「だからと言って俺が狙撃者向きの性格というわけでもないがね。
――まあ、そういうことに関しては俺はドライだと自分でも思っている。性格だろうな、恐らくは。」

「まあ、これまで特に大きないざこざもなかったからな。正反対故に、逆にウマが合うこともあるんだろう。不思議なもんだよ。」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「トライアンフ状態で！？ちょっ、それはシャレになりませんて！
そんな事になったら俺、『仲間殺しの凍牙』とか呼ばれちゃいますよ！？
・・・・・・やべ、それちょい悪でカッコいいかも」

凍牙「いやー！おもいっきり対策立てられてるー！！
ううっ、光霊って属性の中でも特に対策立てられやすいから困る。
・・・くっ、だがっ！ムーンレスナイト程度では防げない火力を手にしてしまえばっ！！」

凍牙「ふっふっふっ、俺の派手なアレンジには誰もついてこれませんよ。
むしろアレンジした型を覚えてられなくて、毎回アドリブ入っちゃうから自分でもついていけなくなりますがね！
・・・ま、まぁ、ある程度ランダムな動きを取り入れた方が相手にも読まれないしな。うん。」

サニア(257)からのメッセージ：
サニア「イメージだけで物事は計れないものね…
まあ、その話はちょと横暴な気もするけど」

サニア「戦えなくなった傭兵…
そうね、私が戦えなくなる時は、きっと死んだ時ね」

サニア「戦いの場で悠長なことはしてられないわ。
相手がどう出ようと、自分の全力を出すしかないもの」

サニア「そう…もう拳は振るえないのね。
…無理をしなくても、貴女ならきっとその剣も自分のものにできると思うわ」

サニア「あ、無理はせずとも、鍛錬は欠かさないように、ね？」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「しかし、無法と秩序は常に繰り返しているものではありませんか。維持は停滞と申します」

フェイちゃん「私は停滞し続けるロボなのでよく分かりませんが、人間には無法の時代が必要なのでは？（・｜壁｜」

フェイちゃん「恐らく、その十年の間に亡くなられたのではないかと思っております。私はロボの廃棄と作り直しが決定された時に主人によって地下に隠されたので、どうであったのかはっきりとは知らないのです」

フェイちゃん「ろくでもない会社ですか。やはり、どんな世界でもそういったものはあるんですねえ」

フェイちゃん「植民地支配ですか……植民地と言うと、あまり良い響きではありませんね……（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「堕島ですか。そういえば、そんな場所の話、私も聞きましたねえ。詳しくは知りませんが……」

シン(301)からのメッセージ：
シン「３HIT…まぁそれくらいなら反撃はあまり気にならないですね。…命中の低いヘカトンケイルくらいのHIT数だと当たらないし反撃は痛い…何というか、よほどの使い道がない限りは控えたほうが良いかもしれませんね」

シン「そういえば気になったんですがマーシャルさんって今回練習試合をする方の事…ですよね？」

シン「…あれ？　そちらのパーティって、クレアさんがリーダーって聞いていたはずなんですけど…」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「真綿で締めるよか熾烈なる連打で仕留めるのが叫喚だと思ってたよ……新発見。
ていうか姉さんって誰よ。ティアリスの姐さんではないでしょうけど、ビミョーに発音違うし」

マスク女「筋肉硬直と呼吸困難程度じゃ死なないもんなー、あの親父。調子に乗ってもっと食わせるか酒飲ませるかでもしてやればよかったのに、当時の純なあたしよ」

マスク女「いやー、おもっくそ本名記入で返信用封筒と切手までついてたしねえ。ガチよガチ。そういう世界もあるってコトさ」

マスク女「は？何言ってんの、片付けまでしてやっと参加だよ！押し付けよくないよ！水が冷たいとか手が荒れるとかナマは言わせる気ないよ、おばちゃんは！」

マスク女「いいのかよ、とはあえてツッコまないでおこう。
最近じゃ闘技専用装備とかも珍しくはねーわよ。特に大所帯で装備がある程度賄える場合はね。武器だって、強すぎるとあっさり殲滅しちゃうから型落ち使うのだってあるんだし。
平穏2なら、強度考えなきゃ確保も死ぬほど簡単だしねぃ」

マスク女「叫喚使いになるか、闇使いになるかって感じね。
一撃で仕留める方向にいくなら、それこそ叫喚にこだわってちゃアウトだと思うぜよ。というか特性が足りないしね。闇衣は仕入れてるようだけど、やっぱ基礎値はあるに越したことないし。
フェンリル、もといリアラさんほどの耐久は言いすぎだけど、剛拳を得て伸ばす気がないなら手数に生きるのが最良じゃない？」

マリナ(548)からのメッセージ：
マリナ「それだけ心の距離も近いと言う事かもしれませんわね」

マリナ「ありがとうございます、まさか懐いてくれるとは思わなかったので良かったです♪」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「ふむむ、それは以前から使ってた技もそうなん？
新出の技とか、高LV技の限界命中が単に低いってだけやのうて？」

るでぃ「まぁ、ヒトには得て不得手があるってこっちゃな。
そういや、メガネかけてないクレアさんて見たこと無い気がするなぁ。
ちょっと取ってみ、るのは危険な香りがするな(汗」

るでぃ「ええ！？自分の祝福削るんか！？それで最大3回てなんや微妙な気がするなぁ。
祝福の深度によるんやろうけど、5回くらい切り裂いてもいいんちゃうんかねぇ？」

るでぃ「うん？精神破壊と叫喚地獄のSP減少は重複せんの？
低下とかちゃうから、逓減はせん、よな？」

るでぃ「序盤は多段系使って相手のSP削りまくって、中終盤は闇属性の重い一撃でいくとか！
そもそも、クレアさんは多段系の技が少ないんかのぅ？」

るでぃ「あぁ、色んな世界に広まったっちゅ〜あれやね。
まぁ最近のはどれもこれも胡散臭いのばっかやからのぅ(汗」

るでぃ「いや、そりゃ明らかに何か憑いとるやろ(汗
わしはたとえ動かんかっても、夜中の保健室の人体模型とか見たら腰抜かしそうやわ。」

るでぃ「でも夢幻倒すのしんどいからなぁ、わしとミオさんは何時になったら倒せることやら・・・。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「やっぱりか〜　一杯食い過ぎると、くろもよく眠くなるもんなぁ〜　姉ちゃんとかもお腹一杯になったら寝るよね♪」

くろとルナ「おおぅ〜　くろは強いから、病気にならないんだ！！　と言う事は姉ちゃんは弱いから一杯食べれないんだ（背伸びしてナデナデしようと」

くろとルナ「じゃがいもは怖いんだよ。　蔦が超攻撃して怖いの！！油断すると攻撃されるから近付かないんだよ　（PL:この島のじゃがいもをねつ造ｗ」

くろとルナ「えぇ〜これがキツキツになるなんて想像できないんだよくろだったら両手を入れてもすっぽり落ちそうなの（両手でポフポフとスカートを触っている」

くろとルナ「うん。　くろ、早く大きくなるの〜　やっぱり、お姉ちゃんいい人なの〜（にししし〜」

くろとルナ「おう、野兎位だったらすぐとって来れるよ〜　1時間ぐらい待ってね〜」

くろとルナ「……1時間後……（奮戦中」

くろとルナ「わぁい〜　探したら一杯取れた〜３〜４匹のウサギの耳を握ってやって来た。」

くろとルナ「まだ生きているから超活きが良いんだよ。（お姉ちゃんに渡した」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「僕に限ってなら……いつも後列にいるとは限らないけれど」

マイト「念入りに準備されたら用心して避けたくもあり、愉しみたくもあり」

マイト「ふふふ……あとはダイスの行方しだいかな」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
踏み潰すだけでは面白くありませんもの。」

ソフィ「それに、叩き潰す事で相手に精神的ダメージを与えるのが目的ですわ。」

ソフィ「ただ罠を回避するだけではいけませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ただ、この島で王族が一箇所に集まる事もなさそうですわ」

