各種宣言を行なう >> |
探索35日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」(通常戦)の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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生き物の気配に顔を上げると、遠くから人影が歩いてくるのが見えた。 僕から少し距離をおいて立ち止まる。 〈どうも、こんにちは〉 ぺこりとお辞儀をしてにっこりほほ笑んだ。 恐らくその様子から、いつも襲ってくる魔物ではないだろう。 殺気はない。 だがただならぬ雰囲気に警戒しながら、僕は問いかける。 「…君は誰だ。」 訪問者は目をパチクリと瞬かせる。 〈えっ、誰って僕ですよ。〉 顎に人差し指を当て、またにこりと笑った。 訪問者がトンと軽く飛び跳ねて一歩近づく。 それに反応して僕もジリ、と一歩下がる。 〈僕は僕ですよ?〉 腰を折り、僕を上目づかいで見上げてきた。 〈ね、僕?〉 にぃ、と、赤い瞳が歪んだ。 まるで条件反射のように、漆黒の矢の雨が訪問者に降り注ぐ。 手ごたえあり。恐らく串刺し。 殺意はなかったが悪意はあった。 こんなところで不用意に近寄ってくる方が悪い。 そう自分の中で片付ける。 一方で、人と落ちついて話すだけの余裕すらなくなっている自分が残念でならなかった。 小さくため息をついて服の乱れを整える。 〈吃驚した!!もー、危ないですよ〜〉 「!!?」 背後からの素っ頓狂な声に驚いて僕は身を翻した。 今にも崩れそうな煉瓦造りの壁の上に、 先程の訪問者がちょこんと座っていた。 目が合うと、またにっこりと微笑む。 よっと! と掛け声をかけて壁から飛び降りると、 手を後ろに組んで数歩歩み寄る。 手が届く距離で向かい合った。 〈何を怯えているの? 大丈夫ですよ。僕は君で、君は僕だ。おんなじだもの。〉 矢が当たった、手ごたえはあった。 そのはずなのに、彼は僕の後ろに座っていた。 「…幻影?」 思考が口からこぼれる。 〈まっさかぁ。僕はちゃんとここにいますよ。〉 ほら そういいながら、彼は手を伸ばし僕の前髪に触れようとしてきたので、咄嗟に振り払う。 クスリ、と彼は苦笑いをして伸ばした手をひっこめた。 その姿はとても見覚えがある。 遠い遠い昔の僕。 家族がいて、友がいて、僕の中に彼がいた頃の僕。 あんなにヘラヘラと笑ったことはないけれど。 あんなに他人に不用意に近づくようなことはしなかったけれど。 そう、過去の僕。 僕が僕であることを初めて認めてくれた人達と居た頃の僕。 〈僕は僕と話をしに来ただけだよ〉 そういうと彼は僕の手を握った。 何故か今度は振り払う気は起きなかった。 「過去の…僕…?」 〈僕は僕ですってば〜〉 心からおかしそうに彼は笑った。 いつの間にか地に腰掛けて話しこんでいた。 何を話したかは覚えていない。 恐らくどうでもいいことを話していたのだと思う。 彼に対する警戒心は、いつの間にやらなくなっていた。 〈ねえねえ、僕は、今度は何が欲しいの?〉 木で地面に線を描きながら彼が尋ねた。 「……?」 そのまま線を書きながら、楽しげに彼が続ける。 〈仮初の家族?それとも仮初の仲間?恋人?力?お金?〉 「…どういうことだ」 〈だって、僕は欲しいものは何でも手に入れたい欲張りさんでしょ?〉 ぽい、と木の棒を投げ捨てると、赤い瞳で僕をじっと見つめる。 何が言いたいのかわからず視線をそらすと、満足げにうなづいてスッと立ち上がった。 そのまま僕に背を向け、軽くとび跳ねながら歩き回る。 〈知ってる?人それぞれ、持てる幸せの限度があるんだ。〉 僕のはこのくらーい、といいながら、両腕で宙に大きな円を描く。 〈その限度を超える量は持てないんだ。それを僕はホントはわかってる。〉 「…君が何を言いたいのか解らない。」 彼が歩を止めて、僕に向き直る。 そして足を揃えてまっすぐ立ち、手を後ろに組む。 〈今度は何を捨てるの?〉 にっこりと微笑み、首を傾げながら言う。 「捨てる…?」 〈なーんでもいいよ。次は、何を捨ててくれるの?〉 「僕は、何も捨てていないよ。」 間 〈うっそだぁ〜!〉 〈じゃあなんでココにいるの? 何で僕のことを”ゆ−やみ”って呼ばないの?〉 