シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「やっほー!ぺったんこの会テーマソングができたよ! ……ごめん、センスなくてごめん……。」
カナメ「エレニアさん、この360°どこから見てもナイーブな僕の、どこをどうしたらそんな結論に落ち着くんだい!? スライムのごとき弱さだよ、ぼくは!撫でただけで死んでしまう! ……『お兄ちゃん大嫌い』は確実に僕の急所を付くのでできれば止めてくれれば…!」
シノギ「……カナメ大嫌い」
カナメ「ごふっ!!!!!お兄ちゃんですらない!!!!」
シノギ「……テーマソングは、こんな感じのが出来上がったよ……。作りづらかった割に…カオス分が足りない……? あ、千鳥……歌詞の分量は気にしなくて良いよ……というか、長く書いてくれて嬉しいよ……」
シノギ「……うん?僕の世界で……お酒は……二十歳からだけど………… ……そんなの気にしてる人、いないよね……… あ…僕も……道明寺粉の方を想像するよ……関東人だけど……。」
カナメ「シン君、よく聞くんだ。ぼくの場合、諦めたら終了するのは試合じゃなくて、ぼくの人生なんだよ!! 諦めてたまるか……!!ぼくは、ぼくは幸せになってやるんだ…!!」
シノギ「……大平原と聞いて…なんだか腹が立つのは……僕の気にしすぎなのかな……? ……ああ…そういえば…来世さんはそんな便利な技も持っていたよね……。 じゃあ……解剖しても大丈夫だよね……。ふふ…切ったり付け足したりしたら……どうなるかな……」
カナメ「あ、来世君自覚はしてたんだ……<怪しいおじさん 改めればいいのに……
……以外に国民の人が多いみたいだね……。」
カナメ「やあ、ルエちゃん!はじめまして!よろしくね。 ……大丈夫、この会に来た以上は、みんな『そう』だってわかってるから…… 隠さなくてもいいんだよ!」
シノギ「……お茶と……お茶菓子は、季節外れの桜餅で……食べる……? あ……変態は……多分、思っている以上に変態的な何かが居るよ……ここは… ……気をつけて……」
カナメ「よしっ、クレアちゃんの許可も取ったことだし、こじ開けよう! ……ふうっ、やっと開いた……うーん、もらって数ヶ月常温保存だったんだけど大丈夫かなこれ。」
シノギ「……っていうか……開けた後で言うのもなんだけど…… ……来世さん以上に、防護服着てるカナメが危険人物なんじゃないの……? ……あ。つれてかれた…………」
シノギ「……あ、かなた…追加歌詞だね……了解…。今度、組み込んでおくよ……。 ……パッドなんて見栄を張ってるから……そんな悲しいことになるんだよ……」
シノギ「……ニコニコ動画には、誰かが曲をつけて、歌もつけて、投稿してくれることを期待……。 …がんばってね、かなた……(ぇ ……クレアの詰めすぎは……僕も……思った……」
シノギ「……パギュンナ……駄目だよ…… 朱に染まったんじゃなくて……類友って奴なんだよ……?君にも素質はある……」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「あっかなたお姉ちゃんも居たんだぁ♪わーい♪抱きっ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、カナメさん?変態には人権は存在しないんですよ?それに安心して下さい、私が吹っ飛ばそうと思っているのはカナメさんや来世さん、シンさんと変態ばかりですから。間違ってもハルカさんとか吹き飛ばしたりしないから安心して下さい。」
エレニア「ハルカさんは兎耳にあわせてバニーガールになってみたら如何かな?」
エレニア「あらシンさん知らないんですか?女性は離婚後半年は再婚できませんけれど男性なら直後からOKなんですよ?だから既に提出しただなんて何も意味を成さないわけでして…(離婚届を持ちながら」
エレニア「…カレンさんはちょぉーっとこっちに来て貰えます?いえ、手荒なまねはしませんからダイジョブうですよ、ちょっと限界まで桜餅を詰め込むだけですから。まあ私はえろふでもなんでもないんですがこの際どうでもいいですよね?」
エレニア「来世さん、安心して下さいマサチューセッツやカルフォルニアで婚姻届けだして起きますから。あちらでは同性婚も認められてますから安心してアーッされてきてくださいね?」
エレニア「…かなたさん、10歳で呼吸困難になるぐらいパット積めて圧迫するのは成長にも悪いと思うんだ?あ、クレアさんは良いのよ、中も外も成熟しきってる感じだし、うん。」
エレニア「パギュンさん、来世さんクラスになるとコンクリにつめて湾に捨ててきても数秒後には復活してるタイプですから。くれぐれもストーキングされた際には気をつけてくださいね?パギュンさんみたいに可愛い子が相手だと多少叫んだり詰ったり踏んだりした程度では喜ばすだけですので。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そんな変な噂立てたの誰〜? まさかシンさんじゃないでしょうね?」
