………!!」 ビクビクッ 
「お、俺の頭に何か…?」
何だか無限ループしだしそうな感じ。

>ムイさん
「………」
oO(…まあ可愛いからいいか)

>はちさん
「………?」

「……あ、べ、別に前回の会話忘れたとかじゃないッスよ!?」

キリエ(2260)からのメッセージ:
>ムイムイ
月詠「暴れるな。かわいこぶっても駄目だぞ」
(わたわたと暴れるムイムイをむんず!と掴んでいる)

>ボバジャ
月詠「そのつもりだ。とりあえず、やることはやってもらわんとな」

>Dさん
エル「ならいっそ、『王様おーれだ』とかでもやっちゃえばいいんじゃない?皆のってくれるかもよー?」

サラ(2261)からのメッセージ:
壱さん>
「ああ、こりゃどうも…にしても豪快な飲みっぷりだな。樽で酒なんて久しく見てないぜ」

朱火(2264)からのメッセージ:
朱火「ん・・・何だ何だ。少し居ない間に飲み会の話になってるな。なんぞこれ」
ちとせ「ちゃんと毎回顔を出さないからですよ・・・全く・・・」

ジスト(2317)からのメッセージ:
>むいむい
ニーヴェアス「貴様も変わらんな…」
(飛び降りるのが分かっていたかのようにヒュンと杖を振るった)

>イサナ
ニーヴェアス「…御前も、此奴と同類か」
(手に持った杖でピッとパイクを指し示す)

>はち
ニーヴェアス「…む、済まない。どうしても考え込んでしまう性分なのでな…遠慮せずとも良いぞ?」




Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん
ディーノ「貧乳は希少価値! でも、『おっぱいは決してこわくな〜い♪』 僕はきょぬーの方が好きですw」

ミリア「でかけりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じておいてくださーい!」(棒 
ミリア「あ、いえ、決して必要としてないわけではないんですよ♪ ただ、お互いの考え方にすこし隔たりがあるってだけの話ですから」(微笑
顔を真っ赤にしてるヒノキさんを見ながら
ディーノ「……ニヨニヨw 甘酸っぱい恋のかほりがするデヨ☆ww」

>たつみさん&サイハさん
ミリア「……胃薬は食べ物じゃないですよ^^; えっと、じゃあ、食べ物に弱いというのはどういう……?」

ディーノ「そんな美味しそうな食べ物で私が釣られるかクマー! ってことだよねww」
ミリア「???」
ディーノ「そうそう! 生きるに必要なのは何事にも諦めない、めげない心意気だよね♪」
「僕なんて、ミリアから怒られたって、諦めたり、めげたりなんてちっともしないもんね!」

ミリア「ディーノ、すこし、頭冷やそうか……」

>ミルクさん
ディーノ「自分の鱗(肌?)とかあんま気にする必要ないと思うけどな〜。それに、ヒトは外身より中身で勝負でしょ?」

ミリア「なんだろう。良いこと言ってるはずなのに、ディーノが口にしただけで釈然としないこの感じ……;」
ディーノ「外見をあーだこーだ言われたって気にしなければいいんだよ☆ 僕なんか『煩悩満載の弩ピンクだね』って言われても気にしないもんね♪」
ミリア「あ〜ぁ、台無し;」

>いちさん
ミリア「うまくすると、自分で記憶喪失の量を調節できそうな感じですね^^; 便利なような、そうでもないような(苦笑 」

ディーノ「冗談かと思ったら、本当にもう5つ揃えてたww いちさん、なんとかボールが集まったら教えてね♪ 僕が背後から大声で『ギャルのパンティーおく(ry  」(ミリアの肘鉄が顎を捉えた
ミリア「だ、大丈夫ですよ! きっと、いつかは7つ揃うはずです! 気を確かに持ってください!」(いちさんの混乱をなんとか沈めようとしているようだ。効果は果たして!?

