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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
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Diary
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 魔法陣の模様を覚え、日が暮れぬうちに遺跡外の宿へと戻った翌朝。
 町は日が昇らぬうちから冒険者と商人が行きかい、静かな賑わいを見せていた。

 遺跡に潜る前に町を散策していると、目の前のヒトが消えるという現象を何度も目にした。
 魔法陣を使ったのだと頭の中で理解してはいても、何度も驚いてしまう。
 遺跡外のあちこちで日常茶飯事に起こっている現象なのだから、慣れないといけないのだが、どうにも落ち着かない。
 これが魔法だとすると、何人ものヒトを転移させる力がこの遺跡にあるということになる。それも、何箇所もの魔法陣を同時に維持できる力が。
 思っていたよりも、遺跡の力は強大だ。味方にすれば心強いが、敵に回れば…(途中で字が途切れている)

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 レレムは日記を書いていた手を休め、ため息をつくと空を見上げた。
 ちょうど座るのに適した岩の下で草原は風にゆれ、見渡す限り敵の姿はどこにも見えない。
 遺跡内でも遺跡外でも同じようにそこにある空。遺跡の中にある小さな世界に、敵味方を考える日記の言葉。
 それらから、島の過去の状況を思い出してしまったのだ。

 今はどうなっているだろうか。
 見るだけのつもりだった香水店で買ってしまった、グラン・マの瓶を眺めつつ苦笑する。
 思えば、旅中でも珍しいものがあれば手にしていたような気がする。もって帰れば喜ぶだろうか、旅の証拠になるだろうかと。
 そしてすぐに思い返して止めていた。島に帰るのはまだまだ先だろうに、と。

 それなのに、今回、買ってしまった。
 甘い紅茶にハチミツの香り。懐かしさと同時に来る切なさ。

 島を出てからまだ数年。それとも、もう数年、だろうか。
 
 思案は、とまるところを知らない。不安が大きくなるばかりだ。
 なるべく考えないようにして、やり過ごすしかないと頭を振ったとき、遮蔽物など無いはずの草原に影が差した。
 反射的に顔を上げれば、目の前に小屋があった。

 「え」

 疑問の声は、風の凪いだ草原に静かに響く。
 レレムの座っている岩も、広がる草原も、変わらずにそこにあるのに、小屋だけが突如出現し、もとからレレムの前にあったといわんばかりに、草原に影を落としている。
 それを怪しい、と思う前に、ランプの灯るほの暗い空間にもかかわらず、ドアの隙間から見えたそれに、小屋のドアを開け放って飛びついていた。
 二つのうち、一つの木箱の中に積まれた一番上にある大きなスノーグロープ。その中に巧妙な細工で作られた村があった。
 森に囲まれ、少し開けた地に無理やり押し込むようにして作られた家々と畑。外に出ているヒトはいないが、間違いない。
 家々のドアに描かれた『印』を見て、レレムはすぐに確信した。

 「本当に、この遺跡は…」

 驚くことばかりだと、途中で声に出ていたことに気づき、胸のうちで呟いた。
 一呼吸おいてからランプの灯る小屋の中を見回すと、二つの木箱に立てかけられた白いプレートに気づく。
 かなり目立つそれに気づかぬほどにスノーグロープに、いうなれば故郷に夢中になっていたのだなと、レレムはまた苦笑した。

“不思議な不思議なスノーグローブ 今を 過去を あそこを ここを 揺れる水中に映します ※スノーグローブ1つ ⇔ あなたの持ち物1つ”

 空の木箱の中を覗き込み、レレムは少しだけ思案する。
 そして数秒もしないうちに決心し、背中の鞄の中から、古びた青い羽ペン二つを取り出し、まだ綺麗なほうをその中に丁寧に入れた。

「青い鳥から抜け落ちた羽で作った羽ペンです。…思い出の品の一つですが、このスノーグロープには、それぐらいの価値がありますから」

 誰もいない、でも確かに誰かのいる気配のする室内へと呼びかけ、手のひらほどのあまり大きくないスノーグロープを手にする。
 そしてぼろぼろの青い羽ペンで、スノーグロープの台に風の印を描くと、木箱へ背を向け、小屋の外へと歩み出た。

 小屋は、現れたときと同じように音も無く消え去り、すべては元の風景へと戻った。
 ただ、再び白い羽ペンで勢いよく日記を書き始めたレレムの隣で、スノーグロープが小さなレレムの姿を映し出しながら、静かに光り輝いていた。




Message
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カトリ(2176)からのメッセージ:
カタリナは なかまに なりたそうに こちらをみている!