「……!」 「僕は……」 俯いて言葉を探す。 〈家族は?友達は?―――は? 捨てたよね?死んじゃったもんね。 動かないのは、つまんないもんね。〉 「違う!!」 〈くるつは? 捨てたよね?怖くなっちゃったから逃げたんだ。 いっぱい甘えて甘えて、でも怖くなっちゃったから裏切ったんだ。〉 「違……」 〈次は?次は何を捨ててくれるの?〉 「黙れ…」 〈あっ、もしかしてムイさん?とかー〉 「黙れ!!!!!!」 声に反応するように、再び黒い矢の雨が辺りに降り注ぐ。 僕の周りだけ綺麗に避けて地面に突き刺さった矢は、 しばらくすると黒い煙を上げながら、 腐り溶けるように辺りに同化して来てあ。 また手ごたえはあったが、仕留めることはできなかった。 〈あれ?もしかして図星でした?〉 また僕の後ろで彼はヘラヘラと笑う。 〈すぐ手が出ちゃうのはよくないですよ、短気なんだから。〉 彼を睨みつける。 彼はまだ楽しそうに笑っている。 〈あーあっ、怒らせちゃった。 僕が短気なせいだよ。カルシウムとらないと。カリカリしてたら皆逃げちゃうよ。〉 〈僕は僕のそーいうところ、嫌いじゃないけど〉 にこにこしながら、そう彼は付け加える。 「……」 木々がざわざわとざわめく。 僕と彼の間に草が舞った。 〈あっと、もう時間だ。残念。〉 〈もっと僕とお話したかったのになぁ。〉 時間? ずっと現実にはいることのできない存在ということだろうか。 「…さっさと消えてくれないかな」 僕の言葉に、彼は残念そうに苦笑いをした。 〈ねーね、次に会う時までコレ借りててもいいかなっ?〉 ゴソゴソとズボンのポケットから彼がとりだしたのは、 僕が持っていたはずの黄色い二つの髪飾りだった。 慌てて自分のローブのポケットを探すが、無い。 「待て、それは大切なものだ。返せ」 片手を突き出し、渡すように促す。 しかし、彼はニコニコとこちらを見ているだけだった。 〈それは?…それも?あれもこれも? だめだよ僕。〉 そういうと、彼は髪飾りを自分のポケットにしまう。 〈またすぐ会いに来てあげるからさ、それまで借りるね、コレ〉 チリチリと辺りの空気が悲鳴を上げる。 3回目の矢の雨を降らすことを、我慢した。 〈バイバイ僕!〉 にこっと笑って手を振ると、彼はスゥッと闇に溶けていった。 ------------------------------------------------------------ 自分×自分 + アイテム整理。
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![]() | Message |
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マカオ(1101)からのメッセージ:![]() (視点が肉球に釘付けになり口が開きっぱなし) ![]() ![]()
ホセ(1453)からのメッセージ:
キリエ(2260)からのメッセージ:
サラ(2261)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 闇に寄り添う【闇霊】 |
アズ(42)からのメッセージ: ![]() ![]()
ガルフ(135)からのメッセージ:
ジェイ(798)からのメッセージ:
ケサ(1650)からのメッセージ:
シオン(1939)からのメッセージ:
メイ(2111)からのメッセージ:
上帝レン(2183)からのメッセージ:
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![]() | 突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 召喚師。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | ケモノっぽい人の集まり |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | ヒポポ広場 |
マカオ(1101)からのメッセージ: ![]() パイク「僕が求める限り追い続けますとも、隙がないなら…作るまでですよッ!」 (影を前方に伸ばし、目暗ましに 手にはレノアを構え突っ込む!)
