玖条(314)からのメッセージ:
玖条「松平の機材全部? 別にいーじゃねえの。松平は研究とかしてねー感じだったし。機材もたまに使ってもらって大喜びだろー」
玖条「えすこおとだァ?(いぶかしげな目をした直後にスコーンとスパナが当たるのを目撃) ははっ、たま、良い感じだぜ。」
玖条「何が自業自得なんだかよ? 原因不明なら原因不明、それに繋がる何かがあったよーな口ぶりしやがって」
玖条「か、可愛いだァ!? …うーん。言われ慣れてねー言葉だからむずがゆいな。殴って良いか、松平。嫌と言ったらぶった切る。 らしさ、はともかく…そんなに似てるもんか?」
玖条「頭で処理…うーわ、アタシだったら知恵熱出てぶっ倒れるな。それぞれ個性があるから、たまにとってはそれが一番簡単なんだろうケドよ…。 でも、松平に関しちゃ頭よりも手が出るよな。 まあ、まっすぐに感情ぶつけてくるほうがやりやすいけどよ。裏に変な邪なのがねー限り。な。 …松平は邪なにおいがぷんぷんするけどなー。女を見たら目が離れねー、そんな感じのがよ?(にっと笑んだ」
玖条「未知ってよりは不条理だろコレ。常識ハズレでも良いや、とにかくそーゆー類だよなこの島の生態系。 必要とあらば、なー……。まあ、今は信用してやるか。たまが同行してるからな。 あー、これだから松平はあんまり信用できねーのかもな。どっかうさんくせーにおいがするぜ(苦笑じみた笑顔」
玖条「あんな主が天下とったらどーなるんだか(嘆息つきつつ いーか、松平。お前以上の莫迦ってのはタチが悪ィんだぜ? 諦めることはしらねえ、出来ると思ったら突っ走る。突っ走ったらとことんやらねえと気がすまねえ。我ながら莫迦なヤツを主にしちまったもんだぜ(言葉に反して楽しそうな笑みを浮かべている 限定的なんてハナっから考えてねーだろ。お気楽な頭で全部の妖怪が人と! って考えてるんじゃねーかな。」
玖条「猪口…ああ、酒か? ちまっとやるくらいならするけどなー… あんまり好きじゃねーや。 …ん? …もしかして……… 松平、お前ウチの主を女と思い込んでたのか? …ははっ、松平はやっぱり松平だな。 よーし、いけいけー!!(バーナー向けられる松平を楽しそうに見、たまにもっとやれとけしかけながら爆笑する」
玖条「んー、真性でド底辺の莫迦と話すのは慣れてるからなー。良い暇つぶしだったぜ、なかなか楽しかったしなっ」
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「へえ、学園時代は、今より大人しかったし、今より愚かだった気がするね。 今より若かった、でもいいかな? 正直、たまちゃんの目にどう見えてたのか、恐ろしいね。」
(…ボールさんはぐねぐねとぐねられている!)
あまいい「枠を壊すきっかけ、か。 僕がやったのは、『ひたすらメッセを送る』だね。 外注相手に、ランダム練習試合相手に、声をひたすらにかけ続けたんだよ。」
あまいい「大半は無視されたけど、いくつかのメッセは気の合う友達を連れて帰って来たよ。 …やり過ぎるとメッセの海に溺れちゃうけどね。 ま、たまちゃんが突撃メッセ始めたのと、似た感じだね、うん。」
(…ボールさんはぐねられるのがたのしげだ!)
あまいい「ああ、確かに日常でゴツい手足見せ付けられると歪むよね。 あたかも『お前は人間じゃない』って苛まれてるみたいにね。 それでも、世界で多数派のおかげか、根が素直なのか、たまちゃんはいい子だよね。」
あまいい「前にも言ったけど、ここに居たら価値観も変わるよ。 『人』っていうのは、必ずしもヒューマノイドタイプである必要はない。 意思疎通ができる存在全てが、『人』なんだと理解できるよ。」
(…ボールさんはぷにぷにされてごまんえつだ!)
あまいい「いえいえどういたしまして、たまちゃん。 お返しは気持ちだけで結構だよ。 ついでに、他に何か入用なものがあったら言ってね。」
あまいい「もし、僕や僕の仲間が近くに居たら、伝言とかで声をかけてみてね。 余ってる生産枠とか、融通出来ると思うからね、うん。」
今日はメッセージを送っていません。
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