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ダリア(2173) カトリ(2176)





偽島香水店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かわどこ


オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「おや、賑やかに……いや、少し騒がしいな。」

オルクス「こんにちは…って、ヴァルガは流されてるじゃないか!
      ……皆が助けに行っているし、大丈夫か。」

オルクス「まあ、私が助けに行っても返って邪魔になりそうだ。」

>なぜる
オルクス「あぁ…いや、それは気にしなくていい。

オルクス「誰でも自由に出入りして貰って構わないからね。
      元々あった場所を休憩所として開放してもらっているのだよ。」

(清明の背中をじっと見て)
シェリア「今は翼は無いのか……。
      仕舞う事ができるのは便利だな。」

(差し出された団扇を一つ手にとって珍しそうに眺める。)
シェリア「これは如何使うんだ?」

シェリア「私か…?」
(駆け寄ってきたらすぬこの方も確認して)
シェリア「ああ、こんにちは、私はシェリアという。」
シェリア「…二人は何と呼べば良いんだ?」

シェリア「ん? 何だティズも来たのか。」
シェリア「居るのは構わないが膝の上に乗るのは遠慮しておく。」
シェリア「そこの大きいのと話すのには良さそうだが……まあ、いい。
      父がいるからな。この間の二の舞になりかねんぞ

舞兎(93)からのメッセージ:
「にゅ?」
 声を掛けられた気がして振り向いたが、その声の主(ヴァル)はすでに川の中。
「わーーーっ!? お姉ちゃん大変大変、人が溺れてるよ!!」

「落ちつきなさい鈴音。 んー、まあ大丈夫じゃない?」
 鈴音と呼ばれた子供とは対照的にやけに落ちついている。
 案の定、髭の男が川に飛び込み、声の主を助け出した。
     「ほらね」

「ほっ、よかったぁ……」
 安堵のため息を吐き、ぱたぱたとヴァルに近づいた。
「お兄さん大丈夫?怪我しなかった?頭打たなかった?」
      鈴音は心配そうに声をかけ始めた。

「……」
 右見て、左見て、回りに居る各々の顔を眺める。
「……一応挨拶はしておこうかしら 

 アタシの名はプリムラよ。
 んでそこにいるちみっこいのが鈴音。
 ……ま、ヨロシクネ」


「……なんだか悪口言われたような気がする!」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「(名前を呼ばれたような気をして顔を上げた)

………気のせいか。やれやれ(濡れた髪をかきあげ」

ソル「あぁ、ラスが着たなら任せてよさそうだな。シクもか
しまった。二人に任せて置けばよかったか
ま、二人居ればいい、かね。後は頼むよ

急に動かず休んで置けよヴァルガ」

ソル「…………(濡れたな。脱いで乾かすか)
(目立たない場所に移動して上着だけ脱いだ)」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「清明さん、こんな所で会うなんて偶然ですねぇ。
あ、でも清明さんの穏やかさにはぴったりの場所かもしれません。
羽休めしてるって感じが、まさに……ふふふ」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
<ソル
「がぼぼぼべっぶはーーっ!!!……あっぶね!あっぶね!ちょっと誰かが手招きしてるのが見えたぞ!!」

「ありがとーありがとー!…っていうかソルじゃないかー!ソルも休憩しにきたのかー!【担がれつつベチベチベチ】」
<なぜる
【スンッと鼻を鳴らし】
「あれっ…君…風の匂いがするよー!いい匂いー!ハジメマシテなのだー!

<スヴェルナ
「がばばば〜〜…!!!わあ!!シクさーん、シクさーん!!ハジメマシテーハジメマシテー!アトデ、ナデナデシテモイイデスカー!!【何故かカタコト】

<らすぬこ
「わあー!らすぬこありがとー!!夢中になりすぎて気配察知するのが疎かったのだ!!