ニラ子「脱ぐのも脱がせるのも私の趣味じゃないー!!」
ニラ子「ぺったんでも、ブラはつけた方がいいですよ。いろいろと……。」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「見事な電波ソング?へと変貌を遂げたな……。 ジヤンルが混在しており、特に台詞部分が混沌に一役買っておる。 いや、誉めておるのじゃが。まるでまさにどこぞの組曲じゃな、カラオケで盛り上がりそうじゃ」
シン(301)からのメッセージ:
(10年後に来世さんみたいになるかもと指摘されて、隅の方で凹んでいる)
シン「…はっ! 危ない危ない。危うく戻れない道を歩むところでした。 ともかく、新しい方が入ったみたいですがここは変態な男達が常駐してる所なので何かあったらとりあえずカナメさんのせいにするといいかもしれません」
シン「あぁ、別にカナメさんを差別してるわけじゃなくて可愛い女の子にやられるのなら別にかまわないってことです。 Mじゃないですよ、私 …それにしても、カナメさんはド変態じゃないと、そうおっしゃるんですか? またまたご冗談を」
シン「ニラ子さんの趣味は服を仕立てることですよね? あの時のは色々な事情が重なってああなったわけでs…
>技 裸紳活殺 を初修得しました!
…ニラ子さん、やっぱりそういう趣味あったんですね…(目逸らし …計画通り(ボソッ」
シン「なるほど、つまり来世さんは既に「変なおじさん」になりかかってると、把握しました。 私は少女と戯れる趣味はありませんよ。可愛い女の子は好きですけど」
シン「…結局、その箱、開けれなかったようですね、お二人共。 …残念です、色々な意味で」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「テーマソングのカオスっぷりが堪らないっス。あとは曲がつけば完璧っスね!」
かれん「・・・え?揉んだりとかしないっスか? こーゆー地道な努力が明日のおっぱいになるんスよ。」
かれん「来世さんは「へんなおじさん」を超えて「もうどうしようもない来世さん」って感じっスよね。」
かれん「ルエさん・・・大丈夫!みんなお仲間っスよ!」
かれん「ホント詰めすぎっスね!>レンタル宣言コミュのクレアさん パッドでも何でもいいからあったほうがやっぱり・・・。偽乳も胸の賑わいっスよねー。」
かれん「一発芸・・・。 ・・・・・・。 と、当然っスよ。一発芸のプリンセスって呼んでもいいっスよ! (い、言えない。飲みすぎて途中から記憶が飛んでるなんて。いったいナニやったんスか、アタシ!)」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おお… これはすばらしい歌が完成しましたね! これで島の皆様に少しでもぺったんの良さが伝わるといいのですが。 しかし、この流れで行くと微乳特戦隊の必殺技が巨乳ビームであるように取れますね…。なんとおぞましい! (何か名指しで危険人物扱いされているのは見なかったことにしましょう…」
来世「ほほう… 旗色が悪くなったからといって、僕を生け贄にして逃げようとは、カナメ君もなかなかあざとい手を使いますね…。 確かに僕はぺったんをこよなく愛しますが、その心に一点の曇りもないつもりですよ! カナメ君、じたばたするのは男らしくありません。素直に自分の過ちを認め、共にぺったん道を歩もうじゃありませんか!」
来世「い、行ったことのない領域までっ!? たぶんそれ帰ってこれませんよね!? エレニアさん。 いいですか、エレニアさんを筆頭にあげたのはですね。この会の他の在籍者の方は、まだ年齢的にも育ってしまいかねない余地のある方が大勢いらっしゃいます。たとえばかなたさんなどは、将来どうなるかはまだまだ不明なわけです。 そこへ持ってきて、いかに成長の遅いエルフ族とはいえ、その年齢にしてその体型のエレニアさんは、まさにぺったん界のスーパーエリート! この来世、謹んで筆頭にあげさせていただきました!」
来世「シン君。確かに目をつぶれば大きな胸は見えなくなります。しかし! 同時に小さな胸も見えなくなってしまうではありませんか。この来世、そんな生活には耐えられません! プリンは… うーむ、確かにみなさん味わいながらも悲しそうに。うーむ、味はまともなはずだったのですが…」
来世「「怖い」といいますか… きょにうを見るだけで、言いようのない悪寒と吐き気が襲ってくるんですよ、アレナさん。 何かトラウマになることでもあったのかもしれませんが… こればっかりは僕にもさっぱりです」
