野兎「…新月の日か？ここで月見バーガーを食べないだけで帰ったら食べるんじゃないか？（…」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
　どかっ
「キュキュ！　キューキューーーーー…………！！」
　蹴り上げられた因幡はぼよんぼよんと弾んで、森の奥へと消えていってしまった。
　ふさふさの体毛は、一度弾んだら止めることはできないようだ。

「……。」
　零はその様子を見て、助けもせずに呆れ気味に溜息を吐いた。　

「……なんか様子が可笑しいな。」
　ファニィの態度の急変っぷりに小首を傾げる。
「……お前、実は押されると弱いほう、か？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ェ。アレ、ドクタァ何デスカ、ソレ。何か危険な香りがシマスヨ」
主任氏の手元に危険物を発見し顔が青い。

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ご愁傷様、って何！？主任さんの復活に伴い、生贄！？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「＞フェンネルさん
あら、そんな嗜好は無いと？……まぁ、貴方がそういうならそういう事にしておきましょうか。貴方がうさぎの敵だろうと何だろうと人間の私には関係ないもの」

ハルカ「うあ、主任さんが生き返ったッ！？　あ、あの、平気ですか……人としての治癒力的な意味合いも含めて」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「さすがに見抜かれてますねぇ。主任は自己再生系のアーティファクト大量に仕込んでますからね、死んでもすぐ生き返りますし。」

主任「もう帰れユリウス。
フェネ者もファニ者もなんつーか…南無？　そうかフェネ者は女の敵であったか…メモメモ。」

主任「んー？　（包みを開けて月見バーガーを不審兎の前に置いてみる）」

さら(1232)からのメッセージ：
もうすこしで月見バーガーに手が届きそうだ。これでもこっそり狙っているらしい