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探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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『ダーク=ブラッドペインの記録』



 魔法器具の柔らかな淡い灯りが室内を照らしている。ベッドとと棚の簡素な
部屋でダークと男が向かい合っている。
 灰緑のぼさぼさした髪を一つに束ねた体躯の良い青年は驚き、蒼い目を
見開いていたが、彼はすぐに身構えた。男の左手は右腰の剣の柄を掴む。動けば、
彼はその剣を抜くだろう。鎧は着けていないが、一見すると彼は戦士と思われた。
ダークは彼と初対面ではあるが、アレンによりそれが誰か知った。
『彼は僕の仲間のだよ。僕が一番信頼している人。フィード=ファルスさん』
『……仲間か。ふむ。お前とはまた異なる……反対の属性を感じるな。それも
俺に近い属性よりの……』
『属性?』
『いや、わからないならいい。気にするな。それより、今は説明が先だ』
 と、ダークは漆黒の羽根のマントをばさっと広げた。武器を持っていないと示す。
「あんたとやり合う気はない。この身体の……あんたの仲間、アレンのことで話がある」
「アレンの……?」
 と、彼は小さく言い、その瞳を大きく見開く。
「まさか……お前は奴らの仲間か!!」
 と、その時、部屋の扉が勢いよく開き、誰かが飛び込んできた。
「フィードいるかっ!!」
「何ですか今の魔力はっ!?」
 彼の仲間の盗賊と聖職者だった。


 ダークは普段見せることのない、笑みを浮かべた。
「あ、はははは……ごめんね。心配をかけさせて」
 部屋にはアレンの仲間達が集まっている。
「全く……こいつはっ……」
 アレンの相棒というフィードはダークの頭をくしゃくしゃと撫で回した後、
おでこを指で弾いた。軽く弾かれ、ダークの身体を借りているアレンがむぅと
頬を膨らませた。
 ダークは居づらさと居心地の悪さを覚えずにはいられなかった。
 このフィードという青年とアレンの間には相棒以上の何かを感じずに
いられなかったのだ。相棒にしてはあまりにも仲が……良すぎるのである。
達してはならない結論に達しかけて、ダークは身の毛がよだった。
 もう、何も考えるな。俺……この先は何も考えるんじゃない。
 しかし、その一方でダークは同僚のナイトメアと妖しい関係という噂が
立っていたのを知らなかった。
「……で、話の続きだが……」
 魔術師が話を続けた。女性的な風貌の魔術師はその端正な顔の右半分を
ウェーブした髪で隠していた。おそらく魔術的な施しがあるのだろう。
ダークはアレンの仲間の大半が自分の属性に近いと気づき、安堵する。
反属性の者だらけなら、息が詰まりそうだ。
「取引しようじゃないか。魔王の騎士よ」
 と、魔術師は薄く笑みを浮かべた。
「先も述べた通り、俺達と行動は共に出来ない。互いに距離を置くこととなる。
お前が回復し、アレンを元に戻すまでの間、俺達が影ながらお前をサポートする。
お前は回復に専念しながら、時にはアレンを守り、力となる。しかし……
これだけじゃ足りない。これはお前が招いた事故だ。俺達のアレンは巻き込まれたに
過ぎない。ちょいと上乗せが必要だな」
「…………」
「俺達は近々ある遺跡へ赴く。何処かの大富豪が始めた遊びとも、神の奇跡の再来とも
言われる場所だ。厄介事も抱えているし、面倒で行く気にはならなかったんだがな。
俺達のリーダー……フィードにその島から招待状が届いたのさ。フィードは
断ろうとしたんだがな……」
 と、魔術師は何もない空間から手紙を出してひらひらとさせる。宛先は彼らの
リーダーという男の名になっていた。魔術師は溜息をつく。
「……訳ありでね。この遺跡を探索することとなった。ダーク……っていったな。
ダーク、あんたにも遺跡探索を手伝ってもらいたい」




Message
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【パーティメッセージ】

アレン(910)「あふ……身体を馴らすのに一苦労で、寝不足になりそう……」

ダーク(910)「……(アレンと俺の属性の関係もあるか。俺の身体に負担がかかっているんだ。一ヶ月と少し……凌ぎきれるか?)」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キル(90)






闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「ああ、まだ調べきれてないのだがマナの許容量でもあるMSPに影響が出るのも特徴だな…と、このくらいはこの島に来たことのあるものなら常識なのか?」

アズ「さあ、オレの話になってしまうがブラックアウト…威力だけは折り紙つきだな。威力だけは」

ダーク(910)からのメッセージ:
ダーク「……(居心地がよさそうだ。暫くいさせてもらおう。)」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「はじめまして、幽霊メイドのメイと申します。幽霊らしく闇霊ですので、お邪魔しますね。」

メイ「メイも闇霊は今期が初ですので、詳しい扱い方は全く知りません。」

メイ「魔術が無い闇霊魔法系に未来があるのか、早速不安です。」




魔王の集い


チサト(89)からのメッセージ:
チサト「わ、わ、なにこれすごいよヴェルト! もうこんなに来てくれてる!?」
ヴェルト「どうやら我々に賛同してくださる別世界の魔王さまや信奉者たちが集まってくれたようだにゃ。これはもう陛下の人徳のなせる業にゃ!」
チサト「うう、みなさんこんな目的も不明瞭なわけのわかんないつどいに来てくださって本当にありがとうございます……っ!」

