マリア「…………」

マリア「（もふもふもふもふもふ」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「もぉっちろぉん♪尻尾だってびょんびょんだよぉお！ぐるんぐるんの、びよんびよんなんだからねぇえ！」

ザッハ「ほんっとぉお？アヒャヒャ♪じゃあ、待ってる人に会うために頑張らなくっちゃぁあ♪俺のことを待ってる人をがっかりさせないように頑張らなきゃならないねぇえ！
そっかぁあ！やさしぃーく遊ぶんだねぇえ！そうしたら、イチゴも大丈夫だねぇ！」

ザッハ「りゃりゃーん？お腹も駄目かぁあ。じゃあ、石は諦めた方が良いっかなぁあ？あー、でもでもぉお！こう…石じゃなくてもビー玉！ビー玉つめたらなんだかイイかもしれなぁい♪とか、思ったぁあ！こう、体がぶわーって裂けたときに、ビー玉がわーって出るのぉお！」

マシュ「…そうか、拙者も浮き上がる…か。雪の中で身を隠すなら、もっと白い方が良いかもしれんぜよ。
そうだな。拙者等はふかふかとしていることが、命。大事なことぜよ。ふかふかしないぬいぐるみは…ちょっとな。」

ザッハ「足が速いっていうよりはねぇえ、尻尾が速いって感じぃい？びょんびょん跳ぶと、すぅーぐにブランのところへ跳んで来ちゃうことだってできるんだからねぇえ？
アヒャヒャ♪俺の世界にも作れば出来るかなぁあ！ばれんたいんーってやつぅう！」

マシュ「…いや…その、まぁ、感謝祭でもイイか。バレンタインは感謝祭の一つ。という方が…丸く収まるぜよ。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ブランちゃんの家族は何処にいるのぅ？たまには逢いに行かないのぅー？」

闇姫ティナちゃん「ブランちゃん可愛いなぁー、良かったら家のコミュ遊びにおいでよぅー♪」

闇姫ティナちゃん「いつも楽しく遊んでいるのぅ♪一緒に遊びたいなぁー／抱っこしながら」

シー(129)からのメッセージ：
シー「えへ、この島にいらした方はやさしい方ぱっかりでなんだかちょっぴりほくほくします」

シー「すいません、ブランさん困ってらっしゃってるのに何か喜んでしまってて…」

シー「そうです、こちらにいなきゃいけないことにはかわりないのでよかったさがしをしながら帰る手段を探すのはどうでしょう！わたしはブランさんとおはなしできてよかったです！」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「許可もらったのでふわもこーっ！！（抱きつき＆頬擦り）」

アリア「にくきゅーもー…（ふにふに）…うゅ、きもちいいのですか？ならもっとやるのです（ふにぷにふにぷに）」

アリア「ありあのお話ーでいいのです？それならよろこんでなのですよ！！
おはなしあいてーなら、これがししょーの言ってた「ちゃのみともだち」なのですねっ！！」

なにか「………！！（見えない何かが「アリアチガウヨ」「茶ノンデナイヨ！」と一生懸命つっこんでいる）」

アリア「（はた、と）……そういえば、ぶらんーは何歳なのですか？ししょー、年上のひとには「さん」づけしなさいって言ってたのですよ。ありあより年上なのですか？？」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「宝玉ねぃ――ブランの持ってるのは水の色かしら？　とても綺麗ね、吸い込まれそう」

レイナ「遠い、近いを決めるのは距離だけじゃない――ってね。信じて思えば叶えたい願いへの距離は縮まる、とか、そんな感じ（なんてね、とおどけた調子で舌を出し）」

レイナ「この世に幸せが降ります様に　みんなの未来に希望がありますように。それがわたしの願いです、なんて言ったら、笑う？　それとも、ブランもそうなって欲しいと思う？（さりげなく素っ気無くつむがれる言葉、でも、その言葉の裏には、何故か確りとした力を込めて）」

レイナ「メモの上にメモが重なり、積み重なっては塔となり　人はそれを歴史という〜　なんてね、最後のだけは嘘（くす、と手のひらを口元に）でもさ、ブラン。忘れたくない事ってのは――メモしなくても、ちゃーんと覚えてる物だと思わない？」

