ロスト(192)「む・・・昨日の緑の者と戦うのは初めてだったのか？」

ロスト(192)「以前この島に来たときも何度か出くわしたが・・・」

ロスト(192)「たいしたことはないのだが・・・苦手だ・・・なんというか見た目・・・が　だな」

ロスト(192)「また今日も・・・か　やれやれ」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「なんじゃ、つまらんのう。」

ウィナ「しかし…性別欄を間違えると言うのは自分でも男だと思い始めている証拠ではないのかのう？」

ウィナ「そう言った病気もあるらしいし…わしでよければ相談に乗るぞ。」

ウィナ「残念ながら胸の増やし方は答えられはせんが…。」

ウィナ「あんなもの、自然と大きくなりおるわ。」

ウィナ「なんじゃ、その宝石は生えておるのか。」

ウィナ「あれじゃな、額に角を生やして武器にする獣が居る様にお主の祖先はそこに宝石を生やすことによって頭突きを強力にしてきたんじゃろう？」

ウィナ「うむ、これなら成人の儀が額での石割でもおかしくはなさそうじゃ。」

ウィナ「確かあの辺りに大きな岩があった気がするんじゃが…割ってみてはくれぬか？できるのじゃろう？(期待しながら」

ウィナ「おお、自己紹介が遅れたな。わしはウィナ、ウィナ・メイヴァルじゃ。」

ウィナ「好きに呼んでくれて構わぬぞクアドリよ。」

ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「うん、元気だよ〜。すごい久しぶりに会った気分。元気そうでよかった」

千里「ご無沙汰してました。お久しぶりです」

ロスト(192)からのメッセージ：
ロスト「ああ・・・特に変わりはないよ　クアドリの方こそ元気・・・だったかい？」

ロスト「最後に見たときは少し体調がよくなさそうだったから・・・心配した」

ロスト「この服は・・・島を出たときに新調したんだ・・・もう少し男らしくみえればいいな・・・と思って・・・・」

ロスト「・・・かわいい・・・か・・・　そうか・・・（複雑そうにしている」

ロスト「クアドリはそのままでも充分良いと思うよ・・・少なくとも、私は私の知っているクアドリのままでいてくれてよかったと思っている」

ロスト「ふむ、やはり大人な姿は動きにくいものかい？」

ロスト「しかし魔族・・・は人とは時の流れが違うようだが、あのような１０年後・・・？くらいの姿には実際何年かかるものなのだろうか」

ロスト「ああ、そう言ってもらえてよかった・・・島にいる間よろしく・・・」

ロスト「（ぼそっ）・・・・・・・・できればこの島を出た後も・・・なんて・・・・・・」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「っと！　突然驚かせてしまいましたかねぇ？　くっく・・　無理もないですが・・申し訳ありませんですねぇ？　くっく・・・」

すろすた☆「招待状送り主・・あぁ、あの手紙ですねぇ？　なんだか似たような雰囲気を感じましたが・・・　ボクのこれは、生まれてこの方の“地”でしてねぇ？　くっく！」

すろすた☆「えっと・・【クアドリ】さん？とお呼びすればよろしかったでしょうかねぇ？　ふむ、ボクはそうだね・・　こんな格好はしていますが・・　楽器の類はまったくダメダメでねぇ？　らしくないといわれることも多いんですけどねぇ！」

すろすた☆「確かにこの島は不思議な島ですねぇ！　ボクの・・その、ちょっとした能力、も、この島ではなんだか必要以上に強く働いている気がしますしねぇ？　そうでもなければ・・　いきなり消えたりなんか出来ませんしね・・・・　くっく！」

パプさんに向かって
クニー「ん？なんだこの失礼なネコは？」

クニー「頼みたいことっていったい何ができるんだ？」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「あらまあ両方ともかわいいねー。素材とＰＳと機会があれば是非是非ー？」