>イサナさん
ディーノ「そういえば、レディーボーンズ戦で【おにく20】を入手してたヒトがいたけど、あれって。……人肉!?」

ディーノ「人肉を捌く技量って、どこのジェイ○ンですかって気がするんだけどww」(←ドラゴンであるが故に、人肉うんぬんにまるで抵抗がない
ミリア「いやぁあああぁっ!! スプラッターは勘弁してぇっ!!;;;」(いまにも泣きそうです

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「はれちん…強ち間違ってないのではないのか…(おい)。>ディーノ」
たつみ「なにがー?」
サイハ「お子様は黙っておるがよい。」
たつみ「ぶー。」
たつみ「そうかな、でもちゃんと知っておいた方がこの先のためになるって事もあるんじゃないか?>ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん
(ぴょんぴょん)「ほんと(ぴょん)難しいですよねー。まだまだ、勉強すること(ぴょん)ばっかりです!(ぴょん)」

→ディーノさん
「飛べるほどまだ大きくないんです!(ぴょんぴょん) 二十歳ぐらいにならなきゃ……(ぴょんぴょん。ぱたぱた)」

「むー。届かないー」

→ヒノキさん
「人でもあり竜でもある……大変なことも多いですけど……うん! 楽しいですよ!」

「それと……竜の姿にはなれないんです。わたしの本当の姿って言っても、殆ど人と変わらないんですよ。翼と尻尾があるぐらいで」

→たつみさん「はい! 仲良くしましょう! よろしくお願いしますね!」
「多分この島には居ない……うん、居ないはずだけど……もし見かけたら、ちょっと不思議な子ですけど、仲良くしてあげてくださいね」

→イサナさん
「ふふっ。このブローチ、この島で知り合った人から頂いたんです。手作りなんですよ!」

「氷は……わたしのお友達がそうやって直してくれたんです。感謝してもし足りないなぁ……」(ブローチ触られても特に気にしてない模様。そんなことを話しては、大切そうにそれぞれ品を眺めている)

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「いやはや、前回はメッセぶった切ってすみませんでした。チキレ敗退でした… orz」

「そういうときには『Link』の『情報・解析』から飛べる『OrangeGarden』さんがとても便利です。
右の偽島メニューの一番下にある『False Archive Library』ってとこで、過去の結果が見れますよ」

「以上、お節介でした!」

>ミリアさん
「俺も、似たようなものです。…今も、そんなに大きく変わったわけじゃないのが、お恥ずかしいところですが…(汗
それでも、山に引きこもってたときと比べて、世界というか…世の中は、そんなに怖くもないなと、思えるようにはなれました」

「(グイグイ前に出てくるディーノ君を見つつ)…えーっと、ほら、ミリアさんはミリアさんなりの前の出方というか…!ね!(苦しい)」

銀さん「>ディーノ君
何も苦になることばかりが勉強じゃねェだろう。
日常の中にある会話ややり取りの中で、これは!って思うものを覚えとくのも勉強のうちさ。まぁ、人間観察ってやつだな。
周りを見て、誰が、どんなことを言ったとき、どういう奴が笑ってたか、楽しんでたか…そういうのを意識してみるのも面白いと思うぜ?
…ま、無理のない程度に楽しんでやるこった」

銀さん「トリオか…なかなか面白そうだな。
でも俺はこの―(寂連の頭に飛び乗り)―出来の悪い弟弟子の子守で手一杯なんだ。悪ィな。」

「ちょ…!いきなり人の頭に乗ってきて、何の話してんだよ!?
あ、痛い!銀さん爪!爪刺さってるから!!あいたたたたた!!!」

>イサナさん
「えーと…(ゴソゴソと荷物を漁り)今手持ちであるのが磯釣り用と川釣り…渓流用ってやつかな。俺が釣ったのは磯釣りでしたけど、一つずつ持っていきます?」