イサナ(1780)からのメッセージ:
キリエ(2260)からのメッセージ:
サラ(2261)からのメッセージ:
朱火(2264)からのメッセージ:
ジスト(2317)からのメッセージ:
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![]() | Dragon & Dragoon |
ミリア(1551)からのメッセージ: ![]() ディーノ「貧乳は希少価値! でも、『おっぱいは決してこわくな〜い♪』 僕はきょぬーの方が好きですw」 ![]() ![]() ![]() ディーノ「……ニヨニヨw 甘酸っぱい恋のかほりがするデヨ☆ww」
たつみ(322)からのメッセージ:
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
寂蓮(579)からのメッセージ:
グンホク(857)からのメッセージ:
ジェミ(1451)からのメッセージ:
イサナ(1780)からのメッセージ:
レイン(2129)からのメッセージ:
はち(2262)からのメッセージ:
ガル(2270)からのメッセージ:
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![]() | Main |
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追加アイコンを 3 増やしました!
ItemNo.3 大樹の天辺に飾る星飾り を捨てました。
ふらんすぱん を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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B2F G-4 / 上り階段
通常戦開始!
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![]() ![]() ![]() ダスクの物攻LV2 ダスクのATが上昇! ダスクの活力LV3 ダスクのMHPが1472上昇!HPが1442増加! ダスクの回避LV3 ダスクのEVAが上昇! ダスクのMEVAが上昇! ダスクの活力LV1 ダスクのMHPが213上昇!HPが208増加! ガーゴイルの防御LV3 ガーゴイルのDFが上昇! ガーゴイルのMDFが上昇! ダスクの退魔LV3 ガーゴイルのMATが低下! |
非接触フェイズ
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[HP]5955/6091 [SP]807/868 ダスクの行動!
ムササビを召喚! ![]() ムササビの加速LV0 ムササビのSPDが上昇! ダスクのSPが30減少! [HP]5955/6091 [SP]707/868 ダスクの行動!
ガーゴイルは攻撃を回避! ![]() |
戦闘フェイズ TURN 1
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ダスクの平穏LV2 ダスクのSPが27回復! [HP]5955/6091 [SP]574/868 ダスクの行動!
クリティカル! クリティカル! ガーゴイルに1039のダメージ!
ガーゴイルに炎上を(1)追加!
ガーゴイルに麻痺を(2)追加! ダスクの追加行動!
クリティカル! ガーゴイルに255のダメージ! ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが154回復! ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが19回復! 状態異常によりHPに219のダメージ! [HP]3106/4465 [SP]452/452 炎上[1] 麻痺[2] ガーゴイルの行動! ![]() ひっかき!!1 ムササビは攻撃を回避! ガーゴイルの追加行動! ![]() ひっかき!!1 ムササビは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] 麻痺[2→0] [HP]1521/1521 [SP]222/222 ムササビの行動! ![]() 急降下!!1 ガーゴイルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ダスクの平穏LV2 ダスクのSPが27回復! [HP]5955/6091 [SP]491/868 ダスクの行動!
ダスクに 光撃LV1 を付加! ダスクの次の3回分の攻撃が光属性に変化! ガーゴイルに516のダメージ! ダスクの追加行動!
バーニングスター!! ガーゴイルに1958のダメージ!
ガーゴイルに麻痺を(2)追加! ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが154回復! ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが19回復! [HP]786/4465 [SP]411/452 麻痺[2] ガーゴイルの行動!
ムササビに326のダメージ! ガーゴイルの追加行動! ![]() ひっかき!!1 ムササビは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→0] [HP]1195/1521 [SP]197/222 ムササビの行動!
ガーゴイルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ダスクの平穏LV2 ダスクのSPが27回復! [HP]5955/6091 [SP]198/868 ダスクの行動!
ガーゴイルに260のダメージ! ガーゴイルは炎上に抵抗! ガーゴイルに258のダメージ!
ガーゴイルに猛毒を(2)追加! クリティカル! ガーゴイルに286のダメージ! ![]()
ガーゴイルは麻痺に抵抗! ガーゴイルに263のダメージ!
ガーゴイルに麻痺を(2)追加! ダスクの追加行動!