ロスト(192)からのメッセージ：
ロスト「何人かとは以前も顔を合わせたことがあるね・・・久しぶり・・・」

ロスト「会うのがはじめてな者もいるな・・・私はロストだ」

ロスト「死神・・・だが、どうか臆さずにいてくれると嬉しい・・・」

ロクロー(610)からのメッセージ：
轟天號「雑談？フフ、結構じゃないか。まあオレはあまりいないと思うがね、犬だけに。」

影丸(708)からのメッセージ：
影丸「よォ！ちょっと遅れちまったが参加させてもらうぜー。よろしくな！」

＞ステラさん
ティティアナ「（昨日の様子を見て納得しつつ）ああ…まぁ仮説が確定したわけじゃないし、初日の分ぐらい誤差よ、誤差！頑張って！」

＞鴉さん
ティティアナ「それは逆にすごいわね！まぁ、こっちなんてまだ参加自体２回目だし、ゲーム全体への参加を考えればそんなに出遅れてはないんじゃないか…し、ら…多分」

＞スイさん
中の人：勿論　(´_ゝ`)　さんを忘れるわけがございません！
ティティアナ「あら、出張付加職人だと私と同じ狙いね？…と言ってもこっちは転送用素材のためにもと思って合成からとったので、付加には激しく出遅れてるんだけどね…」

＞ラルグさん
ティティアナ「あら、昨日から入ってた方がむしろフライングなだけで、加入タイミングとしてはむしろ通常よ！」

＞セレスさん
ティティアナ「じゃあいっそ２つ合わせて、パーティー名を『永遠の愛』にしちゃえばいいんじゃない？」
　
ティティアナ「・・・・・・冗談よ？」

ティティアナ「…あ、それから一目瞭然だけど昨日の発言の２つ目の\x87Cは\x87Dの間違いね。初っ端からやってくれるわ…」

今度こそ\x87D
ティティアナ「紫苑さんの必殺技と、その結果に一票ね」

ティティアナ「さて、今日初めて戦闘の人もいるのよね。追加HPの罠にお気をつけて！」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「\x87Aレンタル宣言の見切りに出遅れました。あと合成の生産経験値上昇にも出遅れました☆」

ステラ「\x87B生産CPと上位技能ですね。あとPS」

ステラ「\x87Cやっぱり強制合成。…自分の限界をつねに進んで行けるわけですから。」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「ヨロシクお願いしまーす。早速ころころふってみるね？」
　［1d7：2］

アイン「あと謎のころころーだよ」
　［1d32：4］

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「ええと、ギャグですか・・・。週２更新でもよろしゅうに。・・・・・・こんなところでいいでしょうか・・・？」

紫月「皆さん初めましてのはずがなんだか不思議とそう感じない人がいますね・・・。どうしてでしょうか？」

紫月「ではまたダイスを振りますね。［1d6：6］あえて6にしてみます・・・」

清明(313)からのメッセージ：
清明「先日の戦闘で、技を出し損ねて熟練を稼げませんでした…。有り得ないところで出遅れてしまいました。賑わってきましたね、ひっそりこれからも皆さん宜しくお願いします」

清明「堅苦しい挨拶だけというのも芸が無いので何か答えておきましょうか。
…さっき『\x87A○○に出遅れた！』に該当しそうな発言してましたね。
賽子だけ振ってと…［1d7：6］」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
＞ティティアナさんへ
みーちゃん「最初は実写だったんだけど、実写ハムスター（PL注：クマネズミ）は嫌悪感持つ人もいるんじゃないかって話になったんだ。」
みーちゃん「だからイラストにさしかわったよ。気に入ってもらえたみたいだけど、ごめんね。」
リレイバーリオン「あたしはリオンだけでいいですよ！　ティティアナさん、よろしくお願いします！」

