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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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<前回のあらすじ> 階段に倒れていた黒猫を助けた小学生の女の子、雀鷂(つみ)は、 突然言葉を喋りだしたコロリョフと名乗るその猫に 「魔法少女にならないか」と勧誘された。 危険な香りを嗅ぎ取ったつみはなんとか追い返そうとするが…… ◆ 「正直に申しまして、雀鷂さんを侮っていました。 実に芯が強くて いらっしゃる。 そして意外と口も達者だ」 ぺこりと頭を下げるコロリョフ。 その姿は実に愛らしいコミカルな黒猫だが油断してはならない。 中身は得体の知れない謎の異世界生物で、しかも胡散臭い事この上 ない自称・魔法少女スカウトなのだ。 「お怒りになるのはごもっとも。 でもまぁ、落ち着いて下さいな。 お話は最後まで聞いてからでも損はしませんよ?」 そう言って別のチラシを差し出す。 「もちろん危険なコトもある職場ですから、無償とは申しません。 功労に則した報酬はもちろんお支払いします」 基本給に加え、1回あたりの戦闘における敵レベルに応じた危険手当、 撃退、撃滅時のボーナス。 実績に応じて等級がアップし、基本給など もUP! 24時間365日待機任務ながら、事前に申請する事で他地区からの 代理要員を手配し月毎に最大5日までの完全休日も取得可能。 1年、3年、5年…の奇数年と10年毎には、勤続表彰で商品券と 連休が授与される事など、事細かに規定されていた。 ……もちろん、小学生の女の子に判るはずもなかったが。 「このように正面切って交渉させて頂く事は稀なんですよ? つみさん がそれに足る人材だと考えたからこそ、全てをお伝えしているのです。 先程お話しましたように、年端も行かない少女を騙しすかして戦わせる 我々は、最低の集団です。 ――だが、判って頂きたい」 自嘲気味な口調が一変、真剣な表情でつみの目を見つめる。 「我々は、自分達の世界の者達が貴方達の世界に害を及ぼすのが許せず 30年に渡って戦い続けてきた戦士です。 故郷には妻も子供もいる。 だが扉は既に閉じられ、おそらく二度と戻る事は叶いません。 それでも 戦いつづけて来た戦士です!!」 相手は猫だもの、最後には無理やりつまみ出してしまえば良い、などと 考えていたつみもまた、コロリョフを侮っていた。 「ヤツらを壊滅させたら、今はもう生きているかどうかすら判らない、 事の発端となった魔道士を探し出してて、帰る方法を見つけよう…… そう誓い合って戦って来ました。 その為には、貴方の力が必要なのです。 どうか、力を貸して頂きたい」 深々と小さな頭を垂れる。 「で、でも私、そない、戦うとか……」 ――聞いてみれば、不憫な事情ではある。 別世界の事など放っておけばそんなリスクなど負わずにすんだのに、 この世界の為に戦ってくれた人(?)なのだ。 そう思うと手伝って あげたい気持ちにもなる。 だがその手段はあまりにも突飛で、受け入れがたいモノであった。 「大丈夫です。 関西地区の主任スカウトを勤めてきた私が保証します。 貴方は必ず良い魔法少女になれる。 間違いありません」 そう言って、膝の上で握られたつみの手に肉球やわらかい前脚を重ねる。 「最初からそんな無茶はさせませんよ、少しずつ慣れてくれればいいん です。 そうですね、まずは2週間、体験入隊してみて頂けませんか? それでも無理だ、どうしても私には向かないとおっしゃるのでしたら、 仕方がありません。 きっぱりと諦めて手を退きましょう」 「……一体、何をすればええの?」 やっと前向きな反応を引き出して内心ニヤリと笑ったコロリョフが、 はっと窓の外を見た。 つみもつられるように、同じ方向を見る。 そして、感じた。 「クソッ、よりによって初っ端からコイツかよ」 セールスマン口調が剥がれたコロリョフが毒づく。 なんとも言えない悪寒。 この世ならざるモノの気配。 不安、焦燥、恐れ、そういった負の感情が腹の底から湧き上がる。 今まで感じた事のないその感覚に、つみはその正体を確かめずには いられなかった。 窓に駆け寄り、その気配の元を探す。 目に見える範囲に人影は一つ。 子供の姿の。 「野杉くん!?」 アパートの前の生垣から不安げにこちらを覗き込んでいるのは、 さっきつみをからかった同級生の男の子、野杉克己(のすぎ・かつみ) だった。 