ミュウ「私もあの時ああしていれば・・・くぅ〜」

ミュウ「ま、すぎちゃったことは仕方がないぜ」

ミュウ「私は加速装置よりCPや熟練のほうが欲しいかも？」

ミュウ「闘技の戦術かー。今まで相談したことなくて、全員好き勝手にやってたな」

ミュウ「大抵私が誰かを狙撃してるから、皆でソイツを狙うとか弱者追尾するのも面白いかも」

ミュウ「フィリィの妄想を実際に漫画にするのはツァな気がするけど・・・まあいっか」

ミュウ「フィリィの脳内妄想本、３日目に売ることになったらサークルチケットのほうよろしくだぜ♪」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「強化できるのがうらやましーいー。まあ私の場合はほか何とかしろよって部分もあるんですが。SP回復手段なんとかしたいなー」

ツァオベラ「闘技は……相変わらず中途半端な魔法異常型なんですかねえ。邪心降臨が手に入ったんで大分楽になるんじゃないかとは思いますけど」
ツァオベラ「パラ的に異常特性が残念なのがいかんともしがたい……やっぱり敏捷欲しいですね、睡眠や凍結を考えると」

ツァオベラ「ぁ、まあ加護は割と優秀そうな感じですよね。他のがカタログスペックに乏しく見えるのもあるかもしれませんけど」
ツァオベラ「吸収にしても実際どれぐらい吸い取れているのやら……」

ツァオベラ「……お嬢様って、生まれの割に随分質素な食生活をしてらっしゃいますよね」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「今回はもう眠気に負けそうなのです〜……
ぽけぽけの最中に書いてるので、先に謝っておきますね〜？」

彩乃「えーっと、3人揃って壁に激突してる様子を想像してたら〜……
ほんわかしてしまった私が居ますですっ、何か間違ってますですかねー？」

＞みゅー
彩乃「えへへ〜、有難う御座いますですっ。
本当は勝ち越したかったのですよ〜、惜しい試合を落としてたりしますしっ。」

彩乃「そういえば、またにらにらしてたのですねー。
私もやってみようかなと画策中なのですー。」

＞つぁ
彩乃「上位振りまくりたいですし、敏捷に枠割るのが辛いですよね〜。
毎回1枠とか決めてちまちま上げるのはどうでしょーかっ。」

彩乃「つぁをもちーふにしたぷにぷにの動像作っちゃいましたっ。
要所を締めるのに使う事になりそうなのですよ〜。」

＞ふぃりぃ
彩乃「タイミング合った時にお返ししてもらえれば無問題ですよ〜？
私としても、ふぃりぃ達には強くなってもらえると嬉しいですしっ。」

彩乃「気になってたのですが、ふぃりぃは生産上位は全く伸ばす気無い感じなのですかー？
武器強化伸ばせば、懐も潤いますけどっ。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「中身だって以前よりはパワーアップしているのじゃー！次回で流星も30LVになって、ひと段落するしのっ。晴れてエクスカリバれるのじゃ！＞ミュウ」

フィリィ「加速装置は高すぎるのじゃ…それはわらわだって欲しいがのう…どんなに財布をひっくり返しても買えそうにないのう…うう…＞ツァ」

フィリィ「それにしても儀式とな…邪神降臨で儀式となると何かサバトな雰囲気じゃなー…」

フィリィ「むむ、彩乃が酔いどれておるのじゃー！わらわは一応まだ未成年じゃから無理なのじゃー！＞彩乃」

フィリィ「それにしても戦術…わらわも技も揃った所じゃし、きっちり考えてみるのも良さそうなのじゃ…」