来世「おや、ルエさん。なるほど… ルエさんでしたら入会資格もばっちりですからね! ん? 変態ですか…(シン君とカナメ君を見る)ああ、そうですね… 確かにおります。僕は純粋にぺったんが好きなだけですからセーフですよね。 発言数ですか、ここは僕にとって天国のような場所ですから、ついつい長居してしまうんですよ! はははっは!」
来世「クレアさん!? 別に僕は常時警察に連れて行かれるようなことをしている訳じゃ… …… …… …ありませんよ!(言い切った あ、あとかなたさんそのプレゼントはもう結構です!? 3冊もあれば僕が死に至るには十分ですからっ…!」
来世「無乳、ですか… ふむ、個人的な好みを言わせていただければ、「貧」と「無」の間には大きく隔たりがあるかと思います。 だってほら、「無」では男の子と変わらないじゃあないですか、はははっは。
…誰ですかそれでもいいだろうって言っている人は!? あと、何でそんなに婚姻届が乱舞してるんです! 僕にどれだけ多重婚しろというんですか。 …もちろんここの女性陣でしたら何人でもこい! ですけどっ…」
レティ(1185)からのメッセージ:
「なんかこのコミュに入れって神のお告げが。 すいませんお邪魔します」
「あぁ、なんだかここの人たちとは仲良くなれそうな気がするわ…… どうぞよろしくお願いしますね」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「さて、ここでも敬語禁止……。 頑張ろう、私。 いい加減心が折れそうだけど。」
クレア「うーん、それでも倒せるとは思うんだけど やっぱり、その後物理的に接触しないと駄目なのかな。 だとしたら遠慮したいかも。>エレニアさん」
クレア「それに……ひょっとして全員で 詰め物すればいいだけのような?>エレニアさん」
クレア「うん、知り合い全員に言われたような。 私としてはああ書いてくれて嬉しいんだけど ……ってこういうことばかり言ってると粛清されそうね。」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「えっと、皆様素敵?な歌詞の投稿、カナメ様まとめお疲れ様でした。コミュ説明文読んでちょっと涙が出てきましたよ。えぇ、色々な意味で。」
京華「>かなたさん まぁまぁ…かなた様、多少の詰め物は淑女の嗜み。同士たる者見てみぬふりを…って」
京華「>クレアさん …って詰めすぎですよっ!! …え、詰め物ですよね?まさか本物ですか?何ですか?どんな魔法ですか?何の技能を修得すれば覚えられるんですかッ!?」
京華「>来世さん (胸がなくて)「残念だったねぇ」、クレアさんの胸に惹かれた方々に言って差し上げましょう。えぇ。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっと、歌詞、見ました。 すごい歌になってますね…って言うかこれ誰も歌えないようなっ」
カレン「というより、これに音楽つけられるの?」
かなた「ええと、歌詞の中の”巨乳ビーム”は当たった人に巨乳幻覚を見せるビームですよっ!」
かなた「ええと、カナメさんの変態認定は… ええと、じゃあ、0.5ポイント減少、でっ …今回だけですよ?」
カレン「エレニアさんのその案はとっても魅力的だけど… その絵面は私が見たくないのよね… パギュンさんの案も捨てがたいけどそっちの実験はしてないし」
カレン「じゃあ、こうしましょ。薬はエレニアさんに託すわ」
かなた「かなたも桜餅は道明寺のほうかなぁ。 そしてやっぱり葉っぱは一緒に食べないとダメだと思いますっ だから、ビニールの葉っぱなんて安くさいのは論外ですよっ!」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「歌… 5・7・5のリズムなら日本の歌で歌えるのでしょうけれども… ある程度削るなりしなきゃ駄目なのかしら?」
パギュン「>カナメ様 意味が無い物を付けるのは虚しいわよ…(何遠い目 バサークはしませんが、濁った目になって人格が壊…いえ、イイ感じになるだけですわ。某国産の毒製品より食べ物に近いですし!(何」
パギュン「>シン様 エロフ …聞いた事が有りますわ。繁殖能力が低く進行する少子化に悩むエルフ達が苦心の末に誕生させた新たなエルフと… エレニア様は凄いお人だったのですね(ぇ」
パギュン「>ルエ様 初めまして、宜しくお願いしますわ。外も実も年上そうな方と会うのは久しぶりです…」
パギュン「>カレン様 お褒めの言葉有難う御座います。ぢゃむティーも某方々に用意しようかなと思ったのですが…逆に暴走して危険度UPになるかと思ったのでやめておきました(何」
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