気配は彼から? いや違う、その背後に黒い影が迫っていた。 「あっ、危ないっ!」 叫びも空しく、影は野杉くんに重なり……びくん、と震えた彼は、 その場にバタリと倒れた。 慌てて飛び出そうとするつみ。 だがそれをコロリョフが止めた。 「まちな、お嬢ちゃん。 今のままアンタが行っても、彼は助けられない。 変身するんだっ!」 「そんな事言うてる場合や、あらへ」 「場合なんだよっ!!」 その迫力に、ひっ、と腰砕けにへたり込む。 「ある日突然乱暴になったり言葉遣いが荒くなったり……逆に、大人しく なったり泣き虫になったり。 そんなヤツがいたら、それは【妖魔】が 自分好みの精神エネルギーを吸収する為に、行動や感情をコントロール している可能性がある。 その中でもヤツは指折りに、タチが悪い。 痛みや苦しみが大好物なのさ、だからああやって……」 ゴスン、ゴスン、と鈍い音が響く。 心の臓を抉られるような、嫌な音。 這いずるように窓に戻ったつみが見たのは、門柱に自分で頭を打ち付け ている野杉の姿だった。 「あ、ああ……」 額から流れる血をものともせず、無表情に自らを痛めつける姿は、普段 の快活な彼の姿からは想像も出来ないものだった。 これが【妖魔】…… これが、私が戦わなければならない、敵…… 「さっき血を貰った時点で、既にお嬢ちゃんとの魔術契約は締結済みだ。 だからこそ、さっきの気配を感じられたんだがな」 何を勝手に、とか、そんな契約無効だ、とか、クーリングオフ期間が、 とか、いろんな事が頭に浮かぶが、今はそれどころではない。 「野杉くんが死んでまうよ、どないしたらええのっ!?」 パニック寸前のつみに、コロリョフは首輪についていた透明の玉を 手渡した。 「いいか、魔法はイメージの力だ。 彼を救うイメージ、ヤツを滅する イメージ。 今、お嬢ちゃんが欲しい力を、姿を、形を、イメージする んだっ!」 玉を握り締め、目を閉じる。 ――そして、言われた通りイメージする。 憧れたアニメのヒロインを。 大好きだった魔法少女達を。 引っ越していった同級生を。 想像の中の優しい母の姿を。 ふわっ、と体が浮く感覚。 気が付くと手にした玉から全身に光が広がり、身に付けた服が再構成 されていた。 暖かい、しかし力強いなにかが、自分の中に宿るのを感じる。 「上出来だ。 ま、変身の掛け声とかポーズとかはまた考えればいいやね」 その声は猫からではなく、つみの胸元から聞こえた。 見下ろすと、首に結ばれたリボンの中央に光る玉が明滅を繰り返す度に そのちょっと胡散臭い喋りが聞こえる。 そしてその先には、平らだったはずの胸が小さく膨らみを主張していた。 「え? な、なに!?」 なんだか違和感を感じて、自分の手足を確認する。 というかそれ以前に視界が高かった。 「変身の際にはオレの意識はこの玉の中に移って、お嬢ちゃんをサポート するのさ」 肩も背中もおへそもふとももも全部丸出し。 腰のスカートも広がり過ぎな上に前はぱっくり開いてるし、申し訳程度 にシースルー素材の布が掛かっているものの、ほとんど水着に布を貼り 付けたような状態だ。 説明など耳に入らず自分の変化に戸惑い、くるくる回っているつみに ちょっと意地悪い声でふふっ、と笑う。 「ま、なんだ。 お嬢ちゃんのイメージから出来上がったのが、この身体、 この姿だったってコトだね」 「や、違う、こんなの私、想像してへんよっ!?」 真っ赤になって否定するつみ。 だが返す返すもそれどころではないのだ! 「で、コロリョフさん、どうしたらええのんっ!」 「そうだな、名前は【ギルティ☆いすか】でどうだ?」 思わずずっこけそうになる。 「誰が名前決めていうたん! 早よ助けんと、野杉くん死んでまうや ないっ!」 「ギルティは有罪の、って意味だ。 もちろんお嬢ちゃんの名前と掛け てるんだが、罪を背負って戦うヒロインなんて、ちょっとダークヒーロー っぽっくて、カッコ良くないか?」 「もうええっ!」 話にならないコロリョフに痺れを切らして、ガラッと窓を開け放つ。 「いや待て、魔法使いにとって名前は大事だぞ? 誰でも最初に魔法名 を付けるんだ。 決して本名を名乗っちゃ……って、おい!」 「えーいっ!」 窓枠に足を掛け、飛び出した。 「ばっ、ばかっ!! 飛翔魔法は上級編だぞ、いきなり使えるもんか!」 「え? きゃ〜っ!!」 ひゅるるるる〜、なんてアニメみたいな音はしないが、見事そのまま 落下するつみ。 どさっ……、とリアルな音が響いた。 「早よ言うてぇやぁ〜っ!」 イテテと強かに打ちつけたお尻を擦りながら立ち上がる。 「ほう、無意識に浮遊魔法で落下の衝撃を和らげたか」 感心した声を上げるコロリョフ。 もう顔面血まみれの野杉くんが、こちらを向いた。 その虚ろな視線に背筋が凍る。 ――まだ、間に合うのだろうか。 「さあ、お嬢ちゃん。 デビュー戦だ、堂々と名乗りを揚げようじゃ ないか!」 もう諦めたように、ふぅと溜息をつく。 そして魔法少女となった、交喙雀鷂は叫んだ。 力いっぱい。 「ギルティー☆いすか、参上っ!」 −−− つづくっ!