ソフィ「そのために、お茶会などのイベントを企画して集めるという策が必要になりますわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしの国では銃は存在しませんわね。魔法は少数の人しか使えませんので、戦争には向きませんわ」

ソフィ「弓は普通に使いますわよ。弓は砦や城の防衛、もしくは突撃前の牽制に使いますわね」

ソフィ「後は伏兵でよく使いますわよ。」

そーま(951)からのメッセージ：
そーま「やっぱり有料なのねー。　地獄の沙汰も金次第ということかー･･･（ボソッ」

そーま「.。o○（というかあんな真っ直ぐな瞳で「有料で……構いませんよね？」って言われたら断れないー・・・」

そーま「っと、じゃあ交通費を合わせてこんな感じで・・・（どうやら指で3という数字をあらわしているようだ」

そーま「たっ、足りなければ紅茶を現物支給でッ！」

そーま「レディグレイでもオレンジペコでも・・・なんならプリンスオブウェールズでもなんでもござれッ！（ぉ」

そーま「あ。あと、イガラシ戦頑張ってー。草葉の陰からストーk･･･見守ってますので。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「人の心は低きに流れやすい。闘争の高みから降り、殺戮だけに身を窶す輩も、いるものだ。
しかし、この島に潜んでいても排除することはできんからな。降りかかる火の粉を打ち払うだけだ。」

ソニア「暗器を仕込む分、強度が下がる点には十分注意した方がいいぞ。
……そう言えば、剣をメインに使うようになったのか。貴殿の戦技は蹴り技が主体だったような気もするが。」

ソニア「他の国の料理法を持ち帰ったりすると、それが自国の食文化と結びついて面白いことになったりもするからな。」

ソニア「迷惑をかけなければ確かに問題はないな。互いに燃えるのはいいが、翌日腰が立たんでは話にならん。……っと、些か卑猥な話だったな。（スマン、と謝り）」

リド(988)は適当なことを喋っている：
リド「もともと実戦で試したいことがあって、でもその試したいことができるようになるころには別の試したいことができていて・・・まったく困ったものだわ。」

リド「今回の闘技大会でその試したいことも含めて実力を発揮したいものね。といってもまだ一つの完成型にも遠いんだけど。」

ユーリ(1091)からのメッセージ：

(闘技大会で手合わせした、眼鏡をかけた令嬢と再度顔を合わせる。不思議な感覚…以前より少し雰囲気が変わっただろうか?)

ユーリ「覚えてくれていたなら嬉しいわ。…普段の仕事では使わないけど、
遺跡の番人と対峙する時や、この島での『お祭り』では、魔法を舞踊や唄に乗せながら
使っている時もあるから、人によってはその分だけ動きが特別に見えるかも知れないわね?」

ユーリ「あら…折角良い腕をしているのに、勿体無いわね。
もしかして、普段はあまり激しく動いたらいけない身なのかしら。
前にお手合わせした時は、そうは見えなかったけど…。
私の同業者の中には、舞台に上がると別人みたいになる子もいるけど…そう多くは当てはまらないわよね」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「あ、いや…手つくりチョコを作ろうと思ったけど、遺跡内では難しいのに気づいてって…（あははは…と笑ってみせる）」

ナミサ「う〜ん、そこまで考えたことはないですね…。どうも私は貴重なチョコと出会える機会と思って嬉しくなって（あはは）」

リタ(1425)からのメッセージ：
リタ「・・・うん・・・むりはしないよ・・・おにいさまやミルフィにも・・・おこられるから・・・」

リタ「・・・でも・・・ミルフィ・・・こまったかおしてた・・・きかないほうがよかったのかな・・・」

リタ「・・・おかあさまがいってた・・・おとうさまががかさんに・・・もっとかっこよくかけって・・・いったって・・・でもそっくりだったって・・・」

リタ「・・・？？？・・・うん・・・おしえてくれると・・・おもうよ・・・」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「あはは。もうそこまで来ると出来すぎとしか言いようがないわね」

かなた「いったことないと思いますよっ」

カレン「微妙に似た異世界、と考えるのが妥当かしらね。
となると、クレアさんは私たちの世界で言う英国のあたりの出身になるのかしらね」

かなた「なんだか不思議な気分ですね。
クレアさんの世界にもクレアさんの世界のかなたがいるのかなぁ？」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「そゆコト。自分に限界って言う枠を予め設けちゃうのはもったいないと思うんだよね、わたしはさ」

レイナ「（勿論、「無茶」をするのは良くないけれど、と付け加える）」

レイナ「あら、クレアには今好きな人居るのー？（だったら確かにお見合いとかは出来ないよねえ、とくすくす笑いながら言って）」

レイナ「や、だって。倒れたままじゃ前に進めないじゃない？　「立たなきゃいけない」じゃなくって「立つんだ」って考えるんだよ。進みたいんだもん、それなら、立ち上がるのは自然な事でしょ？　なんて、ま、微妙なニュアンスの差かもしれないけどさ（あはは）」

レイナ「ん、だねい（こく、と首を縦に振って）やるだけやりましょ？　わたしも、貴女もさ」

レイナ「大分探索は進んでいるようだけれども、まだこの遺跡は全容を見せない、本当に、どれだけ深いんだろう、ねぃ……」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「きいていて、ミオはびっくり、しちゃったけれど、
　　　クレアさんは、クレアさんたちは、そんなふうに、なっていたのね。」

ミオ「想いがかたちになったり、かたちをかえたり、することはあるけれど、
　　　クレアさんは、すすむみちと、一緒にあるいてくれるひとに、
　　　いっしょに在ってほしくて、なのね。」

ミオ「クレアさんの想いから生まれた、クレアさんたちが、
　　　かわりにあるいて、いてくれていたのね。
　　　クレアさんが、かなしい想いを、浮かべないように。」

ミオ「ミオも、なにかの想いから生まれた、ミオなのかな　て、
　　　想うときも、ときどきあるから、ごめんなさいは、いらないの。
　　　クレアさんたちからも、いろんなことを、おしえてもらえたから。」
　　　

ミオ「いろんなところに、おでかけして、みてきたこと、
　　　思い出のなかを、ゆっくりゆっくり、そだっていって、
　　　なにかの芽になることも、あるみたいね。」

ミオ「こんなふうなこと、クレアさんたちと、おはなししたこと、あったのかな。
　　　ミオが、おはなししていて、聞いていたことなの。
　　　クレアさんの、みてきたことからも、芽はかくれていると思うの。」

琴莉(1982)からのメッセージ：
コウ「お洒落かあ……。流行だけはどうにも読めないね。そういうものなんだと受け入れるしかないのかな。」

リト「でも、新しい動きが出てくるのは良いことですね。絶えずかき混ぜられることで澱みを防ぐことが出来ますし。」

コウ「やっぱり実力を見せつけるのが組織の掌握には丁度良いだろうしね。特に血縁による代替わりは批判も多いし。」

リト「……レイピア、ですか。クレアさんは何でも出来るのですね。格闘に加えて剣も、とは。」

コウ「こういう剣は今では装飾用として実用に向かない物も多いみたいなんだけど、これはきちんとした実用品なんだね。少し見せてもらっても良いかな？」

リト「武術は型が全てというわけではないでしょうし、やろうと思えば服装その他に合わせることは可能なのでしょうね。それをやるより服装その他の方を変えるのが楽なだけで。」

コウ「でも、そういう姿も一度見てみたいものだね。動きそのものも綺麗なんだろうな。」

リト「そう言っていただけると装飾師冥利というものですね。性能が出るか、というのも評価としては嬉しいのですけれど、琴莉が作ったから、という評価は何物にも代え難いです。」

コウ「ひとつ間違えば盲信にも繋がる考え方だけどね。実用性と装飾性を兼ねたものを作れるように努力しないと。」

リト「……琴莉は逆かな。胸元は装飾過多にして身体の線が見えないようにしちゃうんだ。……厚化粧、ってわけじゃないけど、どうしても素の自分は出しにくいみたいで。」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「いいつつ、自分も行くの忘れてたり…」

