「今頃同行のＰＴＭは、私の活泉付き捏造料理をやむなく食していることでしょう……
　くくく……計画通り……！！」

「と、思ったら……最近チキレが多くて、あたりさわりのない料理ばっかにしていたのを思い出した。

　―――クソッ！！　やられた！！！」

「まあそれは割とどうでもいいです。
　え？　捏造料理に頭ひねってる暇があったらうっかりを失くせ？
　ああそれはもう、ごもっともなことで」

「大丈夫！　同じ失敗を繰り返す私じゃあないわ！！
　今度はちゃんと、気合入れて愛情込めてしっかりと捏造したわよ？
　さあ、みどらさんもスキあらば捏造クッキン！！

　　　　　　……わざとやってるのかって？　はていったい何のことやら」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：こんかいは　ぱんくず　りょうりした！）

メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした：
メイ「今日は控えめに、保存食を燻製肉にしょうと思うて料理を始めたんや。
　　　けど気付くと目の前には金粉が出来とってん。
　　　何を言ってるのかと思うかもしれへんけど、うちにも分からん。ありえない料理とかそんな(ry」

メイ「・・・・まぁ、仲間の錬金術のせいやっただけやけどな。
　　　あれに比べたらうちの料理技能なんて可愛いもんよ？　歩行雑草の腱とか、造られの
　　　よく分からん触手とか、年季の入ったエルフの魂とか食べれる物からしか料理できへんもん。」

メイ「そんな訳で、普通の料理人･七号、メイです。改めてよろしゅうお願いします。」

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「前回は時間ギリギリで発言する暇がなかった…！
今も締め切り5分前だが、な！
私は酒を飲みながらではなく…とりあえず、台詞は行動打ち合わせと関係ないから先に打っとけ？と言うところだな、うぬ。」

甲冑「買い忘れと言えば…餃子を作っている最中、もう手遅れな辺りで『韮切らしてた』ことに気づかないかね？
奴こそは餃子軍のダークホースだと思うのだが。」

甲冑「少し真面目な話をすると、料理による合成強度底上げはやはりバカにはできんようだな。
ただでさえ、体調維持が辛くなってきたところだが…
保存食なんかを合成する場合には、食えなかった一回分を
またちょっといい保存食料理して食うことで補填した方が
結果的に安く上がる事もある…
というのを考えると、やはり料理合成は捨てられないものかもしれん」

甲冑「とは言え…毎回40SPとか飯代で持っていかれるのは…辛いと思うんだがなあ、やっぱり。」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「生きて腸まで・・・　それコーラックとかじゃないですかね！」

ふもぬ「厳密に言うと胃で溶けずに腸まで届くとか」

ふもぬ「それともそんな奇妙なコーラサワーがあるんだろうか。腸粘膜とか破壊しそう！」

ふもぬ「柏餅の葉を食べる人もいるらしいって聞いた事が」