フレイド「ルイスさん＞移動は(あれば)テンキーで行うと非常に楽ッスね。
Num5を中心に、キーの方向に移動することができるッス。
確かにキーボード目一杯使うんで最初は「何じゃこりゃァア！！」ってなるのは仕方ないッス。
　　　　　　むしろならざるを得ないッス。私もそうだったッスからね…」

フレイド「ご存知だとは思うんスけど、大抵のコマンドは英単語の頭文字に対応してるッスから
それを覚えると早いと思うッスよ。あとはシレンシリーズにも言える事なんスが
序盤はひたすら死体を量産する気でプレイするのが一番ッスね。
　　　　　　操作系統もシステムも似たようなものッスから、どれかに慣れさえすればあとは簡単ッス。
　　　　　　試行錯誤しながら力が付いてきているのを実感できるのは嬉しいものッスよ！」

フレイド「クォンタムさん＞私は実はZangTk未プレイだったりするんスよね…
というわけで手を付けてみたんスけど、へえ、こりゃ中々面白いシステムで。
どのバリアントにも特有の魅力があるってことッスねえ…いやはや新鮮ッス。」

フレイド「死の香り…ッスか。まぁ死んでナンボッスからね。HDDは@の骨肉でできてるッス。
定期的に死んでるからそろそろアンバーの血の呪いでもかかりそうッスよ！
スペクトラルタワーは苦行僧御用達と聞いたことがあるんスが…
　　　　　　ちょこっと調べてみたッスけど、\x87Uも同じコンセプトで出てるんスね。ある意味凄すぎるッス…」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「それにしてもここも含めて手強いダンジョンは多いよな。10000階といえば、外伝にも有るらしい。
好みとしては肉系なのでエレキ箱が気になる。
主人公については同感だ。
やっぱり三度笠が似合うからなぁ。」

ルイス「特殊ハウスといえば、最果てを初めて踏破したときに、20弱くらいの階層でドレインハウスを壊滅させたのを覚えてるなぁ。
あの冒険は3年ほど前になるが、今でも全て思い出せる。
というと言い過ぎかも知れないが。」

クォ(1803)からのメッセージ：
クォ「デスモルド憑依術師が気になってT.o.M.Eを落としてみました。
雷神の名前の唐突っぷりに胸がときめきました。何故雷神。由来はどこ。」

クォ「今思い出したケド、背後が初めて触れたローグライクって、むしろゲームギアのドラゴンクリスタルかも……。
ウウム、思い出したらまたやりたくなってキタ。でももう手に入らないだろうナァ（汗」