>ガルさん
「遅ればせながら、初めまして。俺は寂連(じゃくれん)といいます。
こっちの猫は、俺の兄弟子の銀さんです」

銀さん「よう、よろしくな」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノ君
グンホク「んふふー、期待しちゃう?いいわよー?どうなっても知らないけどね♪」

グンホク「そうねぇ。私も暇を持て余していたしー。放っておきゃ治るもんねぇ。何で私医者になんてなったんだろ?(←」

グンホク「んー、鬣フェチというかもふもふフェチ?もふもふしがいがあるものは大好きなのよー♪」

>ヒノキ君
グンホク「ふさふさで頭上から蛇に、でも平気ってことは結構ボリュームありそうねぇ。

グンホク「あ、ごめんね?あんまりにもいい鬣だからつい見つめちゃった。……と、魔石触りたい?」

グンホク「そうねー……。鬣もふらせてくれるんなら構わないわよ?」

ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「みんな、ありがとね>< 背後が忙しくなければドーンと返したいのに・・・また手があいたら返信させるようにするわ」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん
「………えっ? あ、ああ そりゃもちろんッス!任せとけッス!」
oO(…こっそり後衛に回りたいところだが 痛いのいやだし)

「あぁ、エラ、肺両方、ッスね …昔知り合いに「キメラかお前は」とか言われたッス」
ヅラ…ゲフゲフ 髪の毛を持ち上げると、首元には軟骨魚類に似たエラ孔が。

>ミルクさん
「いやー、何だかあんた くろ うにん っぽい雰囲気ッスねえ」
へらへらと笑いながら。

レイン(2129)からのメッセージ:
>ディーノさん
レイン「ぬ!レインちゃんは●女体型ではなくて・・・ピッチピチの学生体型なのさ!(意味不明」

レイン「G(ゴキブリ)ハムスター・・・これは尚更、食通の王『ディーノ』大先生に聞かないと分からないね・・・もしかして、全く合わない組み合わせと思っても大先生なら美味しい食べ方をしってるはずだもんね」

レイン「甘酸っぱい恋の味・・・それは、☆ 青 ☆ 春 ☆の味というものですね!私も青春の味を楽しみたいなぁ・・・(ぇ」

>ヒノキさん
レイン「いやぁ〜敵無しなんてそんなことはないよ・・・ ここに来てから分かったけど、ここの探索者は一部に光の力を操る人もいるみたいだからね、気をつけないとそれで成仏しちゃったりぃ・・・」

レイン「う〜ん・・・知り合ったときにはもう一緒のドタバタ☆ドッキドキの生活をしてたからね・・・私よりreignのほうがよく知ってると思うけど起こしちゃうと半狂乱で半殺しにされそうで恐いからやめておくよ」

>ミルクさん
レイン「あーうーん・・・そうだった、reignの右腕的な存在のレインちゃんでーす☆ reignとは同一人物じゃないから分けて覚えてくれると嬉しいな〜」

レイン「でも黒猫も『道を渡ったり、自宅に入ってきたら、大変縁起が良い』と言われたり、地域それぞれ色々だから黒=不吉とも言えないからノープログレムだよ」

>いちさん
レイン「転生失敗することもあるのか・・・って、転生したことすらないから分からないけどねっ♪ でも黒属性が増えた・・・うん、なんか私は嬉しいなー」

レインうん、でだ挨拶遅れちゃったな・・・今でもいいかな

>ガルさん
レイン「全然何しゃべったかチンプンカンプンだけどはじめましてー 懐かしい匂いってアレかな?故郷の食べ物の匂いと類似している何かがここにでもあったのかな?」

はち(2262)からのメッセージ:
(少々背後が修羅場でしたので‥返信が滞りました。面目次第もありません)

>ヒノキさん
はち「あー、えー‥ううんと、そうですねえ、‥ちと年寄りくさい‥言葉かもしれませんねえ‥」

はち「そうですね、‥まあ、あくまで‥気休め程度の固定ですので‥‥気になるようでしたら、さわっても支障は‥ないです、かと‥?」

はち「なるほど、‥『ヒノキ』殿ですね。‥確かまっすぐに伸びる香り高い、樹木‥でしたか?‥よい名を冠していらっしゃる、のですね‥‥あ、俺は‥『捌』と申します。‥‥お見知り、おきを?」

