各種宣言を行なう >> |
探索40日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「光衣作製」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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☆夢の終わり☆ 別れは、唐突にやってきた―――― 「ここからは我らだけで行く――さらばだ」 一瞬、何を言われたのか解らなかった。 今まで当たり前のように一緒に居たはずの人から告げられた突然の別れの言葉… 出会いは少し前― 同行を決めたのも突然といえば突然。 更にはあたしからの一方的なアプローチの結果、ということはあった。 きっかけはともかくとしても… 確かにべったりとしていたワケではない。 ずっと一緒に居ると約束したワケでもない―――。 ただ、昨日までは何の前触れも無かった。 それだけに『何故?』と一言問いかけたかった。 でもその言葉が口を出ることは無かった。 吸い込まれそうな蒼い――強い決意の宿った瞳―― そこには最早何も言葉は要らない… そう感じさせるモノがあったから ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 気付けば朝になっていた。 別れの日から一日が経過していたようだ 眠った感じはしない。 頭の中もすっきりしていない―― 意識を支配しているのは完全なある思考。 それは疑問――― ”なぜ、いきなりのさようならなの?” ”なぜ、ついていってはいけないの?” 恐らくその答えは解り切っていること――― あたし達もあの人に黙っていることがある あたし達もあの人に決して知られてはいけないことがある あの人があたし達にとって『他者』である以上それは必ずあるもので そして、そこは踏み込んではいけないもの 恐らく、あの人は… ”――もう、戻っては来ない気なんだろうな” 認めたくなかった現実を突きつけられた 「…ディル〜…なによ〜、あたしにトドメでも刺す気なの〜?」 身体を共有するもう一つの存在――ディルにきっぱりと告げられてしまった。 理屈では判っていても実際に告げられてしまうとやはり厳しいものがある。 ”そんな事はねーよ。ただ、アレだろ? お前にしたって追う気はさらさらないクセに…” …ぅ゛、見透かされている 実はその通り、もうあの人を追うつもりはない ただ、それはそれ、これはこれ… それとは別に、今は後悔の念が浮かんでいるだけなのだから… ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ”――伝えたい、事があった。” この島に来てから感じたこと そして、自分の出生の秘密 遺跡で見つけた術法により、あたしはあたしという一個の存在になれること そして、今のようにディルに憑依することになった理由 ”――伝えようと思えばそれはすごく、簡単で――” 種族・思考・認識・魔力・求めるもの それらが全てあたしの常識で測ることのできなかった人 それでもなお、人を惹きつける何かを持った人 ”――喪って、はじめて気付く。” きっかけが欲しかった 共有できる何かが欲しかった 心のどこかで妥協してしまっていた ”――それは、かけがえのないもの―” けれどなお、その奇妙な関係が続くことを望んでいた。 それは、内面を共有するディルには求められないもの それは、今なおあたし達と共に居る皆には求められないもの 最初は単純な興味本位だった―― 出会ってからもその興味は尽きることなく―― ただひたすらに、憧れ続けていた――― そう、あたしの後悔していること、それは… ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 意識がぶれる感じ この感覚は… そうか、俺が身体をコントロール出来るようになったってことか 空を見上げた――時刻は既に昼に差し掛かっていた そんな時間まで、アイシアは延々と考え続けていたようだ アイシアの後悔していること、それは… 「”さようなら”って言えなかった、か。」 俺とアイシアは一部の意識すら共有している部分がある。 殆どの部分については大丈夫だが、その思考があまりに偏りすぎた時には、無意識、とでも言おうか こちらに流れ込んでくるものもあるのだ 「区切りをつけたがっていただけ、か」 別にお決まりの恋愛感情があるわけではなかった。 最も、それは俺の方に流れ込んできている記憶・意識から推測した限りではあるが。 ただ、今回のケースはアイツが一番苦手としているものだった。 「けじめをつけないと前へ進めない、か。変なところだけ拘るんだよな…」 もしもアイツという存在がそのまま一人の人間になったとして、普通に生きていた人とは限りなくズレている部分がある。 恐らく、本人も気付いていないところが… …考え込んでいたところに、誰かがこちらに来る気配を感じ、思考を中断させる 「…なんだ、クラウの旦那か。タイミングいいじゃないか、今ならゆっくり話だって出来るぜ?」 気配を感じた方を振り向けば見知った黒装束の男――クラウが近くまで来ていた。 「…それは好都合…なのだが、今日は吸血鬼はどうした?気配が無いようだが」 そういえば旦那は教会の指示で動いてたんだっけか 最近は防具の依頼を受けるばかりだったからすっかり忘れてたぜ 「ああ、もう一緒に動くことは無いからな。昨日の内に別れちまった」 隠してもしょうがないので事実のみを伝える 下手に隠し立てして無用の争いなど起こされてはこちらとしてもたまったものでもないしな そこまで伝えると、クラウの旦那は若干驚いた感じの声を上げた。 「それは意外だな。お前はともかく、あの女がよくソレを受け入れたものだ」 受け入れた、か… 厳密には違うんだが、まあソレはアイシアのみぞ知る、と自分を納得させることにした。 「まあ、色々あってな―――ところで、旦那はどうするんだ?これでもう邪魔は入らないと思うが」 俺達の興味本位な目的と違い、旦那は確か教会からの指令があったはず。 その重要性は高く、すぐに追うものだと思っていたが、クラウの返事は俺の予想外のものだった。 「…どうするかな。正直今はその気になれん」 その一言は―――自分の獲物を見逃す… そうとしか受け取れないものだった。 ともあれ、すぐにあの人を追うものではない…と それは、あの蒼い吸血鬼との完全な別れを意味していた…。 最も、クラウの旦那を手がかりにしてまで………する気も無かったがな ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ところで、お前達はこれからどうするんだ?」 今度はクラウから質問してきた。 てゆか、俺達に対して興味を示すなんて、こりゃまたどうしたことだろうか? ともあれ、これからか… 「特に何も考えてねぇなー…とりあえず、この島に居る理由も無くなったし、帰るか… それかもう少しぶらぶらしていくか、かな」 そこまで言ったとき、クラウがふむ、と考え込んだ おいおい、何だ?