ローラ「（’’　ATのほうは、さほど目だって大きく、という訳ではないようです。　まぁ、精神破壊もですが、色んな意味で剣の上位という感じですね。一見汎用的ですが、決定打では。」

ローラ「（’’；　よだんですが暗殺１０効果は、昨日はちょっと出ていなかったみたいです。神様にお祈りしておいたので今日は大丈夫かと思われますが…さて、どのくらいへるんでしょうね。消費SP。」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「今回は神罰の話題でもちきりかな。俺の評価はSPがもっと増えたなら使っても良いけど、現状でSPを1000消費するなら他の技を使ったほうが良いってのが大多数だと思いますね。」

アハト「造られしもの戦の神剣加速が、他PTへのお役に立てたみたいで光栄です。」

アハト「クレアさんには、剣阿修羅の効果を見せてもらったのでヘカトンケイルは頑張って習得しますよ。まあ俺も結構遠いので時間掛かるかもしれませんけど。」

アハト「次回、エリザをソロで挑戦してきます。流石に現状の日数では負けないとは思いますけど、いかんせん何度もエリザに敗北したトラウマが・・・・。」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「おおう。何やら見られていた様子。でも神罰は最初に開拓できなかったです。他の人があけたみたいですが＞クレアさん」

ディディ「このままなら加護+インスピリットで治癒、平穏無しにしてSP100払ってもいいのかなーと思えたり。夢幻三人集めてハッピー×３⇒ジハードもやってみたいですが」

ディディ「そういえば最終形……決める前に剣×命術30ですね。既に神剣/夢幻/神術/一殺多生/精神破壊　以上五個が確定していて、軽業も上げれば高速治癒、流星光底……うーん。まだまだ先になりそうです」

澪華(202)からのメッセージ：
あ、そうそう先に言うとサンクとルキナスのコンボは反射時指定出来てたからできましたのです
それでも、全状態異常時設定でコンボ組み込んどいたらペッターさんや状態異常多用する人には脅威になれるかしら？
とはいえ祝福と反射を変換する技も多いので対抗策はすぐ組み立てられそうですが、たはは・・・。
んー、まぁ重い一撃重視の相手でない限り使う場面も無さそうですし別にいっかなー？なんて

さて、光霊剣士の方しかあまり興味無いかもですが
[3381] フレット 180 0 / 3 剣 - - 　自分に光特性上昇＋光撃Lv3＋麻痺Lv3＋麻痺防御効果・・・と
んん〜欲しかった光特性上昇技ですね非接触じゃないのが厳しいけど状況に応じて使い分けが出来るかな？

そして、サンプル程度にソウルシェイブで光特性時と通常時のデータが取れましたの
光霊Lv42、光印Lv1、ブリリアント×2、フレット×2でだいたい1000位ダメージ上昇？かしら
うぅん、流石にここまでくると光霊位しか上げて無くても結構いきますね
そして、目指すは光霊49っ！りす様のボキャブラリーの限界をなんとやらですの

あ、そういえば神罰発動してましたね〜消費1000は大変ですけどっ夢はありますの

私の暫定上位技能はー/剣作製/神剣/夢幻/明鏡止水/精神破壊/海市蜃楼/
とりあえずこれ位？私のＰＴが基本対長期戦仕様になりそうので
長期戦になりそうな相手ならＳＰ攻撃中心、短期決戦なら特化した光霊と水霊の属性を生かした速攻で沈ませる感じですの

長期ターン必殺は夢がありますね
必殺召喚のターン見切って召喚された瞬間に必殺で撃破・・・なんてしてみたいものです、ふふふ

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「ボクも上位技能の最終形態が決定いたしました。」

神剣士ジョルジュ「神剣・豪斧・月明星稀・異種共有・剣作製・精神破壊・夢幻・マナ剣…こんなところでしょうか？」

神剣士ジョルジュ「一殺多生も覚えちゃうんですけど、枠が足りないから精神破壊を選びます…本当は両方覚えたいんですけど！！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「神罰は…メタ手段？弱くはないけど、1000はちょっと重いかもねー…使うならあらかじめＡＴ上昇付加をつけたりしておいた方が良さそう。」

金鵄(687)からのメッセージ：
金鵄「目指す上位かー・・・神剣/夢幻/異種共有は鉄板として、叫喚地獄/サムライ/闇衣作製・・・あと何入れようかなー。」

金鵄「精神破壊は正直、効果がビミョーで期待できないので取らない予定ッ。LV30効果次第かもしれないけどッ！」

金鵄「相手のMHPの1割削って漸く10減少、ってのは・・・叫喚地獄との噛み合わせはイマイチ？」

金鵄「サンクは祝福トリガーやら変換やらの技が増えてきたから頼り過ぎもアレかな。プレステジョアンで死ぬし。」

金鵄「神罰は神罰（笑）だったねー・・・まあ前々の結果から覚悟はしてたけどッ！」

金鵄「物攻３、武器性能を高めることでどの辺りまでダメージを上げれるだろうかー・・・。」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「神罰使ってる方、いましたね。ダメージはさておき、追加効果が「技の使用ＳＰ増加」ですか。それってどんな逆ハイスピリット。もし２人で神罰して、かつ敵のＳＰ破壊も出来るような構成だったら・・・？　ＳＰ破壊出来るようなら普通に勝てるんじゃって話もありますが。」

アレフ「暗殺剣習得に向け「やっと」隠密を上げ始めました。習得までが長いです。」

アレフ「ローラさんなら翌檜を手に入れようとするより巨大丸太を作ってそれから武器を作製する方が現実的、というよりは比較的手に入りやすい気がしますが・・・。」

アレフ「夢幻はＭＨＩＴはさておき、ＭＨＰが上がることですし、上げていってもいい気がします。とはいえ、訓練枠きついから３で止める人が多そうでしょうか。」

アレフ「上位技能は神剣、夢幻、衣装作製、精神破壊、暗殺剣。ここまで確定で５つ。あとの２つは無計画性故にまだ未定ですね。」

アレフ「能力補正的には「１０を量産＞３０を１つ」の方が強い気がします。でも、プルダウンメニューなどの追加効果も考慮にいれると「３０を１つ」の方が強いかもです。「１０を量産」は下手をすると器用貧乏になりかねませんし。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「フレットは光撃付与なのね。
正直羨ましいです……いや、羨ましいな。＞澪華さん」

クレア「上位の数を揃えたほうが私も強くなると思うわ。
特に剣は地味にＡＴが高めで重要だし。
私も隠密開花しておくべきだったかも。＞ローラさん」

クレア「闇霊＋剣は技だった模様。
ちょっと残念だけど如法暗夜と一殺多生を
サムライ消して両方取得しなくては
　　　　　ならなくなりそうな状況になったので仕方ないところかしら。」

クレア「ジハードは威力はそうでもないかな。
低いとは言わないが。
衰弱深度は流石というべきだけど。
　　　　　暗黒剣士的には繋ぎ甲斐はあるかな。＞アハトさん」

クレア「そう？
多段などであの効果が2，3度も発動すれば
かなり恐ろしいことになりそうな。＞フィーさん」

クレア「さて、前回神罰使用者が居たようだけど……
少し頭が痛いです……。
属性印が乗るならまだ使えるのかしら。」

クレア「さて、、今日は敬語コミュのイベントで
敬語禁止だったり。
口数が減るイベントかも。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「やっぱり、10量産の方が強いとは思うけど…訓練枠数は同じだから、望む効果順が一番かも。CPと応相談？」

アルワン「夢幻は強いけど、SP消費が激しいのが怖いかな。急いでも即戦力に出来る人は少ない気がするな」

ふれあ「神罰、単体の怖さより、仲間との合わせ技としてはかなり使えそうに思った。徒手空拳あたりと相性がよさそうで悩みどころ。…そういえばルキナスの使い方に感服した。よく考え付く…すごい」