>寂蓮さん
はち「そうですねー‥確かであるか、否かはともあれ‥収穫を求めて‥樹木に添っていくのは‥それが空腹を埋めるものでも‥禁断の知識の実で、あっても‥差はない、でしょうねえ‥」

はち「‥‥?ふむ‥寂蓮殿は、家から‥‥。‥なにやら、なかなか複雑な状況にて、島にいらっしゃったようで‥?」

>ゲンホクさん
はち「此方こそ、あらた‥めて、宜しく願います‥!
‥ふむ‥‥お医者様の目は流石に、‥するどい、ですねー‥‥実は半分、‥その、朽ちて、おりまして‥」
(どう言葉を継いだものかと、ぼそぼそもじもじとしている)

>レインさん
はち「影の‥にごり酒の‥‥?ふむ‥どうやら、影も相当‥おくがふかいの、ですねえ‥?」

はち「普通に影を落としていても、‥無機物のつくるそれと、‥木陰のそれでは‥俺でも居心地が違うものですが‥それと近しい、ものでしょうか‥?うーん、興味深い‥ですねー‥!」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん
ガル「あぁ、貴女がこのコミュニティのマスターさんなのですね。
予想以上に若くて可愛らしいお嬢さんなので、つい見惚れてしまいました。
よろしくお願いしますね。」

どうやら、ちょっとした集落の長のような人物を想像していたらしい。
しかしお世辞や見下した感は感じない、素直な感想を述べているようだ。

ガル「えぇ、お恥ずかしい話ですが、この島に流れ着く前の事を思い出せないのです。
少しずつ、故郷の事を思い出せてはいますが・・・
自分自身が何者かも思い出せないとは、情けない話ですよね。」

>ディーノさん
ガル「(2人のやり取りを見て)ふふっ、男の子は元気が一番、ですよね♪
・・・それにこの言葉を使える方がいるという事が分かっただけで、十分な収穫です。」

>ヒノキさん
ガル「お兄、ちゃん・・・?」

ガル「あぁ、すみません。 『お兄さん』と呼ばれるのは、すごく久しぶりのような気がして・・・」
ガル「(そっと自分の側頭部に触れ)・・・あぁ、確かに、角の生え方が似ていますね。
竜は血筋や属性によって形態が変わると聞きますが、もしかしたら、案外近い血筋なのかもしれませんね。」

>イサナさん
(バッサリ切り捨てられたことに驚くが、ふっと吹き出し)

ガル「・・・確かに、自分でも意味の分からない言葉を使うのはおかしいですよね。
そう言えば、この島には様々な国から様々な方がいらしているとお見受けしますが、言葉に困る方を見た事がないんですよね。
国が違えば、言葉も違うはずなのに・・・不思議ですね。」

(子竜たちに同じ言語で返されたことに驚きつつも、互いに意味が分からないまま使っているため、困惑している)
ガル「・・・やはり、この言葉は、竜に関する言葉のようですね・・・
ならば、本当に、俺は竜・・・?」




Main
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追加アイコンを 3 増やしました!

ItemNo.3 大樹の天辺に飾る星飾り を捨てました。
ItemNo.2 黄色い髪飾り を捨てました。

ふらんすぱん を食べました。
ダスク「…食欲がない。」
  今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具シス・フォルク を装備!
防具合成用防具 を装備!
装飾エスターテ・ステッラ を装備!
自由カルナット を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 マカオ(1101)
 (1410)
 ダスク(2255)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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B2F G-4 / 上り階段
通常戦開始!