俺達に何か用でもあるのか…? 少し嫌な予感がしてきた… 「いや…な。実は… お前達、別々の人間として分離してみる気は無いか…?」 俺とアイシアが別個の存在に…? それはひどく…魅力的な提案だが… 「そんなこと…乗ってやろうじゃないか…!」 俺の心の中で、先ほどの別れなど微塵も考えなくなっていた。 今はただ、アイシアに考えを読まれなくなるという夢を追う… そう、新たな生きがいとして燃えていた…! ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ディル「と、言うわけでPT解散になったので、即興で気分の乗るままに久々のシリアス版を用意したんだぜ」 アイシア「蒼月さぁ〜ん、今までありがとうね〜…(涙」 ミナセ「いやはや、長編時とは違ってしっかり寂しがってるんだねえ… そしてアイシアはクラウに拾われる、と」 ディル「まぁ、実際にも向こうさんのPTに拾ってもらうことになったし、ってことで」 ミナセ「ところで、長編だとあたし達の出番がさっぱり無いんだけどー?」 ディル「シリアス版にお前等みたいなネタキャラを出せるものか!w リヴィなんて出てきた日にはもうシリアス終了のお知らせなんだぜ?」 リヴィ「そ、そういうトコロだけに私を引き合いに出すなーーーー」 ミヤコ「でも…ディルさん、構わないのですか? アイシアさんと共存しているからこそ個性が残っているのに… 分離してしまったら名実ともに無個性で出番無しになってしまいますが…」 ディル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ミヤコ「ひょっとして、その可能性を考慮していなかった、とか?」 ディル「し、しまったーーーーーーーーーーーー」 ミナセ「後悔先に立たずってやつだね♪」
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【パーティメッセージ】![]()
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 三国志大戦愛好会 |
ヴィル(94)からのメッセージ: ![]() さてはて、どうしたものか。(汗」
クーベル(1174)からのメッセージ:
縁(1342)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
カエル(1739)からのメッセージ:
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![]() | ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部II』 |
ミリナ(174)からのメッセージ: ![]() 体験版を入手してくる予定のミリナです。 こんばんわー これが、楽しみで仕方ないのだw」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
パノ(159)からのメッセージ:
アリッサ(281)からのメッセージ:
フォン(287)からのメッセージ:
クッキー(362)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ミリィ(456)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
カシュー(553)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
浅き隙間の紫陽雨月(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
ミトリ(1906)からのメッセージ:
脱衣好き?のリル(1962)からひそひそうが送られてきた!:
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兵士A(1511)からの生産行動を許可しました。 アイナ(1512)からの生産行動を許可しました。 クラウ(1546)からの生産行動を許可しました。
ブレィヴェリス に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に 蒼翠剣『ルナ』 を装備!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 48 上昇しました!(能力CP - 89 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 豪斧 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 豪斧 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
技 トライアンフ を修得しました!
アイナ(1512)に 300 PS 渡しました。
アイナ(1512)に 甲殻 を渡しました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
兵士A(1511)に、 碧水晶の指輪 を 白絹の巫女装束 に合成してもらいました!
兵士A(1511)の所持する 黒い宝石 から 若干光り輝く装甲 という 光衣 を作製しました。 B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
斧子(2063)の声が届いた:![]()
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![]() 古びた木箱を見つけた! アイシアは 緑星石 を入手!
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![]() | Next Battle |
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B2F O-18 / 森林LV2
通常戦が発生!
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![]() | Data (第39回 第41回) |
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ENo.1496 水無河 ディル |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] ふぃなーれ |
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