ヴァル「だいっじょーぶ!!今日ぬくぬくだからすぐ乾くのだー!」」

ヴァル「………あうう……羽が……羽がべちょべちょ……気持ち悪い……気持ち悪い……!!【(`ω´=`ω´)ブォンブォン!!水滴と羽毛が飛び散る!】

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>オルクス&清明
ルフィナ「そうだなぁ。あたしもこういう雰囲気は初めてだよ?この傘もとある東国の人から借りたものだし。
清明が懐かしいって言ってるから、やっぱり東国に縁のある風景なんだろうな。
まぁ、個人的にはこの雰囲気好きだ。なんかぼーっと出来るというか・・・・静かに楽しめるって言うのかね?」

>スヴェルナ嬢
ルフィナ「あはは。君はスイカ大丈夫なのかな?(寄ってきた動物の頭を撫でながらカットした西瓜を差し出して)
はい、お嬢さんの分。ゆっくりくつろいでいくといいよ。此処も意外と広いし?
・・・なんて、あたしが管理人ってわけじゃないんだがな」

>ヴァル
ルフィナ「うーん、西瓜食べながら水に落ちるとか・・・・なかなか芸が深い・・・・
とか感心してる場合じゃないか。まぁ、あれだけの人数が助けに言ってるから大丈夫だとは思うが」

>プリムラ
ルフィナ「・・・・・うさみみにその呼び方・・・・・あぁ、お嬢ちゃんの御主人って・・・・もしかして舞兎?
『お気に入り』ってどういう意味だろ(困ったように頬を掻いて」

>なぜる
 リンと鳴った風鈴の音に視線を投げて
ルフィナ「へえ。お嬢ちゃん面白い楽器持ってるんだな。
透き通ったいい音がする・・・・うん、不思議とここの雰囲気にピッタリな気がするよ」

ビス(1647)からのメッセージ:
せせらぎに足を浸して涼んでいる―――

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「ヴァルガ>>
・・・なんだよ、ダンパでソロってたネクラboyじゃんって・・・おい・・・」

ティズ「あいつ・・・いいやつだったな」

レレム(1982)からのメッセージ:
(身近なヒトに会釈し、川縁に静かに腰を下ろした。どうやら涼みに来たようだ)

(風向くまま漂う本の近くには、涼しげな風が吹いている)

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「――。」
(水辺で遊んで?いる女の子たちを避けつつ即席救助班の横に並び、無事っぽいのを確認しました。
体をひとつ揺すって背の荷から外套ほどの大布を抜き出すと、端をくわえてソルさんらに放って渡そうとします。)

スヴェルナ「ふふふ、一気に賑やかになりましたけれどね・・・。
まだまだ暑いですから、涼しい処は人で埋まるのかしらね。」
(などと暢気になぜるさんと言葉を交わしつつ、オルクスさんち+1の三角関係?を微笑ましく眺めています。)

スヴェルナ「でも、もう少ししたらまた探索に出かけ・・・」――綺麗なひとだなぁ・・・と、口元で呟きながら
(つい目が合った、東の国の衣服を纏った長身の男性――女性?を呆けて眺めていましたが、気がつくとあわてて会釈しました。)

「・・・。」
(そんな様子やら喧騒やらをよそに、ちゃっかりとらすぬこさんがいた場所
――多分、この辺で一番涼しそうな――に陣取っているようです。)

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「やっぱりソルさん力持ちです。
あや・・君はえっと・・スヴェルナさんと一緒にいた・・手伝ってくれるの?」

らすぬこ「ふぅ・・私も濡れてしまいましたね。
自分のついでに熱風出しますので乾かしたい方がいればどうぞ。」

     そう言うと涼を取る方々の邪魔をしないように少し離れた処でいそいそと乾かし始めた。




WindGarden(風霊コミュニティ)

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レンタル宣言

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Main
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おいしい草 を食べました。
(食べられる野草とはいえ、なにか工夫したほうがいいのかな…)
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具故郷の杖 を装備!
防具故郷の旅服 を装備!




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B1F C-19 / 平原
通常戦開始!

森の人
ENo.1982
レレムトムト=ユシーロ

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草





(歩く草…マナの影響か?)


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



レレムの活力LV0
レレムのMHPが53上昇!HPが43増加!
レレムの防御LV0
レレムのDFが上昇!
レレムのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レレム(1982)895 / 1112

165 / 170

489




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レレム895 / 1112

165 / 170

489




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




[HP]895/1112 [SP]165/170 

レレムの行動!
通常攻撃!
歩行雑草に194のダメージ!

レレムは歩行雑草を魅了した!(1)

レレム「えーと…」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]407/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
レレムに121のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レレム774 / 1112

165 / 170

489




[前]歩行雑草407 / 601

72 / 72

71




[HP]774/1112 [SP]165/170 

レレムの行動!
通常攻撃!
歩行雑草に185のダメージ!

