千鳥「喋らぬのも推奨行為の内らしいからな。
まあ、単に此方が考え無し故の苦し紛れの言い訳なのじゃが…。
闇雲に喋るのもその内話題が尽きかねぬしのう、何か質問でも考えて回答して頂くか？」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「（千鳥氏の方へ向き直り）貴殿がこのコミュニティの長なのだろうか。妾はエルゼ・フラウエンローゼ。以後よしなに。（ドレスの裾を上げ一礼）」

エルゼ「妾はここ５０年ほど屋敷から出る機会がなかった故に最近の文化はあまり知らぬのだが・・・「つんでれ」とは大変奥の深い文化なのだそうだな。つれなくされるとかえって愛らしく感じるとは人間は真におもしろい生き物じゃ。「べ、別にアンタの事なんか何とも思ってないんだから！」などと言わねばならないのだろうか。」

アルマ(1762)からのメッセージ：
サチ「エルゼさん＞…あら、ご丁寧にどうも（まじまじと見つめられて、少し恥ずかしそうだ）
私はサチ、殺人蜂よ…って、何をどうしたら招待客に見えるのかしら…？」

サチ「招待客じゃなくて、初めからこの島で暮らしてる野生動物よ。B1Fの平原でね。
いつもは友達の動物達と一緒なんだけど、つんつん出来る場所があるって聞いてお邪魔したの。
貴女も、…つんつんしに来たのよね？」

サチ「千鳥さん＞貴女がつんつんの主？
…思ったより尖ってないのね。どんな人かと不安だったんだけど。」

サチ「ふふっ、奇遇ね。私も始めて会った気はしない。
和室よりは入りやすかったんだそうよ？誰かさんが言うにはね。」