もとえ「とかいう冗談はいいとしてですよー、あぅあぅ、私だけ負けてしまいましたー」

もとえ「後一歩だったことを思うと、これってば凄く悔しいのですけど…」

もとえ「最高神さまがいらして下さればいいのに…なんて少しでも思ってしまった自分を罰したい気持ちです」

もとえ「うにゅにゅ…これもしゅぎょーの内なのでしょうか…」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あははっ、そうそう、間が空くと余裕を持ってしっかり準備できるはずが、そこに胡座かいてのんびりしちまい、結局いつもより追い込まれちまう…悲しい性さ、ふふ」

ピンキーモモピーチ「…まぁ、あたしらは塔に登ってるわけじゃないから、きっと大丈夫、だろうさ…＞チェインソウ」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「ボクのほうはてんやわんやはしなくなったね、流石に、ようやくね。
　　　ペース配分がようやく戻ってきたという感じかな」

エア「延鬼（えんき）という妖が動いてしまうのは仕方のないことみたいだけど」