亀爺「ぁー、ごほん。　ベル殿の鋭い言葉、今回もありがたく頂戴しました。」

亀爺「のれり殿は中々豪華じゃのぉ。朝からそれだけ食べれるとはまだまだ若い・・・わしは毎朝質素にじゃが・・たまにはそういう豪華なのも食べてみたいの？」

亀爺「そして仔淡殿は料理上手？わしは余り料理の事はわからんが・・『ゆがく』『ゆでる』　これは別物　かめ、覚えた」

亀爺「あぁー、雷鼓殿は余裕が出てきたらまた戻ってきておくれ？ここは出入り自由じゃからの？」

亀爺「さてさて・・何か御題がきてるといいんじゃが・・・まぁ今日はまだネタがある。問題は次回以降じゃが・・」

【冒険をしていて永生きには不利だな。と、思うこと】

亀爺「こういうのは皆気にしてなさそうじゃがな。皆逞しいし。」

亀爺「ちなみにわしは・・足並みが皆と会わなくなってきて困っておる。　え、それは永生きのせいじゃない？」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「逆に考えるんだ　メーデーくらい休んでも良いさと　考えるんだ」

堕ちたる者ベル「初心に戻ってみるのはどうかね？つ【この島に　何を求める？】」

白凛(266)からのメッセージ：
白凛「五月病…ですか？
なった事が無いから分からないけど、そんなに辛いものなのでしょうか…。」

白凛「まぁ、こうやって永く生きていると些細な事は気にならないんですけどね。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「……？　五月病…ですか？」

仔淡「確か五月病は、急な環境の変化に対する疲れの蓄積からくるもの――と聞いたことがありますが」

仔淡「わたしは元気そのものですよー。　環境の変化にはなれっこですから」

仔淡「…あまり自慢にならない気もしてきました…」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「始めまして、コミュの内容見て参加する事にしたよ。よろしくな。（←とある事情により、嫁共々肉体年齢が止まってます）」