レイナ「たとえある時は忘れていたとしてもきっと「思い出せる」、そうね、そんなものなんじゃないかな、って」

レイナ「……それは困った、わたしは貴方に今回の　これだけじゃ足りない感謝があるのさ（はむ、と貰ったチョコを一口し、美味しい、と呟き）よし――」

レイナ「……それじゃ、これでどうかしら――？　わたしからの（ぱちん、と指を鳴らすと）感謝の気持ちを込めて――（そこに星のそれに似た光がはじけ）この光を、貴方にっ！（それは風に舞う雪のように舞い、一瞬の煌きを残して、消えた）」

レイナ「幸せ、ってのは――ね（その消え行く光ではなく、何処までも果てない空を見上げて）「あたたかいもの」――だと思うんだけど、どうかしら、ね？（短い言葉で、まるで謎かけの様にそういって）」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「見ている分には楽しいんですよ、雨。でもその中で飛ぶのは大変だって、おじいちゃんよく言ってました」

えんちゃん「私は、まだ上手く飛べないから、良く分からないんですけど、でもでも色々と重く感じることはそうなんですよ〜」

フェンネル「うっ……ごめんなさい…」

＞アーサーくん
「アーサーくんまで、鳩マスク……大人気だなぁ…」

＞アレナさん
「衛生面は……女性であれば、なおのこと気になるよね。お買い上げありがとう♪」

＞セイガさん
「この世はパクりパクられなのでつ！そもそもこのコミュノ存在自体が」

＞リトくん
「まさかとは思うけど……ここで万引きをするとブルマ泥棒です、って看板を首から下げて掃除するっていう慣わしがあるんだけど…？」

＞ジークさん
「っと、腹ごしらえね♪今度までにちゃんと稼いで来てねー♪イシャリョーの支払いとか大変だろうけど♪」

＞ハクさん
「おや、鳩マスクだね。あ、それ……ちゃんと拾っていってね？」

＞姉御さん
「コンビニ福袋祭り！なんてイベントをやっても面白いかもね♪」

＞ふれあさん
「……ふれあさんには、“抱き”まくらっていう大きさじゃないね。まぁ、でも……ほら、鳩さんにダイブ！とかね？」

＞ユズハさん
「ココだけの話……に、ならないかもしれないけど。商品探しは引き続きやっておくね♪」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD(92)は 特製鳩マスク を入手！

「格好良いような何とも言えないような品が入ってた！？
…いつか使おう。うん。防具とか装飾辺りで。」

「と…フェンネルさん、お忙しいんですか？無理はなさらないで下さいね。」
オウミさん印の手作り石鹸　を買いました。（-1917PS）

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ご無沙汰しテます……　って縮小！？
そ、そうナったら実験台の確保が……ゲフン、いえ私の研究品を皆に提供する場がナくなってしまイます！」

ヤミ「むう、カくなる上は新商品の開発を急がネば……
……と、折角テすしこちらを一点頂いていきマすかね。0PS、というのが何故か妙に引っかかる気がシますが……」

ヤミ「幸福の鳩袋 を買いました。（-0PS）

中には『特製鳩マスク』が入っていた！」

ヤミ「……こ、これハ……一体何に使えば良いのテしょう、うーん……（頭を抱え）」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ハクさんとかアーサーさんとか、鳩マスクが人気すぎなのです。アーサーさんなんてランダムで鳩マスクをゲットしてるしっ。」

セイガ「あと買い物買い物。」

オウミさん印の手作り石鹸　を買いました。(- 1917 PS)

セイガ「え。1900PSって…………え？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「（前回の続き）・・・そう、だから、オイラにやましい事は何もな・・・あれ？」

風来坊リト「ちょっ！？盗んだもん勝手に飛び出てるしーっ！？Σ（￣□￣；）なぜ！？」

風来坊リト「・・・んむっ！（慌てて口を塞ぐ）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「っちょ！！！？　何そこのフェンネルさん人形真似してんのっ！？やめてーヤメテー俺は食料じゃないいいいいいっ（ドップラー効果）」

