ソニア「各々、戦場経験の豊富な者達が揃っているようだからな。互いの経験談を語り合うのも悪くない。酒の肴になればよいかもしれんな。＞シリル殿」

ソニア「見事返り討ちにしたようだな。おめでとう。さすがと言ったところだろうか。
ともあれ、こちらではよろしく頼む。＞ヴァン殿」

ソニア「人が集まれば、争いはいつしか戦になり、戦のあるところなれば、傭兵は必ずや必要とされるもの。違うかな？
ああ、有益な情報は互いにやり取りできればいいと思っている。よろしく頼む。＞恭平殿」

ソニア「よくぞ来られた。経歴は気にせんでくれていいぞ。傭兵に貴賤はあるまい？　まぁ、それを気にするようなヤツが少ないというだけかもしれんが。
大したもてなしはできんが、くつろいでくれ。＞ラナン殿」

ソニア「よくぞ来られた。貴殿は駆け出しのようだな。ここにはそれなりの経験を積んだ者達もいる。貴殿の力になれればよいと思う。よろしく頼むぞ。＞シャルロッタ殿」

零(118)からのメッセージ：
零「………………。」

零は集まっている人たちの顔を順繰り見ている。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「続々とこんにちは。　やっぱり普段から戦い慣れている人ばかりね。　乱戦経験がほとんど無いアタシにはちょこっといづらいかな（苦笑」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「…以前は冒険者としてだったけど、今期は傭兵として戻ってきた…」

瑞希「島に来てる傭兵、割と多いのね…ともかく、よろしく。」

恭平(698)からのメッセージ：
恭平「……草の汁か。虫除けの効果がありそうだ……」

　カウンターの奥で酒を飲みながら、
　思案気に、誰かが話題を出すのを待っている。

雅(766)からのメッセージ：
雅「っとと、発言が遅れたが、あたしもまたお世話にならせてもらうよ。ま、集まった皆もよろしくってね。」

アルトース(792)からのメッセージ：
アルトース「や、一応ご同業ということで。よろしくな」

アルトース「戦場に比べればまだ骨休めになりそうな場所だし、しばらくはこちらに滞在することにはなるだろう」

アルトース「しかしふと思ったが、窮極的には『生き残った者勝ち』ってことなんだろうかね、傭兵って稼業はさ」

シン(1052)からのメッセージ：
シン「傭兵・・のような仕事をしているシンという。種族はペンギンだが、まぁ気にしないでくれ」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「へっ、さすがに・・・一筋縄ではいかなそうな奴らばかり並んでるな。面白れぇ。現役の戦術を色々盗ませてもらうとするか」

フィー(1952)からのメッセージ：
ガチャリ ガチャリ と重厚な金属音を鳴らしながら、女が一人姿を現す
フィー「御機嫌よう、諸君。私はこの島に集う濃厚な謎と戦の臭いに従い、この島まで足を運び今に至っている」

フィー「その足を運んだ地に存在する同業者と顔を合わせ、情報を手に入れるのは有効な手段。それを探索に活かすに越した事は無いと思ってね」
周りにいる者達に視線を配る

フィー「こうして足をもう少しだけ伸ばしてみた訳だ。宜しければ末席に身を置かせて頂いても良ろしいかな？」