![]() クリティカル! クリティカル! ガーゴイルに272のダメージ!
ガーゴイルに麻痺を(2)追加!
ガーゴイルに猛毒を(2)追加! ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが154回復! ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが19回復! 状態異常によりHPに266のダメージ!SPに21のダメージ! [HP]-665/4465 [SP]379/452 猛毒[4] 凍結[1] 麻痺[5] 混乱[1] ガーゴイルの行動!
![]() ムササビは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[4→2] 凍結[1→0] 麻痺[5→2] 混乱[1→0] [HP]1195/1521 [SP]197/222 ムササビの行動!
ガーゴイルは攻撃を回避! ムササビの追加行動! ![]() 急降下!!1 ガーゴイルに171のダメージ! 天恵によりガーゴイルに追加HP2175が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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ダスクの平穏LV2 ダスクのSPが27回復! [HP]5955/6091 [SP]105/868 ダスクの行動!
クリティカル! ガーゴイルに263のダメージ! ダスクの追加行動!
ガーゴイルに234のダメージ!
ガーゴイルに炎上を(1)追加!
ガーゴイルに麻痺を(2)追加!
ガーゴイルに猛毒を(2)追加!
ガーゴイルに255のダメージ! ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが154回復! ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが19回復! 状態異常によりHPに485のダメージ! [HP]256/4465 [SP]398/452 猛毒[4] 炎上[1] 麻痺[4] ガーゴイルの行動! ![]() ひっかき!!1 ムササビに359のダメージ! ![]() ムササビは攻撃を回避! ガーゴイルの追加行動!
![]() ムササビは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[4→2] 炎上[1→0] 麻痺[4→2] [HP]836/1521 [SP]172/222 ムササビの行動!
ガーゴイルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ダスクの平穏LV2 ダスクのSPが27回復! [HP]5955/6091 [SP]132/868 ダスクの行動!
ガーゴイルは攻撃を回避! ガーゴイルに252のダメージ! ガーゴイルに凍結を(1)追加! ガーゴイルに260のダメージ! ![]() ガーゴイルに混乱を(1)追加! ガーゴイルに261のダメージ!
ガーゴイルに炎上を(1)追加! ダスクの追加行動!
ガーゴイルに243のダメージ!
ガーゴイルは麻痺に抵抗! ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが154回復! ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが19回復! 状態異常によりHPに447のダメージ!SPに20のダメージ! [HP]-1053/4465 [SP]367/452 猛毒[2] 炎上[1] 凍結[1] 麻痺[2] 混乱[1] ガーゴイルの行動! ![]() ひっかき!!1 ![]() ムササビは攻撃を回避! ガーゴイルの追加行動!
ムササビは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→0] 炎上[1→0] 凍結[1→0] 麻痺[2→0] 混乱[1→0] [HP]836/1521 [SP]172/222 ムササビの行動! ![]() 急降下!!1 ガーゴイルは攻撃を回避! 天恵によりガーゴイルに追加HP828が与えられた!!
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戦 闘 終 了 !!
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![]() ![]() 戦闘に勝利した! PSを 270 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ダスク(2255)は 駄石 を入手! エリア内を探索・・・ ダスク(2255)は 魔法石の欠片 を見つけました! ダスク(2255)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) ダスク(2255)の 魔術 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) ダスク(2255)の 召喚 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) |
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訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 猛毒放出 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 29 上昇しました!(能力CP - 45 )
技 ネクロノミコン を修得しました!
技 サモン・ブラックリリィ を忘却しました(GIFT+ 1 )
G-3 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ダスク(2255)の声が届いた:![]()
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「わわわわわあぁあぁぁぁっさにいぃぃぃにぃぃぃさぁぁぁぁんッ!!」 「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」 「さ、さにー!て、てきっ!敵が来てますよほらそこぉっ!!」 こちらに向かってぶんぶんと手を振る。 「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」 サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。 「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ!」 ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ!! 「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」 「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ!!!」 「・・・はいはい、行くよぉー。」 骸骨を置いて、先に行ってしまった。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B2F C-3 / 砂地
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第39回 第41回) |
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ENo.2255 ダスク |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] assr |
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