アルワン「烈風斬(剣30軽業48)にドキドキ。でもとても遠い！　精神破壊のLv20効果は平穏や活泉のSP回復力を削る…くらい…。…地味だけど、仲間と組めば…」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「加護（神剣）＆インスピリット（夢幻）の活泉は”発動時の重複”ではなく”付加時の重複”を指摘しているのではないかね？［重複不能］○○には既に装備以外で〜 というヤツだ。付加効果のある技を連続で使うと見る事が出来るかな」

フィー「…まぁ、ひとまず神罰を使える様になるまで神剣30を保留にするのが無難だろう。私は27で止めておく。結界・吸収は割と使い易いからね。従者も状況次第では頼れる存在と成り得る」

フィー「神罰は使い手がPT内に一人である場合、消費に対する見返りが少ない様に思えるね。しかし、3人全員が発動したとなると……耐久力を疎かにしている者は一掃出来る可能性が生まれて来る。技による反射より先に発動するのが大きい」

フィー「Lv20技のレイスはSP判定の発動条件が付いていたか。技能内容を考慮するとSP減少（大）辺りかな。さりげにSP奪取が付いているので調整の負担が軽くなっているね」

いらっしゃいませ！★⌒(*ゝω・)ｂ

これはうれしい忍術仲間！
戦闘・生産CPの偏りに全みどらが泣いた。ぎゃおー！
　　　　　 ＞八重樫さん

いらっしゃいませ！★⌒(*ゝω・)ｂ

技能Lvの上げ方が似ていて共感を覚えました！
溜まった生産CPの使い道が気になる所。
　　　　　 ＞ヘルマンさん

いらっしゃいませ！★⌒(*ゝω・)ｂ

これは凛々しいお兄様！
槍の上位技能群が眩し過ぎるッ！！
　　　　　 ＞アルトースさん

いらっしゃいませ！★⌒(*ゝω・)ｂ

早い段階で上位技能を取りたい所ですね！
今後の成長が楽しみであります！
　　　　　 ＞文月さん

いらっしゃいませ！★⌒(*ゝω・)ｂ

とりあえず処方箋出しておきます。お大事にー！
…そんな事を言っておいて、隠密を忘却する私。（まさに外道！）
　　　　　 ＞水端さん

いらっしゃいませ！★⌒(*ゝω・)ｂ

なんというご長寿！抜群のスタイル（体格）ですね！
私も見習わなければ…っ！
　　　　　 ＞おユキさん

貧乏性故、なかなか忘却できない私が通ります。
訓練なしに技を覚えられるのは非常に魅力的ですねー。
＞リアラさん

気がつけば私も3ない街道爆走中。そして眼前に迫る夢幻…。
今のうちに少しずつ状況を緩和しなくては！
＞瑞希さん

戦闘CPが余るとはなんと羨ましい。少し分けるんだっ！（無理）
暫く上位技能と睨めっこなので、少しずつCP貯める事にします。
＞Riotさん

当初の予定と少し変わりつつある私です。
遺跡外でもう少しうまく立ち回れていたら…。
＞マナさん

覚えたら最後、訓練枠が暫く埋まりっぱなしの恐怖。
訓練中にもかかわらず、また新たな上位技能が目前に…。
＞ともみさん

ムービーさんに近い将来の私が重なります…。
今のうちに少しずつ訓練して痛みを軽減しなくては！
＞ムービーさん

卒業を目論むも、ほぼ永住決定した私が通ります。
上位技能のCPが一向に減りませぬ…！
＞とーねさん

こちらは忍術完了まで残り３更新。終わりが見えてきました。
私も夢幻を習得したら同じ悩みを持つ事になるでしょう…。
＞ジャスさん

何か一つを極めれば、早期にCPを減らす事は可能です。
伸ばしたい技能を中心に訓練するとよいでしょう。
＞クートさん

卒業おめでとうございます！私の卒業は何時の日になるやら…。
遺跡外でご縁がありましたら、伝言を送りますねー。
＞リリザさん

最近もっぱら戦闘CPが不足している私です。
CPが余っているのなら、その方面を開拓してみては？
＞クレアさん

いまだにペット合成を経験した事の無い私。
遺跡外で遇う事があればお願いします！
＞リンさん

お互い似たタイプ故、苦しみが分かってしまいます。
じっくりあせらず、一歩一歩進んでいきましょう！
＞ディファさん

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「訓練枠、戦闘設定枠に続き、技の持込種類枠も足りなくなってしまいました。欲しい技はあるのですが、技の訓練を裂いてGiftで狙うか訓練枠を使って正攻法で狙うか、悩ましいところです」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「おや、ご丁寧な挨拶いたみいります。パワフルですか。目指したわけでは無いですが、吹矢とかすぐ忘却するつもりが、いつの間にか１５まで上がっていたりする位の計画性のなさ故の結果かも知れません。ともあれよろしくお願いします＞みどらさん」

ともみ「そんな訳で、斧＋吹矢の組み合わせが他に殆ど居ないと知れば、１５からさらに伸ばそうかと思ったりして、また枠が圧迫されるという……あれこれ伸ばしたいですが、とりあえず今回は神剣に全部で。」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
ムービー「ふと槍24武器48で初修得が狙える事に気付いてしまった。気が付いたら武器に全振りしていた。おかげで他のCPが駄々余る事になった。相談も何もしなかった。今では反省している」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「将来を考えると、訓練枠の足りなさに絶望です。生産捨てたくらいじゃ何も変わりません……。」

アトランダム(931)からのメッセージ：
アトランダム「奇想天外完了。武器強化も一息、しかし銃スキルに加えて剣や能力枠などの関係でまだまだ枠が足りそうになさそうだ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「目的が出来たので訓練枠をガチガチに組んでみました。向こう15更新は空きがないことが判明しました。生産？そんなものとうの昔に投げてますよ。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「左を押し込めば右が飛び出る。まるでどこのギャグだなこのCP割り振り…」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「今日は敬語コミュのイベントで
敬語禁止……どう喋れば。」

クレア「新上位登場……はならなかったけど
忘却予定の某上位二つ、両方に凄い効果が……。
やっぱり３ない会員は脱却できないようね。」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「そして今回も6枠合成獣っ！　ポイント足りないから6枠だけなのです。連続で22レベルいっきに上げたのです（笑）。」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「上位技能の余り具合に勿体無さを感じて、勢いだけで上げた私。吉と出るか凶と出るか、はてさて…」

ディファ「そして、放置されまくりの生産技能。そろそろ上げたくはあるんですが、何時になったら上げられる事やら」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「──異種共有か。実はおれの中ではかなり優先度は低かったりするよ。
　　　修得して上げたい気持ちが無いわけではないんだが、まず必要な技や上位を回収して戦闘スタイルを完成させようとすると、どうしてもな」

ジェイ「豪斧と如法暗夜でAT・MATを底上げして属性攻撃特化──というところまで辿り着くのは、さて、あとどれ程になるやら。60日目くらいまで楽勝で枠予約が埋まりつつあるな……」

カルニア「親しい人にも敬語は外さない。骨の髄まで敬語だね。」

カルニア「あー、苦しー」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「どこまで言ったか分からなくなったら、いっそ新しい話題を振ってみるとか……それも無茶ですかね？＞燈茉さん」

ともみ「あ、いやまあ今は落ち着いたみたいですしね。カオスというのも長続きしないんですよ、きっと（きらきらみられてちょっと動揺）＞リューさん」

シヴェル(887)からのメッセージ：
シヴェル「いやいや！　私の数倍は似合っていると思いますよ？　やはりこのような意外性を持ったイベントは面白いでしょうな・・・＞カルニア殿」

シヴェル「又随分時は経ちますが・・・　改めて45日にイベントをしてみたいものですな。　
内容は・・・　何かのお題に対して一人ずつ意見を言って、最終的にカルニア殿が締める・・・　って之では某座布団の（ｒｙ」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「お、お久しぶりでございます…。　敬語禁止大会でございますか、面白そうではございますが…小生から敬語を引いたらどうなるのやら（汗）」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「……敬語禁止、誰が言い出したイベントなのかな。
すごく口数が減りそうなんだけど。」