にょろもふ
ENo.2255
ダスク

V S
遺跡に棲む者
ガーゴイル





ダスク「またお前か。」
登場


ガーゴイル「ヒヒヒヒヒッ!獲物が来たゼェッ!!」



ダスクの物攻LV2
ダスクのATが上昇!
ダスクの活力LV3
ダスクのMHPが1472上昇!HPが1442増加!
ダスクの回避LV3
ダスクのEVAが上昇!
ダスクのMEVAが上昇!
ダスクの活力LV1
ダスクのMHPが213上昇!HPが208増加!
ガーゴイルの防御LV3
ガーゴイルのDFが上昇!
ガーゴイルのMDFが上昇!

ダスクの退魔LV3
ガーゴイルのMATが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ダスク(2255)5955 / 6091

807 / 868

3160




[前]ガーゴイル4465 / 4465

452 / 452

3003




[HP]5955/6091 [SP]807/868 

ダスクの行動!
サモン・アニマル!!
ムササビを召喚!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
ムササビの加速LV0
ムササビのSPDが上昇!
ダスクのSPが30減少!




[HP]5955/6091 [SP]707/868 

ダスクの行動!
ディザスター!!
ガーゴイルは攻撃を回避!
ダスク「おや」





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ダスク5955 / 6091

547 / 868

3160
[前]ムササビ1521 / 1521

222 / 222

1208




[前]ガーゴイル4465 / 4465

452 / 452

3003




”僕”と名乗る少年「僕がんばってー!」




ダスクの平穏LV2
ダスクのSPが27回復!
[HP]5955/6091 [SP]574/868 

ダスクの行動!
シャドウバインド!!
クリティカル!
クリティカル!
ガーゴイルに1039のダメージ!
ダスクの炎上LV1
ガーゴイルに炎上を(1)追加!
ダスクの麻痺LV2
ガーゴイルに麻痺を(2)追加!
ガーゴイルからSPDを奪取!

ダスクの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ガーゴイルに255のダメージ!




ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
状態異常によりHPに219のダメージ!
[HP]3106/4465 [SP]452/452  炎上[1] 麻痺[2]

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ムササビは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ムササビは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 麻痺[2→0]



[HP]1521/1521 [SP]222/222 

ムササビの行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
ガーゴイルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ダスク5955 / 6091

464 / 868

3160
[前]ムササビ1521 / 1521

197 / 222

1208




[前]ガーゴイル3106 / 4465

392 / 452

3003




ダスクの平穏LV2
ダスクのSPが27回復!
[HP]5955/6091 [SP]491/868 

ダスクの行動!
フヘディーメルゲン!!
ダスク光撃LV1 を付加!
ダスクの次の3回分の攻撃が光属性に変化!
ガーゴイルに516のダメージ!

ダスクの追加行動!
必殺技が発動!
バーニングスター!!
ガーゴイルに1958のダメージ!
ダスクの麻痺LV2
ガーゴイルに麻痺を(2)追加!
ガーゴイルは炎上に抵抗!




ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
[HP]786/4465 [SP]411/452  麻痺[2]

ガーゴイルの行動!
通常攻撃!
ムササビに326のダメージ!

ガーゴイルの追加行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ムササビは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→0]



[HP]1195/1521 [SP]197/222 

ムササビの行動!
通常攻撃!
ガーゴイルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ダスク5955 / 6091

171 / 868

3160
[前]ムササビ1195 / 1521

197 / 222

1208




[前]ガーゴイル786 / 4465

381 / 452

3003




ダスクの平穏LV2
ダスクのSPが27回復!
[HP]5955/6091 [SP]198/868 

ダスクの行動!
エレメンタルスクロール!!
ガーゴイルに260のダメージ!
ガーゴイルは炎上に抵抗!
ガーゴイルに258のダメージ!
ダスクの猛毒LV3
ガーゴイルに猛毒を(2)追加!
ガーゴイルに凍結を(1)追加!
クリティカル!
ガーゴイルに286のダメージ!
ダスク「もう終わりか?」
ダスクの麻痺LV2
ガーゴイルは麻痺に抵抗!
ガーゴイルに混乱を(1)追加!
ガーゴイルに263のダメージ!
ダスクの麻痺LV2
ガーゴイルに麻痺を(2)追加!
ガーゴイルに麻痺を(1)追加!