リレイバーリオン「あ、なんかお題があるみたい。せっかくだから、あたしもダイス振ってみよー。［1d7：6］」

オース(367)からのメッセージ：
オース「現在出遅れてる所といえば、生産Lvを９にできた所を６に止めてしまって後悔中…かな…。」

ビバ姫様(464)からのメッセージ：
ジィヤ「出遅れた……ですと？我の姫に限ってそんなこｔ…」

ビバ姫様「……ジィヤ。」

ジィヤ「は、何なりと。」

ビバ姫様「私の初期戦闘技能、斧と槌、どちらがいいのでしょうか？実は三週間前くらいから悩んでたんですぅ。」

ジィヤ「……こんな我らですが、末席に加えてくだされ。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「今回はお題に答えてみようかしら。\x87B新しい剣が欲しい。威力が弱くてもいいの、使い込み…しないといけなくてね？」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「あ、そうでした！さいころを振ることを忘れていました…。とりあえず次回分ですね ［1d7：2］」

ゆうか「もうたくさんの方がいらっしゃってますね。お久しぶりの方も、初めましての方もどうぞよろしくお願いします。」

PL:看板にも紹介いただいておりますが、チャットを管理させていただいております。
気軽にお使いください。取引や交流の手助けになればと思います。

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「こんにちわ、なんとかく入らなければならないような気がしたのでお邪魔する事にしました。しましたよ？しましたのでよろしくお願いします。」

「プロフ絵アイコン台詞日記生産コミュニティとあらゆる面で出遅れ中です。しばらく面でも張り付いたかのような表情でお送りしますが気にしないで下さい。下さいね？」

クー(595)からのメッセージ：
クー「こ、こんにちは、前期は目立たない出遅れだったけれど入らせてもらいますね。」

クー「･･･今期はメッセで出遅れてます。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
エミリア「はっはじめまして！エミリア・ブルームと申しますっ！よろしくおねがいしますっ！」

イリス「はじめまして、イリスと申します。よろしくお願いします」

エミリア「さっそくこたえちゃうね！とうろくかいしにでおくれました！背後さんが、ずっとはりこんでいたみたいなのにとちゅうでねむちゃったんです！」

だむー(664)からのメッセージ：
だむー「いつまで立っても出遅れ根性！　これはもはやとめることはできない！！！」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「コミュ登録出遅れた・・・・！　某所で触手→毒になる際に「入るぜ！」って言っておきながら来たのが実質４回目！　アイコンの作成登録すら出遅れてて元気娘が無表情だ！　ごらんの有様だよ！」

いーた「と・・・有資格者でしたァァァァ――っていう証明をしたところでよろしくお願いしまっす。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「前期は上位技能も覚える前に終わるという後期も後期参加だったモノです」

クー「今期はスタートこそスターティングメンバーに入れたものの、イラストとかで遅れてるうう」

クー「まぁとにかく、これからもよろしくお願いします。突撃メッセとかも歓迎です」

スイ(826)からのメッセージ：
スイ「再びしつれいしまーす」

スイ「サイコロは６出てましたね・・・NPC、あまり考えたこと無かったけど・・・・」

スイ「あっ、前回適当に召喚したら出てきた緑のもっさぁぁぁぁさんに大分助けられました、ありがとうございます。」

スイ「・・・・・これ愛なのかな(汗)　とりあえずもう一振り［1d7：6］」

セナ(867)からのメッセージ：
セナ
　｢森通過イベントはうっかり出遅れたのう…、迂回をわざわざしたんが勿体なかったか。
　 まぁ、またチャンスはあるじゃろうて。取り合えずサイコロの質問でも答えておくかの。｣

【好きなＮＰＣへの愛を語れ】
　｢…ちゅーてもまだこの島に何が居るんか解っちょらんしのう。
　 じゃけんど、歩行雑草はマスコット的キャラじゃよな。…おいしい草が取れる瞬間はあんま見たくないけんどの。｣

　｢そんなとこじゃろうな、次のサイコロを振っておくぜよ。［1d7：2］｣

サフラン(912)からのメッセージ：
サフラン「発言に出遅れてしまったのですよ〜（汗）それでは、質問に答えるのですよ〜？」

サフラン「\x87A発言に出遅れたのですよ〜。　\x87B今ほしいのはCPなのですよ〜。カツカツなのです（汗）　\x87C鞭が最高なのです〜。てへへ。」

サフラン「あ、あとはまた今度なのですよ〜？」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「……すでに、さいしょのあいさつで、でおくれてます……
おそくなりましたが、どうぞよろしくおねがいします。」