クレア「とりあえず……個人宛メッセは
注釈入れるのが大変だからいつもの口調で。
それ以外は極力頑張ってみる。」

クレア「それな……のだけど二週を待たずして
今週だけでまいってしまいそう……。
リタイアしたいんだけど駄目、だよね？＞カルニアさん」

クレア「そうね、私は親しい人にもつい敬語が。
意図しないとタメ口が出ないのだけど……。＞ともみさん」

エド「チャーハンカレーってドライカレーの米のほうとは違うのか？」

エド「ところで、挽肉のほうのドライカレーと米のほうのドライカレーは、どうやって呼び分けると判りやすいのか…。さらに挽肉のほうは、キーマカレーとの使い分けが難しいぜ」

エド「ハヤシも割と好きだけど、食う機会が年に一回くらいしかないんだぜ」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「天ぷらにカレーか。相性はよさそうだろうが、天ぷら作りつつカレー作れないんだよなぁ……」

キアンコウ「好きなカレーの具材……ホッキ？」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「好きなのは、無難に、豚肉・ジャガイモ・たまねぎ・人参……まよねーず……は具じゃないか」

platne(490)からのメッセージ：
platne「カレーの妹……はやしらいすを見る目が……かわりました……」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「ウチはよく素揚げにするかなー、茄子。」

カシュー「でも天ぷらも素揚げもめんどくさいから流行らないとおもうんだべ！」

カシュー「好きな具…たまねぎ、茄子、じゃがいも、鳥モモ肉…あとうーん、白身魚のフライかなー？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「えっとね、カレーの具材で好きなのはね・・・ハンバーグ！
　　　　ハンバーグカレーが大好きなんだよっ！」

イリス「あとは・・・玉子（オムレツ）とかチーズとか・・・あと茄子も好きーっ♪」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「カレーの具材は何がいいかなぁ〜＝＝）ノ」

暴走合成師エックス「僕は・・・唐揚げ・大粒のジャガイモ・ゆで卵（黄味のみ半熟）・トマト・カボチャ」

暴走合成師エックス「カボチャとかジャガイモをホッコリとさせていれると美味しいんだっ！」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「カレーにステーキが入っているのを食べたけれど、カレーとステーキは別々に食べた方が美味しいんじゃないかな？と思いました。」

かまくらさん「普通にハンバーグカレーを選んでおけばよかった、とか思ってみたりとか。」

かまくらさん「好きなカレーの具材？・・・ジャガイモくらいしか思い浮かばなかった。」

参拝(2125)からのメッセージ：
米国発「ゴーゴーカレー」記事、熱いですね。読んでると、お腹空きます。
そして、カレーを食べる巫女さんはレア度高いですし、最高です！

具材チョイスは、ロースカツ、チーズ、からあげ、コロッケ、卵で。
ココ壱に大分影響されてますね。乗せる具材で良かったのでしょうか。

リアラ「はっ、ここでまさかの光霊＋闇霊＋合成での隠し上位がっ！？」

こん(316)からのメッセージ：
こん「無事に闇霊３２装飾４８技は覚えられたかな？次回練習試合があると信じて、そこで使ってみたいです。」

こん「そろそろヴァルパギスナイトがマスターしてくれるとうれしいのですが・・・」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「実はダムネイションは単純に1-3回のランダムだったり、、無いか」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「魅力900とか1100とか、何時になったら実用化できるんかのぅ(汗
て、魅力のランカーは1000超えてるんか！？」

雅(766)からのメッセージ：
雅「前回、闇霊32防具48で覚えた黒鳳蝶を使ってみた。まぁ、色んなところで紹介されてるだろうが一応。」

雅「こんな感じらしい。マスターまで頑張ってみるかどうするかねぇ。
敵全体 / 闇属性(C) ⇒ ( 魅了(1)＋衰弱(1) ) ＋ 相手の得意属性 ⇒ ( 魅了(1)＋衰弱(1)＋SP減少 )」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「今回は無理だけど、次回か次々回辺りに闇霊32＋合成48の予定。」

暴走合成師エックス「生産経験値さえたまればっ！！！」

シェイク(1181)からのメッセージ：
シェイク「短剣15/闇霊21のナイトフォールをマスターしましたー
マスター効果は、仲間全員の闇特性増加、でした。上昇する元の効果と合わせると…闇属性ＰＴだったりすると美味しそう、ですね。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『闇霊関連の上位技能をある程度覚えたので参加させてもらいます。よろしくおねがいします。』

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「さて、ここでも敬語禁止なのね……。
敬語コミュイベントの関係で
ちょっと口調が変わるけど許して？」

クレア「如法暗夜20効果は面白そうね。
闇特性上がる機会も少ないし
私も上げてみようかな、ジャガーノートにも使えるし。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「闇霊32・武器48は黒闇天という技だった。吉祥天の妹が名前の由来かな。練習試合で使ってみるから気になったら見に来てくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ミッドナイトウェポンは俺も初修得してるけどマスターまであと経験値が9足りない。誰か先にマスターしてしまうかな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「スルーアが　ああスルーアが　スルーアが……」

かみにんぎょう「ダークシード→幽愁暗恨に続く闇霊魔法の最高峰・スルーアは、「味方」パーティー全員を爆弾にして着火する技でしたね。なかなか使いどころの難しそうな技です……。」

かみにんぎょう「自分に高深度の混乱を付けて撃つのも楽しそうなのですが、混乱が深いからと言って、全体攻撃の敵味方化が確率でしか発生しないのが問題ですね。」

ラファエル(1723)からのメッセージ：
ラファエル「予定では今回PTMが練習試合で前々から名前だけは出ていた槌闇の技を実験する予定だ」

ラファエル「このコミュ的には問題ないのだろうが、そもそも槌闇霊の人口が全く居ないのが…」

リアラ「一応ある程度は『道化を演じている』とか『平和な日常を大切に楽しんでいる』とかで逃げられますが」

みい(740)からのメッセージ：
奏「……くー…ZZzzz……」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「自分に、だろう（…）＜何に」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「設定のリンク、確かに面白いですねっ！
人とのかかわりで自分が変わっていく、素敵ですっ」

かなた「魔石の新調にあわせて新しくつけた名前でまた設定が増えそうな悪寒がします…。
ご利用は計画的にっ！」

ソニア「そうだな。備えあれば憂いなしだ。（そう言いながら、鍋の方をちらちらと見ている）＞シリル殿」

ソニア「む、そうか。……では、戻ってきたときに交わす酒は、ちゃんと用意しておくとしよう。無事を祈っているぞ。気を付けてな。＞霧島零殿」

ソニア「おお、それなら何よりだ。気を付けて行って来い。（そう言ってハリーの背中を見送った）＞ハリー殿」

ソニア「魔法攻撃による多段攻撃があれば、かなり楽になるだろう。それか、相手より早く動いて、反射の防護を展開される前に叩くことだろう。＞イリス殿」

ソニア「よくぞ来られた。ここの主をやっているソニアだ。セフィ殿の懺悔室では世話になっている。騒がしい所だが、適当にくつろいでくれ。酒と食い物はそれなりにあるからな。＞オル殿」

ソニア「随分と効いているようだな。（思わず苦笑しつつ）シリル殿の霊薬だ。これを飲めば楽になると思う。（そう言って、赤い霊薬と水とを差しだした）＞リック殿」

ソニア「無論。騎兵の訓練は、自分の訓練に加えて、乗騎にまたがった状態で得物を振るう訓練や乗騎と心を通わせるための訓練も必要だ。単なる歩兵と比較して、鍛錬に手間暇も資金もかかる。もっとも、それに見合っただけの力を発揮するモノではあるが。
付け焼き刃の奇策など、所詮は小手先のモノでしかないということだろう。虚は実に織り込まれるからこそ意味があるのだからな。＞クレア殿」