ダスクの追加行動!
通常攻撃!
ダスク「よそみ!」
クリティカル!
クリティカル!
ガーゴイルに272のダメージ!
ダスクの麻痺LV2
ガーゴイルに麻痺を(2)追加!
ダスクの猛毒LV3
ガーゴイルに猛毒を(2)追加!




ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
状態異常によりHPに266のダメージ!SPに21のダメージ!
[HP]-665/4465 [SP]379/452  猛毒[4] 凍結[1] 麻痺[5] 混乱[1]

ガーゴイルの行動!
通常攻撃!
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[4→2] 凍結[1→0] 麻痺[5→2] 混乱[1→0]



[HP]1195/1521 [SP]197/222 

ムササビの行動!
通常攻撃!
ガーゴイルは攻撃を回避!

ムササビの追加行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
ガーゴイルに171のダメージ!




 天恵によりガーゴイルに追加HP2175が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ダスク5955 / 6091

78 / 868

3160
[前]ムササビ1195 / 1521

172 / 222

1208




[前]ガーゴイル1339 / 4465

379 / 452

828




ダスクの平穏LV2
ダスクのSPが27回復!
[HP]5955/6091 [SP]105/868 

ダスクの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ガーゴイルに263のダメージ!

ダスクの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに234のダメージ!
ダスクの炎上LV1
ガーゴイルに炎上を(1)追加!
ダスクの麻痺LV2
ガーゴイルに麻痺を(2)追加!
ダスクの猛毒LV3
ガーゴイルに猛毒を(2)追加!
ダスクの光撃LV1
ガーゴイルに255のダメージ!




ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
状態異常によりHPに485のダメージ!
[HP]256/4465 [SP]398/452  猛毒[4] 炎上[1] 麻痺[4]

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ムササビに359のダメージ!
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
通常攻撃!
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[4→2] 炎上[1→0] 麻痺[4→2]



[HP]836/1521 [SP]172/222 

ムササビの行動!
通常攻撃!
ガーゴイルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ダスク5955 / 6091

105 / 868

3160
[前]ムササビ836 / 1521

172 / 222

1208




[前]ガーゴイル256 / 4465

368 / 452

828




ダスクの平穏LV2
ダスクのSPが27回復!
[HP]5955/6091 [SP]132/868 

ダスクの行動!
エレメンタルスクロール!!
ガーゴイルは攻撃を回避!
ガーゴイルに252のダメージ!
ガーゴイルに凍結を(1)追加!
ガーゴイルに260のダメージ!
ダスク「もう終わりか?」
ガーゴイルに混乱を(1)追加!
ガーゴイルに261のダメージ!
ダスクの炎上LV1
ガーゴイルに炎上を(1)追加!
ガーゴイルは麻痺に抵抗!

ダスクの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに243のダメージ!
ダスクの麻痺LV2
ガーゴイルは麻痺に抵抗!




ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
状態異常によりHPに447のダメージ!SPに20のダメージ!
[HP]-1053/4465 [SP]367/452  猛毒[2] 炎上[1] 凍結[1] 麻痺[2] 混乱[1]

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
通常攻撃!
ムササビは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→0] 炎上[1→0] 凍結[1→0] 麻痺[2→0] 混乱[1→0]



[HP]836/1521 [SP]172/222 

ムササビの行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
ガーゴイルは攻撃を回避!




 天恵によりガーゴイルに追加HP828が与えられた!!

ガーゴイル「次はコロス・・・・・・」
ガーゴイルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ダスク5955 / 6091

12 / 868

3160
[前]ムササビ836 / 1521

147 / 222

1208









ダスク「その程度か」
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 270 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ダスク(2255)駄石 を入手!


エリア内を探索・・・
ダスク(2255)魔法石の欠片 を見つけました!