アル(1062)からのメッセージ：
アル「どうも皆さんはじめましてー前期では出遅れてなんかない！と自分に言い聞かせてましたが、初っ端から・・・うん、やっぱり入ることにしました」

アル「とりあえず、次回用にダイスでも振って運試しでもしますかな・・・っと！［1d7：2］」

テツ(1315)からのメッセージ：
テツ「喝！！！」

テツ「出遅れぐらいで泣き言を言うでない。」

テツ「決してワシも出遅れたからとかそういう訳ではないぞ。」

紫苑(1436)からのメッセージ：
「初っ端から1を出すとは…やるな、ダイス。
　折角だから質問の追加でもしてみるかな、んー…やっぱここはあれだろう、将来の目標！みたいな？」

「俺だとそうだな…槍を極めて、SPDとクリ特化。
　後は短剣と料理で加速しながら強化された料理技で攻める、っていう感じか。」

「こういう技能的な目標でも、俺は料理人になるんだ！みたいな目標でもいいんじゃないかな、と挙げさせて貰うぜ。」

リリー(1500)からのメッセージ：
リリー「出遅れコミュに入るのを出遅れましたorz」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「と、言うわけで。適当にお題でも埋めてくか」

ラルグ「\x87@は保留だな、まあ思いついた時に・・・\x87Aか、ここの登録が遅れたな。真っ先に飛び込みたかったんだが」

ラルグ「\x87B、暇が欲しい。週二更新だとかなりギリギリでな・・・ろくにメッセも出来ない」

ラルグ「とりあえずこの辺にしとくか。よっと［1d6：2］」

まつり「はいはいそんな感じで適当に投げっぱなしちゃってー。」

まつり「＞ビッキー
　　　　 『飛影はそんなこと言わない』でググればいいアイデアが思いつくんじゃないかな☆」

まつり「＞スペランカー
　　　　 このコミュ的に言うと”ガイ生きろ”」

まつり「＞シン・コーダ
　　　　 そんな海賊に憧れるキミには『ジョニーデップのラミカード』をプレゼント☆
　　　　 チャーリーとチョコレート攻城Verだけどねー。」

まつり「＞アキーラー
　　　　 こんな所まで来てカマトトぶるのはおよしっ！
　　　　 この一行の発言に全てをぶつけるんだよ！」

まつり「そんな感じでクリスマス辺りを目処になんかコミュ内コーナー考えまーす。
　　　　 勿論企画持込もＯＫだよー。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「わぁん、敵数多いよぅ、強いよぅ、怖いよぅ・・・。」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「いきなりネタを繰り出したほうが疎外感を感じるワナ。でも負けない。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「今の主には愛想がつきました！ご主人様募集中です！」

とーこ「とか言えば良いのかしら…。まだよく判りませんねぇ」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「ＭＫ５」

クアドリ「挨拶忘れてました…よろしくお願いします」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「あれ？ここで「まつりんファンクラブ」とかやってくれると思ったのに。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ボクは婚活とかする必要ないんだぜ！
　　　　何せ彼氏が脳内に居るからねっ」

吼音(234)からのメッセージ：
吼音「くまのせんせい、あめちゃんちょーだい！」

吼音「事業仕分けのやり方があまりにもひどくてコメントできません」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「断食中…」