ハク「鳩……マスク…………（ハクは床に落ちた鳩マスクを突っつきながら哀愁を漂わせている）せ、せめてペアカップとかさぁ……」

ハク「（はふ、とため息をついて観念したように鳩マスクを荷物に仕舞った）お、新商品追加されてんじゃん♪
オウミさんの印の手作り石鹸を手に取りましたが、値札を見てから戻しました。（−0PS）」

ハク「……もう１桁くらい安ければ、買ったんだけどねぇ……。今いろいろあってお金が足りないや（しょんぼり）」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「お久しぶりです。そうですか、あの劇場券はまだ無効ですか……どうしようかな。」

ナコ「こんにちわ〜。（こそこそとフェンネルさんの所へ行って小声で）あのすいません、例の石鹸売れてます？ああ、売れました？ええ、これが売上金で……もう、わざわざすいませんね〜。（ほくほく顔で売上金を数えている）」

ナコ「（そして再び店内に置いてあるオウミ石鹸を確認して）改めて見ると、キモッ！何度見てもキモッ！！」

『オウミさん印の手作り石鹸』を床に叩きつけました。（損害-1917PS）

碧「ナコちゃん何やってるの！？ああ、すいません！すいません！！ちゃんと弁償しますから！！お客の方もフェンネルさんも本当にすいません！！」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「おっと。鳩袋の肝心の中身を確認してなかったな。どれどれ・・・



これかっ！」

清純派姉御「・・・『大裸執事抱き枕』」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「セイガ、気にしない。私は笑ってた」

肉まん を買いました。（-50PS）

ふれあ「はい、残念賞半分こ。出来立てが美味しい」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞　フェンネル殿
なぬっ？店舗縮小か？　うぬぬ…閉店前に抑えておきたい商品はなにかのぉ・・」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
アベル「4万点いかなかった……。結局……
どうしても欲しいものがあるので一ついただきます」

アベルは幸福の鳩袋 を買いました。（-0PS）

アベル「さあ、こい……！！」

ぼたもくっしょん が入っていました。

アベル「これじゃない！！　私が欲しいのはハトマフラーだというのに……
何故私はいつもくじ運が悪いんだ……（頭抱えて）」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「え、僕の手作り…？（言われてふと、商品棚に目をやり）」

オウミ「あ、あれ？！…これは僕が作り置きしてた石鹸！最近無くしたと思ってたらどうしてこんな所に
…あ、お買い上げありがとうございます（思わず買っていった人に頭を下げ）」

オウミ「…（落ち着いてきた）それにしても、いったい誰が…しかもこの凶悪な値段設定…」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「よーっす、ご無沙汰してたなー（汗）　さってと、早速ちょっと見て回らせて貰おう、っと（きょろきょろ）」

風の王子様ディン「月刊ヒゲマニア を立ち読みしました。（-0PS）
…ヒゲっていーよなー。俺もいつか生やせるのかなー（ぶつぶつ言いつつ本棚に戻し）」

風の王子様ディン「福袋…福袋の醍醐味は、やっぱ中身が分からないことにあると思うのだよな。ということで、俺もこっそり真似っ子して運を天に任せてみようかと。えいっ！
幸福の鳩袋 を買いました。（-0PS）
1：特製鳩マスク、2：ハトリョーシカ、3：ポッポ☆ストラップ、4：ハトマグ＆ぼたマグ、5：ハトマフラー、6：ぼたもマフラー、7：ぼたもくっしょん、8：大裸執事抱き枕
中身【［1d8：1］】」

風の王子様ディン「ってああっ、忘れるトコだった！　これ、コレ買いに来たんだってば！
オウミさん印の手作り石鹸 を買いました。（-1917PS）
…身近にも一人居たんだよなあ、何年も何年も、毎日欠かさず石鹸を捏ねて手作り石鹸作ってたやつ…。すごいよな、ホント（しみじみ）」

ロジュ「ん？あっ、お前ははじめましてだな？（アーサーに手を差し出し） ロジュだ。よろしくな！」

ロジュ「タケノコ？こないだ、コハクが持ってきたフシギな根っこのことだな（小声で独白し、オニオンの鍋の中をちらりと見て）」

ロジュ「…ああ！？これだ、コレコレ！オニオン、ゆで上がったら、ロジュにもいっこくれ」

ロジュ「なんだろ、もしかしてロジュ、すごくいいところに来ちゃったかもな！へへへ。どうやって料理するかなー？（鼻歌を歌い、近くに転がっていた酒瓶を拾い上げて一口）」