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Message |
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【パーティメッセージ】 下水子(234)「ゲスイはゲスイだから下水でいいぞ?」
下水子(234)「ふろはだめだ! ふろはからだにわるいんだぞ!?」
下水子(234)「給食があるのか!? わはー! ゲスイもしょうがっこうのせいとになるぞ!」
大河(351)「気を取り直して、探索を続けるぞ!今後はPKに負けないように力を合わせるんだ!」
大河(351)「(誰も聞いてねぇ・・・)」
鈴鹿(351)「(まぁ、そうクヨクヨするな)」
つみ(905)「昨日は酷い目におうたねぇー。 いきなり山賊に襲われるとはおもわへんかったわ。 え? 山賊とちゃう?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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妖怪健康ランド |
下水子(234)からのメッセージ: 下水子「ふ〜ん、温泉か小学校でなにか仕事をすれば、風呂が無料(ただ)でつかえるのか? やちんをはらって『アラヤ荘』にすんでるやつも、風呂はただなのか。」
下水子「風呂なんかいらないから、しごとはしないぞ!?」
下水子「え? こどもはしごとじゃなくて小学校の生徒になるのか?」
えぬ(288)からのメッセージ:
えぬ「って、えーと、男湯は大河おねにーちゃんだけ?」
えぬ「あのタイヤキの人は、どの湯に入るんだろう……」
大河(351)からのメッセージ:
百目さん(375)からのメッセージ:
百目さん「……どうやらここには料金表はないようだ。好きに入っていいぞ。ただし入る湯は間違えないようにな」
みー(409)からのメッセージ:
真紅(578)からのメッセージ:
メモ1 K子×下水子(スプラッター汚エロ。オチは内臓カナ?)
メモ2 大河×えぬ(リバ可?)
メモ3 いせっち×百目さん(やっぱ年上は受けだネ!)
メモ4 みー×つみっち(半裸と全裸?)
(杉田智和っぽく)↑誰か止めろ
タイヤキ(583)からのメッセージ:
ドロシー(863)からのメッセージ:
スケアクロウ「ウヒョヒョ。早速ヒトッ風呂トイコウゼ」
ドロシー「じゃ、目隠ししないとね。スケアクロウ」
プラム&わん太(998)からのメッセージ:
萌愛(1758)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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関西を愛する人達 |
セピア&かえで(1359)からのメッセージ: セピア「ぉ、ぉぃ!コミュに初めましてな人が居るぞ!(汗)」
楓「つみちゃん☆初めましてやー♪なんもない所やけどゆっくりしていってやー」
セピア「話し方から察するに…嬢ちゃん京都の方の出身なのか?」
セピア「てか、雪白嬢ちゃん…いきなり“なんでやねん”と言われても、返せないから!(笑)」
楓「まぁまぁ…雪白嬢ちゃんは阪神の順位が上がらへん事にツッコミをいれてるんやからー(ぇ」
セピア「ホントウなのか…(汗)」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「もっとよぅけ来るとえぇなぁ。沢山おったら心強いしな」
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Main |
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下水子(234)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
成分不明のジャムが塗られた食パン を食べました。
【闘技大会参加メンバー】
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練習試合開始!