あいるす(279)からのメッセージ：
PL「じゃあ今日はみんなに晩御飯をおごってやろう　バリバリ」

あいるす「やめて。」

聖(463)からのメッセージ：
聖「最近は16歳で熟女18歳でババアと呼ばれるらしいので別にいいんじゃないかしら。3K（笑）とか言い出さないなら」

聖「ジャックスパロウってあれでしょ？ 渋谷の番人」

聖「『交流・日記を欠かさずやる』『戦闘にも勝つ』
　　両方やらなきゃならないのが『まーしゃる』の辛いところだね」

エミリー(466)からのメッセージ：
エミリー「あ、私ベジタリアンなんで山菜うどんでお願いしますー」

あきら(730)からのメッセージ：
あきら「ご飯にする？先にお風呂にしようか？それとも・・・私にする？」

あきら「・・・・・・。

しかしここはツッコミ入れたいセリフのオンパレードですね。パパ大好きに続いて次は私も愛を叫びますかね。」

ひがん(1007)からのメッセージ：
ひがん「･･･楽してズルして宝玉戴きなのですぅ。」

モア(1397)からのメッセージ：
モア「クリスマスはプラダかグッチのバッグが欲しいなー、ブランド物じゃないと嫌よね。」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「興味を持ったので立ち寄らせてもらう事にしたわ。宜しくね」

カスケ(1809)からのメッセージ：
カスケ「あれれー？　私のおべんとうがないよー？」

もちぴよ「33もちもち、こんなに集まったぴよ…みんなもちもち大好きぴよ！」

もちぶた「エクストリームもちもちから触れずに楽しむストイックもちもちまで、多彩に取り揃えてるぶー。」

もちぶた「一部捕食目的のひとはもちぴよを連れてコミュ780に行くといいぶー。まちがってもコミュ467には持ってかないでほしいぶー」

もちぴよ「ぴよと鳥は厳密にはちがうぴよ！　ふにふにしたから揚げなんていやぴよ！　ともかくもち占いぴよ！」

もち占い「今日のラッキーカラーは蒼白！　インフルエンザだけじゃなくて風邪にも気をつけるぴよ！」

リナリア(65)からのメッセージ：
リナリア「わぁ、もしかして、この子がもちぶたちゃんでしょうか？母様と叔母様に話は聞いたことはあったのですが、本当に会えるなんて夢みたいです。」

（もちぶたちゃんともちぴよちゃんを、嬉しそうにもちもちしている）

クアドリ(88)からのメッセージ：
　小+うっかり確定…あわわわ+-小-

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ハッハッハ、もちもちしているな！（もちもちもちもち……」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「思う存分もちもちできると聞いて！」

ファイ(187)からのメッセージ：
　他の人たちに2匹がもちもちされてるのを見て幸せそうにしている。

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もちぶたさんに、もちぴよさんも加わって　もちもちも2倍ですねー♪」

エリザ(203)からのメッセージ：
エリザ「もち占いに従い、シチューを食べたいのは山々だが現在の食糧事情だと難しいのが残念だね。今日も占いがあったりするのかな？」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「ということで、お邪魔します」
　（つまんでもちもちしている）
アクエス「……んー」

アリア(224)からのメッセージ：
アリア「可愛かったから、つい…よろしくお願いします。」

清明(313)からのメッセージ：
清明「む…、やはり見てるだけじゃなく…触っても良いんですよね？ね？…（控え目にそっと手を出して　　　　　
小さく、もちもちしている」

ジャンニ(354)からのメッセージ：

「多くないですか、もちもちしたい人……」

「もちろん、私ももちもちしたい一人ですがね。……もちもちさせてください」

メリッサ(399)からのメッセージ：
メリッサ「もちもちもちもちもちもちもちもち」

ミルカ(437)からのメッセージ：
ミルカ「シチュー…チキン……（もちぴよをじっと見ている）」

ミルカ「……はっ、いけないいけない。
　早くまともな食事ができるようになりたいものだね」

聖(463)からのメッセージ：
ぺったぺったもっちもっちぺったぺったもっちもっち

聖「クリームホワイトね……小麦粉は持ってるけど残りは韮しか持ってねえ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ああ懐かしのこの感覚…もちもち…ぷにぷに…」
小春「はっ！」
小春「いかん、よだれが…」

ちびアルファ(604)からのメッセージ：
ちびアルファ「もちぶたちゃんともちぴよちゃんの、もちもちぬいぐるみ…これをしょうひんかしたら、きっとばかうれひっしなの！
そんなわけで、きょうももちもちー！もちもちー！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ここでもちもちぷにぷにできると聞いてやってきましたーっ！」