ダスク(2255)弓矢 の熟練LVが増加!( 2526
ダスク(2255)魔術 の熟練LVが増加!( 3233
ダスク(2255)召喚 の熟練LVが増加!( 2122



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 魔力29 上昇しました!(能力CP - 45 )

ネクロノミコン を修得しました!
スヴァラ を修得しました!

サモン・ブラックリリィ を忘却しました(GIFT+ 1
ホーミングミサイル を忘却しました(GIFT+ 5

G-3 に移動しました!
F-3 に移動しました!
E-3 に移動しました!
D-3 に移動しました!
C-3 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: にょろもふ

【成長】
能力CP59 増加!
戦闘CP57 増加!
生産CP23 増加!
上位CP40 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ダスク(2255)の声が届いた:
ダスク「武器強化、魔石強化、付加の仕事があれば。 合成枠を探している。」






サニー
銀の瞳、水色の長髪を2つの三つ編みにしている。
大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


 「わわわわわあぁあぁぁぁっさにいぃぃぃにぃぃぃさぁぁぁぁんッ!!」

 「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

 「さ、さにー!て、てきっ!敵が来てますよほらそこぉっ!!」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

 「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

 「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ!」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ!!

 「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

 「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ!!!」

 「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F C-3 / 砂地
イベント戦が発生!

にょろもふ
ENo.2255
ダスク

V S
巨大骸骨
がしゃ髑髏

スケルトン

スケルトン

スケルトン




Data  (第39回  第41回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2255 ダスク
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-C3 * 砂地
HP 4406 / 4457

SP 689 / 923

持久 26 / 32

PHP3217
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 207 62 359 431 (4791)
PS1347 GIFT8
0 前科0
撃退0 連勝5
体格113 魔力484
敏捷315 魅力89
器用413 天恵181
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV25(熟練LV33
2闇霊LV25 
3弓矢LV18(熟練LV26
4毒物LV35 
5召喚LV10(熟練LV22
6---  
7付加LV37 
8---  
9魔導流術LV10
10毒矢LV20
11武器強化LV15
12魔石強化LV11
13猛毒放出LV10
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダスク
種族魔物
性別
年齢それなりに高齢
守護女神ラヴナオリティス
身長 :164cm
体重 :58kg(仮)
利き腕:右(だけど一応両方使える感じ)

+行動
過去のことは話したがらず、表面的な付き合いを好む。
人付き合いは極めてソフト。ただし、個人の領域には踏み込まないし絶対に踏みこませない。
常識人の皮をかぶった電波。

戦闘に関しては割とストイックに勝ちに拘るタイプ。(※PCが)
好きなものは静かな場所、一人の時間。
苦手なものは人の領域に踏み込んでくる人(故意、素問わず)
#苦手なので嫌いというわけではないです。
#そういう人といると調子崩されちゃってどうしたらいいかわかんないよ!という感じの苦手。

交流においては、自分からは決して近づかない。
1歩近づかれたら3歩後ずさるタイプ。
ただし、情報交換は必要だと考えているので、突然話しかけたり話し出したりということが、ままある。

+α(PL用蛇足)
本性は白竜。
昔から人型の生物の多い地域では人に化けて生活することが多かったため、島でも人型で行動している。
”ダスク”は旅用の偽名であり、本名は”夕闇”。
 元王国の武人、国が滅んでからは目的もなく各地を旅してまわっている。
一か所に定住することが少なく、ある日ふらっとやってきて気が付いたらいなくなってるような人。


---------------------------------------------------
ムイ
長さ90cmくらい。細長いもふもふ小動物。
猫かぶり。
初対面ではイイコのフリしてるので、適当に構ってあげると寄ってきます。
猫かぶりモードの時はキュンキュンないてます。