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下水子「やっつけてやる!」 大河「練習試合だが、本気でいくぜ!」 つみ「よ、よろしゅうお願いします」 リック「怪我しても文句言うんじゃねぇぞ」 リタ「・・・(ぺこり)」 ミルフィの防御LV0 ミルフィのDFが上昇! ミルフィのMDFが上昇! ミルフィの防御LV0 ミルフィのDFが上昇! ミルフィのMDFが上昇! リタの防御LV0 リタのDFが上昇! リタのMDFが上昇! リタの命中LV0 リタのHITが上昇! リタのMHITが上昇! リックの防御LV0 リックのDFが上昇! リックのMDFが上昇! リックの攻撃LV0 リックのATが上昇! リックのMATが上昇! つみの集中LV0 つみのCRIが上昇! つみのMCRIが上昇! つみの活力LV0 つみのMHPが45上昇! つみのHPが45増加! 大河の攻撃LV0 大河のATが上昇! 大河のMATが上昇! 大河の命中LV0 大河のHITが上昇! 大河のMHITが上昇! 下水子の命中LV0 下水子のHITが上昇! 下水子のMHITが上昇! 下水子の加速LV0 下水子のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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下水子の攻撃! 下水子「くらえ!」 ディム!! ミルフィに105のダメージ! ミルフィは攻撃を回避! 下水子「ぐぎ、あたんないぞ!(怒)」 大河の攻撃! 大河「臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前」 ディム!! リタは攻撃を回避! ミルフィの攻撃! ミルフィ「仮面が気になりますか?」 チャーム!! 下水子に54のダメージ! 下水子に魅了を追加! 下水子は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リックの攻撃! 下水子に119のダメージ! 下水子は魅了に耐えている! 下水子の攻撃! 下水子「急所をねらうぞ!」 ポイズンソーン!! リタの反撃行動により技の発動がキャンセル! 下水子「あ、こいつずるいぞ!?」 リタ「・・・んっ!」 リタの反撃技が発動! エキサイト!! 下水子は攻撃を回避! (下水子の魅了の効果が消失) リタの攻撃! 大河に133のダメージ! 大河の攻撃! 大河「気合を込めるっ!」 ソウルシェイブ!! リタに227のダメージ! リタのSPが16減少! ミルフィの攻撃! ミルフィ「仮面が気になりますか?」 チャーム!! 下水子に56のダメージ! 下水子に魅了を追加! 下水子に64のダメージ! 下水子は魅了に抵抗! つみの攻撃! リックに124のダメージ! リックは反撃行動の機会を逃した・・・ ミルフィは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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下水子は魅了に耐えている! 下水子の攻撃! リタに92のダメージ! (下水子の魅了の効果が消失) リタの攻撃! リタ「・・・んっ!」 エキサイト!! 下水子「おまえ、のろまだな!」 下水子は攻撃を回避! リックの攻撃! リック「おらよっ!」 スラスト!! 大河に132のダメージ! 大河の攻撃! 大河「気合を込めるっ!」 ソウルシェイブ!! リタに211のダメージ! リタのSPが16減少! つみの攻撃! クリティカル! ミルフィに121のダメージ! ミルフィは大河を魅了した! ミルフィの攻撃! ミルフィ「仮面が気になりますか?」 チャーム!! つみに59のダメージ! つみに魅了を追加! つみ「怖っ!? そんなん当たったら痛いやない」 つみは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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リックの攻撃! 必殺技が発動! リック「おらぁっ!!!」 力一杯スラスト 下水子に153のダメージ! 下水子の攻撃! 下水子「急所をねらうぞ!」 ポイズンソーン!! リタに107のダメージ! リタに猛毒を追加! 下水子の追加行動! クリティカル! ミルフィに151のダメージ! リタは猛毒により83のダメージ! リタの攻撃! リタ「・・・んんんっ!!!!!」 アパタイト!! 大河に207のダメージ! リタのHPが103回復! 大河からDFを奪取! 大河からMDFを奪取! リタの追加行動! 必殺技が発動! リタ「・・・んんっ!!!」 エキサイト!! 大河に242のダメージ! リタのATが上昇! 大河は魅了に耐えている! 大河の攻撃! 大河「でりゃっ!」 スラッシュ!! リックに140のダメージ! (大河の魅了の効果が消失) ミルフィの攻撃! つみは攻撃を回避! つみは魅了に耐えている! つみ「あ、あう、そない見やんといて……(//△//;」 つみはリックを魅了した! リック「お前・・・何かイイな・・・」 つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! リックに137のダメージ! (つみの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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リックは魅了に耐えている! リックの攻撃! 大河に117のダメージ! リックの追加行動! 下水子に104のダメージ! (リックの魅了の効果が消失) 下水子の攻撃! 必殺技が発動! 下水子「猛毒だぞ!」 動脈に直撃! ミルフィに263のダメージ! ミルフィは混乱に抵抗! ミルフィのHITが低下! ミルフィのEVAが低下! リタは猛毒により78のダメージ! リタの攻撃! 下水子に144のダメージ! (リタの猛毒の効果が消失) 大河の攻撃! 大河「でりゃっ!」 スラッシュ!! リックに152のダメージ! 大河の追加行動! 大河「でりゃっ!」 スラッシュ!! クリティカル! リックに184のダメージ! ミルフィの攻撃! ミルフィ「仮面が気になりますか?」 チャーム!! 下水子に55のダメージ! 下水子は魅了に抵抗! 下水子に66のダメージ! 下水子は魅了に抵抗! つみ「あ、あう、そない見やんといて……(//△//;」 つみはリタを魅了した! リタ「・・・ぽっ」 つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! リックに146のダメージ! つみの追加行動! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! リタに145のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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リック「チッ・・・(さすがにヤベェか?」 リックの攻撃! リック「くらっとけやぁ!」 フォースアケイシア!! ミルフィのHPが53回復! リタのHPが74回復! リックのHPが65回復! つみは攻撃を回避! 大河に60のダメージ! 下水子「おまえ、のろまだな!」 下水子は攻撃を回避! 下水子の攻撃! 下水子「ふっ!」 ポイズンソーン!! クリティカル! リックに126のダメージ! リックに猛毒を追加! リタ「ぁ・・・ぅ・・・」 リタは魅了に耐えている! リタの攻撃! 下水子に132のダメージ! (リタの魅了の効果が消失) 大河の攻撃! 必殺技が発動! 大河「でりゃっ!」 秘剣・黒狼刃!! リックに236のダメージ! 大河「すまんが倒れててくれ」 ミルフィの攻撃! 必殺技が発動! ミルフィ「ティータイムにご招待しましょう」 ボロウライフ!! 下水子に162のダメージ! リックのHPが53回復! ミルフィの追加行動! 大河に120のダメージ! つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! リタに152のダメージ! リック「く、そが・・・結構・・・やり・・・ゃ・・・」 リックが倒れた! リタ「・・・!!」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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リタの攻撃! 大河に154のダメージ! リタ「・・・んっ」 リタの追加行動! 大河に149のダメージ! 下水子「はぁはぁはぁ……ぐぎぎ、まだぜんぜんへいきだ!(垢でドロドロの黒い脂汗)」 下水子の攻撃! 下水子「ふっ!」 ポイズンソーン!! ミルフィに134のダメージ! ミルフィに猛毒を追加! 下水子の追加行動! 下水子「ふっ!」 ポイズンソーン!! ミルフィに132のダメージ! 下水子「どうだ、まいったか!」 ミルフィに猛毒を追加! ミルフィは猛毒により63のダメージ! ミルフィの攻撃! つみに109のダメージ! 大河の攻撃! 大河「でりゃっ!」 スラッシュ!! クリティカル! リタに165のダメージ! 大河「すまんが倒れててくれ」 つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! クリティカル! ミルフィに155のダメージ! 大河が倒れた! ミルフィが倒れた! リタ「あ・・・ゃ・・・」 リタが倒れた! つみ「うう、もうちょっと頑張ってぇなぁ……」 下水子「ぐるる、あとはまかせろ!」 |
下水子「わはー、やったぞ!」 つみ「ありがとうございました、です」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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下水子「ぐるるるっ」 大河「この島土着の妖怪の類いか?」 つみ「あ、あのな、恨みっこナシやで?」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 黒猫A「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 黒猫B「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 下水子の命中LV0 下水子のHITが上昇! 下水子のMHITが上昇! 下水子の加速LV0 下水子のSPDが上昇! 大河の攻撃LV0 大河のATが上昇! 大河のMATが上昇! 大河の命中LV0 大河のHITが上昇! 大河のMHITが上昇! つみの集中LV0 つみのCRIが上昇! つみのMCRIが上昇! つみの活力LV0 つみのMHPが45上昇! つみのHPが45増加! |
非接触フェイズ
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下水子の攻撃! 下水子「くらえ!」 ディム!! 黒猫Aに170のダメージ! 黒猫AのSPに7のダメージ! 大河の攻撃! 大河「あんまりこういう技は好きじゃないんだが」 ディム!! 黒猫Bは攻撃を回避! つみの攻撃! つみ「当ってぇやーっ!」 マジックミサイル!! 黒猫Aに248のダメージ! つみ「し、死なんとってや?」 黒猫A「ひどい奴にゃ・・・」 黒猫Aが倒れた! 歩行石壁「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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化学反応! 下水子の酷い悪臭が麻薬のような効果を発揮! 下水子は歩行石壁を魅了した! 下水子の攻撃! クリティカル! 歩行石壁に181のダメージ! 大河は黒猫Bを魅了した! 大河の攻撃! 大河「でりゃぁ!」 ソウルシェイブ!! 歩行石壁に353のダメージ! 大河「すまんが倒れててくれ」 歩行石壁のSPが12減少! つみ「あ、あう、そない見やんといて……(//△//;」 つみは黒猫Bを魅了した! つみの攻撃! 黒猫Bに200のダメージ! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! 大河は攻撃を回避! (歩行石壁の魅了の効果が消失) 黒猫Bは魅了に耐えている! 黒猫Bの攻撃! 黒猫B「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」 日和見!!1 黒猫BのHPが20回復! 黒猫BのWAITが増加! 歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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化学反応! 下水子の酷い悪臭が麻薬のような効果を発揮! 下水子は黒猫Bを魅了した! 下水子の攻撃! 黒猫Bに208のダメージ! 下水子「どうだ、まいったか!」 大河の攻撃! 大河「でりゃぁ!」 ソウルシェイブ!! 黒猫Bに482のダメージ! 黒猫BのSPが12減少! つみ「あ、あう、そない見やんといて……(//△//;」 つみは黒猫Bを魅了した! つみの攻撃! つみ「当って!」 マジックミサイル!! 黒猫Bに248のダメージ! 黒猫Bは魅了に耐えている! 黒猫Bの攻撃! 黒猫B「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」 日和見!!1 黒猫BのHPが20回復! 黒猫BのWAITが増加! 黒猫B「ひどい奴にゃ・・・」 黒猫Bが倒れた! |
下水子「わはー、やったぞ!」 大河「勝負ありだ!」 つみ「う、恨みっこナシっていうたやろ? な?」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! 大河(351)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ 下水子(234)は ただの枝 を見つけました! 大河(351)は ただの枝 を見つけました! つみ(905)は ただの石 を見つけました! 大河(351)の ソウルシェイブ の最大が1増加! 大河(351)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 大河(351)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 )
技 チャーム を修得しました!
白石 から 白髑髏の胸飾り という 装飾 を作製実験しました。
下水子(234)に、 おいしい草 を料理してもらい、 よもぎに似ているが、全く別種の草 を受け取りました。
C-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ドロ(1142)の声が届いた: ドロ「・・・からみ募集です。」
プラム&わん太(998)の声が届いた:
ノッテ(991)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
ソウマ(847)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
ルカ(555)の声が届いた:
偽ハリー(535)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
レティ(117)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
アイナ(38)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
ミトリ(1906)の声が届いた:
シア(1629)の声が届いた:
歩行雑草(1612)の声が届いた:
マックス(1599)の声が届いた:
紬(1569)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F C-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 下水子(234) : 誰かに練習試合を申し込む * つみ(905) : 誰かに練習試合を申し込む 下水子(234)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F C-19 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.905 交喙 雀鷂 【いすか・つみ】 |
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ENo.234 下水少女 ENo.351 妖怪ハンター大河 |
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[PL] 荻木 譲 |
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