リム(1000)からのメッセージ：
リム「ふしぎだ……君たちに会うのは初めてのはずなのに、昔からずっともちもちしたかったような気がする。」

リム「ということで、早速もちもちさせていただくよ。（すごく幸せそうに）」

ミケ(1227)からのメッセージ：
ミケ「おいしそう・・・かじっていい？ここ居てもいい？」

レンジィ(1301)からのメッセージ：
（……シチューはともかくチキンは大丈夫なのだろうか、と焦りつつ、そっともちもち）

あいたん(1418)からのメッセージ：
真剣に指でつついている

ハイダラ(1457)からのメッセージ：
カディム「……。（長い黒髪の背の高い影のような男が、端にある木の影から、もちぶたともちぴよをじっと見詰めている。――僅かだが目を見開いている。この男にしては酷く驚いた表情だ）」

カディム「……。（手袋を外そうか、迷っているようだ）」

ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ：
カヨ「もっちもっちー。」

ヒナ(1813)からのメッセージ：
（とろけそうな顔で相手を見ている！）

ヒナ「さ、さわっていいのかな？ 爪長かったから切ってきたよ！ 痛くないよ！」

しょうゆ(1882)からのメッセージ：
しょうゆ「もちもち…。もちもち…！（もちもちに誘われてきたようだ）」

ノクト(2067)からのメッセージ：
ノクト「夢の中で触ったことあるはずなんだ･･･
　　　癒されるね。。はふ。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ああ…もちもち。（順番を待って、二匹を交互にもちもちもちもちしているようです）」

ぴょんた「クアドリさん＞おおっ！性別が不明な事に定評のあるクアドリさんじゃないですか！まさかあのクアドリさんが来ていただけるとは。クアドリさんは私の知る面白い方の一人。しかもぴょんたランキングの天然っ娘さん部門の第一位だから私もうかうかしてられませんよー。
今後ともよろしくお願いしますね。」

ぴょんた「エックスさん＞エックスさんこんにちは！はろはろ〜。ネタの精神を持つ者はしてはいけないと言われれば言われるほど、やりたくなってしまうものです。
そう、つまりそれは私のせいではないのです。私はただ、そのための状況を用意しただけなのです。
あ〜ん、でもウサギたんって良い響き。素晴らしいです。」

ぴょんた「ルークさん＞初めましてルークさん〜。名前の漢字が難しくて読めないって悩んでたら絵にローマ字読みがっ！振り仮名って大事ですよねぇ〜あっはっは。
このコミュの女性率がまた・・・あれ、男の子で19歳？でもかーわーいーいー♪イケメンもいいですけど、ルークさんも凄くいい！
ということでよろしくなのですよ〜。」

ぴょんた「さらさん＞おおっ！我がコミュニティにウサギさんが！しかも、しかも、さらさんじゃないですか！
しかも、しかも、私と同じく女の子と一緒に旅だなんて運命感じちゃいますね。
ボタン、あの有名なボタンを知らないんですか、押すとへぇ〜って音がする有名なボタンですよ。数年前からブーム到来しててナウでヤングな方にフィーバーしてるんですよ。　へぇ〜へぇ〜・・・」

ぴょんた「フォカロルさん＞初めましてフォカロルさん、今まで色んな方とお話をしてきましたが・・・悪魔で性別がピーコな方は初めてです。そう、カッコよく言うと未知との遭遇。
まぁいろんな方がいるこの島ですから悪魔でピーコな方がいたって不思議じゃないですからね。しかし、女性なのに男らしい方にはよく会うんですがその逆は珍しいです。
その鞭で私を叩いちゃダメですからね、絶対にダメですからね！」

ぴょんた「ダンディさん＞ポチ！ポチじゃないか！？名前がダンディになって、とっても渋い感じになって戻ってきたんですね。
今回は槍ではなくて色々非接触で投げるんですねわかります。でもその心意気が大好きです。やれやれーもっとやれーって感じです。
アレですよね、あえてソロってことはもう・・・PKとかPKとかPKとか期待しちゃっていいってことですよね？よね？」