ヴェルト「さあ陛下! さっそく来てくださったみにゃさまにお茶をお出しするにゃ!」
チサト「うん、任せてっ!」
チサト「……って、なんで僕がお茶出ししないといけないのさ……キミ、魔王の家来じゃなかったの……?」

ヴェルト「にゃっはっは! そんな細かいこと気にしていたら器の大きい魔王さまにはなれないのにゃ!」
チサト「……まあ、いいけどさ。元々家事とか好きだし……」

ヴェルト「というわけで、改めて自己紹介にゃ! こちらは我らが世界の魔王、チサーティア1世陛下にゃ!」
チサト「だからその呼び方やめてってば……あ、あの、藤宮 チサトって言います、よ、よろしくお願いしますっ!」
ヴェルト「そして吾輩は陛下の家来、ヴェルトモンド! よろしくにゃ!」

>ユイ殿、夜一殿
ヴェルト「ふにゃはは! お二人とも苦しゅうないにゃ! その調子でもっともっと崇め奉るといいのにゃ!」
チサト「……なんでキミが踏ん反り返ってるんだよ……と、ともあれ、ここには色んな魔王がいらっしゃるみたいだし、もっと気楽でいいですからねっ?」

>ソウマ殿
ヴェルト「ほほー! 元魔皇ですかにゃ! しかし、転生なされても秘めたる力は健在のご様子……再び魔王として君臨なされるまで、吾輩たちも影ながら応援させていただくにゃ!」
チサト「なんだかお互い変な境遇ですけど、がんばりましょうね……っ」

>まつり殿
ヴェルト「にゃっはっは、それはよい心がけ! なかなかのワルとお見受けするにゃ! 今後とも一層の奮励を期待するのにゃ! さしあたって次はラーメン屋さんの割り箸を全部根元だけ残って中途半端に割れるように細工してくるとk」
チサト「大宮とかすっごいピンポイントで狙ってくるんですね……地味にひどいなぁ(涙」

>ダーク殿
ヴェルト「ほう、闇を纏ったその姿……これは中々の手練れのようですにゃ。いやー、我が魔王の集いも一気に本格的になりましたにゃあ!」
チサト「うう、なんだか僕らが魔王とか名乗るのも申し訳ない感じだよ……」

ヴェルト「そんなこんなで、今後も全員にお返事できればいいにゃとは思いますが、状況により返せないことが多々あると思いますので、どうかご容赦くださにゃ!」
ヴェルト「それと、ここのコミュでこういうのやりたいっていうのがあれば是非言って欲しいにゃ! なるべく実現できるように頑張っていくのにゃ!」
チサト「なんだかもう既に他力本願だね……」

ヴェルト「気にしにゃい気にしにゃい! ちなみに最終目標は我らが魔王さまたちの力を結集しての世界制服にゃ!」
チサト「字、間違ってないそれ?」
ヴェルト「いいの! 気にしにゃいの!」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「魔王様の護衛…いえ、配下になるには身体ぐらい鍛えておきたいものです」

(まずは獣狩りから…?)

ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。感じる、感じるぞ。魔王に魅入られた者たちの息吹が……くっ、なんという力の奔流…。俺様の制御も危ういとはな…。」

まつり(900)からのメッセージ:
まつり「そろそろ天恵を上げろっていう天啓が閃いたー。」

イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「魔王の集まりがあると聞いて来たんだが、ここで良かったか?
魔王イデア・ダシュットだ。よろしく頼む。」




森の広場


自販機(162)からのメッセージ:
なんだか色々と集まってきたのを見下ろしつつ、木の上で羽繕いしてる。

ノルン(204)からのメッセージ:
ノルン「良い森だ、茶でも点てるかな、シート引いて野点の用意し出す」

ノルン「皆さん茶でもいかがですか?」

マール(226)からのメッセージ:
「危険は無いようだ…どれ、少し休ませて貰おう」
おもむろに周囲の面々を見回して――
「やあ、皆さん初めまして。ああ…此処はいい所だと思うよ。あなた方も、偶然迷い込んだクチかな?」

きみどら(387)からのメッセージ:
竜は周囲を見回すと、ゆっくりと座り込んだ。

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「(少し眠気の残る目をうっすらと開け、辺りを見る)色んな人が集まってきたなぁ…。」

ユナス「(あそこのカラスと向こうの色の白い人、隠れてるみたいだけど時々顔が見えるからばれてるよ。誰かの森ってわけでもないだろうし、もっと出てきてゆっくりしたらいいのにな。)」

セン(734)からのメッセージ:
セン「鳥の声が聞こえるな…。
水も綺麗だし、きっと餌がたくさんあるんだろう。

………ん?こんなところに壁が…?
風除けは歓迎だが…何だか不思議な壁だな…。
まさか生きているとかいうことはないよな……?」

恐る恐る壁に手を伸ばしてみる。

(885)からのメッセージ:
壁に張り紙がしてある

”我道拳!我道拳!晃龍k  『K.O.』 ”