レレムは歩行雑草を魅了した!(1)

レレム「えーと…」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]222/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
レレムに124のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レレム650 / 1112

165 / 170

489




[前]歩行雑草222 / 601

72 / 72

71




[HP]650/1112 [SP]165/170 

レレムの行動!
通常攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!

レレムの追加行動!
通常攻撃!
歩行雑草に186のダメージ!

レレムは歩行雑草を魅了した!(1)

レレム「えーと…」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]36/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
レレムは攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レレム650 / 1112

165 / 170

489




[前]歩行雑草36 / 601

72 / 72

71




[HP]650/1112 [SP]165/170 

レレムの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に199のダメージ!

レレムは歩行雑草を魅了した!(1)

レレム「えーと…」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]-163/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
(危ない、危ない)
レレムは攻撃を回避!

歩行雑草の追加行動!
通常攻撃!
レレムに122のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により歩行雑草に追加HP71が与えられた!!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レレム528 / 1112

165 / 170

489









(いい滑り出しですね)


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
レレム(1982)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
レレム(1982)雑木 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

風霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

マジックミサイル を修得しました!
ビッグ・ボム 初修得しました!
ミスティックモーション 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1316

D-19 に移動しました!
D-18 に移動しました!
D-17 に移動しました!
D-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 カトリ(2176)と一致しました!
カトリ(2176) とパーティを結成!
パーティ名: 森の人

【成長】
能力CP59 増加!
戦闘CP57 増加!
生産CP23 増加!
上位CP40 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ガル(2270)の声が届いた:
ガル「・・・勝てる気がしねぇ

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「・・・・・・」

セナ(867)の声が届いた:
 「付加、効果消去枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」




Next Battle
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

森の人
ENo.1982
レレムトムト=ユシーロ

ENo.2176
カタリナ

V S
遺跡に棲む者
野犬

野犬




Data  (第39回  第41回)
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ENo.1982 レレムトムト=ユシーロ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 947 / 1224

SP 170 / 197

持久 10 / 16

PHP560
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 1480 1421 949 833 (4788)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格104 魔力107
敏捷50 魅力80
器用65 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2舞踊LV7 
3魔術LV5(熟練LV5
4風霊LV1 
5---  
6---  
7魔石LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2176 カタリナ



Character Profile

愛称レレム
種族コウォーカー
性別男性
年齢18
守護魔王エリエスヴィエラ
機械と魔法が真っ向から対立する、とある小さな島からやってきた旅人。
その島では、大昔からある魔法により、島の中から出ることはできるが、二度と入ることができないという掟があり、その掟通り今までだれも帰ってきたものはいない。レレムはそれを承知の上、見聞を広めるために旅に出た。

見聞きしたことを本に綴りながら、例え何年かかろうと、あの日目の前で消えてしまった島へと、大きな世界のことを伝えたいという夢と目標を持つ。
島から出ていったもの達のことも探してはいるが、質問さえ難しい状況で、こちらはあまり進展がない。

*遺跡へと来た経緯*
世界のあちこちを旅し、本へと出来事を書いていたが、最近遺跡に人が集まっているという話を聞いて、急きょ行き先を変えた。
“これだけ人が集まっていれば様々な情報も集まるだろう”と、今までの本を近くの町で預け、白紙の本を手に遺跡へと向かう。本のタイトルはまだ未定。

*補足*
分厚い本と羽ペン、インクはいつも常備。本に風の印を刻んで守り、いつも傍らに浮かべている。体格は痩せ型で、背は少し低め。
スノーグロープはいつもは鞄の中。たまに取り出して眺めている。台の裏に風の印があるが、本の印とは効力が少し違い、敵意があるものが触れるとその敵を遠くに吹っ飛ばすという、強力だが単発のもの。

*他*
基本のんびりまたーり。何していいかわからずにふらふらしてます。イラストは[PL]鴉瓜さんに描いてもらいました。感謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 故郷の杖
      ( 杖 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 故郷の旅服
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート108 / 8--
[61] マジックミサイル101 / 8魔石
[246] ビッグ・ボム401 / 3---
[255] マジックワンド151 / 3-
[400] ミスティックモーション301 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.2176
カタリナ
仮面が気になる…

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1982
------

[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.723
WindGarden(風霊コミュニティ)


[3] No.379
かわどこ


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.218
偽島香水店


[8] No.860
スノーグローブ


[PL] シフネ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink