大地の魔女リゼ「のれりんさん！それ、煮過ぎ……というか、その茶葉何なのか、確認しましたの？
わわっ……しかも何だか入れすぎて、渋そう」

「毒……じゃなくて、味見っ！？
……ごめんなさい、今日はわたし、お腹の調子が優れなくて……あいたたた」
などと言いながら、お腹を抑える動作をする。

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞リーゼさん
「うに？、どったの、リーゼ（何時もまにか愛称＋呼び捨てw）、浮かない顔しちゃってさ。
そんな顔、リーゼには似合わない似合わない、美人が台無しよん」

のれりん「そっかそっか、乙女の最初の1歩は度胸なのねっ！。
それならだーいじょうぶっ！、度胸だけならあるから、度胸だけならっ！！」
ナビー「…度胸だけって…威張って言う事？」

のれりん「しかも、旧来のイメージにとらわれすぎず、新たなる乙女、
ネオトメ、なんかカッコ良いわ（目キラキラ）。って、ニューハーフとか、おネエ系は…意味合いが違うと言うか、性別が（苦笑する）」

のれりん「あらっ、リーゼはダメ？。リゼが嫌って言うなら、もう言わないわ♪。
ならなら、リゼットって呼んじゃうわ☆。もしくはリゼリゼ♪」

のれりん「年甲斐もなくって言うのは、リゼリゼがそれだけ乙女で可愛らしいって事よん☆」

のれりん「はっ！、リゼリゼ先生と私の紅茶の淹れ方、殆ど同じじゃん☆」
ナビー「…その根拠のない自身は何処から溢れ出て来るんだか…」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「直った、かな……？　というか誰なのあの看板また持ってきた人……
去年のは解体したはずだったんだけどなぁ……」

セリーズ「（のれりんさんの淹れ方を見て、説明したリゼットを見て、のれりんさんを見て）
と言うことらしいから、ワンモアトライ！！」

セリーズ「のれりんさんが今淹れたのは私が飲むっ！！（ぐいっと言って）渋い……、濃い……（よろよろと）」

セリーズ「あ、でものれりんさんが淹れた奴はミルク入れると深い味わいになるかも」