・・・・・・意味はないようだ

ミリア(896)からのメッセージ:
ミリア「泉のほとりに座っている。」

サフラン(912)からのメッセージ:
サフラン「(きょろきょろと周りを見て。)なんだかのんびりするのですよ〜。…鳥さんもいっぱいなのです〜。」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「しばし休んでいこうか。」

ビス(1647)からのメッセージ:
周囲に人が増えてきたのを見て安心したのか、草の上に腰を下ろす。

ライアス(2136)からのメッセージ:
ライアス「はっは〜お邪魔するぜ!ライアスって者だ!」
ライアス「まったりってのはどーも苦手だがここは居心地いいんでな、しばらく居させてもらうぜ」




偽島香水店


黒鹿(442)からのメッセージ:
黒鹿「(くんくんと鼻で匂いを追いながらうろうろしている)」

ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「(ふらりと立ち寄って)可愛い香水瓶……(まじまじ」




Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「まさか参加者が二桁に届くとは思わなかった。嬉しい限りだ。
Mimirs Stauseeへようこそ。歓迎しよう」

レナーテ「早速の知識の提供、感謝する。
ここで語られた内容が、参加者にとっての財産となってくれるよう祈る」

レナーテ「さて、今回は水道に関する話をするとしよう。
水道には水質基準が細かく定められているが、その中に鉄、そしてマンガンと言う項目がある。
どちらも生体必須元素だが、水質苦情の殆どはこの二つが原因だ」

レナーテ「まずは鉄について解説する。
水質基準は0.3mg/l以下。平均致死量は200〜250mg/kgだ。
ただし、40mg/kgでも死亡したと言う報告がある。
多量摂取し死亡した者を解剖した結果、胃粘膜に出血性壊死がみられたそうだ」

レナーテ「もっとも、仮に40mg/kgで計算したとして……。
体重60kgの者が死ぬには、水質基準の100倍の鉄が含まれる水を飲んだとして80リットル。
しかも、水に含まれる鉄を全て吸収できたと仮定しての話だ。鉄以前に別の原因で死ぬだろう。
なお、シジミならば24kg、ほうれん草ならば65kg弱となる。これも、鉄を全て吸収できたとしての話だが」

レナーテ「実際には、水から摂取される量など『最低必要量』と考えられている7〜48mg/日にすら届かん。
つまり、鉄の水質基準は健康被害を防ぐために設定されたものではない。
では、何のために設定されているのかと言うと、着色や異臭味対策だ。
0.5mg/l程度で味覚に感じ、多少の混濁を生じる。いわゆる『赤水』の一つだな」

レナーテ「だが、水質基準に適合していても赤水は発生する。
いや、鉄の水質基準超過による赤水の方が少ないと言っていいだろう。
しかしそれらも、鉄が原因である事には変わりはない」

レナーテ「では、『水質基準を守っていても発生する赤水』とは何なのか。
いくつか種類はあるが、最も多いのが酸化鉄……つまり『錆』によるものだ。
水道水に含まれた鉄は徐々に酸化され水道管の内部に付着する。管の素材と水質によっては管自体も腐食する。
そして、管内の流速や流れる方向が変化した際に剥離し、水に赤い色がつく」

レナーテ「漏水や消火栓の使用は流速変化の原因となる。
火事が起きた場所の近くで赤水が出る事があるのはこの為だ。
他にも、地震で錆が剥離する事もあるな。
たかが錆、と思うかもしれないが、時にはトマトジュースのような水が出たりもする」

レナーテ「この『錆の剥離による赤水』が苦情のトップだ。
なお、剥離しなければしないで厄介な問題が起きる事もある。
私が見た事例では、口径50ミリの配水管が大量の錆によりほぼ塞がり、実質的な口径が10ミリ程度になっていた」

レナーテ「……鉄を語るだけで随分と長くなってしまったな。
マンガンについては次回に解説するとしよう」

璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「おじゃまします……みんな役に立ちそうなこと言ってるから、役に立たないこと言おうかな……」

璃珀「狐らしく狐っぽいことを。キツネの妖怪っていうと九尾の狐が有名だと思うけど、年齢を重ねた狐が一本ずつ尻尾を増やして9尾に成長する、という話は聞いたことがあると思う。」

璃珀「でも狐としての最終形態は9尾じゃない。それ以上に霊力を貯めた狐は一本ずつ尻尾がなくなっていく。しっぽの数だけで力量を見分けてはいけないということだね。」

璃珀「ただし、その段階に至った狐はまず資料に残っていない。妖怪というよりは神に近しい存在となって俗世と完全に切り離されるから。
もっとも、妲己や玉藻の前に代表される9尾の狐でも十分な脅威を持った妖孤だったみたいだ。九尾以上になる狐は数自体が少ないのかもしれないね。」

璃珀「……この前知り合いが殺生石見に行ってたんだ……玉藻の前が倒されたあと、その身が石に変わって、近寄るものすべてを殺す毒を吐きだすしたという。それを高僧が破壊して砕け散ったなれの果て、といわれてる。見に行きたかったな……」




偽島格闘同好会


(463)からのメッセージ:
聖「いねえ!ビックリするほどいねえ!そんなに嫌いか格闘!補助技能と言い張るか格闘!
  それとも以前のコミュ主が神過ぎたせいで誰も立てたくないってか格闘!いや私は覚えてないけども!」

聖「……えーとにもかくにも。
  暫定的にここが格闘コミュと相成りましたーハイ独りで拍手ー独りでドンドンパフパフー。
  ま、テキトーに格闘をダシにだべっていきますよー一人でもー」

聖「まずはお約束の人数調査。つっても私が調べてるわけじゃないけど。有り難いね、情報端末(ターミナル)。
  で、それによると格闘所持者は302人……こんだけ居るのになぜ立てない。ホントに。
  さらに格闘武器所持者は236人。残り66人は韮とか韮とかど物でとっとと格闘作りなさい」

聖「組み合わせ人気は戦闘技能は命術、補助は軽業、生産は合成……ま、無難というか普通だわね。
  有用で取りやすい上位のある方向に落ち着く。これは格闘に限った話じゃないけどね。私は覚えてないけど」

聖「……ま、とりあえずこんな感じかねー。そもそも人来るとは限らないしねぃ。考察無理とか先に言っちゃってるし。
  誰か来てたらありきたりなお話でごめんなさいねー?」


聖「あと私の占い外れたでライア。今日から忙しかったのねーわっはっはー」

レド(92)からのメッセージ:
レド「今回開花だし、入っておこうかね? 今期は見かけ通りの肉体派になる予定だしね?」

ナナ(329)からのメッセージ:
ナナ「少なくとも『格闘』で検索して出てきたのはここだけやった!! おめでとう、あなたは300人近くの中から選ばれました?」

エミリー(466)からのメッセージ:
エミリー「たのもー!じゃなくてこんにちはぁ、エミリーですよろしくお願いしますー」

めー子さん(645)からのメッセージ:
めー子さん「おじゃまいたしますわ」

ダーク(910)からのメッセージ:
ダーク「……(面白そうだな。所属してみるか。)」

いさな(1059)からのメッセージ:
いさな「格闘コミュと聞いて歩いてきたべさ。早速参加させてもらうだよ」

いさな「徒手空拳に浪漫を感じたから格闘の道に生きることにしたべ」

姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「今期は被らなかったようだな。さて、ルナール嬢はいないのかな?故郷に帰っちまったのか( ´ー`)y―┛~~」




実戦心理学研究所


B.B.(994)からのメッセージ:
 「……見た顔に、新しい顔。 …こんなに人が来るとは、な。
  …ありがたいが、何だか困った、な。
  ……悪いが、ボクには何も芸は無いぞ?」

 「……そういえば、自己紹介がまだだったな。
  …ボクの名は『B.B.』……別に『クロ』でも、かまわない。
  ……身分は…まあ、代理講師というヤツだな。」

 「……そんな訳で、本職で無いので大したコトは出来ない。
  …ちなみに、本来の講師は『雨云 十三郎』という男だ。
  ……そのうちひょっこり顔を出すだろうが、まあ気にするな。」

 「……さて、それでは実戦心理学の講義を始める。
  …更新間隔が狭いので、なかなか忙しないな。
  ……チキレ失敗やケアレスミスのないように、な。」

 「……イベント周りは…ボク等は韮を拾った、な。
  …他所では、丸石が落ちてたとか。
  ……見るからに怪しげなポイントでも、出るのはこんな程度、か。」

 「……要するに、この遺跡の主は『さっさと進め』と言いたいのだろう、な。
  …入り口ふたつが結局ひとつに繋がる事からも、そう言えそうだ。
  ……とすると、マス停止限定イベントなんかは少ないかも、な。」

 「……とは言え、調子に乗って進む訳にも行かないんだが、な。
  …初期技だけでは、熟練度稼ぎその他の効率が悪いし、な。
  ……開花・訓練で技数を増やし、遺跡外に再装填に戻るのがいいだろう。」

 「……何だかんだで、PK、PKKは多いからな。
  …覚えたての技、使ってしまうとイザという時の備えが消える。
  ……さりとて、使わねば熟練稼ぎにならないし、な。」

 「……何はさておき、常時手元に選択肢を多く残すことだ。
  …そのためには、出来るだけ早く手札を揃えること。
  ……開花1回で技数計5つ程度は、そろそろ集めたか?」

 「……そして集めたといえば、装備もそろそろ揃えたいところだな。
  …武器防具装飾に自由、今日中には埋めたいところだ。。
  ……兵は詭道だが、前提はあくまで己の基礎戦力が整っている事、だ。」

 「……ちなみに、技とか装備とか何言ってるか分からないモノはいるか?
  …居るようなら、予習が足りないぞ。
  ……カリア(95)のところの初心者用講座なりで、勉強して来い。」

 「……その上でなおわからなければ、恥ずかしがらずに質問しろ。
  …聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、だ。
  ……このコミュは、そういうための場所でもあるんだから、な。」

 「……この『ゲーム』、何となくでも生きられる。
  …それこそ、戦わないで遺跡外で暮らしていても、充分楽しめる。
  ……だが、どうせならココを覗いたのを機会に、戦いを勉強してみろ。」

 「……そう、この『ゲーム』は、運否天賦だけじゃない。
  …知識も計算も駆引きも努力も、結果を左右する。
  ……ルールを、『世界律』を、勉強しないでは、損だぞ?」

 「……と前置きしつつ、ノワール(498)の生き様に期待するぞ。
  …この時期に二度続けて勝てれば、ホンモノだ。
  ……えねり(992)の期待とか背負いつつ、がんばれ。」

 「……さて、気がついたら随分喋ってしまったな。
  …慣れてなくて、済まない。
  ……PHPとか触れておきたかったが、ま、誰か言うだろう。」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「増やした結果が初戦から辛勝か、平原なのに余裕がなさすぎて笑える。」

琵姫「まぁ消化試合ばかりでもつまらん。 ジャングルの王者でも出そうな森林にでも向かうとしよう。」

琵姫「左足南下ルートは人狩りが少ないのが唯一の利点だな、過信は禁物だけども。」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(研究所はここですか? 捕捉ばかりではなく島や他者の知識にも興味を向けたいと思いやって参りました、これからよろしくお願いいたします)」
うめ「わかりやすくいうと、今まで入ってなかったコミュに入ってみようと思ったら面白そうな所が復活してたので入ってみました、です」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「PHPは復活みたいな感じなんだねー、まぁ上乗せだと将来的に治癒が酷い事になるだろうしね」

カリア(95)からのメッセージ:
カリア「この島は活気があるな。情報が多くてまとめるのも大変そうだ」

アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「今は平原や砂地でも、+2にするタイミングに迷いますね。
 今のHPやSPで、何戦出来るやら。……敵のHPも強化されているようですし」

マール(226)からのメッセージ:
「こんにちは。戦術を学べるとのことで御邪魔した…どうぞ宜しく」

こおり(243)からのメッセージ:
こおり「やー!いままでと勝手が違うというか、前の末期のノリで動くと死を予感させられるよ」

しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「はじめまして。
いやはや、他の探索者の事ながら、かぶっちゃやーよの法則に戦慄を感じました。
これは基本的に「1つの強技でごり押し」などの戦法は生かしにくくなったという事でしょうが
技の種類が限定的な現在では、技能的に被ってるPTにはかなり危険な仕様ですね。
覚えた技を使いきって次の技もなく、仲間と同じ技しか使えないなんて事になったら……」

なぜる(328)からのメッセージ:
イナサ「意気込んで飛び込んだ森が、まさかただの韮畑とはな……全く情けない」
なぜる「今夜はレバニラですー!」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「琵姫さん、勝利おめでとう…!うちより上のランクの敵で、しかも多数相手だったのに…凄いなぁ(しみじみ)
そういえば、私の仲間のレオノールさんが調べてたんだけど、HP以外の数値も前期とは結構違う感じみたいだね。」

アレナ「…とりあえず、今回は既存の3人PKが届かない場所の開拓に踏み込むよ。
…無事で、済めば良いなぁ…

ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「『実戦心理』とは面妖な言葉よの。
      さりとて、『遺跡』に生きるにゃ知識はたんとたんと必要であろな。
      ふむ。まずは末席にて、おとなしゅう様子見させてくりゃれや。」

フミ(682)からのメッセージ:
フミ「なんか興味引くような調べる事があればいいのじゃが・・・」

るね(720)からのメッセージ:
るね「こんにちはです。島の探索においてためになるお話が聞けると聞きましたです。
この島はなかなかに油断ならない場所のようですし。よろしくお願いしますです。」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「遅ればせながら、失礼します。オリフ姉さんがこちらでお世話になったと聞いて参りました。」

おりふぃ「まだ、右も左も分からない未熟者ですが、末席に加わる事をお許しください。」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「韮… ニラ…。こんな物のためにわざわざ森に…。
しかも止まらなくて良かったなんて、ああ、貧乏くじ…」

タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「戦力的には歩行雑草より野良犬だが歩行雑草は雑草魂があるゆえどちらを捕獲すべきか悩んでおる。」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「ひとのものを盗ってはいけないと、教わった。だから、大丈夫だ。」
(主の代理に諭されれば、頷き返して、ボールさんと呼ばれる球体の前でじっと様子を見ている)

バジル「でも、びきはすごい。たくさんの数にかきこまれて、かちぬいた。」

バジル「二人組で山を越えていくのなら、けものの数を減らせば大丈夫そうだ。森はどうだろう。」

バジル「思ったより、けものたちへの説得力を磨かないと、床や森や山の者は懐いてくれないな。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「今回もここで情報収集なんですー」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「拾えたのは韮ですが、通過だけでも拾えた用で……。
ま、まぁ、森とはいえ、 数を減らしたうえで可愛い動物達に不覚を取る訳にはっ……。」

ももも(1539)からのメッセージ:
ももも「床に行くべきか行かざるべきか…とても迷う配置になっています…
    ゲームマスターの心理を読めれば良いのですが…」

ももも「被っちゃやーよの影響は馬鹿に出来なさそうですね。
    技能はともかく技の重複はミスしないように注意しなくてはいけませんね」

ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ「他の人の闘い方に興味があるので、今日からここで勉強させてもらいますわ。よろしくお願いします。」




Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「みなさま、当コミュニティーにようこそ! 心から歓迎いたしますわvv」
ディーノ「……ミリア、なにやってるの?」
ミリア「え? ああ、誰か来てくれた時の挨拶の練習だけど。どして?」
ディーノ「……うん、いいんだけど、さすがに「歓迎いたしますわvv」はちょっと繕い過ぎで逆にキモイかな?」
ミリア「――ひどいっ!」

グレーシャル(154)からのメッセージ:
グレーシャル「ん〜、竜族だし、そんな集まりに入らして貰っても良いかなぁ?
と言うことでおじゃまします〜」

ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「よw あ、あはははは・・・ミリアがやっているときいて来させてもらった。直接、竜には関係ないが・・・その、竜フェチ・・・だしな(ぼそっ)」

ジェミ「とにかく!よろしくしてくれると助かる^^」

ジェミ「予定ではあるが、竜の子を飼おうとも思ってるし・・・ぜひ話をきかせてくれw」

ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「私がドラゴンフェアリーであります

ユーキ「、、、はっ。 何かドラゴンくさいので来てみましたら変なことを」

ユーキ「改めまして、ごきげんよう。お初にお目にかかるわ。
私、ユーキと申します。
あなた様はもしかして、竜騎士でいらっしゃいますか?」




Main
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おいしい草 を食べました。
アレン「なんだか草食動物になった気分だよ」
ダーク「……(ちっ。ワルキューレにあの核を抜かれたからな。黒狼にはなれん)」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具深淵の鼓動 を装備!
防具黒羽の外套 を装備!




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B1F E-16 / 平原
通常戦開始!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草





アレン「ダークさん! 敵が出……って、ダークさん、ぐっすり寝てる〜!? 僕が戦うことになるのっ!?」


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



ダークの攻撃LV0
ダークのATが上昇!
ダークのMATが上昇!
ダークの集中LV0
ダークのCRIが上昇!
ダークのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク(910)993 / 993

123 / 123

436




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク993 / 993

123 / 123

436




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




[HP]993/993 [SP]123/123 

ダークの行動!
ダーク「……はぁっ!!」
ストレートパンチ!!
歩行雑草に227のダメージ!




[HP]374/601 [SP]72/72 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
ダーク「…………」
ダークは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク993 / 993

113 / 123

436




[前]歩行雑草374 / 601

62 / 72

71




[HP]993/993 [SP]113/123 

ダークの行動!
通常攻撃!
アレン「いくよ!!
     僕の恋人の必殺剣……じゃなかった必殺拳! スパイラルスラッシュ!!」

クリティカル!
歩行雑草に204のダメージ!

ダークの追加行動!
必殺技が発動!
アレン「え〜いっっ!!」
必殺技
ブラッディーソウル
歩行雑草に277のダメージ!
 武器の血を振り払い、
   アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」


ダークは歩行雑草を魅了した!(1)

アレン「やだ。見つめないで。
     こんなの恋人に知られたら、僕、怒られちゃうよ……」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]-107/601 [SP]62/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
ダークは攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により歩行雑草に追加HP71が与えられた!!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク993 / 993

103 / 123

436









アレン「ぜ〜、ぜ〜……し、死ぬかと思った……」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ダーク(910)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
ダーク(910)石英 を見つけました!


ダーク(910)格闘 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 敏捷15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

から 黒羽根の鋭刃 という 格闘 を作製しました。(- 20 PS)
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「韮……闇の力を得て生まれ変われ。
        そのしなやかな身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

F-16 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-19 に移動しました!
F-20 に移動しました!
魔法陣 シリウス浮ぶ河 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 闇と蒼い光の彷徨

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「(高台から遥か西方を眺めながら)…あの先は本当に行き止まりなのか、気になるところであるな。」

G子(920)の声が届いた:
G子「ほーす?(見様見真似でぶんぶん腕を振っている」

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「きっと防具枠を出せると思うのですよ〜?ご希望の方は木漏れ日までですよ〜。」

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可。詳細はプロフィール参照。」

Snow-Xyz(898)の声が届いた:
Snow-Xyz「時間無い……」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「I never stop!!!

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「まだまだ同じ道を歩み続けているというのも何かの縁でしょう……良ければお気軽にお声をおかけくださいね。」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「遺跡外いくまで話進まないですしおすし」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「暗黒のPink!!漆黒のPanther!!!」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「さーて・・・とりあえずセーブっと。」

ユフィ(745)の声が届いた:
ユフィ「ようやく初めの魔方陣ですね。……最初の魔方陣が最初というわけではないですからね?」

アノーティ(731)の声が届いた:
アノーティ「武器の作製並びに合成が必要であれば声をかけろ。
尚、友軍が優先されるため、回答には時間を要する」

さおりん(719)の声が届いた:
ぷれ「 ミ |_|O コテン !」

ルチル(704)の声が届いた:
ルチル「魔方陣が見えましたね。皆さんも向かう所ですか?」

真那霞(693)の声が届いた:
真那霞「装飾、つくるわよー 木漏れ日に枠を出すと思うわー」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ドドン ドーン
セブンはドラムを叩いている。
セブン「…」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「ソロPK多いなこのヤロ―――っ!いつ当たるかどきどきだぜこのヤロ――――っ!!

あ、合成やってるぜ〜。」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「本当に人が多いわねー」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具7、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「まほうじんをみつけたの。ただちにげっとなの!」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「魔方陣…にたどりつけるといいわね。」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「遠出のお供に、味気ない日々のパンくずと草に彩を! 料理いかがっすかー?」

シンクレア(562)の声が届いた:
シンクレア「歓迎 魔法陣回収ご一行様」

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゆ〜♪いし(魔石)とかおりょーり(料理)つくるよっ♪いらいは「けーじばん」か「めっせーじ」で、おねがいしますっ(アンチョコ見つつ)」

ヴェル(533)の声が届いた:
ヴェル「付加は何時でも受付中。ま、失敗するらしいけど。必要だったら言ってね。

スィ(506)の声が届いた:
スィ「一応・・・一緒に冒険してくれる人、募集中・・・(興味のある方は伝言で)

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「これだけ多いと、少しも減った気がしないな。
まあいい。もし付加の仕事があれば言ってくれ、今は無償で受け付ける、という方針だ」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「韮・・・」

メルト(465)の声が届いた:
メルト「床に変な模様が書かれてるです。かっこ悪いので、線を書き足してアミダクジにしてもいいですか?」

さなぎ(431)の声が届いた:
さなぎ「なんだか、色々な事が次々に起こって驚いています」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「魔石、つくります・・・伝言、ください・・・たぶん、Lv9、ぐらい・・・」

仕事人(415)の声が届いた:
景元「連れの感覚が分からん…。」

はす(391)の声が届いた:
はす「けっこう、いそうな よかーん!」

禍月(383)の声が届いた:
シメジーノ「三回目にして既に陣を踏むとはこのハチャメチャ姫どもめ。 ワシの名はシメジーノ、徳の高いありがたいキノコさ!!」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ダンゴ ジョウタイ ツヅキソウ? ダレガ マエヲ ススム?ススム?」

メル(364)の声が届いた:
メル「新しいまほうじーん」

ねこ(335)の声が届いた:
ねこ「にゃ〜」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「何だかややこしい場所だな…。」

清明(313)の声が届いた:
清明「装飾など作れます。お求めの方はお気軽にどうぞ」

(247)の声が届いた:
奏「折角だし防具作成でも受付中。PT優先だがそれでも良ければ気軽に伝言を。」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「さァて、突っ走ンのもよ、段々苦しくなってきたかねェ?」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふするものこの指とまれ〜」

フレグランス(218)の声が届いた:
フレグランス「やっぱり一緒に歩く相手がいるって、楽しいね!あ、装飾の依頼引き受けるよ、出来れば火曜までにご連絡を!」

ピロー(180)の声が届いた:
ピロー「もさい…」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「まだまだ、人は多そうな感じ」
マナサー「にぎやかなのはいいことですの」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「もう叫ばないとみせかけてやっぱりまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「今回はどうかなー?」

シルバ(99)の声が届いた:
シルバ「魔方陣踏んだでー!コレでええのー?!(天に向かって」

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パンいかがですか〜。まぁ、売るほどあるかといわれれば甚だ怪しいですが。あれ。。。? 売るほど作れないって致命的じゃ・・・?」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具作るから必要なら木漏れ日に来るといい。」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「付加依頼あれば早めに声をかけとくれ。」

ソーマ(2151)の声が届いた:
クローム「探索4日目なんだよ。みんなよろしくだよー。」

シルヴィ(2133)の声が届いた:
シルヴィ「きゃー!どう叫んでいるのか分からない叫びが多すぎですー!叫ぶなら正々堂々腹から力出して叫ぶべきですー!あなたの腹にはきっとサイヤジンもびっくりの戦闘力が秘められているに違いありませんー!期待大ですー!きゃー!」

リザ(2132)の声が届いた:
リザ「武器作成依頼受付中だよ」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「時間の進みが二倍二倍!
気を抜くと置いて行かれちまうぜ?」

スヴェルナ(2082)の声が届いた:
スヴェルナ「合成、枠が余れば木漏れ日さんに記事を出しています。」

リプル(2076)の声が届いた:
リプル「……LV8〜9くらいの合成します……ごうせい、ゴウセイ、gouseiしますよ。
……伝言ください……でんごん、デンゴォンくれたら、さーびすしますよ。」

る〜(2069)の声が届いた:
る〜「私は一人でも戦うぞー。うぞー。うぞー。

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「ここは妙に禍々しい気が満ちておる!…落書きしておくのが、肝要じゃなっ」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「コミュニティっていろいろあるのね。でも多すぎてどこに入ろうか、なかなか決められないわ……」

あかね(1967)の声が届いた:
あかね「…なんだか韮の臭いでいっぱいねぇ。
皆さんも韮畑を通ってこられたの?」

揚衣(1946)の声が届いた:
揚衣「無料にて防具作製をお引き受けします。ご依頼は伝言まで。(「んー、こんな感じかな」)」

ペルソナ(1900)の声が届いた:
ペルソナ「魔石の突撃は上等です。腕はたかだか知れてますよ」

ファル(1850)の声が届いた:
ファル「モッサー意外と強い!?」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「そーの船を漕いで行けー。おー前の手で漕いで行けー。お前ーが消えて喜ぶ者に、お前のオールを任せるなー。ぃやっほぅ!」

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「ここはわんわんののろい!」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆

クレさん(1807)の声が届いた:
クレさん「奇人変人だいしゅ〜ご〜☆きじ〜ん、へんじ〜ん♪

京華(1675)の声が届いた:
京華「合成承ります。ご入用の方は伝言を頂けると幸いでございます。」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

フュリー(1560)の声が届いた:
フュリー「さむーーーーーーい!!!!!」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「戦闘で瞬間接着剤をばら撒いておる。足元に注意することじゃ☆」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「まーた、お前かっ!雑草野郎っ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ちょ、まってくれー!」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「準備運動は大切な上に肝心なことなのですぞぉ!ぐははは!!」

ヴォレオ(1344)の声が届いた:
ヴォレオ「おなかすいた〜」

れいちゃん(1321)の声が届いた:
「きぐるみほしいひと、このゆびとーまれーっ!!」
(PL:防具作製承ります、木漏れ日さんに記事出してると思うのでよろしくお願いします)

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「普通コミュ作ったよ。気が向いたら覗いてくれ。」

P・C(1267)の声が届いた:
P・C「マホウジン ガ ミエマス!」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「さて、魔方陣の名前は何スかね?」

エリシア(1139)の声が届いた:
エリシア「歩行雑草っておいしい?」

アイギール(945)の声が届いた:
アイギール「あなたの『役割』を、教えて」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。ほいほいどうぞー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-20 / 魔法陣
通常戦が発生!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
ゾンビ




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.910 ダーク=ブラッドペイン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F20 * 魔法陣
HP 993 / 1107

SP 123 / 132

持久 8 / 13

PHP468
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 24 16 10 9 (195)
PS80 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格75 魔力50
敏捷122 魅力60
器用93 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV10(熟練LV6
2軽業LV8 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV8 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダーク
種族闇を彷徨いし者
性別
年齢20歳前後(外見年齢)
守護幸星メディルサーカス
本名、正体等一切不明。

闇を彷徨う青年。

黒い羽根のマントに身を包み、
闇夜を翔る。

______________________________________________________________________________________________

前期のダーク=ブラッドペインと同一人物であり、
異なる人物である。

大規模な兄弟喧嘩(傍迷惑な……)により人間界へ現れた際、
偶然居合わせた冒険者の青年(人間)と融合してしまった。
元に戻るために必要な核(コア)のエネルギーを回復する間、
青年……アレン=ウィッシュランドと行動を共にすることになる。

普段はアレンが表に出ており、
ダークは回復のために眠りについているが、
一度戦闘になればダークが表に出やすくなる。
ダークの必殺技『ブラッディーソウル』。
アレンの必殺技『シャイニングフェザー』。
ダークとアレンの意識が一体化する時、
『ブラッディーフェザー』が発動する。

______________________________________________________________________________________________

<注意>
 キャライメージを損なうネタは丁重にお断り致します。

______________________________________________________________________________________________

<コミュニティ>
 0は闇を求める為のコミュニティ。
 1〜4はダークが興味を持ったコミュニティ。
 5〜6はアレンが興味を持ったコミュニティ。
 7はダークとアレンが興味を持ったコミュニティ。
 8はPLが興味を持ったコミュニティ。

______________________________________________________________________________________________

<武器作製について>
 レベルが低いのでたいしたものは出来ないと思いますが、
 それでもよろしければ格闘武器のみ作製致しますので
 伝言で交渉を御願いします。

 装備の名称で他人を不快にさせる名称や、
 作製者任せの場合、作製をお断りさせていただきます。

 多忙気味故に受け付けられない可能性があります。
 一日以内に返信がない場合、受付不可です。
 稀に受けられる場合もあります。
 締め切り3日前の20時迄に交渉成立可能な方のみ御願いします。

 何らかの原因により作製に失敗しても、
 当方は責任を負いませんので御了承下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 深淵の鼓動
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 黒羽の外套
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] 黒羽根の鋭刃
      ( 格闘 / 19 / 活力LV0 / - / - )
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ106 / 8格闘--
[89] ヒット&アウェイ201 / 3格闘-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.90
キルリア=F=スーサイド
ぷろぐらむ〜さんなのです。

[2] ENo.---
------
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.910
闇の抱擁


[1] No.463
偽島格闘同好会


[2] No.994
実戦心理学研究所


[3] No.42
闇に寄り添う【闇霊】


[4] No.89
魔王の集い


[5] No.162
森の広場


[6] No.218
偽島香水店


[7] No.1551
Dragon & Dragoon


[8] No.385
Mimirs Stausee


[PL] ダーク



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