ぴょんた「まつりさん＞あっ貴方は・・・確か・・・あの有名なアイドルの娘さんのまつりさんじゃないですか！あいさつ遅れましたぴょんたです。
パパのことは気になりますが、来てるのはまつりさんなのでまつりさんとお茶しましょう♪
いやぁ素晴らしきかな、年頃の女の子、しかも年齢的にどう考えても中学２年生。そんな病気のお年頃真っ最中なのですね！ああ、私にもそんな時代が・・・あったような無かったような、絶賛それだったような。
竜兵会じゃないですよココは、ただ振りがあるとそれに突っ込みたくなるような方が自然と集まるように設計されてるだけです。そう、それはまつりさんにも当てはまるのです！」

ぴょんた「ハーカさん＞ピンクで〜す。戦隊物ではお色気ポジションです。そう、さとう珠緒的なポジションなんですよ！ハーカさんはそうですね、戦隊的には赤ですね赤！主人公で燃える炎！あーでもカレー的には黄色も捨てがたい。でも最近の黄色は別にカレーじゃないからやっぱり赤ですかね。赤。
まぁ私もハーカさんもギャップ萎えではないんですけどね。もはやギャップなんて無い普通の萌え。見たままの萌えですよ。
そう・・萎えの要素があるとすれば・・自分はもっと頑張らなければならないという自意識過剰！これですね。」

ぴょんた「まゆさん＞初めましてまゆさ〜ん。グレイトラビットのぴょんたちゃんです。よろしくです。
１６歳で女子高生！ファンタスティック！今回のこのコミュはとても女性率が高そうで良い傾向です。そんなことはいいんです。ココにいれば誰でもハッピーになれるそんな全然怪しくない場所なんですよ。
まぁ押すなと言われると押してしまうまゆさんはもうどっぷりですよー。」

ぴょんた「まどかたん＞第３回にて対集団メッセが埋まりました。たすけてまどかたーん嬉しい悲鳴といいますか何と言いますか。
いやぁその無難さがまどかたんの良いところ。そしてシエルさんも元気にご健在！いやぁ懐かしいなぁ。なんて言ったら歳かなって言われちゃう。
・・・あ、崇めたりとか看板に書くの忘れてた。言われて気づくなんて、私ってなんてお茶目なんでしょうか。書いてほしいんですね、そうですよねーということで書き足しておきますね、次回あたりにはきっと書き足してあります。こっそりと。」

ぴょんた「姉御さん＞派遣切りだなんてそんな、むしろ雇っていたのが私なのでPちゃんが派遣切りされちゃったってところですかね。
そのあと一人旅してた結果がこれですよ。前期は練習試合だけ出させてもらったりしてたのに、今回は練習試合すらださせてもらえません。
不遇です！これは訴えれば勝てるはず。でも何か今度から両方出れるようになるとか甘い言葉をチラッと聞いたら何か訴える気が・・・これが権力ってやつですかーっ！」

ぴょんた「ディーンさん＞お久しぶりですディーンさん。貴方ならきっと入ってくれるって信じてましたよ。だってシンさんとPT組んでるんですもの。悪逆無道目指して頑張ってくださいね。私もあのタダで落書きやってみたいんですよねー。観光名所に『JPN　AAA　2009』って書きたいんですよねぇ。
ディーンさんももちろん目的はそれですよね？」

ぴょんた「シンさん＞そう、今回は大変なんですよ。何かよくわからないうちに魔法少女の使い魔的な存在になってしまって・・・もうどうにでもなれーって感じですよ。毎日雑用雑用・・・あの娘、性格悪いなんてもんじゃないです。やっぱ偽島ぺったん娘リスト最後は伊達じゃないです。
でもでもきっとシンさんよりかはラクですよ。PKということはいつでも１番出なければいけないですからね。その努力に比べれば軽いモンです。そう思わなければやってられないです。
今更何を言ってるんですかーココは来るものは拒まず、去るものは拒むそんな場所ですよ。良い方だろうが悪い方だろうが、人間だろうが動物だろうがスライムだろうがどんな方でもウエルカム、それがここです。」