神楽(36)からのメッセージ：
「火の周りは賑やかね（にこ）」

両手でさくらんぼをすくって―――
「オニオンさん＞美味しそうな筍ね。　少し・・・これと交換してもらえないかしら？
　それと良かったらアレも・・・。」

指差した方には筍の皮―――
「炊き込み飯のおにぎり。　皮で巻いて持ち歩こうかと思って。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「（緑色の、細くひょろりとしたアスパラガスを束ねて戻ってきた。途中、ベリーの実を見つけて手を伸ばしかけたが、夏にはまだ早いと首を横に振って諦める。）」

ABCD「特段美味しいって訳でも無いけれど、さっと茹でると緑色が鮮やか―――　て、え、何！？えと…だ、大丈夫？お嬢さん。（似通った犬人の少女に声をかける、が　名前が思い当らず当たり障りの無い言葉に）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　まぁ、ちょっとだけにゃら、にゃ。俺も人のこと言えにゃいしねー。（遠い目

いや、別に気には障ってにゃいぜ。ただ…可愛いって良く言われるんだよにゃ、俺…。そんにゃに可愛い…かにゃぁ？」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　おぅ。手伝ってくれると助かるぜ。コレだけ多いと…色々大変だからにゃ。（鍋に筍が入りきらないようだ！）

茹でたの…どこで冷まそうかにゃぁ。（オロオロ」

Ｍｒ．オニオン「＞のれりんさん　　山芋…まだあったかにゃぁ？…うーん、無いっぽいです。また作るにゃ。変わりに筍をどうぞー。」

Ｍｒ．オニオン「（オカリナの音色を聴いて）…楽しそうだにゃ。よしっ。（ギターをどこからともなく取り出すと、輪の中に入っていった。）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞オニオンさん
え、フキやタラノメってまだ間に合うんですか？」

ビス「タラノメを天ぷらにするとすごくおいしいって言って聞いたんですが、
話に聞いた限りだと、タラノメもどき・・・とでも言うんでしょうか、良く似た別の山菜もあるみたいで、私１人では採れないなぁ、と思っていたんです。」

ビス「この前も採ってこれたのはウドだけでしたし。いえ、もちろんウドはウドでとてもおいしかったんですけど
はい、もし良かったらぜひご一緒させてください。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
ミル「ロジュさん　おひるねでしたか？　この森でねたら、気持ちよさそう　ですね。」

コロ「さくらん坊！　フキ・タラノメ！　美味そなモンがいっぱいだぁ」

＞のれりんさん
ミル「いくらでも…。　世の中には『食べ合わせ』という言葉が…あったような気がしますけど…」

コロ「ミルんちょは気にしすぎじゃい！　よぉーし、のれりんの姉御の為に、もっと甘いご飯の研究を…！」
ミル「……ボクは　食べないからね。」

ミル「スナオ…にしておきます。　でもやっぱり、イチゴライスは…」

コロ「わはっ!!　姉御のご馳走期待してるぅ☆」
ミル「コロはスナオすぎるよね…よくぼうに。　ボクも何か見つけたら、また持ってきますね。」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「はっ…時間が過ぎちゃってる。皆山菜採りに行ってるのかな…？」

＞のれりんさん
ファル「はーい、それじゃリクエストにお応えして演奏しちゃうねっ！皆もどうぞっ！」
（オカリナで器用にアップテンポの曲を吹き始めた！）

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「神楽さんへ＞あア、ハるはおレタちにトってトくべつなキせつダ。はルガくるノはうれシい」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「＞ビスさん
おう、随分沢山ウドが取れたなあ。森のどの辺で見つかったんだ？まだあるといいなあ。」

のんびり休憩しました！
　HPが 1135 回復！
　SPが 72 回復！

おいしい草 を食べました。
もっしゃ、もっしゃ…
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 薔薇と雨の匂い を装備！
防具に 雨の欠片 を装備！
装飾に 白い小さな薔薇の花 を装備！
自由に すこしの抜け毛 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ブラン(175)
　花(612)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！