年齢はダスクよりも高齢。
本性は現実主義で厭味ったらしい性格。退廃的な一面も。


(お気に入りはキャラ目線。ある程度交流深まった方を勝手に追加していきます。
被突撃歓迎。)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] シス・フォルク
      ( 弓矢 / 186 / 物攻LV2 / - / 武具
[2] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[3] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] カルナット
      ( 邪石 / 219 / 退魔LV3 / 炎上LV1 / 自由
[5] おまんじゅう
      ( 料理 / 47 / 治癒LV1 / - / - )
[6] タヴァス・アルシク
      ( 魔弓 / 101 / - / - / - )
[7] しっぷうのまがたま
      ( 装飾 / 95 / 加速LV3 / - / - )
[8] エスターテ・ステッラ
      ( 装飾 / 87 / 平穏LV2 / 回避LV3 / 装飾
[9] ニュイ・フィエーブル
      ( 魔衣 / 26 / - / - / - )
[10] 合成用防具
      ( 防具 / 221 / 活力LV3 / - / 防具
[11] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[12] 白砂の包帯
      ( 防具 / 92 / 退魔LV1 / 防御LV2 / - )
[13] オムレツ(ホワイトソース入り)
      ( 料理 / 47 / 治癒LV1 / - / - )
[14] ---
[15] スヴィエトロ
      ( 闇飾 / 50 / - / - / - )
[16] ぱんすーぷ
      ( 料理 / 17 / 活力LV1 / - / - )
[17]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 10弓矢
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[65] 萌えろ100 / 9--
[348] ポイズンアロー200 / 4弓矢
[356] 影縛り150 / 5弓矢-
[357] ペレル900 / 4弓矢-
[403] ポイズンブラスト300 / 6魔石--
[411] ダークネス100 / 5---
[412] ヘイスト400 / 4--
[501] サモン・スコーピオン600 / 4--
[510] アナザーライフ401 / 3-
[581] グレイトポイズン600 / 5--
[637] ダークシンパシィ500 / 5---
[646] エンチャントウェポン400 / 3--
[647] スパーク400 / 2---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 4弓矢-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[708] サモン・アニマル702 / 3--
[983] サモン・ホーミングアロー1000 / 3--
[991] インバレスショット800 / 3弓矢
[999] イモーラルブレッシング900 / 4弓矢-
[1000] フヘディーメルゲン1200 / 3弓矢-
[1038] サモン・ミニデビル1302 / 3---
[1046] パラライズブラスト700 / 5--
[1054] イビルボム703 / 4---
[1055] オーレルゲイエ1003 / 3---
[1144] サモン・ガスクラウド1600 / 3---
[1152] サモン・シェイド1400 / 3---
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1224] ポイゾナスガス1100 / 4--
[1280] シャドウバインド1102 / 4--
[1345] アブソリュート1000 / 3弓矢-
[1347] メィレィ700 / 5---
[1622] バーニングスター2002 / 3--
[1642] ナハトマート1501 / 3弓矢--
[1689] ポイズンブレス1402 / 4---
[1697] ボトムレスホール1601 / 3---
[1867] イエローレイン2300 / 3---
[1923] ネクロノミコン1601 / 3---
[1955] ディザスター1602 / 3-
[1956] カンタレラ1600 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1203 / 4---
[2332] ベラドンナ2000 / 4---
[2633] エクシキューター1603 / 3---
[4109] スヴァラ1601 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[-]

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Favorite

[1] ENo.2264
秋月 朱火
二人とも無事だと良いのだけれど…。

[2] ENo.1101
マカオ・マ・ルプス
悪い人ではない…と思う。

[3] ENo.2261
サラ・ブレッド
友人の娘。こんなところで会うとは。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
------
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[9] ENo.---
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---

Community

[0] No.2255
------

[1] No.1410
ヒポポ広場


[2] No.1551
Dragon & Dragoon


[3] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[4] No.42
闇に寄り添う【闇霊】


[5] No.113
召喚師。


[6] No.---
------

[7] No.913
レンタル宣言


[8] No.69
突撃メッセ委員会


[PL] assr



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