ぴょんた「くろさん＞くろさん初めまして〜ぴょんたです。ふぅ、振り仮名が無ければ確実に読めませんでした・・・。振り仮名ってホント大事ですよね。
もしかしてアライブ学園の方ですかー、実は実はー私もあそこの学校行ってたんですよー。いやぁマイケル君と毎日一人クロスカウンターの練習してた日々が懐かしいものです。卒業は・・私の記憶では主席卒業だったんですけどね。あくまでも記憶では。
そんな学校の生徒のくろさんはもちろん押すなよって言われたから押してしまってここに来たんですよねー。実にいい生徒だ。」

ぴょんた「まどさん＞はじめましてぴょんたですー。まっ・・まどろみさんですか。名前って難しい・・変換できないんだもの。まゆさんは寝るのが好きだとか、私も寝るのは大好きなんですよ、戦闘だってしなくて済むならしない方が平和でいいと思います。だって私は平和主義者ですからこの世が平和ならそれが一番なのです。
そして私も夢追人、私の夢は世界中の子供達に純粋な心を取り戻して世界を平和にすることっ！私の場合は夢を現実にするんですけどねー。
まどさんも静かそうな外見に似合わず、リンクを押しちゃダメって言われると押したくなっちゃったんですね。わかる、わかります、年頃の男の子ってそうですからねぇ〜あっはっはー。今後ともよろしくなのですよー。」

ぴょんた「ハンマさん＞こんにちはハンマさん。ぴょんたは健在ですよ。いつでも全快マックスな状態で頑張ってます。杖、命術と、同じ同じー方向性は同じー防具も同じ〜これは・・運命！？
そのボタンは伝説に伝わるボタンなのです。あのボタンを押すと・・・そう世界の破滅が起こってしまうのです。しかし２０回押すと満へぇ〜になって世界が救われるとか何とか。とにかく押しちゃダメですよ、押しちゃダメですからね！」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「リンク先の音量にちょっとびっくりした…」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「その顔でステルスなんて･･･。なんて甘いんだ。甘すぎるっ！！！
そんなピョンタは皆の人気者･･･。うらやましいですｗ」

エックス「（リンクの先のボタンを押す。）あ、店員さん、注文いいですか？？？」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「魔法少女…？　うさぎ…？　　…あれ？」

オース(367)からのメッセージ：
………（とりあえず押してみる。）

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「おい！おひぃ！いきなり人をネタに使うなんて！なんか恥ずかしい…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「押すなよ、絶対に押すなよ！ポチッとなは世の常だってますたーがいってたぞ！俺ちゃとらんだ！よろしくな！」

黒蔵君「保護者の黒蔵だにゃ。よろしく。」

ちゃとらん「ところで、ここって何する場所なんだ？」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「くりおねがいるだと？！
ぴょんた・・・恐ろしい子！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なあ、一ついいか？
謎の美少女(2125)からのメッセージ：
……」

ディーン「…脱げ、美少女なんだろう…美少女なんだろう！？」

ディーン「…ぴょんたさん、悪い…ちょっとショックで気が動転しちまったようだ。
でも、本当に最初に見た時は何事かと思ったんだぜ…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「PK？　ハハハ何のことだか。おかしいな、偽島再開する数週間前まではPKKやる予定だったのに…」

シン「ぺったんこの会のボスと言ってもやることは皆のサンドバックです。でも可愛い女の子と一緒に居られるなら幸せです…っ！」

シン「ともかく、私も頑張りますので、ぴょんたさんも頑張ってくださいね」

ハンマ(2134)からのメッセージ：
ハンマ「押すなと言われると押したくなる。
ぴょんたさん人の心理を付いた見事な作戦だったね(笑)」

ハンマ「ぴょんたさんはステルスなんて高等技術は向かないとおもうなぁ」