アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「うわ;ちょいギリギリ更新に;;と、とりあえず闇鍋二周目〜!」
アカネ「・・・とはいえ、時間が;;スイマセン私は次回持ってきます!」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「なんか闇フルーツポンチなんて話も上がってるみたいだし、私はこれ鍋に入れようかしら。(と言いつつドリアンを持ち上げた) やっぱり王様は居ないとねー。臭いキツイけどまともな食材だし大丈夫よね。」
ライエル「意外とここってお酒苦手だったりするヒト多いみたいね。私は大好きなんだけど。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あらアカネさん、もしかして食べられないとか?まあ、無理に食べなくてもそれ相応の何かをすればきっと許される空気だと思いますよ?とりあえず脱いでみるとか如何?皆さん、闇鍋を食べなかったのをきっと忘れてくれるかもですよ?」
エレニア「なんだろう、ライエルさんの重くて肩がこる発言に思わず殺意が沸いてしまったのは何故だろう。悩ましいスタイルしてるからだよね、きっと。グランドピアノがダメなら鍵盤ハーモニカを持ち歩いてみるとか?一気にしょぼくなっちゃうのは気のせいと言うことで、ええ。」
エレニア「フルーツポンチはいい案ですねー、涼しげですし。問題はシロップが透き通ってるから見えてはいけないものも見えそうという事ではあるのですが。」
エレニア「って、ミリィさん帰ってきてぇー!?そのお花畑は超えちゃダメよ!亡くなった家族とか手を振ったりしてても見なかったことにしないと!ほら、鍋の中にエゼさんが落ちていった時ぐらいにスルーで!」
エレニア「…マリンセレスさんは一体私にどんなイメージを持っているんだろう。別に私はうわばみでも大虎でもありませんし、血がワインとか言い出したりもしないんですからね!?」
エレニア「しぇりさんしぇりさん、流石にLCLの鍋は遠慮したいんですけど、うん。そんな鍋はディラックの海にでも捨ててきてくださいね?あとゲ○ター線の化身はお帰りください。」
エレニア「レティさん、だからお酒はダメだってーの!そのお酒、飲んでもいいですけれどどうなってもしりませんよ?酔っ払った瞬間に有りっ丈の魔術をレティさんに向けてぶっ放してしまう可能性も無きにしも非ずですし。まあ酔っ払いのすることですし問題はありませんよね?(魔術を詠唱しながら」
シリル(131)からのメッセージ:
「今までの鍋は・・・消毒シタホウガイイカシラ?」 危険信号を感じたのか、瞳の色が紅くなっている!!
シリル「2周目は・・・食べられるようなものになるといいわね・・・。 アタシからはこれを出すわ。 (シリルが持ってきた袋の中には・・・新米が入っていた)」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「よかった、アイスクリームも需要があるみたいね! (言う傍からスクープでアイスを盛り付けている) う〜ん、やっぱり焼きたてのパイはさっくさくでおいしいわねぇ 探索で疲れた身体に甘いものっていいわー。 …私もローランさんのいう通り、これで太っ…(落ち込む)」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「シリルさんも、エイルさんお手製アップルパイを 頂いてみたらどうかしら? …もちろん闇鍋も後でどうぞ、うふふ」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ううん、このまま行くと 闇フルーツポンチ鍋になるわね。なるわよ。 もしくはフルーツ闇鍋ポンチね。 (さりげな〜く、お鍋の前にいるミリィさんを抱えて横にずらそうとしている)」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あ!私もやったことあるわよ! 冷たいアイスに熱いえすぷれっそ?をかけるの… あれ、本当においしいのよねぇ。 アイスがちょっと溶けて、でも下のほうに凍ったコーヒーがくっついてて そこが最高なのよ!!…ちょっとまにあっくかしら?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「某真2とか、…ボンビーといい、しぇりさんはいろんな方と お友達なのねぇ、怖いわ〜。 (といいつつ傍観するのは楽しそう)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「コミュ長大丈夫ですか!?と、トリプルエイド!トリプルエイド!(乱打)」
アンジェ「ミリィさんまでーっ!?トリプルエイド!と言うかお願いですから、ヴァイタルコフィンを使う様な状態にはならないでくださいねっ!?」
アンジェ「色々不安ですので、普通の食べ物に徹します。お鍋でもフルーツポンチでも大丈夫そうな黄桃です。」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「ああっ、アカネさんっ! …くう、ファイトですっ…!(グッ)」
ミリィ「お酒はー…ちょっと飲んだことならありますけれど、基本的にあまり強くはないですわ。まだ飲めるような年頃でもないですし、ね。 うふふ、こちらはたくさんのお料理が味わえてとてもおいしいですわ!飴玉もおいしそうです。ふふっ」