ソニア「あまり大丈夫そうには見えんな。（苦笑しながらマージに薄手の毛布をかけた）
ともあれ、貴殿の戦勝を祈っている。上手くやれよ。＞マージ殿」

ソニア「見事。さすがの動きだったな。反射の防護を切り裂いて確実に相手を捉えていた。おめでとうと言わせてくれ。祝杯だ。（そう言って、ジョッキを一つ差し出した）
なに、貴殿ならなれるだろう。信念の篭められた刃は、粘りが強い。例え、泥にまみれても鋭さを失わんモノだよ。＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……まるで子供だな。」
　徐々に表情が緩むシリルを横目に見やり、自身も酒を煽った。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「美味いものを腹いっぱい食べたい・・・。　その気持ちはアタシもよく分かるわ。　腹が減っては仕事も出来ぬ・・・だからねぇ。」

シリル「うん、じっくり煮込んでやわらかくてとろけるような肉を・・・と思ったんだけど、時間かかりそうだから・・・今は魔具使って圧力鍋モードにして一気に煮込んでるわ。　もう少ししたら出来上がると思う。＞ソニアちゃん」

シリル「（ハリーが回復した様子を見て）お、効果が早く出たみたいで良かった。　常備薬として十分すぎるいい結果♪　あとは・・・使用上の注意を書くだけかな・・・（メモを取りながら」

シリル「おおっと・・・こっちも実は重症・・・（酔い覚ましと霊薬を用意してリックのいるところに向かい）
良かったらこれ使って。　今の貴方には・・・（少し考えて、青い霊薬のほうを差し出して）こっちのほうがいいかしら・・・。＞リックちゃん」

シリル「やはり傭兵団を統べるのは大変なんだって言うのは、過去に思い知らされたものだわ。　見えないところでいろんな問題を抱えてることもあるから・・・（いろいろ思い出しながらお酒をコップに注ぎ）

そうね、こういう場があるからこそ、自分は生きているんだって言うのを強く実感できる。」

シリル「（クレアの話を聞き、納得して頷きながら）なるほどねぇ・・・。　なかなかに複雑なものなのね。　時には同業者同士の争いだけでなく、雇い主にも警戒する必要がある・・・か。（注いだ酒をくいっと一気に飲み）
いろいろと考えされられるわ・・・。　そして・・・懐かしいなぁ・・・。（目を閉じて、当時のことを思い浮かべて）」

シリル「これ？（酒の入った水袋を近くに置いて）アタシの出身地のお酒。　昔の製法で造ってるから不純物も混じってるけど、飲みやすくて冒険者には結構人気あったわ。
良かったら飲んでみる？＞クレアちゃん」

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「雪辱を果たしたぞ。ソニア殿もマージ殿も、斧ゆえに回避と反射両面が恐ろしいな。当たればデカイが、反射されればと思うと……」

ヴァン「まあ実のところ、夢幻はマナで勝手にMSPが上がっていくので常に炎上を与え続けて、無駄な物理攻撃で風柳を発動させなければ封じれるのだがな。どうしても魔法向きの戦法だ。実際うちの忍者は炎上で勝った」

ヴァン「……まあ、その策を与えた儂は無様に負けていたのだがな」

ヴァン「ともあれ、やはり威力と反射を無視して命中率の高い連撃で攻めるか、反射を剥がして一撃を叩き込むかという感じだな。練達の短剣使いならば活泉を剥がせようが……」

という声が遺跡の中から聞こえた気がした

雅(766)からのメッセージ：
雅「はぁ。酒飲み参加を表明しておきながら結局参加できずじまいだったね。残念だ……。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「…うーん、とりあえずまずは会話の流れを掴もう、うん」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「解った、それじゃあやめておくよ。まぁ、コントロール出来ない力ほど危険だしな。いつでも、気が向いたら言ってくれな？＞ソニア」

鴉「美味しければ造った俺も作った甲斐があるってもんだ、まぁ・・・中には５０年くらい漬けてから食べる物とかあるらしいがな（苦笑」
準備しているのを見ていた時に、何か聞こえた気がした
「・・・ん？何か言ったか？」＞瑞希

鴉「って、大丈夫か？呂律が回ってないみたいだが・・・（汗」
その後、トイレに駆け込み、帰ってきたのを確認し
「あ〜あ、いわんこっちゃない。顔色も悪いし、少し酒以外でも飲んだ方が良くないか？」（水の入ったコップを差し出す＞リック

鴉「おいおい、リックに続いてマージまでもか？全く、ペースを考えないで飲むからだ」
呆れながらも、とりあえず簡単な布を掛ける。一応病気を心配しているようだ
「まぁ、しばらく休んだらキチンと戻って寝ろよな」＞マージ

鴉「ああ、俺も倒れる時は・・・いや、言っても意味のない事か・・・」
被りを振りながら、そう言い。
「少なくとも、お互いにそう語られる事の無いように、だな。」（ケラケラと笑いながら＞フィー

リック(1420)からのメッセージ：
姉御にかけて貰った毛布にくるまれ、酒場の隅に転がっている・・・

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「アセイル　敵単体?/ ( ??(低) ⇒ SP奪取(10) ) ×20」

マージ「これだ。ダメージはショボイが、水撃3があるなら、コレはいける！殆どエンドレスで打てそうだ！初めて生産技能：武器でいいことあったカモ！＜ソニア」

マージ「おー。階級なンて関係ないぞ！さぁ呑んでいけー！（悪酔い）＜ユシルル」

マージ「修行が足らンっ！うっひっひ＜リック」

マージ「このコミュニティは、搦め手に弱いのが多いからナー。いや、単純明快でいいんだけど＜シリル」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「戦う女性は本当に美しい……いや、戦場に身を置いていなくとも美しいのだが、私個人としてはそちらの方が良い。街で愉しめる女性と美味い飯も捨てがたいが、野生にて鍛えられた気高さを味わいたい。そんな、贅沢な私だ」＞ソニア殿

フィー「いらっしゃい。階級に関しては気にしなくて良いさ。必要なのは自分は傭兵であると思う心。看板にもそう書いてあるからね」＞オル殿

フィー「後半になると勝率の関係で巡り会わなくなる可能性があるが、丁度リセットされた。こうして話す事で知らぬ間にフラグを立てていると嬉しいのだが」

フィー「それ故…闘技場にて顔を会わせるまでには酔いを醒ましておいてくれ給え。体調が優れない状態との力比べは互いに望んでいないだろうからね。水の一杯でも飲んだらどうだ？」＞リック殿

イッパイイッパイ「叫喚地獄と精神破壊は確実に発動する辺りがなんとも嬉しいところに。例え一つ一つが微々たるもんでも、同時に連続発動されたらたまったもんじゃないでしょうに。強力な組み合わせなだけに道のりも険しいでしょうが、実現する光景を楽しみにしていましょう。威力さえ出せれば、きっとそこに地獄があるはずなんだぜ。」

イッパイイッパイ「むむむ、宵闇の特性低下ですか。つい『キャー遠距離で使えるのね、便利ー。』なんて風に非接触から使ってたもんで、どれくらい変化しているのかがよく分からないですね。今度見てみるのは別として、非接触で使えて敵全体の命中と闇耐性が下げられる素敵な技というから価値は高いと思います、味方のもついでに下がっちゃいますけど。」

「イッパイイッパイ「威力の低い連撃では精神破壊が発動しなかったりですね、どっちも生かしたいとなると威力と回数の板ばさみですか。ある程度威力があるジャガーノートなんて駄目でしょうかね。」」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「ヘカトンは普通の格闘だと命中率３〜５割程度かな？　器用＞体格＝敏捷くらいの成長をさせてヘカトン叫喚専用に特化させると大化けしてくれないかなーとも夢見れますが」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「がぜん如法暗夜が欲しくなってきました…。20効果で衰弱効果を強化→ドラジックスペクタクル→ジャガーノートって美味しそうですぅ。ちょっと幻術開花してきます。」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「精神破壊＋如法〜は夢のようにゃねー。ただでさえ今戦闘はうるさい感じなのに更に大変な事に・・」