ミリィ「さーて!じゃあ食材を決めなきゃですね、そうねえ… 無難なところでライチを1個、入れておきますわ! どうなるのかしら、楽しみだわッ(うずうず)」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「アカネさんが……なんだかんだ言いつつ、鍋、たいらげた……!! ミリィさんもすごいね。」
マリンセレス「そしてやるんだ、2鍋目……! えーと、どうしよう。果物鍋って案もあるみたいだし、僕もエイルさんみたいにどっちにも使えるように果物にしよう……(ごそごそ)」
マリンセレス「ハイ! トウナンアジア名産、ドリアンっ! くっさー!」
マリンセレス「金ぴかのピアノは気合で投げるのかぁ……気合すごいね。あれでも男でないとだめなの? ライエルさんできないんだ、残念。 それに音楽も覚えてないといけないのかあ。音楽好きだけど自分で弾くのってむずかしいな!」
マリンセレス「あと、しぇりは、男の子用でも女の子用でも着られるんだよ。だって、そういう区別がないからなんだって。いっぱい着まわせていいよね。僕は女の子用はちょっときつかったなあ。」
マリンセレス「エレニアさんに淹れたお茶はねー、ミント茶。ちょっぴりレモンも入れてあるよー。ミントさん葉っぱいっぱいになってきたし、ちょっと暑くなってきたからちょうどいいかなって! 乾かしてから使ってるから、クセは少なめになってると思うんだぁ。もし苦手だったら残していいよ。」
マリンセレス「シリルさんにもわかる? 何霊さんだろうねえ、鍋のほうから漂ってくるこの気配って。やっぱり毒霊さんかなあ……。」
マリンセレス「僕はやっぱりおいしいもののほうが好き〜。あめらまおいひいよふぁんふぇふぁん!(お茶をのみつつなめている。)」
マリンセレス「ローランさんは渋いお茶のほうが好きなのか〜。んじゃ、今度は葉っぱをいっぱいにして、お湯入れてからちょっと時間をおくね。ハイ、どうぞ〜。
(とっても濃いミントティーが出てきた! 砂糖をいつもより多めに溶かしてお飲みください。)」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「焼く過程でかかわった私も嬉しいなぁ♪私ももらうね〜<アップルパイ 闇鍋…闇フルーツポンチも合わせて考えると、難しいなぁ…(汗)」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「反逆の闇鍋R2、やっぱり最初はベーシックに行くべきですよね。 とはいうものの、最近おいしい草の素もみないですし〜 ここは手堅く水菜でも入れときましょう」
しぇり「んーと、レティさん。。。。。。」 レティに握られた手をガッチリ離せないように握り返す 「そうですか、お仲間なんですね?(ニヤ」 「ではレティさんもこちらにどうぞ。さあ」 そしていつの間にやら存在した扉の奥では怪しげな覆面たちが叫んでいる 「世界はPTTPの旗の下に」 「世界中のあらゆる胸という胸をつるつるぺったんに!」 「清き清浄なる気品乳よ永遠なれ!!」 「爆乳に災いあれ!」
癒輝「レティさんはやく逃げた方が良いかと……い、いぇなんでもないです」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「さてさて…僕の手持ちで食材になりそうなもの…ああ、ありましたありました「ギリギリ食料」ですね。 …いえ、決して自分で食べたくないから持ってきたんじゃないですよ、ええ…。」
エイル「流石にこれだけじゃあんまりなので…今地下1階の森にいるので、運が良ければいいもの拾えるかもしれません。食べられるものならいいのですが…。」
エイル「僕が教えられる事があるならいくらでも…って、レティさん僕よりも料理レベル高いじゃないですか! きっと美味しいものが作れますよ!」
エイル「いやいや風霊様…きっとマリンセレスさんは日々とてもゆっくりくつろげる温泉を研究しているのですよ。だから風霊は二の次なんです…!」
レティ(1185)からのメッセージ:
「第二次闇鍋大戦の勃発ね……鍋の底を探ってガタガタ震える準備はOK!? さてさて、何を放り込もうかなぁ。 ……お! これ! これなんかどうかな!」
―――得意げなレティの手に握られていたのは、血啜り人形であった―――
「ちょ、ちょエレニアさん、その表現には色々と語弊が虚偽が間違いが! 私の旅は婿探しの全国行脚じゃなーいっ!! ……というか、既に狩りの域に入ってるよ、それ。 イケメンハンターRか、嫌だ、嫌過ぎる」
「心配してくれてありがとう、らぜさん。 きっともう大丈夫! 何、通過儀礼をこなしたと思えばどうということは…… ああ、ちなみに五月病とは黄金週間を忘れられない人がかかる一種の死に至る病らしいわ」
「うぉ、ミリィさん案外タフ。 毒物特性のおかげかしら? 私も闇鍋に備えて上げておくか……!?」
「ふふふ……そんな極上の笑顔で言われたら、生き返らざるを得ないわねマリンさん…… うん、生きてればいいこときっとある」
「エイルさんはなんとお酒未体験かー。 ……よくよく考えてみると、ここの人達の中でお酒たしなむのってもしかして私くらい?」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「闇フルーツポンチ…闇鍋と違ってフルーツ限定でいくのか、それとも同じように無差別でいくのか…」
ローラン「まあ結局食べるのは我々になってしまうだろうし、後悔の無いようにしたいですねぇ…」
焔樹(2006)からのメッセージ:
焔樹「シリルさん、遅くなりましたが初めまして。 宜しくお願いしますね。」
焔樹「結局、闇鍋はリセットですか。 次は何が入るのか楽しみですね。」
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