ソルティ「にゃー・・ジャガーノートのは勘違いだったようにゃねー。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そう言えばジャガーノートの衰弱軽減攻撃は
上限は何発なのかしら。
場合によっては如法暗夜とのコンボがいい感じかも。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「デビルインカーネットは祝福も吸血に変換するのか。これはまだ他にも変換されてしまう付加がありそうだな。復活や活泉はどうなるんだろう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「むぅ、精神破壊はダメ/MHP条件の固定減少か。ますます理想から離れていく。どうしようかな、これ。如法とどっちがいいだろ。」

たぬき「宵闇、今回調べてみましたよん。ドラジ→宵闇→ドラジの順でやってるのでわかりやすいはず。非接触で使える良い技です。」

たぬき「ジャガーさんはやっぱり衰弱追尾なんですね。…でもどうやって衰弱状態にしよう。」

カナメ「エレニアさん、この360°どこから見てもナイーブな僕の、どこをどうしたらそんな結論に落ち着くんだい！？
スライムのごとき弱さだよ、ぼくは！撫でただけで死んでしまう！
……『お兄ちゃん大嫌い』は確実に僕の急所を付くのでできれば止めてくれれば…！」

シノギ「……カナメ大嫌い」

カナメ「ごふっ！！！！！お兄ちゃんですらない！！！！」

シノギ「……テーマソングは、こんな感じのが出来上がったよ……。作りづらかった割に…カオス分が足りない……？
あ、千鳥……歌詞の分量は気にしなくて良いよ……というか、長く書いてくれて嬉しいよ……」

シノギ「……うん？僕の世界で……お酒は……二十歳からだけど…………
……そんなの気にしてる人、いないよね………
あ…僕も……道明寺粉の方を想像するよ……関東人だけど……。」

カナメ「シン君、よく聞くんだ。ぼくの場合、諦めたら終了するのは試合じゃなくて、ぼくの人生なんだよ！！
諦めてたまるか……！！ぼくは、ぼくは幸せになってやるんだ…！！」

シノギ「……大平原と聞いて…なんだか腹が立つのは……僕の気にしすぎなのかな……？
……ああ…そういえば…来世さんはそんな便利な技も持っていたよね……。
じゃあ……解剖しても大丈夫だよね……。ふふ…切ったり付け足したりしたら……どうなるかな……」

カナメ「あ、来世君自覚はしてたんだ……＜怪しいおじさん　改めればいいのに……

……以外に国民の人が多いみたいだね……。」

カナメ「やあ、ルエちゃん！はじめまして！よろしくね。
……大丈夫、この会に来た以上は、みんな『そう』だってわかってるから……
隠さなくてもいいんだよ！」

シノギ「……お茶と……お茶菓子は、季節外れの桜餅で……食べる……？
あ……変態は……多分、思っている以上に変態的な何かが居るよ……ここは…
……気をつけて……」

カナメ「よしっ、クレアちゃんの許可も取ったことだし、こじ開けよう！
……ふうっ、やっと開いた……うーん、もらって数ヶ月常温保存だったんだけど大丈夫かなこれ。」

シノギ「……っていうか……開けた後で言うのもなんだけど……
……来世さん以上に、防護服着てるカナメが危険人物なんじゃないの……？
……あ。つれてかれた…………」

シノギ「……あ、かなた…追加歌詞だね……了解…。今度、組み込んでおくよ……。
……パッドなんて見栄を張ってるから……そんな悲しいことになるんだよ……」

シノギ「……ニコニコ動画には、誰かが曲をつけて、歌もつけて、投稿してくれることを期待……。
…がんばってね、かなた……（ぇ
……クレアの詰めすぎは……僕も……思った……」

シノギ「……パギュンナ……駄目だよ……
朱に染まったんじゃなくて……類友って奴なんだよ……？君にも素質はある……」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「あっかなたお姉ちゃんも居たんだぁ♪わーい♪抱きっ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「やだなー、カナメさん？変態には人権は存在しないんですよ？それに安心して下さい、私が吹っ飛ばそうと思っているのはカナメさんや来世さん、シンさんと変態ばかりですから。間違ってもハルカさんとか吹き飛ばしたりしないから安心して下さい。」

エレニア「ハルカさんは兎耳にあわせてバニーガールになってみたら如何かな？」

エレニア「あらシンさん知らないんですか？女性は離婚後半年は再婚できませんけれど男性なら直後からOKなんですよ？だから既に提出しただなんて何も意味を成さないわけでして…(離婚届を持ちながら」

エレニア「…カレンさんはちょぉーっとこっちに来て貰えます？いえ、手荒なまねはしませんからダイジョブうですよ、ちょっと限界まで桜餅を詰め込むだけですから。まあ私はえろふでもなんでもないんですがこの際どうでもいいですよね？」

エレニア「来世さん、安心して下さいマサチューセッツやカルフォルニアで婚姻届けだして起きますから。あちらでは同性婚も認められてますから安心してｱｰｯされてきてくださいね？」

エレニア「…かなたさん、10歳で呼吸困難になるぐらいパット積めて圧迫するのは成長にも悪いと思うんだ？あ、クレアさんは良いのよ、中も外も成熟しきってる感じだし、うん。」

エレニア「パギュンさん、来世さんクラスになるとコンクリにつめて湾に捨ててきても数秒後には復活してるタイプですから。くれぐれもストーキングされた際には気をつけてくださいね？パギュンさんみたいに可愛い子が相手だと多少叫んだり詰ったり踏んだりした程度では喜ばすだけですので。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「そんな変な噂立てたの誰〜？　まさかシンさんじゃないでしょうね？」

ニラ子「脱ぐのも脱がせるのも私の趣味じゃないー！！」

ニラ子「ぺったんでも、ブラはつけた方がいいですよ。いろいろと……。」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「見事な電波ソング？へと変貌を遂げたな……。
ジヤンルが混在しており、特に台詞部分が混沌に一役買っておる。
いや、誉めておるのじゃが。まるでまさにどこぞの組曲じゃな、カラオケで盛り上がりそうじゃ」

シン(301)からのメッセージ：
（10年後に来世さんみたいになるかもと指摘されて、隅の方で凹んでいる）

シン「…はっ！　危ない危ない。危うく戻れない道を歩むところでした。
ともかく、新しい方が入ったみたいですがここは変態な男達が常駐してる所なので何かあったらとりあえずカナメさんのせいにするといいかもしれません」

シン「あぁ、別にカナメさんを差別してるわけじゃなくて可愛い女の子にやられるのなら別にかまわないってことです。　　　　Mじゃないですよ、私
…それにしても、カナメさんはド変態じゃないと、そうおっしゃるんですか？　またまたご冗談を」

シン「ニラ子さんの趣味は服を仕立てることですよね？　あの時のは色々な事情が重なってああなったわけでｓ…

＞技 裸紳活殺 を初修得しました！

…ニラ子さん、やっぱりそういう趣味あったんですね…（目逸らし　　　　　　　　　　　　　　　　…計画通り（ボソッ」

シン「なるほど、つまり来世さんは既に「変なおじさん」になりかかってると、把握しました。
私は少女と戯れる趣味はありませんよ。可愛い女の子は好きですけど」

シン「…結局、その箱、開けれなかったようですね、お二人共。
…残念です、色々な意味で」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「テーマソングのカオスっぷりが堪らないっス。あとは曲がつけば完璧っスね！」

かれん「・・・え？揉んだりとかしないっスか？
こーゆー地道な努力が明日のおっぱいになるんスよ。」

かれん「来世さんは「へんなおじさん」を超えて「もうどうしようもない来世さん」って感じっスよね。」

かれん「ルエさん・・・大丈夫！みんなお仲間っスよ！」

かれん「ホント詰めすぎっスね！＞レンタル宣言コミュのクレアさん
パッドでも何でもいいからあったほうがやっぱり・・・。偽乳も胸の賑わいっスよねー。」

かれん「一発芸・・・。
・・・・・・。
と、当然っスよ。一発芸のプリンセスって呼んでもいいっスよ！
（い、言えない。飲みすぎて途中から記憶が飛んでるなんて。いったいナニやったんスか、アタシ！）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おお…　これはすばらしい歌が完成しましたね！　これで島の皆様に少しでもぺったんの良さが伝わるといいのですが。
しかし、この流れで行くと微乳特戦隊の必殺技が巨乳ビームであるように取れますね…。なんとおぞましい！
（何か名指しで危険人物扱いされているのは見なかったことにしましょう…」

来世「ほほう…　旗色が悪くなったからといって、僕を生け贄にして逃げようとは、カナメ君もなかなかあざとい手を使いますね…。
確かに僕はぺったんをこよなく愛しますが、その心に一点の曇りもないつもりですよ！
カナメ君、じたばたするのは男らしくありません。素直に自分の過ちを認め、共にぺったん道を歩もうじゃありませんか！」

来世「い、行ったことのない領域までっ！？　たぶんそれ帰ってこれませんよね！？　エレニアさん。
いいですか、エレニアさんを筆頭にあげたのはですね。この会の他の在籍者の方は、まだ年齢的にも育ってしまいかねない余地のある方が大勢いらっしゃいます。たとえばかなたさんなどは、将来どうなるかはまだまだ不明なわけです。
そこへ持ってきて、いかに成長の遅いエルフ族とはいえ、その年齢にしてその体型のエレニアさんは、まさにぺったん界のスーパーエリート！　この来世、謹んで筆頭にあげさせていただきました！」

来世「シン君。確かに目をつぶれば大きな胸は見えなくなります。しかし！
同時に小さな胸も見えなくなってしまうではありませんか。この来世、そんな生活には耐えられません！
プリンは…　うーむ、確かにみなさん味わいながらも悲しそうに。うーむ、味はまともなはずだったのですが…」

来世「「怖い」といいますか…　きょにうを見るだけで、言いようのない悪寒と吐き気が襲ってくるんですよ、アレナさん。
何かトラウマになることでもあったのかもしれませんが…　こればっかりは僕にもさっぱりです」

来世「おや、ルエさん。なるほど…　ルエさんでしたら入会資格もばっちりですからね！
ん？　変態ですか…（シン君とカナメ君を見る）ああ、そうですね…　確かにおります。僕は純粋にぺったんが好きなだけですからセーフですよね。
発言数ですか、ここは僕にとって天国のような場所ですから、ついつい長居してしまうんですよ！　はははっは！」

来世「クレアさん！？　別に僕は常時警察に連れて行かれるようなことをしている訳じゃ…　……　　……　　…ありませんよ！（言い切った
あ、あとかなたさんそのプレゼントはもう結構です！？　３冊もあれば僕が死に至るには十分ですからっ…！」

来世「無乳、ですか…　ふむ、個人的な好みを言わせていただければ、「貧」と「無」の間には大きく隔たりがあるかと思います。
だってほら、「無」では男の子と変わらないじゃあないですか、はははっは。

…誰ですかそれでもいいだろうって言っている人は！？　あと、何でそんなに婚姻届が乱舞してるんです！　僕にどれだけ多重婚しろというんですか。　…もちろんここの女性陣でしたら何人でもこい！　ですけどっ…」

レティ(1185)からのメッセージ：
「なんかこのコミュに入れって神のお告げが。
　すいませんお邪魔します」

「あぁ、なんだかここの人たちとは仲良くなれそうな気がするわ……
　どうぞよろしくお願いしますね」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「さて、ここでも敬語禁止……。
頑張ろう、私。
いい加減心が折れそうだけど。」

クレア「うーん、それでも倒せるとは思うんだけど
やっぱり、その後物理的に接触しないと駄目なのかな。
だとしたら遠慮したいかも。＞エレニアさん」

クレア「それに……ひょっとして全員で
詰め物すればいいだけのような？＞エレニアさん」

クレア「うん、知り合い全員に言われたような。
私としてはああ書いてくれて嬉しいんだけど
……ってこういうことばかり言ってると粛清されそうね。」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「えっと、皆様素敵？な歌詞の投稿、カナメ様まとめお疲れ様でした。コミュ説明文読んでちょっと涙が出てきましたよ。えぇ、色々な意味で。」

京華「＞かなたさん
まぁまぁ…かなた様、多少の詰め物は淑女の嗜み。同士たる者見てみぬふりを…って」

京華「＞クレアさん
…って詰めすぎですよっ！！
…え、詰め物ですよね？まさか本物ですか？何ですか？どんな魔法ですか？何の技能を修得すれば覚えられるんですかッ!?」

京華「＞来世さん
（胸がなくて）「残念だったねぇ」、クレアさんの胸に惹かれた方々に言って差し上げましょう。えぇ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「えっと、歌詞、見ました。
すごい歌になってますね…って言うかこれ誰も歌えないようなっ」

カレン「というより、これに音楽つけられるの？」

かなた「ええと、歌詞の中の”巨乳ビーム”は当たった人に巨乳幻覚を見せるビームですよっ！」

かなた「ええと、カナメさんの変態認定は…
ええと、じゃあ、０．５ポイント減少、でっ
…今回だけですよ？」

カレン「エレニアさんのその案はとっても魅力的だけど…
その絵面は私が見たくないのよね…
パギュンさんの案も捨てがたいけどそっちの実験はしてないし」

カレン「じゃあ、こうしましょ。薬はエレニアさんに託すわ」

かなた「かなたも桜餅は道明寺のほうかなぁ。
そしてやっぱり葉っぱは一緒に食べないとダメだと思いますっ
だから、ビニールの葉っぱなんて安くさいのは論外ですよっ！」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「歌…　５・７・５のリズムなら日本の歌で歌えるのでしょうけれども…　ある程度削るなりしなきゃ駄目なのかしら？」

パギュン「＞カナメ様　意味が無い物を付けるのは虚しいわよ…（何遠い目　バサークはしませんが、濁った目になって人格が壊…いえ、イイ感じになるだけですわ。某国産の毒製品より食べ物に近いですし！（何」

パギュン「＞シン様　エロフ　…聞いた事が有りますわ。繁殖能力が低く進行する少子化に悩むエルフ達が苦心の末に誕生させた新たなエルフと…　エレニア様は凄いお人だったのですね（ぇ」

パギュン「＞ルエ様　初めまして、宜しくお願いしますわ。外も実も年上そうな方と会うのは久しぶりです…」

パギュン「＞カレン様　お褒めの言葉有難う御座います。ぢゃむティーも某方々に用意しようかなと思ったのですが…逆に暴走して危険度UPになるかと思ったのでやめておきました（何」

マネッタ「キハッ、予定通りに進まないからこそ、書き手も予想がつかなくて楽しいんだけどねっ！」

本編の複線もまだまだ謎が多いのよねぃ？ 続編あったのは光翼少女くらいかしらん。
マネッタとしてもシャルロットのイベントに続きがあるかどーか気になってっ！
本編で複線を回収できたら内容はそっちに合わせ、出なかったら暫くは自由に動かす感じかしらん？＞クレアさん

マネッタ「次回に全コメするかどうか、二面ダイス（通称コイントス）で決めてみよっか！」

マネッタ「1なら全コメ実行、2ならまたの機会っ！ そぉいっ！」

［1d2：1］ ←ダイス結果

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「最近は物語的なものを書いていないので、次辺りから再開したい所です。」

のんびり休憩しました！
　HPが 1077 回復！
　SPが 102 回復！
ジャックものんびり！
　HPが 351 回復！
　SPが 33 回復！

ビーフカタストロ…ストロガノフ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Ring Of Mayflower を装備！
防具に Victory Maiden を装備！
装飾に Shiny Temple を装備！
自由に Collbrande を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ナタール姉弟(269)
　リド(988)
　クレア(1455)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！